館長日誌 2008年11月
2008年11月30日(日) 久々に洗車
ずっと、休日も朝から出かけるか、雨が降るかが続いていて、昨日の悪天候のドライブで一層汚れた車を、久々に洗った。
車をきれいにしたら、テアトル徳山へ。昨日から上映が始まっている「たみおのしあわせ」を観賞。
あまり面白く感じなかったのは・・・・昨日の疲れのせいもあったかもしれない。
明日からは、早くも師走だ。
2008年11月29日(土) 秘仏への旅
島根県立古代出雲歴史博物館で開催中の企画展「出雲・石見の観音巡礼 秘仏への旅」の会期が、明日までに迫っている。今日、行ってきた。
年間パスポートが期限切れになっていて、またパスポートを購入しようと、まずは、手続き。
元は1500円のパスポート1種類だったが、価格据え置きで「古代出雲歴博ニュース」の送付が無くなった一般パスポートと、
2000円と高くなるが特典が増えたブロンズパスポートの2種類になっている。
ブロンズパスポートの特典は、説明してくれる係員もさほどお薦めではないようで(実は使い道が無い特典もある!?)、価格据え置きの一般パスポートを選択した。
新たなパスポートを手に、いざ展示室へ。
この博物館に来るのは4回目だが、今までで一番展示物の点数が少なく、説明もシンプルに感じた。
今までで一番短く、1時間少々で見終えて、あとは常設展示を閉館ぎりぎりまで見て(過去3回来た時は18時までだったが、
11月から2月は17時閉館)、退館した。
ところで、今日の天候は、なかなか厳しいものだった。
出発時は晴れていたが、途中、曇ったり晴れたり雨が降ったり、雨は土砂降りになったり・・・・。おまけに、風も強くなった。
目的の企画展の会期に余裕があれば、途中で引き返していたかもしれないくらい、運転しにくかった。
さらに疲れたのは、帰路。博物館の駐車場で車に乗り込んだ時点で、既に薄暗く、すぐに真っ暗になった。
雨はほぼ上がっていたが、風が入館前よりも強烈になっていて、車がはっきり揺れる程!
出雲市から大田市の間に、一時はワイパーが利かないくらいに大粒の雨が強風と共に叩き付けてきた。
大田市を過ぎると、雨は大したことはなくなったが、島根県内を走行中は、風に車を揺さぶられ続けた。
行きも帰りも、速度を抑えめに、ハンドル操作も慎重に、運転中はいつも以上に集中力を要した。
“秘仏への旅”は、楽ではなかった。
2008年11月27日(木) 雨
雨が降った。結構降った。ただそれだけのことだが、この雨で、紅葉は大分落とされるか痛むかしただろうなと思う。
もちろん、まだ青かった葉はこれから紅くなる筈だが、今年の紅葉撮影はやはり終了かな。
年末が迫って、そろそろ別の用事もしなくてはいけないし。
2008年11月26日(水) 「四季折々124 紅葉 2008」
第1展示室と第2展示室を展示替え。「四季折々124 紅葉 2008」にした。
撮影地は、第1展示室の上2枚が山口市の木戸公園、3枚目と4枚目が同じく山口市の香山公園、5枚目も同じく山口市の清水寺。
第2展示室の上2枚は下松市の滝の口河川公園で、下3枚は同じく下松市の米泉湖。
2008年11月25日(火) 3分の2
車にガソリンを入れた。リッター121円。ほんの3ヶ月前、ピークだった時の3分の2くらいの値段まで、下がった。
特にここ1ヶ月くらい、値下がりが激しい。リッター180円台の方が異常に高かったのだが、急落するのも、気味が悪い。
第3展示室を展示替え。「四季折々123 コスモス 2008」の第3期展示に。
撮影地は、今回も下関市豊浦町の豊浦リフレッシュパーク。
2008年11月24日(月) 今日は代休
昨日の勤労感謝の日が日曜日だったので、今日が代休。また、MOVIX周南へ映画鑑賞に行った。
今日観たのは、珍しくアメリカ映画で、「トロピック・サンダー 史上最低の作戦」。観賞券が当たったので。
で、何というか・・・・予想を超えて、下品で、グロテスクで、馬鹿馬鹿しい映画だった。
題名に「最低」(「さいてい」ではなく、「サイテ〜」と仮名がふられている))と入っているくらいのお馬鹿映画だから、
馬鹿馬鹿しいという評価は、誉め言葉になると思う。
帰りに、本屋で雑誌を立ち読みして、トム・クルーズが“目立つ役”で出演していたことを知った。
「えっ!?」である。全然気付かなかった。あれは、特殊メイクだったのか??
メイクはメイクとして、あの台詞、あの動き!
・・・・全く、見事に「サイテ〜」な映画だった。
明日から、また仕事だ。
2008年11月23日(日) 天気予報は外れ!
願いが叶って(?)、晴れた!この幸運をどう活かそうかと考えて、選んだ目的地は長門市の大寧寺。
こんな混雑は見たことがないという程、駐車場で往生して、やっと車を停めてから、カメラと三脚を持って撮影へ。
「大寧寺と言えばここ!」という御地蔵さん6体が、別の場所に移されたようで、少々面食らったが、肝心の紅葉は、まあ大体このくらいかなというくらいには色付いていた。
カメラに入れたフィルムを撮りきって、まだ晴天が続いている。
これは、夕方まで保つかもしれないと期待して、長躯、阿東町へ。
さすがに、日差しはぐんぐん弱まって行ったが、嘉年の須賀社と徳佐の神角八幡宮で、イチョウが落葉しきった風景の撮影。
最後まで、曇りなりに光線量はあり、割と満足。
この後、国道315号線を南下。周南市大潮地区に溶け残りの雪(!?)があるのに驚きながら、下松市を目指した。
MOVIX周南で、映画鑑賞である。「百万円と苦虫女」を観た。
予告編で気にとまった台詞は、本編では途中と後に言葉が入っていて、意味が微妙に違うみたいだった。
最後は、あと少しありそうなところで切られた感じだが、まあ悪くない。
明日こそは、間違いなく雨が降りそうだ。でも、今日は十分フィルムを使って撮影出来たので、明日が駄目でも諦めがつく。
今年の紅葉撮影は、今日で終わりだろう。
2008年11月22日(土) 明日に期待
今日は予報通りの晴天だった・・・・が、午後に所用があり、カメラを持って出歩けたのは午前だけ。
申し分ない光線状態を、ほんの1時間半程堪能しただけだった。
明日は、曇りの予報だが、降水確率は高くない。
さらに天気が良い方に予報が外れることを期待する。
2008年11月21日(金) またしても?
天気予報が当たれば、明日からの3連休の内、晴れるのは明日だけ。あとは、曇りから雨と予想されている。
前の週末も天気に恵まれなかった。今度の週末もまた、天気に恵まれそうにない。
今年の紅葉撮影に、暗雲。
2008年11月20日(木) 窓の氷
今朝、車のフロントガラスが凍結していた。
しかも、みぞれが降ったらしく、付着した水滴が凍り付いたようで、氷の表面はゴツゴツして、厚みもある。
湯をかけなければ、溶かせなかった。
まだ11月だというのに、真冬のようだった。
2008年11月19日(水) 11月の初雪!
平年より3週間早いらしい。まだ11月中旬だというのに、初雪!
しかも、標高の高い所では、多少積もったらしい。
秋をすっ飛ばして、一気に冬が来たかのようだ。
こたつとストーブを出した。まだ気分は秋なのだが、すっかり冬支度。
2008年11月17日(月) 来週末までもつか?
天気予報を気にする日々が続く。明日から金曜日まで、愚図つく天気が続くらしい。
気温も水曜日を谷に、低くなるようだ。
冷え込みは紅葉に必要だが、雨が続くと、せっかく色付いた葉が叩き落とされてしまう。
来週末、撮影になるのか、心配。
2008年11月16日(日) ちょっとだけ、もうけもの
予報に反して、雨が降らない朝。ただし、空の様子は変なので、午前中は様子見で映画鑑賞。
昨日卯封切りの「ハッピーフライト」を。
題名と違って全然「ハッピー」ではないフライトの話だったが・・・・まあまあ楽しめた。
どうやら雨は降らないようなので、午後は、写真を撮りに出かけた。
下松市の滝の口河川公園を目指したが、途中、米泉湖の公園で紅葉が見頃になっているのを発見して、そこで車を降りて撮影開始。
光線状態は、雨が降らないだけまし、という程度の悪いものだったが、何とか絵になりそうな構図を探してはシャッターを切った。
その後、滝の口河川公園にも行った。散った木から、まだこれから染まる木まで、一通り(?)ある状態だった。
雨予報だったので、今日は撮影は無理だろうと思っていたが、何とか36枚撮りフィルム1本を撮りきった。
ちょっとだけ、もうけものの1日。
2008年11月15日(土) 幸先は良かったが
今日は、夜明け前から行動開始。
まず、年賀状用にと、朝日の写真を撮りに、山口市阿知須のきらら博記念公園へ。
太陽の丘の頂上に着いて、三脚にG7をセットした時には、もう太陽が見え始めていたが、何とか間に合った。
午前中は快晴で、暑いくらい。
山口市中心部を移動しながら、紅葉の見頃はもう一息かなと思いつつ、しかし、香山公園の景色にはシャッターを切らされた。
紅葉は少ないが、五重塔の下によく色付いた木があり、青い空と相まって、見事な景色だった。
午後は、阿東町内を動き回った。予想通り、標高が高いので見頃到来!
まだこれからというところもあるが、既に終わったところもあり、まあ大体、今日が良い日だっただろう。
ただ、14時台に急激に雲が出てきて、15時頃には雨粒が落ち始める有様。
山口市柚木の旧柚野木小学校に回ってみたが、ここも空模様は同じ。
今日の撮影は、ここで終了にした。
今日使ったフィルムは、2日にカメラに入れたものの残り(半分くらい)と、今日カメラに入れた36枚撮り1本で、計50コマそこそこ。
もちろん、デジタルカメラでも撮っているが、フィルムの消費量がたったこれだけでは、全然撮り足りない!
2008年11月14日(金) 週間天気予報で
明日は晴れるが、明後日は雨だと、天気予報が言っている。やはり、明日1日が、紅葉撮影の第1回勝負日のようだ。
あと、来週の半ばに寒波がやって来るとも言っていた。そろそろ、こたつを出さなければいけないか?
2008年11月13日(木) コスモス、第2期
第3展示室を展示替え。「四季折々123 コスモス 2008」の第2期展示にした。
撮影地は、下関市豊浦町の豊浦リフレッシュパーク。
何度も行っている豊浦リフレッシュパークだが、5枚目の写真は、初めてのカット。
人が途切れることは、とても珍しい場所なのだが、この時は上手い具合にシャッターが切れた。
2008年11月12日(水) 見頃情報
長門峡の紅葉が見頃を迎えたと、新聞に記事が出ていた。
予定通り、次の週末は勝負所か。しかし、週間天気予報では、土曜日は晴れるかどうか微妙だし、日曜日は雨の可能性が・・・・。
週末ごとに天気が崩れては、どうしようもなくなってしまう。
予報が外れることを祈る。
2008年11月10日(月) 冷えてきた
今日、今秋初めてコートを着て出勤した。朝夕はめっきり冷えて来たし、日中も暑くはならなくなった。
紅葉は、着々と進行中か。
第1展示室と第2展示室を「アートふる山口 2008」に展示替えした。
2008年11月 9日(日) どんより
雨こそ降らないが、どんより曇って、光線状態が悪い。それでも、一応カメラバッグを持って出かけてみた。
一番良かったのは、阿東町の生雲八幡宮のイチョウだった。これとて、どんより曇った空の下では、絵にならない。
2日にカメラに入れたフィルムを撮りきらないまま、帰路に着いた。
今年も紅葉はスローペース。来週と再来週が勝負所だろう。
2008年11月 8日(土) 3館はしご
曇ったり雨が降ったりの1日。今日は、走り回っての観賞三昧。
まずは、映画館で、「X−ファイル 真実を求めて」を観賞。
「X−ファイル」らしい作りだったが、エイリアンとか陰の政府とかいう、シリーズの本線は無しで、オカルトものだったのが、ちょっと期待外れ。
これが最終作になるのかなあ。
次に、周南市で開催中の「徳山フォトエキシビジョン」で、徳山市街地を歩き回った。
会場の分布範囲が前より小さくなっている気がするが、その方が回るには都合がいい。
行き損ねたのは1箇所だけだった。
徳山市街地を歩いた足で、テアトル徳山に入り、「闇の子供たち」を観賞。これは、大変な問題作だ。
事実が下地にあるとはいえ、映画はフィクション。
しかしフィクションだと分かっていても、むごい映像、むごい展開・・・・ラストシーンは、何?
「衝撃的」という言葉は、この映画にこそ使っていい言葉だと思った。
この後、宇部に移動して、「落語娘」を観賞。
何か変だなあと思ったのは、主演はミムラで、題名も「落語娘」なのに、まるで津川雅彦(ミムラ演じる前座の師匠役)が主演のようだったからだろう。
至って軽い作品だが、重い重い「暗闇の子供たち」の後に見るには、これくらいがちょうどいい。
今日見た3本の映画は、映画館が全部違う。1日3本観賞したことはあるが、1日3館はしごしたのは、初めてだ。
最後は、くたびれた。
2008年11月 7日(金) 値下がり続きのガソリン
このところ、車に給油する度に、ガソリンの値段が下がっている。
真夏の気温と一緒にピークを迎えた後、秋風と共に下がり続け、ピークより40円も安くなった。
・・・・安くなったといっても、ずっと前に比べれば十分高いのだが、一度180円/Lまで行くと、140円/Lでも安いと感じてしまう。
原油価格の高騰は、物価を押し上げた元凶の一つだったのに、押し上げられた物価を置き去りにするように、元凶が急落中。
物価も一緒に下がるといいのだが。
2008年11月 6日(木) AT車だからだろう
「無人の車が走っている」と通報を受けた警察が捜査すると、小学3年生が運転していたのだった、というニュースには驚いた。
犬が運転している!と思ったら、それは外国車で、左側の運転席に人間がちゃんといた、という目撃経験はあるが、運転手が見えない車は見たことがない。
件の小学生は、ゲームで運転を覚え、AT車を、ハンドルにしがみついて運転していたらしいが、クラッチペダルを操作しなければ動かせないMT車なら、こんな事件は起きなかった筈だ。
自動化された車が誘引した、珍事件といえるだろう。
2008年11月 5日(水) 著作権詐欺事件と大統領選挙
昨日、1990年代に一時代を築いた音楽プロデューサー・小室哲哉が、自身の楽曲の著作権を利用した詐欺容疑で逮捕された。
ファンではないし、小室作品のCDは1枚も持っていない(と思う)が、ラジオやテレビで慣れ親しんだ音楽が汚されたようで、嫌な気分だ。
今日、アメリカ合衆国の大統領選挙で、民主党のオバマ上院議員が圧勝した。
アメリカ史上初の黒人大統領が、誕生する。
過去に泥が塗られた国と、新しい歴史が刻まれようとしている国。うーむ・・・・。
2008年11月 3日(月) 文化の日らしく
島根県益田市のグラントワ内にある、島根県立石見美術館で開催中の、「大下藤次郎の水彩画」展を見に行った。
たまたま招待券が手に入っていたので、撮影も映画鑑賞もしない休日になった今日、文化の日に、行ってみた。
前後期で作品を入れ替えるようで、今日がちょうど前期の最終日。
素朴な水彩画を、ゆっくりと鑑賞した。後期展も見に行けるかな?
「グラントワ」という名称は、今までに聞いたことはあったが、行ったのは初めて。
「石見美術館」に、「いわみ芸術劇場」を合わせた、「島根県立芸術文化センター」の愛称がグラントワと言うようだ。
随分立派な施設だった。
第3展示室を、「四季折々123 コスモス 2008」に展示替えした。
撮影地は、最初から3枚目までが下松市のスポーツ公園で、後の2枚は同じく下松市の米泉湖の少し上流。
2008年11月 2日(日) 今年も、青い長門峡
たいていの年は、紅葉の撮影開始に、11月3日に長門峡に行っている。
今年は、天気予報を見て、今日の方が天気がいいだろうと判断し、1日早く長門峡に行った。
ただ、紅葉はまだだろうなと予想していたが・・・・予想通りだった。2年連続で、青い長門峡。
往復約11kmを歩いただけだった。
明日は、映画でも写真でもないことをして過ごそう。
2008年11月 1日(土) 映画「まぼろしの邪馬台国」
天気が良かったので、洗車を済ませてから、予定通り、映画鑑賞。
今日封切りの「まぼろしの邪馬台国」を観賞した。
うーん、映画の日で1000円だからいいかなあ、という感じだ。
主演の吉永小百合が、実年齢よりはるかに若い妻役というのが、「かあべえ」と被ったし、
窪塚洋介が(劇中では理由は語られていないが)右腕を吊っているシーンがちらっとあったのが、
戦いで負傷した左腕を吊っていた「ICHI」と被った。
ともかく、今年見た映画の本数が、40の大台に乗った。
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