館長日誌 2002年9月
2002年9月29日(日) 一眼レフカメラで撮った花火
学芸員室の写真を掛け替えた。
花火の写真で、第2展示室と第3展示室で展示中の花火の写真と同様、8月15日にあじすきららフェスタで撮影したもの。
ただし、使用カメラはミノルタのα−7。
ちゃんと三脚に据えて撮影した。
額をつけた以外に、レタッチは施していない。
デジカメでは(ホワイトバランスを調整しなかったせいもあるにせよ)白っぽくなってしまったものが、フィルムを使うと難なくこれだけの色が出る。
又、シャッター速度も十分長くとれた。
2002年9月28日(土) 長距離ドライブ
長距離ドライブ。といっても何でもいいのではない。
1 朝出かけて、日付が変わる前に帰ってくること
2 高速道路・有料道路は通らないこと(関門国道トンネルのように、避け得ない場合を除く)
3 燃料を満タンにして出発し、帰るまで補給しないこと
これだけの条件をつけて、遠くまでドライブする、一種の趣味。
日帰りで、どれだけ遠くまで行けるかという挑戦だ。
今の車になって初めて、この長距離ドライブをした。
行き先は、福岡県甘木市の秋月。
久しぶりに走る道。初めて走る道。
(何年か経って道が変わっていたり、道路標示が変だったりして)多少の回り道はしたが、予定より少しだけ時間をかけて、秋月到着。
駐車場に車を置いて、2時間くらい城下町を散策した。
小さな町で、観光客は少なくはないが、ごった返すというにはほど遠い。
静かな空間だった。
帰路は、行きとコースを変えたところ、予定より早く帰ることが出来た。
今日のちょっとした発見。(新ルート開拓?)
走行距離は400kmに及ばず、過去の長距離ドライブと比べると短い行程だが、今の車の初回としては、こんなものだろう。
燃費が前の車より劣るので、燃料が気になっていたが、もっと遠くへ行けることは分かった。
次は・・・・当分先だろう。
2002年9月27日(金) 防御
バージョンアップしたパーソナルファイアウォールを導入して数日。昨夜初めて、外部からのアクセスを防御したというメッセージが表示された。
「追跡する」をクリックしてみると・・・・・・まあなんと、そんな所から?というような所からのアクセス。
ダイヤルアップ接続環境で、長時間接続することはあまりない。
昨夜の“防御”も、接続して10分と経たない内のことだ。
油断も隙もない。
元々は何となく買って来たファイアウォールソフトだが、ネットライフには必需品のようだ。
2002年9月26日(木) デジカメで撮る花火
第2展示室と第3展示室を展示替え。
「夜空の花」と題して、花火の写真。
8月15日、吉敷郡阿知須町のあじすきららフェスタで撮影したもの。
全て縦位置の写真で構成するのは、開館以来初めてだ。
これら10枚は全て、デジタルカメラで撮影している。
三脚に据えた一眼レフカメラでも撮る傍ら、デジカメでも撮ったのだが、こちらは手持ちで。
地面に座って、膝に肘を据えてホールディングして、手ぶれは何とかおさえたが、シャッター速度が十分とれないのはどうしようもない。
もう少し露光時間が長い方が良かったのだが。
実は、初歩的な失敗で、ホワイトバランスをオートのままにしていた。
レタッチで少し色彩を出したが、元画像がしっかりしていないと自ずと限界は知れる。
2002年9月25日(水) ドーム
昨日から展示開始の、「続きららスナップ」第10弾。
今度は、かつてのスーパーテーマ館、改め、きらら元気ドームを被写体にした写真で構成した。
遠景、近景、内部、といろいろ絵になる建築物だ。
大きな屋根が白いので(天井も同様)、露出には気をつけないと、アンダーになりやすい。
実は使用カットも全部、花子フォトレタッチ2で明るさを調整している。
2002年9月24日(火) それでも優勝
プロ野球、セリーグ、巨人の優勝決定。
ただ、その決まり方。
巨人は阪神と対戦中、2位のヤクルトが中日に敗れて、残り1となっていたマジックが消滅。
ところがその巨人は、9回に同点に追いつかれて延長戦、あげくにパスボールでサヨナラ負け・・・・。
それでも優勝。
実に冴えない決着だが、ともかく優勝。
2002年9月23日(月) 夏と秋
暑さ寒さも彼岸までとは言うが、この頃昼夜の寒暖の差が大きくなってきた。
昼間は夏、日が暮れると秋。
昼間、夏の格好でいて、そのまま夜になると、震えるくらいだ。
風邪を引かないよう、用心用心。
2002年9月22日(日) 映画「なごり雪」
映画を見た。
大林宣彦監督の新作、「なごり雪」。
伊勢正三作詞作曲の「なごり雪」をモチーフにして脚本を起こし、作られた映画だ。
冒頭でいきなり伊勢正三がギターを弾き、「なごり雪」を歌う姿で始まったのには面食らったが、本編は大林監督の真骨頂的映画。
全体的には「はるか、ノスタルジィ」っぽく、主要登場人物3人の若き日の姿は「時をかける少女」の主要登場人物3人を彷彿とさせるものだった。
大林監督作品の登場人物は、独特だ。
まず、悪人がいない。
だから安心してみていられる。
そして、美しい日本語が語られる。
丁寧で、明瞭に発音される日本語は、それだけで心地よい。
しばらく、他の映画は見たくない気分。
DVDが発売されたら、是非買いたい。
2002年9月21日(土) 館長室の写真掛け替え
似た見出しが続いてしまったが・・・・館長室の写真を掛け替え。
ひまわりの写真の3枚目。
これも、阿武郡むつみ村のひまわりロードで撮影したもの。
使用カメラはα−7。
このカットを撮った時には陽が陰っていた分、色がくっきり出た。
まだ小ぶりなひまわりを見かけるが、そろそろ次の花を用意しなくては・・・・。
2002年9月20日(金) 資料室の写真掛け替え
資料室の写真を掛け替え。
7月27日、「山口きらら博メモリアルイベント オープニングイベント」の時に、会場内の月の海で撮影したもの。
撮影時は夏の盛りだが、雰囲気は夏の名残っぽくあるので、今時分に飾ってもおかしくはないだろう。
使用カメラは、α−7。
もう少し下に振っていた方が、バランスは良かったのだけれど、とは、今思うこと。
2002年9月19日(木) ワンコインならず
久しぶりに、とあるファミレスで食事をした。
日替わりランチ(税込み450円)+ドリンク(値引き券を使って、税込み50円)で、ちょうど500円というのが、前回までに利用していたパターン。
ところが、いつの間にかメニューが変わっていて、料金も変更になっていた。
消費税が外税に変更され、日替わりランチ449円・・・・何と半端な!
実質値上げになったこと以上に、ワンコインの手軽さ、分かりやすさが損なわれたことの方に、戸惑った。
今日は、ドリンクは無しで、日替わりランチだけを食べて店を出たのだった。
税込み471円也。
2002年9月18日(水) 学芸員室の写真を掛け替え
学芸員室の写真を掛け替え。
柳井金魚ちょうちん祭りの時に撮影していた、金魚ちょうちんの写真。
デジタルカメラで撮影した祭りの模様を既に展示終了しているが、今回は一眼レフで撮影したものを、学芸員室に1枚。
使用カメラはミノルタのα−707Si。
大口径レンズを使って、絞りを開き気味にして撮影したので、後方の金魚ちょうちんはぼけて、赤い光の帯のような雰囲気に。
2002年9月17日(火) 第1展示室展示替え
第1展示室を展示替え。
ひまわりの写真を外して、「四季折々」シリーズはしばらくお休み。
代わって、一旦中断した「続きららスナップ」が復帰。
第9弾で、スポーツ公園らしいカットで構成した。
「山口きらら博」会場跡地、今は「山口県立きららスポーツ交流公園」、というわけで。
デジカメで撮影した展示写真では再現出来なかったが、芝生の緑は、本当に気持ちの良い色だった。
維持費は随分かかるだろうし、そのうち痛んで行くのだろうけれど。
2002年9月16日(月) 雨!
一体、何日ぶりだろう。
映画「ターン」の“173日ぶりの雨”ほどではないが、本当に久しぶりに雨が降った。
それも、土砂降り!
これで、水不足の心配も一息か?
農作物も救われるか?
・・・・と思っていたら、鉄道があちこちで止まっているらしい。
全然降らなくて困っていたところへ、待望の雨なのだが、いっぺんにたくさん降るのもまた困りものということ。
やはり“ほどほど”が一番、とはいっても、空模様ばかりはどうしようもない。
2002年9月13日(金) 祝日も時には迷惑
今週は残業が多かった。
明日からは3連休、ゆっくり休養。
・・・・だが、祝日があるからといって仕事の量は変わらないのだから、勤務する日にしわ寄せが来ているだけのことでもある。
祝日も、時には迷惑なもの。
2002年9月12日(木) かかし
第2展示室と第3展示室を展示替え。
久々に展示室を2つ使って、かかしの写真。
普通、かかしは田んぼに立つものだが、これは、阿武郡阿東町嘉年のかかし祭りのかかし。
広場に立っていたものだ。
毎年道路を挟んだ田んぼ側にも何体か立てられていたものが、今年は広場にしか立っていなかった。
正統派のかかしではなくなっているが、オブジェとしてはなかなか面白いものもある。
以前は、“かかしらしい”かかしもあったのだけど・・・・・・。
2002年9月11日(水) 9000HIT
今日、アクセスカウンターが9000に達した。
リンクを貼っている「きららフリートーク」に、キリ番を踏んだちな・しずさんの自主申告(?)があった。
昨夜の時点であと10くらいになっていたから、今日中には届くだろうと思っていたが、今朝のことらしい。
御来館に感謝。
10000の大台も視界に入ってきたが、更新はまあマイペースで。
2002年9月10日(火) COLD or HOT
残業中。喉が渇いて、冷たいコーヒーでもと、自動販売機まで買いに行った。
120円を投入し、品物を選んでボタンを押すと、ゴトンと音を立てて缶コーヒーが1本出て来た。
それを手に取ると・・・・熱い!!
さっき押したボタンを見直した。
3段の内真ん中の段の、そのまた真ん中辺にあったそのボタンは、いやその右も左も、HOTコーナーだった。
近頃朝夕は涼しくなったとはいえ、まだ9月上旬。
そんな押しやすい場所に熱い飲み物が置いてあるとは、思いもよらなかった・・・・・・。
2002年9月 9日(月) 少し増えたシステムリソースの空き容量
最近、ウイルススキャンオンラインがメジャーバージョンアップした。
早速導入したのだが、思いがけないことが起きた。
システムリソースの空き容量が僅かに増えたのだ!
起動直後の状態でせいぜい59〜60%だったのが、61〜62%だから、たったの2ポイント程度だが、ともかく増えた。
だからといって、PC自体安定して動作するようになったかというと、それはまた全然別問題であるが。
相変わらずあっけなく、青い画面を拝まされるのである。
2002年9月 8日(日) 道を尋ねる人
車を洗っていたら、前の道路に1台の車が止まって、窓が開いた。
その車は、ついさっき走って行った方向から戻ってきた車。
道に迷ったのだろうと思っていたら、案の定だった。
助手席の人が尋ねる。
「○○はどこですか?」
それは、あと30メートルも走っていれば着く場所だった。
(一度通り過ぎていることになるが。)
教えてあげると、車は走り去った。
(そして、まだ見える所で、到着して停止・・。)
すぐそこにある場所が見つからない・・・・道に迷った時は、そういうものだろう。
2002年9月 7日(土) 館長室の写真掛け替え
館長室の写真を掛け替え。
ひまわりの2枚目。
1枚目と同様、撮影地は山口県阿武郡むつみ村のひまわりロードで、使用カメラはα−7。
アングルを変えて、違って見えるように工夫はしているが、実は第1展示室の1番上の写真と、同じ被写体。
いい花が少なかったので。
2002年9月 6日(金) 「観光地の評判」
秋芳洞と言えば、山口県有数の観光地。
近々一部架橋の付け替え工事をするらしい。
驚いたのは、その理由。
〜何年も前から、時々石が崩落していたから、危険回避のため!
今まで負傷者は出なかったとはいえ(=直撃はなかった?)、観光客の衣服をかすめたことはあったという。
それでも、“観光地としての評判を落としたくなかったから”入洞者に注意を喚起することはしなかったのだと。
まともに当たれば大けがしそうな大きさの石も落ちていたにもかかわらず。
何も知らされない観光客を石が直撃でもすれば、それこそ「観光地の評判」は致命傷を負いそうなものだが。
2002年9月 5日(木) 「続きららスナップ」第8弾
第2展示室を展示替え。
「続きららスナップ」の第8弾で、「姿を変えて」と命名。
今回も「山口きらら博メモリアルイベント オープニングイベント」で撮影したものだが、昨年のきらら博会期中とは様子が違ったものや場所で構成した。
カップラーメン販売コーナーは、冗談のような、しかし紛れもない現実。
あの広い公園で、飲食するものといえば、自動販売機の飲料だけなのだから。
2002年9月 4日(水) 金魚ちょうちん、第2期
第3展示室を展示替え。
「灯る金魚」の第2期展示。
柳井金魚ちょうちん祭りのクライマックス、回る金魚ねぶたを並べてみた。
1枚目と4枚目はストロボOFF、2枚目と3枚目はストロボONで撮影している。
5枚目の花火は、ほとんど建物に遮られてまともに見えなかった1500発の内、かろうじて撮影出来た1枚。
2002年9月 3日(火) 何か間違っている
今頃は、コンビニエンスストアに通年でおでんが置いてある。
本来寒い季節においしい食べ物なのだが、それはもはや見慣れた光景になってしまった。
だが、「冷房で冷えた体にアツアツのおでんを」というような貼り紙を見ると、何か間違っていると思う。
2002年9月 2日(月) 9月だけど七夕ちょうちん
学芸員室の写真を掛け替え。
もう9月になってしまったが、山口七夕ちょうちん祭りで撮影したものの5枚目。
このシリーズ(?)は、これで最後の予定。
使用カメラは、リコーのXR−8SUPER。
バルブ撮影で、シャッター速度は4秒くらい。
2002年9月 1日(日) ひまわり第2期
第1展示室を展示替え。
「四季折々20 ひまわり 2002」の第2期展示。
今度は、撮影地は全て阿武郡むつみ村のひまわりロード。
使用カメラは、α−7。
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