館長日誌 2008年4月
2008年4月30日(水) 30日天下
今日、与党が圧倒的多数を占める衆議院で「暫定税率」が再可決されて、明日、暫定税率が復活することになった。
ガソリン価格が、本体の値上がり分と合わせて、30円/L値上がりするだろうと言われている。
買いだめしようとする向きもあるようだが、長い目で見れば無駄なことだろう。
この国の税制と関係無く、石油価格が上昇している以上、ガソリン価格はもっともっと上がっても不思議ではない。
「暫定税率」云々の議論は、あくまでも道路建設計画の是非と税負担の問題であり、ガソリン価格高騰は世界市場の問題であり、
“暫定税率廃止でガソリン値下げ”は、全然別次元のことをくっつけた話に過ぎない。
もっとも、少しでも安くなるならその方が良かった・・・・というのが、消費者として思うことでもあるが。
それにしても、「暫定税率」廃止の時にしろ、今回の復活にしろ、「即」である。
こういうことは、周知期間が必要なのではないか?
2008年4月29日(火) こたつ片付け
昭和の日で、休日。天気は良いが、ツツジの撮影には早いので、家でゆっくり。
気温が上がったから、こたつを片付けた。
朝と夜に冷えるのが続いたのが、「今年は」なのか、元々これが普通だったのか、よく分からないが、ともかく、季節は初夏に向かっている。
2008年4月28日(月) 映画「リアル鬼ごっこ」
レイトショーで、映画「リアル鬼ごっこ」を鑑賞。
前半で、豪快にして軽快に人間が真っ二つになるシーンがあって、ちょっと引いたけど、終盤は展開がクルリクルリと変わって油断出来ず、
全体的には、上映時間が98分しかないのが意外に感じるくらいの、案外面白い映画だった。
これで今年の封切り作は13本目。
26日公開の映画で見たいのが2本あるが、これは5月1日=映画の日狙い。
2008年4月27日(日) 第1回ツツジ撮影
山陽小野田市の江汐公園に行って、今年最初のツツジ撮影。
(実を言えば、昨日、福岡市博物館の敷地内で、FinePix F810で少々撮ってはいるが。)
吊り橋の橋詰めのところは見頃だったが、あとはまだこれからだ。
雲が出て、光線状態も悪くなったので、早々に切り上げた。
多分、1週間先に来ればいいだろう。
2008年4月26日(土) 世界の文明巡り
福岡市の博物館と美術館をはしごした。
まずは、福岡市博物館で、「失われた文明 インカ マヤ アステカ展」を鑑賞。
展示は、最初にマヤ文明、次にアステカ文明、最後にインカ文明の順だった。
展示物は、鉄器が無かった文明らしく(?)、ほとんど石。インカ文明では、ミイラも並んでいた。
それぞれの文明の信仰というか、精神文化を感じさせられ、
謎が多いなりに、解明されていることが分かりやすく紹介されている印象だった。
次に、福岡アジア美術館に行って、「ガンダーラ美術とバーミヤン遺跡展」を鑑賞。
最初に仏像が作られたと考えられているガンダーラ(今のパキスタン北部)の仏教美術品と、アフガニスタンの内戦の中で破壊されてしまったバーミヤン遺跡が、その内容。
ガンダーラ美術に関しては、往年のガンダーラの仏教美術品を陳列するだけでなく、仏陀の生涯が分かるように工夫されていて、いい展示だった。
2館合計で、6時間以上鑑賞した。日本にいながらにして、世界の文明を巡り歩いた気分。
2008年4月22日(火) 引越完了
6日に引越をしたのだが、一部の荷物を前のアパートに残していた。
一昨日の日曜日に残りの荷物を移して、今日、不動産屋に現地立会の上で鍵を返還した。
あと精算が残っているが、そらはあちら任せ。自分でやることとしては、一応、引越完了。
第1展示室と第2展示室を展示替え。遅まきながら、「四季折々114 桜 2008」の第1期展示。
撮影地は、全て、防府市の向島小学校。
2008年4月16日(水) よく降る
先週も半分くらいは雨降りだったが、今週は今日雨が降り、明日と明後日も降雨が予想されている。
梅雨でもないのに、よく降る。
第3展示室を展示替えした。「四季折々113 菜の花 2008」の第2期展示。
撮影地は、最初の3枚が下松市の米泉湖の少し奥、あとの2枚は下松市スポーツ公園。
2008年4月15日(火) 引越後初映画鑑賞
レイトショーで映画を鑑賞した。「明日への遺言」という、戦犯裁判を題材にした、実話に基づく映画だ。
笑うシーンなど一つも無い、これでもかというくらい地味に、淡々と綴られる、重々しい作品だが、こういう映画も必要だと思った。
主人公の岡田中将が、アメリカ軍の行った空襲を、国際法違反の無差別爆撃であり、
撃墜機から脱出したB29搭乗員は捕虜ではなく戦争犯罪人だと主張した内容は、そのまま現代のアメリカに対する批判に通じる。
つまり、過去の問題は、現代においても現役の問題である。
2008年4月12日(土) 標高の高い所なら
車にカメラバッグを積んで、阿東町内を走った。
平野部の桜は風雨の影響もあって散り始めているが、標高の高い所なら、まだ満開の所があるかもしれないと期待して。
ここ数年、平野部も阿東町も同時に満開になることが多かったが、今年は、かつてのように、1週間程ずれてくれていた。
つまり、既に葉が出ている木(主に枝垂れ桜)も多かったものの、まだ見頃と言える木も多かった。
渡川の厳島神社、地福のさくら小学校と地福カトリック教会、徳佐の徳佐八幡宮、嘉年の市場大神宮と須賀社と、鍛冶ヶ原地区。
特に地福カトリック教会のソメイヨシノは、光線にも恵まれて、輝くように見事だった。
周南市鹿野の、旧鹿野町役場近くの枝垂れ桜も満開だったが、時間が悪く、旧役場の建物の陰になってしまっていたので、フィルムは使わなかった。
先週を引越で棒に振ったが、何とか多少は取り返すことが出来た。
2008年4月 9日(水) 引越
6日に引っ越した。電話の移転が今日9日になってしまい、しばらくインターネットも使えなかった。やっと、復帰。
5日と6日の土日は、天気もよく、桜も見頃だった。
そんな時期に引越などしたものだから、写真が全然撮れていない。それが恨めしい、この春。
2008年4月 3日(木) 多分、暖かい
朝の冷え込みを除けば、多分、暖かいのだと思う。
しかし、風邪をひいてしまい、悪寒がするので、全然春の暖かさを感じない。
正に「春なのに」だ。
2008年4月 2日(水) 安くなったガソリン
国会で、「暫定税率」をめぐるすったもんだが収拾つかなくなり、暫定税率が失効して2日目。
車のガソリンが少なくなったので、普段から利用しているガソリンスタンドに寄って、満タン給油した。
リッターあたり135円で、前より15円くらい安くなっていた。
ガソリン価格の内の暫定税率分は約25円だったから全部ではないが、早速小売価格に反映している。
でも・・・・ガソリン価格が150円台/Lに達したのは、原油高騰が原因で、それは改善していないのだから、元に戻るのは案外時間の問題かもしれない。
その時に「暫定税率」が復活すると、猛烈に高くなったように感じるのだろう。
第1展示室と第2展示室を展示替え。「四季折々112 梅 2008」の第4期展示。
第1展示室の5枚は光市の冠山総合公園で、第2展示室の5枚は山口市の香山公園で撮影した。
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