館長日誌 2008年9月
今月の館長日誌に戻る


2008年9月29日(月)  「四季折々122 ヒガンバナ 2008」

 第3展示室を展示替え。 長過ぎた「四季折々119 ハス 2008」の第3期展示をようやく終了して、「四季折々122 ヒガンバナ 2008」の第1期展示に。 撮影地は、山口市の仁保地区。


2008年9月28日(日)  判断ミスか

 昨日は天気が良かったが、いろいろ観賞して回った1日だった。 そして今日は、コスモスの撮影に行くつもりだったのだが・・・・朝から曇天で、時折雨粒が落ちてくる有様。 撮影は取りやめにした。
昨日撮影に行っていれば・・・・。 金曜日の時点で、天気予報では日曜日の方が天気が良いと言っていたので、撮影を日曜回しにしたのが、失敗だった。


2008年9月27日(土)  歴史展、写真展、映画

 午前は、山口市歴史民俗資料館で「大内氏栄華の面影 大内氏時代の肖像画を中心として」を観賞。 午後は、美祢市の写創蔵で写真展を観賞。夜は、映画館で「イキガミ」を観賞。
 観賞ツアーのような1日。


2008年9月26日(金)  涼しい

 昨夜遅くに、激しい雨が降った。それで熱が奪われたのか、今日の日中は、かろうじて夏日という程度の気温。 日が暮れると、急激に涼しくなった。蝉に代わっていつの間にか鳴いている、秋の虫が似合う夜。
 ヒガンバナもコスモスもよく咲いていると、新聞にも出ているが、明日明後日の天気はどうだろう?


2008年9月24日(水)  王監督の勇退と内閣交代

 昨日、ソフトバンク・ホークスの王監督が今季限りでユニホームを脱ぐことを発表した。 読売ジャイアンツに入団してから丸50年、プロ野球の世界に身を置いてきたスーパースターの勇退。 ホークスファンでなくても寂しいことだが、胃の全摘手術まで経て第一線にあり続けては、身体の限界が来ても致し方ない。 しかし、プロ野球は、一時代が終わったな・・。
 今日は、福田内閣総辞職と首相指名投票を経て、麻生太郎内閣が発足した。 2年連続で9月に首相が入れ替わったが、新しい首相は、いつまでもつのだろう?


2008年9月23日(火)  下松のコスモス

 下松市のスポーツ公園と、米泉湖の上流側に、コスモスの様子を見に行ってみた。 いずれも、よく咲いていた。しかも、台風が襲来していないので、倒れずに真っ直ぐ伸びている。 草丈が低めなのも、見渡しやすくていい。もう数日したら、ピークになるだろう。


2008年9月22日(月)  温度差

 朝方は、随分涼しかった。しかし日中は暑くなった。1日の間の温度差が大きい。夏から秋に移ろいつつある。明日は、彼岸だ。


2008年9月20日(土)  秋撮影始動

 迷走気味だった台風13号は太平洋上を一気に通り過ぎて、晴天。久々にカメラバッグを車に積んで出かけた。目的は、ヒガンバナ。 山口市仁保の田園地帯を走り、阿東町を走り・・・・そこそこ咲いていたが、ピークは名前の通り彼岸(23日)に来るのではないだろうか。 ただし、明日は雨予報。花は痛むだろうなあ。
 第1展示室と第2展示室を展示替え。「四季折々121 ひまわり 2008」の第3期展示。 撮影地は、今回も萩市高佐のひまわりロード。


2008年9月15日(月)  今日もまた映画館へ

 敬老の日で、休日。雨降りとなったが、また映画館へ。
 今日は山口スカラ座で、「アフタースクール」を観賞。 これは、途中で話が180度反転する程の大どんでん返しがあって、なかなか面白かった。 最初の方の、ちょっと変だった状況も、後で合点がいった。
 「アフタースクール」は、テアトル徳山で既に上映されていたらしいが(これも封切りより遅れてだろうが)、その時には見逃していた。 さらに遅れて山口スカラ座で13日から上映中で、今度は見ることが出来た。見逃さなくて、良かった。
 この3連休の間に、映画5本。よく見た。


2008年9月14日(日)  今日も映画館へ

 今日も、テアトル徳山で映画鑑賞。「ぐるりのこと。」を見た。 とりとめもないような話が140分近く続いて、昨日から合計4本目となるとさすがに疲れを感じたが、悪くはない。 主人公夫婦の物語に、何年もの間の世相を織り交ぜた作りが分かりにくかったが、考えるより感じる映画かな。
 ところで、「ぐるりのこと。」も「山桜」同様、封切りより遅れての山口県公開作品だと思う。 県内に3箇所ある7スクリーンのシネコン(4スクリーンを入れれば、4箇所あるネコン)でも上映されず、見逃していた映画が見られるのは、ありがたい。 1スクリーンで駐車場も持たないテアトル徳山が生き残る道は、こういうことろにあるのかもしれない。


2008年9月13日(土)  3本

 今日は、映画館2館で、合計3本の映画を観た。
 まずは、MOVIX周南で、今日封切りの「おくりびと」。 先だって、モントリオール映画祭でグランプリを受賞したことが話題になったこともあってか、客席は多くが埋まっていた。 日本的な風景を背景に、日本的な物語が、コミカルなシーンを織り交ぜながら静かに紡がれていて、こういう映画が海外で評価されたことに納得。 上映時間が少々長めであることをあまり感じさせられなかった。
 「おくりびと」が終わった後、30分程の間を開けて、これも今日封切りの「フライング・ラビッツ」を観賞。 こちらは一転して、テンポの良い映画。 ラスト近くで「シムソンズ」っぽいなと思う場面もあったが、楽しく見ていられた。
 それから、テアトル徳山に移動して、「山桜」を観賞。 藤沢周平原作の時代劇で、封切りから何ヶ月も遅れて、やっと今日、山口県内でも公開が始まった映画だ。 山田洋次監督の3部作(「たそがれ清兵衛」他)と比較して見てしまったが、これはこれで落ち着いた佳作だと思う。 「海坂藩」という言葉は出てこなかったと思うが、やっぱり海坂藩なんだろうなあ。
 ところで、「おくりびと」の劇場販売パンフレットには、手提げ紙袋が付いていた。(オリジナル手提げ紙袋に入れて販売。) 多分、「香典返し」のイメージなのだろう。又、オリジナル線香も販売されていた。 線香は買わなかったが、洒落がきいている。というより、洒落がきつい!?


2008年9月 8日(月)  ひまわり、第2期

 第1展示室と第2展示室を展示替え。「四季折々121 ひまわり 2008」の第2期展示に。 撮影地は、第1期と同じく、萩市高佐のひまわりロード。


2008年9月 7日(日)  映画「グーグーだって猫である」

 今日はまず、宇部市市民会館で開催中の宇部市民文化祭の写真展を観賞しに出かけた。 それから宇部シネマスクエア7に移動して、前売り券を購入。 10月4日封切りの「三本木農業高校、馬術部」の前売り券があれば、と思っていたところ、それもあったが、他にも見るつもりの映画の前売り券が、 特典付きで販売されていたので、かれこれ合計4本分購入。 こんな、前売り券のまとめ買いする人は少ないのだろう、売店の店員は焦っていた・・・・。
 その後、昨日封切りの「グーグーだって猫である」を観賞しに、ワーナーマイカルシネマズ防府に回った。 猫のシーンが延々続くこともあれば、猫が全然出てこないシーンが続くこともあり、あまり猫猫していない猫映画だった。 ちなみに監督は「犬道一心」だから、「犬」が「猫」を撮ったという、妙な洒落?
 今年見た映画は、25本に至った。これから見たい映画が10本以上あるから、ひょっとすると年間40本の大台に乗るかもしれない。 しかし、そろそろ秋の撮影に入らないといけないし・・・・今年の秋は、今まで以上に忙しそうだ。


2008年9月 6日(土)  大正レトロ スイートスウィング

 7月から9月までの3ヶ月間、「山口デスティネーションキャンペーン」関連イベントで、毎週土曜日、旧県会議事堂を会場に、 「大正レトロ スイートスウィング」が開催されている。 通算9回目の今日、初めて行った。今日のプログラムは、「陣内大蔵 with FRIENDS」で、ゲストは榊いずみ。 この、ゲスト・榊いずみが、目当てで。
 先着200名だったか、遅いと入場出来ない可能性があるので、17時前に現地に着いたが、一番乗りのようだった。 2番目(と3番目の2人連れ)が来たのは18時9分だったから、もっとゆっくり出かけても大丈夫だったみたいだが、絶対入場する目標は果たせた。
 19時30分頃から紙芝居があり、19時45分、入場開始。一番乗りで、最前列の正面の席に着くことが出来た。 入場出来ない人がいたかどうかは分からないが、パイプ椅子が出された議場は、2階までいっぱいになったようだった。
 20時、FM山口の新井道子アナウンサーの司会で、開演。 まず陣内大蔵が登場して、ゲストの榊いずみを迎え入れ、榊いずみのギター弾き語りライブでスタート。 曲は、「サルの歌」、「ワンダフル・ライフ」、「フレンズ」(オリジナル:レベッカ)、「Family Tree」の4曲。 会場の隅で夫(俳優・榊英雄!?)が抱いている、昨年生まれたばかりの赤ん坊が愚図るのを気にしながら、という、珍しい状態で進行し、4曲歌い終えたところで、陣内大蔵にバトンタッチ。
 陣内大蔵は、1曲目だけギター、後はキーボードで、やはり弾き語り。 曲は、「空を見たくて」、「Secret Marriage」(オリジナル:スティング)、「Wear is GOD」、「心の扉」の4曲。
 最後に、榊いずみが再登場して、2人でもう2曲。 「翼をください」(オリジナル:赤い風船)、そして陣内大蔵の代表曲「空」。 「空」では、恒例の紙飛行機が会場を舞い、盛況の内に終了した。
 議場を出た廊下では、陣内大蔵と榊いずみ、それぞれのCDやDVDを販売していて、本人が売り子を務める、文字通りの手売り! 行列に並んで、榊いずみの、目の前で書いてくれる宛名付きのサイン入りCDとDVDを手に、会場を後にした。
 ところで、榊いずみを紹介するのに、司会も、陣内大蔵も、そして本人も(!)、「橘いずみ改め榊いずみ」と紹介していたのは・・・・。 旧姓の「橘」でなければ知名度が低いと、周囲も本人も考えていたということなのか・・・・・・?
 何にしても、目の前でプロの歌手が歌う、至福の一時を過ごした。


2008年9月 5日(金)  暑さの戻り

 9月に入って、日中は暑い日が続いている。 一時期涼しくなって、あのまま秋になるとは思っていなかったが、案の定、暑さが戻ってきた。 ただ、どうにも1日中晴れるという信頼が持てない天気が続いている。今日も、僅かだが雨が落ちてきた。
 明日は休日だが、空模様はぐずつくらしい。それでも、予想気温は高い。


2008年9月 1日(月)  2代連続政権放り投げ

 今日は休暇を取った。ちょうど映画の日なので、一昨日封切りの「20世紀少年 第一章」を見てきた。 3部作の第一章ということだが・・・・これ1本では、全然面白くない。 あれよあれよという間に“その日”の大事件になり、「なんで?」の思いが強い。 謎がたくさん残って、すっきりしない。もっとも、これから2本の続編で伏線が生きてきて、謎も明らかになるのだろうけど。 最後に付いていた「第2章」の予告編は、続きを見てみようという気にさせるものだった。
 ただ、前後編になっていた「デスノート」は、前編だけ独立しても、とても面白かったなあ。
 夜、テレビでニュースを見ていたら、福田首相辞任表明の速報が飛び込み、首相官邸の記者会見中継に。 昨年の9月には、安倍首相が突然の辞任をした。 会見ではいろいろ説明していたが、2代連続で政権を放り投げた、という印象がしてならない。



今月の館長日誌に戻る