館長日誌 2005年9月
2005年9月29日(水) 阪神タイガース優勝
今日、阪神タイガースが読売ジャイアンツに勝利して、セ・リーグ優勝を決めた。2年ぶり5回目。
熱狂的ファンに指示されていても、なかなか優勝できないのがタイガース、というのは、もう昔の話になるのだろうか。
ちなみに自分は、ずっと巨人ファンなのだが、今の巨人では、負けて悔しいという気も起こらない。
2005年9月27日(火) 館長室にヒガンバナ
やるべきことが山のようにあるのだが、持ち前の(?)要領の悪さのおかげで、気が焦るばかりで全然片付かない。
急がなくてはと思っても、ゆっくりとしか進まない。しばらく、こんな日が続いているし、まだ続く。
館長室の写真を掛け替えた。
阿東町徳佐で撮影したヒガンバナで、使用カメラはミノルタα−7。
2005年9月26日(月) 連休明け
3連休初日の金曜日は半袖のTシャツで過ごし、土曜日と日曜日はその上に半袖シャツを着て過ごした。
連休明けの今日は、長袖のシャツを着て出勤。段々、秋になって行く。
第3展示室を、「四季折々71 ホテイアオイ 2005」に展示替え。こちらは、まだ夏の名残。
撮影地は阿武郡阿東町徳佐。
2005年9月25日(日) 資料室の写真掛け替え
資料室の写真を掛け替えた。
前のと同じく、下関市角島(旧・豊北町角島)で撮影した写真で、沖を行くヨットが目に留まってシャッターを切ったもの。
風が強い日で、ヨットはかなり速かった。
使用カメラは、ミノルタα−7。
2005年9月24日(土) 2回目の「カーテンコール」
映画「カーテンコール」を見に行った。1週間前の先行上映開始時に見ているので、2回目である。
ストーリーは分かっているが、こういう穏やかな映画は、見飽きることがない。
爆破やCGを駆使した派手な映画は2回目からは初めて見た時のような衝撃が無くなってしまうことが少なくないが、俳優達の確かな演技というものは何度でも見たいと思う。
これからしばらく、忙しくて映画どころではない日が続く。
「カーテンコール」がロングランになってくれれば、落ち着いた頃にまた見ることが出来るのだけれど。
2005年9月22日(木) 山陽小野田市は山陽小野田市のまま
今年3月に、山陽町と小野田市が合併して誕生した山陽小野田市。
新市長が公約に掲げていた名称の再検討は、「山陽小野田市」はふさわしくないが、今さら変更すると民間にもかえって負担がかかるので、変更はしない、という結論に到ったらしい。
結局、山陽小野田市は山陽小野田市のまま。長ったらしいまま。
今日は学芸員室の写真を掛け替えた。
山口七夕ちょうちんまつりで、姫御輿が回される様子を撮影したもの。使用カメラはミノルタα−7。
2005年9月21日(水) かかしの写真
第1展示室と第2展示室を展示替え。
阿武郡阿東町嘉年のかかし祭りで撮影した写真で構成した、そのまんま、「嘉年のかかし 2005」。
その1の今回は、自然の脅威を表現したかかしを選んだ。
これが「かかし」か?という問題は別にして、なかなか迫力のある「クマ」だった。
2005年9月20日(火) 館長室の写真掛け替え
館長室の写真を掛け替え。ひまわりを外して、ホテイアオイを1枚。撮影地は阿武郡阿東町徳佐。
名所という訳ではなく、たまたま咲いているのをみつけた場所で。
使用カメラはミノルタα−7。
2005年9月19日(月) 今年は今日が敬老の日
祝日法“改悪”でややこしくなったが、今年は今日が敬老の日。天気が悪いので、DVD鑑賞をして過ごす。
以前、大林宣彦監督作品が続々DVD化された時に、「水の旅人 侍KIDS」は買わないままだったのだが、土曜日に「カーテンコール」トークショーの帰り道に寄った店でみつけて、即購入。
今日はこれを見た。
レンタルビデオで見たのは何年も前のこと。大体のストーリーは覚えているが、細かいところは結構忘れていた。
今回の注目点は、主人公・悟の姉・千鶴子。演じる伊藤歩は、これがデビュー作で、記憶していた以上に幼い!(当時、12か13歳。)
あと、「ソフトボール少女」と覚えていたが、実は軟式野球で、記憶違い。
それでも、ほぼ終始ムスッとした役は、大体記憶通りだった。
特典映像には、予告編やキャスト資料等だけでなく、元々単体ソフトのメイキングビデオまで収録されている、価格の割に豪華版。
大林監督が作品について語る映像の中で、天才子役・安達祐実も参加していたというオーディションで選んだ伊藤歩のことを、「10年に1人の逸材」と呼んでいた。
その逸材・伊藤歩の主演作「カーテンコール」、次の週末くらいにまた見に行けたらいいけど。
2005年9月17日(土) 「カーテンコール」封切り
佐々部清監督の新作映画「カーテンコール」の、山口県(と北九州)先行上映開始日。早速、購入済みの特別鑑賞券を持って映画館へ。
日本映画全盛期に活躍し、映画の斜陽と共に消えていった、幕間芸人・安川修平を捜す、というのが筋。
舞台は東京→福岡→下関→済州島と移り、一部、臼杵も。
臼杵?・・・・「チルソクの夏」と同じ「なごり雪」を主題歌とする、大林宣彦監督作品「なごり雪」の舞台になった場所だ。
それに、大林監督の「なごり雪」で見た、古く趣のある駅も、スクリーンに映し出された。
「なごり雪」繋がりで、ちょっと気になった。
それはさておき。映画はとてもテンポ良く進行して行き、佳境へ。
終盤で2箇所、話がいきなり飛躍したように感じたところがあったが、それに続く部分は良かったので、過ぎれば気にならない。
(ただし、後で思い出して、やっぱり少し飛んでいる、と感じているが。)
鶴田真由の、最後のシーンの演技が素晴らしかった。
映画終了後、舞台あいさつ。
今日1日で下松市→防府市→山口市→下関市と回る、佐々部監督と、主演・橋本香織役の伊藤歩と、現代の安川修平役の井上尭之が、
一緒について回る山口放送アナウンサー井上雪彦と脇田美代の司会で登場。
佐々部監督は、今作は「映画館の映画」と言い、又、映画を作る時にはテレビではなく映画館の大きなスクリーンで映し出すことを前提に作っているので、映画は映画館で見て欲しいと。
伊藤歩は、同じ舞台あいさつでも、観客がまだ見ていない上映前と観客が見た上映後とでは違うというような発言。
井上尭之が劇中で歌った「いつでも夢を」を歌い始め、観客に一緒に歌うよう誘い、(歌を知っている)年配の観客が反応して歌った時には、伊藤歩(と井上アナ)は涙ぐんでいた。
15時からの、シーモール下関2階広場でのトークショーにも行った。司会も出演者も舞台あいさつと同じ。
終わりの方で、質問が受け付けられて、手を挙げたら当たった。映画を見た時に気になった、「臼杵」を使った理由を質問した。
佐々部監督の回答は、次のような内容だった。
〜「チルソクの夏」を、大分の映画館がとてもよく応援してくれたので、いつか大分に恩返しをしたいと思っていた。
今回、「カーテンコール」で、修平の妻の実家を何処にしようかと考えた時に、撮影拠点の下関から日帰りで行けるのは大分が限度なので、大分が候補に。
さらに、大林監督の映画に臼杵の古い駅が出ていた、「うすき」という言葉の響きがいい、等々と検討し、大分県臼杵市に決定した。〜
質問出来て、良かった。
トークショーの最後に、関連商品購入者対象にサイン&握手会。
会場横の販売コーナーでノベライズ本を買って、大行列に加わった。
順番が来ると、出演者2人と監督が、1点ずつサインし、握手。
伊藤歩にサインしてもらっている間に、過去の出演作「水の旅人」の話をしたら、「そんなに前から見てくださってるんですか!?」と喜ばれて、こっちがびっくりしてしまった。
(先日山口放送の番組に出演していた時にテロップで見た出演歴に「水の旅人」とあったのを見て、ずっと前にレンタルビデオで見た「水の旅人」の主人公の姉役の女の子だったかと思い出しただけなのだが、これは言えず。)
上機嫌で帰宅。大満足の1日だった。「カーテンコール」、もう1回くらいは見たい。
2005年9月16日(金) 「ビル街歩き〜2005年8月、広島〜」
第3展示室を展示替え。
先月広島に行った時に撮影したビルの写真5枚で構成した、「ビル街歩き〜2005年8月、広島〜」。
広島は、昨年も「ビル街歩き」で登場させたが、今回は前回と違う地区の写真。
「四季折々」シリーズは、しばしお休み。
2005年9月15日(木) 秋風
今日は晴れ渡る青空だった。気温もそれなりに上がった。
しかし、強く吹く風は、真昼でもどこか冷たかった。
暑い夏の終わりを知らされて、ほっとするよりも、どこか寂しくもある秋の風。
2005年9月13日(火) 学芸員室の写真掛け替え
学芸員室の写真を掛け替え。山口七夕ちょうちんまつりの写真の3枚目。
今回は、ちょうちん山笠が回されているところを撮ったもの。
本当は、人をもとぶらしたかったのだが、うまくいかず、写し止めてしまった。シャッター速度をもっと遅くしなければいけなかった。
使用カメラは、ミノルタα−7。
2005年9月11日(日) 選挙
天気予報では終日雨となっていたが、起きてみたら、降っていない。
それでも黒かった雲も、いつの間にか消えて、午後には晴天になっていた。
衆議院議員選挙の投票に行って、それから買い物に。6日に折れてしまった傘の代わりに、手頃なのをみつけて買った。
夜のテレビは、選挙報道一色。1局くらい、通常番組をやってもいいのにとは、いつも思うこと。
開票結果は、与党の圧勝ペース。与党優勢と事前の報道では言っていたが、予想以上の差。
他に見る番組がないので、見るとはなしにテレビをつけて見守る途中経過。
2005年9月 9日(金) 日米被災地
台風14号の被災地の映像を、テレビのニュースでよく目にする。
住民達が後片付けに精を出す姿、役場や学校で復旧が進められる様子、自衛隊が救助や給水に出動している状況。
元の生活を取り戻そうと懸命な被災地が映し出されている。
アメリカ合衆国の、ハリケーン・カトリーナの被災地の映像もまた、テレビのニュースでよく目にする。
水没したままの街、救援に対する不満を叫ぶ被災者、被災地の住民を退去させるため銃を手に説得に回る兵士。
殺伐とした有様が映し出されている。
ニュース映像が全てではない。
日本の被災地でも、不満を叫ぶ人はいるだろうし、アメリカの被災地でも、復旧に懸命な人は多くいるだろう。。
ただ、少なくとも、銃を以て住民を制圧するような光景は、日本では目にすることはないと思う。
2005年9月 7日(水) 台風14号被害
昨日昼頃に台風14号の暴風圏に入り、21時頃に再接近、その後は雨も風も収まっていった。
降水量が多い台風で、山口県では東部、特に錦側流域で被害が多かったようだ。
山陽自動車道の法面が崩れて家を埋め、死者まで出ている。
錦帯橋の木造橋脚が2箇所流出したのも、全国ニュースになっていた。
自分の被害は、傘が1本折れただけで、大したことではない。
枯渇していた四国の早明浦ダムが貯水率100%に達したといい、これだけはいい話だ。
館長室の写真を掛け替えた。萩市ひまわりロード(旧・むつみ村ひまわりロード)のひまわりをもう1枚。
使用カメラはミノルタα−7。
2005年9月 5日(月) 今年初めての試写会
映画試写会に応募しても外れることが続いて、今日やっと、今年最初の映画試写会に行ってきた。
作品は、「タッチ」。あだち充原作で、アニメ化もされた人気作。
登場人物も展開もバッサリ整理されて、後半は原作とは大分違う話になっていた。
登場人物は、姿形は仕方ないと割り切って見るのだが、原作の雰囲気を感じさせる、あるいは原作と違っていてもこれが良いと感じさせるキャラクターは少なかった。
ただ、野球のシーンは、同じあだち充原作「H2」が今年1月〜3月に連続ドラマになった時に比べると、随分良かった。
クライマックスの試合は、「原作はどうだっけ?」と考えるのが野暮なくらい、良かった。
台風14号は、とてもゆっくりした速度で北上中で、まだ鹿児島の南にいる。
しかし、既に強風圏には入っているし、明日昼頃には大きな暴風圏に入る見込みで、再接近は明日夜になりそうだ。
明日の今頃は、どうなっているか?
2005年9月 4日(日) 昼寝中の夢
雨が降って、屋内で過ごす。どうにも眠くなって昼寝した。
その夢の中の出来事だが、全然気が付かない間に、隣の家の部屋(2階)に自動車が2台、縦に突き刺さっていた。
どうやってそうなったのか見当もつかないが、古いスポーツカー風の車の前部が壁から飛び出していて、反対側の壁にはタクシーの後部がのぞいていた。
それら2台の車が接触したのか、外に止めてある自分の車に傷が・・・・。変な夢だった。
折しも台風14号が北上しており、明後日から明々後日にかけて再接近が予想されている。縁起でもない夢を見た。
第1展示室と第2展示室は、「七夕ちょうちん 2005」に展示替え。山口市の七夕ちょうちんまつりで撮影したもの。
2005年9月 2日(金) ハマユウ、第2期
第3展示室を「四季折々69 ハマユウ 2005」の第2期展示に展示替え。
撮影地は第1期展示と同じく、下関市角島(旧・豊北町角島)。
2枚目の写真の奥に写っている海水浴場は、映画「四日間の奇蹟」のロケ地になった所。
映画のために造られた「礼拝堂」や、「療養センター」として使用された建造物も写っている。
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