館長日誌 2003年3月
2003年3月31日(月) 向こう1週間!?
今日は、午後になって雨が降り始めた。
それだけなら、まあ、そういうこともある。問題は、この先。
週間天気予報では、向こう1週間、曇りか雨!
次の土日も!
現在、桜は三分咲き程度。だが、今年は満開の桜を撮れるのか?
2003年3月30日(日) 「でっかく録って〜」
今日も桜を・・・・と出かけたが、やっぱりせいぜい三分咲き。
さらに、日差しが弱く、風もあるので、昨日より条件は悪い。
適当に切り上げた。
今の開花状況だと、来週末になんとか満開状態で撮れるかも知れない。
天気次第だが。
さて、思い立って、大買い物。
ハードディスク内蔵DVDビデオレコーダーを購入。
テレビCMで「でっかく録って、小さく残す」と言っているあれ、DIGAだ。
大手電器店で、「決算セール」でちょっと安く買えた。(金額自体は安いものではないが。)
家に帰って、早速接続。
普段手の回らないテレビ等の裏側を掃除して、VHSビデオデッキの位置にハードディスク内蔵DVDビデオレコーダーを設置。
VHSビデオデッキも必要なので、事実上再生専用になるが、ハードディスク内蔵DVDビデオレコーダー経由でテレビにつながるようにした。
普通にテレビを見るだけでもDIGAを通すと、補正機能が効いているのか、きれいに見える。
とりあえずのハードディスク録画も、成功。
これは、明らかにS−VHSのテープを凌駕している。
いろいろ機能があるが、それは追々説明書を見ながらテストして行こう。
結構たまっているVHS(S−VHS)テープを、DVDに録画し直して整理するのが目標。
・・・・道は相当遠い。
2003年3月29日(土) 天気晴れ、桜一分〜三分咲き
珍しく、と言いたくなるような晴れた土曜日。
とりあえず、桜の咲いている場所に行ってみた。
開花状況は、一分咲きから三分咲きくらいだろう。
開いている花がまだわずかで、クローズアップ系中心の撮影になる。
しかし、こういう場合の大敵、風が強い・・・・。
初めはまあ、こんなところか。
2003年3月28日(金) だから、いらないんだ
プロ野球開幕。
主砲・ゴジラ松井を失った巨人は、中日に敗戦。
最大の敗因は、ライトを守ったペタジーニだ。
緩慢な守備に、何処に投げたかったのか分からないような暴投。
去年までは、高橋由伸のポジションだったライト。
高橋がセンターに回っても、他の誰か、若手が抜擢されていれば、ペタジーニほどの長打力は望めなくとも、あんなあからさまに下手な守備はありえない。
だから、ペタジーニは欲しくなかった。
館長室には、桜(寒桜)の写真を。
撮影地は防府市の向島小学校で、使用カメラはα−707si。
2003年3月27日(木) 腕時計型携帯電話
腕時計型携帯電話(PHS)が、市販されるらしい。
腕時計のように腕に装着し、通話する時にはボタンを押して取り外し、展開すると携帯電話型になるんだとか。
腕につけたままでも通話可能というが・・・・公表された写真のモデルの腕が細いのもあるかもしれないが・・・・でかい。
せめて、普通の腕時計くらいの大きさ(G−SHOCK並み)でないと。
なんて思っても、もしかしたら遠からず実現してしまうかもしれない。
SFのようなことが、現実になって行く。
どっちにしろ、多分、買うことはないだろうけど。
2003年3月26日(水) 「ビル街歩き」
第1展示室を、ほぼ4週間ぶりに展示替え。
今度は、先々週、東京に行った時にちょこちょこと撮っていた写真で構成したもので、題して「ビル街歩き」。
「びるまちあるき」と読む。
「花草空館」にしては変わった趣向。
遊びに行ったのではないので、空港の手荷物検査で手間取るのを嫌い(フィルムを持っていると、X線の代わりに入念な手検査を受けることになる)、デジカメ(C−900ZOOM)だけを持って行っていた。
向こうで、道々、思い出したようにシャッターを切った内から5枚。
この数が限界。
2003年3月25日(火) 咲いた
残業した帰り道。一輪、二輪、と、花をつけた桜の樹をみつけた。
桜が、咲いた。記録的に早かった去年より少し遅れて、咲いた。
公式な開花宣言はどうなっているか分からないが、ともかく、咲いた。
2003年3月24日(月) 障害発生率100%
McAfeeのPersonal Firewall Plusの新バージョンが出た。
早速ダウンロードして更新した。
完了後、Personal Firewall PlusはSecurity Centerに認識されなくなっていた。
何故か機能はする(アクセスをブロックする)のだが、ともかくすぐにサポートに状況を送信。・・・・・・・・というのが、数日前の話。
サポートから返答があったので、その通りにやって、今度は成功した。
対処法というのは、ごく簡単に言えば、「一旦アンインストールして、改めてCD−ROMからインストールし直し、さらに最新バージョンをダウンロードしてインストールする」というものだった。
Personal Firewallを導入して以来、バージョンアップは2回目。
前回、Personal FirewallからPersonal Firewall Plusにバージョンアップした時にも正常に出来ず、サポートの助けを得た。
障害発生率100%!
自分のPCが、何か特別な環境になっているとは思わない。
ちょっと嫌になる確率である。
2003年3月23日(日) もう少し
晴れ。今シーズンは、撮れる時に撮っておかないと、休みの日に天気が良いことは少ない。
昨年の今時分には、枝垂れ桜が満開だった、平生町の般若寺に行ってみた。
昨年が記録的に開花が早かったのであって、今年はせいぜい咲き始めくらいだろうと予想して行ったのだが・・・・一輪も咲いていなかった!
しかしつぼみは膨らんでおり、2、3日内には開花するだろうと思う。
この分だと、今年はソメイヨシノと同時期に満開になるかもしれない。
ともかく、今日は収穫ゼロ。
光市の島田川河畔にも行ってみた。
ここは、菜の花が見頃。
ただし、秋穂町ほどではないが、花が痛みがちだった。
おまけに、空は白く、思ったようには撮れず。
それでも、展示室に飾る分ほどは確保出来た。
今日見た週間天気予報によると、次の週末はまた、晴れないらしい。
桜の開花まで、もう少し。さてさて。
2003年3月21日(金) 寒桜と菜の花
快晴。撮影日和。休みの日にこれだけ晴れるのは、久しぶり。
まずは、防府市の向島小学校へ。
たった1本の寒桜は、満開を過ぎて、散り始めていた。
15日(土)か16日(日)が、多分8分〜9分で一番良かったのではないかと思われたが、距離をとって見ると十分にきれいだった。
太陽光線をたっぷり浴びているので、なおさらである。
寒桜を後にして、秋穂町に入る。去年と同じ場所に、しかし去年より広く、菜の花が咲いていた。
全体的に花が少し痛んでいるので、これも一番良い時を少し外してしまったようだが、まだ見頃。
丈が低く、見栄えがいまいちだったけれど。
降り注ぐ光、咲く花、その香り、花から花へと飛び交う蜂、さえずる鳥。
風は少し冷たいけれど、春である。
久々に、思いっ切りシャッターを切れた。
明日は、土曜日恒例、雨降りらしい・・・・・・・・・・。
2003年3月20日(木) 冬と春
夜と朝は冬の冷え込み。昼は春の暖かさ。1日の間の、寒暖の差が大きい。
秋に紅葉がきれいに進むのには、寒暖の差が必要だが、春にはたいして意味を持たない。
ただ、日中の暖かさが、春の花の開花を進めてくれるだろう。
明日から3連休。桜の開花はまだだ。とりあえず、菜の花か。
2003年3月19日(水) 館長室の写真掛け替え
館長室の写真を掛け替え。
2枚目の梅。
撮影地は光市の冠山総合公園、使用カメラはα−707siで、前の写真と同じ。
後方の花やつぼみや枝が、いい具合にぼけて、柔らかい調子になった1枚。
2003年3月18日(火) 去年だったら
去年の日誌を見てみる。
3月19日には桜が咲いていた。「3月19日」といえば、明日だ。
しかし今年は、このところ冷え込んだので、まだ咲きそうにない。
去年が記録的に早かったので、“まだ”咲かなくても、それが普通だが。
ずっと雨が降っている分、桜が咲く頃には好天が続いてくれると良いのにと思う。
2003年3月17日(月) まだ降り足りないか?
今日は、基本的には晴天だったが、何故か雨も降った。
このところの雨の降りっぷりは、梅雨の如く感じる。
この春は、花の撮影が出来るのか、不安である。
(梅は、週末の度の雨で、満足に撮れなかった。)
昨年来の小雨で水不足が深刻だった地区は、もう解消されただろうか?
2003年3月16日(日) 徳山フォトエキシビジョン
雨。寒桜がちょうどよい頃合いなのだが・・・・今年は、徹底的についていない。
さて、今日は徳山市の「第3回徳山フォトエキシビジョン」に行った。
徳山市中心部の、あちこちに1枚から数十枚の写真展示。
昨年の展示場所が、今年も使われていたり、今年は使われていなかったり。
常設の展示スペースもあれば、空き店舗が利用されている所もあるわけで、以前空き店舗だった場所で、今は店が営業しているところもあった。
全体的には、空き店舗が増えているように思われるが。
約40箇所中、31箇所で鑑賞。
今回も、全部は回れなかった。
(全体の展示箇所は、予定変更があって、正確には分からない。)
合計枚数は、やっぱり不明。
2003年3月15日(土) パワーステアリングに慣れると
日中は雨こそ降らねど、灰色の雲が空を覆う曇天。
曇天なれど、雨は降らず。
土曜日の連続雨天は、ようやく途切れた。
車のタイヤを、スタッドレスタイヤからラジアルタイヤに戻した。
ラジアルタイヤになると、ハンドルが少し重く感じられる。
前の車は“パワーが要るステアリング”だったのが、今の車ではパワーステアリングになって、ふわふわした感触に思ったものだが、
今では、よりハンドルが軽く感じられるスタッドレスタイヤからラジアルタイヤに替えただけで、“重い”と思う。
すっかり、パワーステアリングに慣れてしまったようだ。
2003年3月14日(金) 間違いなく7週連続
土曜日に雨が降るのが、6週続いている。
昨日、ニュースの気象情報コーナーで言っていた。
そして今日、金曜日。朝は晴れていたのが、いつのまにやら雲が多くなり・・・・夜には普通に雨が降っている。
朝になっても降り続けているだろう。
間違いなく、7週連続土曜日の雨。
どうりで、今年に入って、フィルムを使っていない。
2003年3月13日(木) 東京
東京に行った。遊びに行ったわけではないが、空いた時間には、カメラ屋も見て歩けば、フォトギャラリーも見て回った。
「カメラのきむら 2003フォトコンテスト 写真展」(富士フォトギャラリー日比谷)
「第54回中日写真展」(富士フォトサロン)
「ゴーギャンのタヒチ 増島実写真展」(富士フォトサロン)
「井村淳写真展 ORIGIN 〜野生大地〜」(富士フォトサロン)
「樹樹たちのささやき」(京セラ・コンタックスサロン銀座)
「虚実空間・日本人景 有野永霧写真展」(ニコンプラザ銀座)
「ゲリラに花を」(コダックフォトサロン)
「日本写真芸術専門学校 画像専門課程II部全科卒業写真展」(コダックフォトサロン)
「時空・ベトナム 横木安良夫写真展」(キャノンサロン)
「2枚で見るとおもしろい」(コニカプラザ)
「石橋照子写真展 八幡平 オンドルにくらす」(コニカプラザ)
「黒田勝雄写真展 浦安−ディズニーランドがやってきた町」(コニカプラザ)
「谷道彦写真展 彼岸への道」(ミノルタフォトスペース新宿)
「石川直樹写真展 極星に向かって」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)
「丹下克己写真展 Red Ape Odyssey−オランウータンを追って−」(ペンタックスフォーラム)
「Visions part1 1984−1998 ヴィジョンズ アーティストのいま」(キャノン デジタルハウス ゼロワン新宿)
「東京工芸大学芸術別科修了写真展」(ニコンサロンbis21)
「迷い込んだ街 栗原弘写真展」(ニコンサロンbis21)
「高橋万里子写真展 くびったけ」(photofraphers' gallery)
「だいこんサラダ支部 第5回グループ写真展」(クリエイトフォトギャラリー新宿)
「四季燦々 三修会第8回写真展」(新宿野村ビル1F特設ギャラリー)
「大竹昭子写真展 イタリア三都物語 須賀敦子の旅、私の旅」(コニカプラザ)
「コニカプラザ特別企画写真展 Meet the spirits −写真家・永武ひかるとワンダーキッズたち−」(コニカプラザ)
「栗林剛三写真展 天地生々」(コダックフォトサロン)
「バンタンデザイン研究所写真展『コレクションズ1995−2003』」(コダックフォトサロン)
「フォレストクラブ写真展2003」(京セラ・コンタックスサロン銀座)
以上、26展。
滞在していた間に、ちょうど最終日と初日にあたった場所もあり、たくさん見ることが出来た。
行ったことのある場所は大体覚えているのだが、コダックフォトサロンは移転していて、探した。
新住所と大雑把な地図が載っている資料はあったが、土地勘が無いので、簡単にはいかない。
独立した建物ならともかく、ビルの一室であるし。(これは、全てのフォトギャラリーについていえることだが。)
第2展示室と第3展示室は、梅の第2期に展示替え。
2003年3月10日(月) 史上最少のまま
熊毛郡熊毛町八代のツルの、北帰行が始まったらしい。
今年の飛来数は、最も少なかった昨年(17羽)をさらに下回って、わずか12羽。
もう、いつ1羽も来なくなっても不思議ではない気がするくらいだ。
次の冬は・・・・と考えてもしようがないが、「どこにいるんだろう?」と探さなくてもいいくらい、まとまった数のツルを見たいと思う。
館長室の写真を掛け替えた。
梅の写真。
撮影地は、光市の冠山総合公園。
使用カメラは、α−707si。
マクロレンズを使った撮影。
2003年3月 9日(日) 林忠彦賞展と秋山庄太郎展
徳山市美術博物館に、第12回林忠彦賞の展示を見に行った。
今回の受賞作品、石川博雄氏の「静かな時への誘惑」は、日常の中で撮影されたモノクローム写真群。
前回はニューヨークのスナップ、今回は愛知県のスナップ。スナップが続いているか。
林忠彦賞の展示に合わせて、常設展示室の1つに、1月に急死したばかりの秋山庄太郎“林忠彦賞選考委員長”の作品が展示されていて、これも見た。
「平成・昭和の美女/男の貌」展。
これも全部モノクロ写真。
徳山市美術博物館の鑑蔵品が使われているらしい。
晩年を代表する花の写真が全然無いのは残念。
ちょっとびっくりしたのが、オリジナルグッズの処分セール。
900円のテレホンカードが、半額の450円!
50度数だから、500円使えるにもかかわらず!
2003年3月 7日(金) 琉球ガラスの写真
学芸員室の写真を掛け替え。
また、昨年11月に沖縄に行った時に撮った写真で、今度は、琉球ガラス村の柱。
工房から売り場に行く途中の、通路の円柱に、ガラスのタイルがびっしり貼り付けられていて、きれいだった。
使用カメラは、α−7。
2003年3月 6日(木) 晋作の遺品の行方
先月、下関市の東行記念館から高杉家が引き上げた、高杉晋作の遺品は、萩市に落ち着くことになるらしい。
新しく開館する博物館が、新しい収蔵・展示場所になると。
萩市なら、高杉晋作生誕の地であり、育った場所でもある。
良い所に決まった。
ただ、晋作が最後に口にした言葉は「吉田・・・・」だという。
奇兵隊と関わりのある下関市“吉田”に、長らくその遺品があったのが、(少なくとも傍目には)突然、生まれ故郷へ。
今回こうなった経緯、なんともすっきりしない。
2003年3月 5日(水) 館長室にも椿
館長室の写真を掛け替え。
サザンカを外して、椿の写真。
ただし、いきなり落花だが。
撮影地は、萩市笠山の椿群生林。
使用カメラは、α−7。
今年最初の桜の開花予想が発表された。
記録的に早かった去年ほどではないが、平年よりは早いらしい。
これからの気象次第で、変わるかもしれないが。
2003年3月 4日(火) 寒さ戻る
このところ、ちょっと暖かくなっていたが、今日は冬に逆戻り。
天気予報では晴れだったのに、晴天が続かず、雪まで舞った。
暖かくなるのと、寒さが戻るのと、繰り返して、段々春になる。
今年の桜は、早いか?遅いか?
2003年3月 3日(月) 梅、展示開始
第2展示室と第3展示室を展示替え。
「四季折々26 梅 2003」の第1期展示。
今回展示分の撮影地は、全部、光市の冠山総合公園。
今回の展示替えに伴い、「続きららスナップ」は展示終了。
館長室のサザンカの写真の撮影地を、再訂正。やっぱり、防府市の防府天満宮だった。
訂正のまた訂正で、ちょっとお粗末・・・・。
2003年3月 2日(日) 晴れはしたものの
昨日とはうってかわって、快晴。
しかし、昨日の風雨で、梅の花は相当散ってしまった。
残っている花も痛んでいるのが多い。
遠景に向かず、接写も難しく。
今シーズンの梅の撮影は、終わりだ。
それでは、菜の花は、と車を走らせてみた。
早咲きのところは見頃を過ぎようとしているくらい。
でもまあ、2〜3週間先が良い頃だろうか。
2003年3月 1日(土) またしても
雨。またしても、週末に雨降り。一体、何週連続だ?
レンタルビデオを見て過ごす。
「Xファイル エイト」の、ドゲット捜査官を演じているロバート・パトリックは、「ターミネーター2」のT−1000型ターミネーター役だが、
意図的か偶然か、「ターミネーター2」を連想するシーンが時々あって、妙に笑える。
そういうシーンは、大体、緊迫したシーンなのだが、どちらかというと“立場が逆”だったりするもので。
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