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館長日誌 2005年2月 2005年2月27日(日) 「ほぼ満開」には見えない 光市冠山総合公園に行った。公式サイトの情報では、「ほぼ満開」になっている。 だが、現地を見たら、とても「ほぼ満開」には思えなかった。 2週間前の状況から、月末頃に見頃になるだろうと予想していたので、公式情報を信じたが、せいぜい5分咲きだ。 紅梅はまあ見頃かもしれないが、白梅が咲くのが予想をはるかに超えて遅い。 この調子だと、今年は桜も遅いのかもしれないという気がしてきた。 2005年2月26日(土) 今年1本目 今年1本目の映画鑑賞。「北の零年」を見た。3時間近い上映時間で、何本分かの主演級が出演している、大作映画。 感想は、一言で言うと、まあまあ。「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督の新作なのであって、詰めの甘さをまた感じたのであった。 新しい時代に背を向けた男(柳葉敏郎が演じた士族)の口から「ゼロから始めた」云々という台詞が出て来たが、「ゼロ」は英語。 (「ゼロ」を日本語変換すると「零」が出るが、本来の日本語では「レイ」。) これがクライマックスだったから、肝心なところで冷めてしまった。 ただし、全体的には十分見応えある映画なので。(時代背景をある程度知ってさえいれば。) 2005年2月25日(金) 今年最初の「四季折々」 第1展示室、第2展示室、第3展示室の写真を総入れ替え。 第1展示室では、「四季折々57 椿 2005」。撮影地は、光市の冠山総合公園と防府市の防府天満宮。 第2展示室と第3展示室では、「四季折々58 梅 2005」の第1期展示。撮影地は、山口市の龍福寺と香山公園。 2005年2月22日(火) 資料室の写真掛け替え 資料室の写真を掛け替え。昨年11月に石川県金沢市で撮影したひがし茶屋街のスナップの4枚目。使用カメラはミノルタα−7。 大きい通りからそれる通りにカメラを振ったのだが、右奥に写っている、細い路地のような通りに面した駄菓子屋が、いい雰囲気だった。 2005年2月20日(日) 咲き進まない 防府市の防府天満宮に行ってみた。一部の梅は7分咲きくらいになっていたが、全体的にはまだまだ。 雪が降って、ただ寒いところに行っただけだった。 今年の梅の開花は、スローペースだ。 2005年2月18日(金) 館長室に梅 館長室の写真を掛け替え。山口市の龍福寺で撮影した、梅の花。 使用カメラは、リコー XR−8SUPER。 2005年2月15日(火) 友の死 大学時代の友人から連絡があったのは、昨日の早朝だった。同期の友人が、亡くなった、と。 今日は、葬儀に出席するため、彼の故郷である神戸に向かった。途中、都合をつけて駆けつけた同期生達と合流しながら、会場に到着。 これがあまりにも手の込んだ“悪ふざけ”であることを、そしていつもの神出鬼没ぶりを発揮してどこからか現れることを、万に一つの可能性でも願ったが、 予定の時刻に始まった告別式は粛々と進み、最後に、花を手にして、棺の中に納められた本人の姿を目にした時、その可能性は全く無いことを理解せざるを得なかった。 脳出血だったらしい。若過ぎる、突然の死。御両親の姿が、見ていて辛かった。 今回、何年ぶりかで大学時代の同期生達がほぼ全員に近い人数、集合した。 しかしもう、絶対に全員集合することはない。どうしても1人足りない。 いつか訪れる別れとはいえ、あまりにも早過ぎた。 年金生活をするくらいの年寄りになるまで、友の葬式は今回限りであることを願いたい。 2005年2月13日(日) 予想以上に遅い 光市の冠山総合公園に行った。ここの梅は、公式発表では3分咲きということになっていたが、そんなに咲いていない印象だった。 紅梅はかなり咲いているが、白梅はほとんど咲いていない。 多分、紅梅の見頃は来週、白梅は再来週やっと見頃になるくらいではないだろうか。 風が強くて、マクロ撮影も難しかった。 柳井市の臥龍梅も見に行ってみた。 臥龍梅の周囲に植えられている梅(白梅)が、冠山よりもよく咲いていた。5分咲きくらいだけど。 今年の梅の開花状況は、予想以上に遅い。 2005年2月11日(金) まあ、予想通り 梅の花を撮りに、山口市の龍福寺と香山公園へ。予想通り、まだあまり咲いていなかった。 その中でも、香山公園の紅梅は割と咲いていて、中にはほぼ見頃の木もあった。 全体的には、来週だろう。 館長室の写真を掛け替え。今日、山口市の龍福寺で撮影してきたばかりの椿の写真。 やっと館長室の写真を替えられた。使用カメラは、リコー XR−8SUPER。 2005年2月10日(木) 撮りたい 明日から3連休。天気予報では3日とも晴れか曇りになっているので、カメラを持って出かけたいところ。 今撮るのは梅だが、開花状況は芳しくない。 インターネットである程度調べられる便利な御時世で、10日現在、どうもせいぜい3分咲き程度のようだ。 部分的に早い木もあるだろうが、クローズアップに絞った撮影になるかもしれない。 それでも、撮りたい。今年はまだまともに写真を撮っていないし。 2005年2月 9日(水) 批判として 第1展示室、第2展示室、第3展示室の写真を総入れ替え。「a day 〜2005.1.29〜」を展示開始。 題名通り1月29日に、下関市の赤間神宮と御裳川公園の間をぶらぶらして撮った写真から15枚を選んで構成。 今回も使用カメラは、新鋭機のFUJI FinePix F810。 15枚の写真の、ほとんどは御裳川公園で撮影したものだが、第2展示室の5枚目と、第3展示室の1枚目と2枚目は、批判として使ったカットだ。 第3展示室の2枚目は、少し分かりにくいかもしれないが、海峡を行く船がいい位置に来るのを待ってシャッターを切っている。 名作映画に映し撮られた風景が壊されて、「臨戦態勢の都市・下関」がよくアピールされている写真、のつもり。 打って変わって、その次の「御裳川橋」は、本当に意味不明な構造物で、無駄なんだけど楽しい。 2005年2月 8日(火) 車間距離は大切 車を運転していて。交差点の赤信号で停止した。自分の車の前には3台いた。 すぐ前の車が、まだ赤信号なのに発進して、発進したかと思ったらすぐにブレーキランプが灯り、カックンとつんのめるような、ものすごくぎくしゃくした止まり方をした。 続いて後退灯が点いて少し下がり、停止した。それから、その前の車の運転手が出て来て、胸を押さえながら後の車(自分の前の車)に近付いて行った。 その時には信号は青に変わり、先頭の車は走って行ってしまった。 自分の前の2台は動かないので、対向車が来ていないのを確認して、追い越した。後の車も続いて動き始めた。 間違いない。前の車は、追突事故を起こしたのだ。 追い越した時にちらりと見た限りでは、バンパーの復元力が効く程度の当たり方のようだったが(衝突音も聞こえなかった)、ぶつかったのには違いない。 赤信号なのに動いたのは、何か考え事でもしていて勘違いをしたか、AT車なのでブレーキペダルを踏む足が緩んだら動いてしまったのか、だろう。 すぐにブレーキをかけたのは見ていて分かったが、間に合わず、ほんの僅かに前進しただけで前車のバンパーに達してしまったようだ。 車間距離は大切、という生々しい教訓だった。 2005年2月 7日(月) 少々気になる音 3号機(つまりこの館の管理に使っているPC)が、最近、ハードディスクの駆動中に「キリ」と「シュル」が混ざったような音をたてることがある。 元々は無かった音なので、異音といえば異音。正常に動作はしているが、少々気になる音だ。 最近のノートPCは、ディスプレーの解像度が3号機(1400×1050ドット)より劣る物がほとんどで(それどころか、使用中止中の2号機並みが多い)、 今のところ代替えの後継機が存在しないのが実情。 だから、購入から1年9ヶ月しか経過していないということをさておいたとしても、壊れては困るのである。 そういえば、かつて、2号機は冷却ファンの音が騒々しくなったが、3号機の冷却ファンはまあ、静かなものだ。 2005年2月 5日(土) 晴れはしたが 今日は、昨日に続いて晴れた。 梅の開花情報も聞こえているが、風が強く、まあ見頃はまだ先だしと割り切って、家でDVDでも見て過ごした。 先月の終わりに発売になった「深呼吸の必要」のDVD。 沖縄を舞台にした作品を冬に見るのもどうなんだろうと思ったが、この物語は3月31日までの35日間という設定だから (実際の撮影は秋だが)、実は話の始まりの部分は今と10日くらいしか違わない時期に当たるのだ。 そう考えたら、案外、今見るのはちょうど良いのかもしれない。 2005年2月 3日(木) 油断大敵 今朝は、起きて外を見て驚いた。雪が積もっている!天気予報ではそんなことは言っていなかった。 昨夜寝る前に外を見た時にも、雪は降っていなかった。それなのに、雪が降り積もっていた。 昨日や一昨日ほどの量ではないが、道路交通を混乱させるには十分な雪。 あたふたと仕度をして、出勤した。 日中はよく晴れて、昨日や一昨日ほどではない雪は、ひとたまりもなかった。 さらに、雪景色の写真を撮り損ねた 学芸員室の写真を掛け替え。昨年11月に福井県の東尋坊で撮影した写真。使用カメラは、ミノルタα−7。 2005年2月 2日(水) 照ればあっという間 今朝は、昨日の再現のような雪景色。しかも、数cmの新雪の下は、昨日の残雪が凍結したもの。 通勤路の危険度は今日の方が上だ。また早めに家を出て、無事に職場に着いた。 雪は粘り強く(?)降り続けたが、昨日と違って日射しが出た。降雪が大したことないので、日が照れば、雪が溶けるのは早い。 夕方には、道路はほとんど問題がないくらいの状態になった。 明日からは普通の寒い日になるようだ。また、雪景色の写真を撮り損ねた。 2005年2月 1日(火) 積もった! 昨夜予想した通り、今朝は雪景色になっていた。しかも、さらに降り続ける状態。 デジタルカメラを持って表に出てみたが、雪を掻いて早々に出勤するのが先決。 慣れない作業をして、いつもよりずっと早く家を出て、大体予定通りに時間をかけて職場に着いた。 日中も雪は降り続き、日が暮れれば凍結。帰宅したら、朝に雪を除いたところが、元通りになっていた。 夜も降り続いていて(つまり昨夜からずっと降りっ放し)、明朝も朝は忙しそうだ。 これが休日なら、嬉々として撮影にかかるのだが・・・・残念ながら、明日も仕事である。 今月の館長日誌に戻る |