館長日誌 2007年2月
今月の館長日誌に戻る


2007年11月30日(金)  12分の11終了

 11月は今日で終わり。1年の12分の1が終わった。 明日から師走。やり残してることがいっぱいある・・・・。
 今日は、今年最初の忘年会があった。暮れに向けてのスタートのような気分。


2007年11月29日(木)  30本の大台

 映画を2本鑑賞。 1本は大作「ミッドナイト・イーグル」、もう1本は大手系列作品ではない「アヒルと鴨のコインロッカー」。 全く毛色の違う2本。 「ミッドナイト・イーグル」は大作なりに面白かったし、「アヒルと鴨のコインロッカー」は小品ながらそこそこ面白かった。 大がかりな宣伝で期待を高められる大作より、何だか興味をひかれて見てみた小品の方が、面白かった時に得した気になる。
 今日の2本で、今年鑑賞した封切り作が、30本の大台に乗った。12月も、2、3本見るかな。


2007年11月28日(水)  掃除機をもらった

 一昨日に参加したボウリング大会の、成績が今日、発表された。(一昨日と昨日の2日間あり、自分は初日に参加。) 2ゲーム中1ゲームで、自分でもびっくりの5連続ストライクのおかげで、自己最高の206点を出したかいがあり(もう1ゲームは普通にアベレージ通り)、入賞していて、賞品をもらった。 1位なら折りたたみ自転車だったが、それには何十点も足りない。 大まぐれでもらった賞品は、掃除機。 間に合っているのだが、大きな包みを受け取ると、嬉しかった。
 こんなこと、もう無いだろうな。


2007年11月27日(火)  gigabeatの修理

 gigabeatの調子が、夏頃から悪かった。使用後、電源を切ろうとしても、なかなか切れない。 ひどい時には、電源スイッチを何十回も操作してやっと切れる有様。 使用中は問題ないのだが、切りたい時に切れないという、使い勝手の悪い状態になっていた。
 先日、ふと気が付いた。昨年12月に購入した物だから、まだメーカー保証期間中だ! 無償で修理してもらえるだろう。 それで、日曜日に電器店に持ち込んで、修理に出した。ただ、その時、基盤に関わる修理をして、データが全部消えることがあると言われた。 「HDDタイプなのに?」と疑問に思い、聞き直したが、消えることがあるらしい。
 今日、電器店から電話があった。メーカーに送ったところ、修理は無償で出来るが、データは全部消えてしまう、と。
 音楽ファイルは、4号機のハードディスクに全部あるので(というか、そもそも4号機から転送したものだし)、問題ない。 また1時間以上かけて(!)転送し直せば良い。 ただ、ワンセグ放送で録画した映画が数本、消えてしまうのは痛い。 gigabeatで録画したものは他にコピーもムーブも出来ないことになっているのだが、こういうことがあるから、 gigabeatの戻さない限り再生不可能な形式でいいので、バックアップを取れる仕様にして欲しかった。
 第1展示室と第2展示室を、「四季折々109 紅葉 2007」の第1期展示に展示替え。 撮影地は、第1展示室の上から2枚が阿東町の長門峡、3枚目と4枚目が阿東町の旧・嘉年中学校で、5枚目も同じく阿東町の生雲八幡宮。 第2展示室は、1枚目が阿東町の生雲八幡宮、2枚目が阿東町の船方農場、3枚目と4枚目も阿東町の宝亀山八幡宮で、5枚目は山口市の旧・柚野木小学校。


2007年11月24日(土)  青葉から枯葉まで

 今日も晴天。カメラを持って、長門市の大寧寺に行った。 有名観光地のここは、紅葉シーズンということもあり、駐車場がほぼ満車で、人が多く、カメラマンも多かった。 しかし、紅葉は・・・・見事に赤く染まっている木もあれば、青々とした葉をつけた木もあり、地面には枯葉も多いという、紅葉シーズンの始まりから終わりまで、いっぺんに見られる(?)状態だった。 総じて言えば「見頃」なんだろうけど、この大寧寺の紅葉はこんなものではない筈なんだがなあ・・と思いながら、フィルム1本使って、引き揚げた。
 明日は日曜日だが、所用で撮影は出来ない。今年の紅葉の撮影は、これで終了になるだろう。
 12月になったら、クリスマス・イルミネーションだ。


2007年11月23日(金)  紅葉撮影、終盤

 勤労感謝の日で、休日。天気は申し分なく、カメラを持って出かけた。 回ったのは、山口県東部。下松市の滝の口河川公園、光市の伊藤公記念公園、と回り、岩国市の吉香公園で今日の撮影を終了した。 色付くのが早い木と遅い木の差が大きく、全体が良い状態というのには出会えないが、大体見頃の後半という感じだった。 紅葉の撮影も、終盤に差しかかったか。
 第3展示室を展示替え。「四季折々108 コスモス 2007」の第4期展示。 撮影地は下関市豊浦町の豊浦リフレッシュパーク。使用カメラは、キヤノンのPowerShot G7。


2007年11月20日(火)  28本目

 昨日、今日と、夜の映画鑑賞を敢行。 昨日見たのは「めがね」で、今日見たのは「きみにしか聞こえない」。 「めがね」は、何とも言えない脱力感が「亀は意外と速く泳ぐ」を彷彿とさせる、不思議な映画だった。 「きみにしか聞こえない」は、原作者が「暗いところで待ち合わせ」と同じ乙一で、話しの組み立てに似通ったところを感じた。 音楽は大谷幸の担当で、「クロスファイア」に近い旋律や音を感じた。 意外なことが伏線になっていることに気付いて、観賞後の満足度は高い。 MOVIX周南で1週間限定の上映だが、普通に3週間くらい上映されていたら、もう1回見に行ってもいいと思った。
 「めがね」は、今年27本目の封切り作鑑賞で、昨年に並んだ。 そして「きみにしか聞こえない」は今年28本目の封切り作鑑賞で、昨年を超えた。 今年の封切り作鑑賞は、30本の大台に乗りそうだ。


2007年11月18日(日)  寒風

 予報通り、気温が低く、風がビュービュー吹いた。 しかしよく晴れていたので、カメラバッグを持って出撃。
 まずは山口市の清水寺へ行ったが、山門を入ってすぐの1本だけ早く色付く木が、まだ途上。 ここは早々に見切りをつけて、香山公園へ移動。 香山公園は、まあまあか。 次いで木戸公園へ行くと、ピークの少し前という状態。 強い風の影響が、木戸公園は他より小さかったので、フィルムを1本使った。 今日の撮影は、これにて終了。
 来週、もう1回撮影出来るかな?


2007年11月17日(土)  紅葉撮影行

 晴天。車にカメラバッグを積んで、紅葉を撮って回った。 今日撮影した場所は、光市の伊藤公記念公園、下松市の滝の口河川公園、周南市の漢陽寺と上大汐地区、阿東町の須賀社と宝亀山八幡宮。 あと、阿東町の地福で日没頃の風景を撮影して、帰路に着いた。 どこも概ね、紅葉は見頃だ。 完全なピークとは言い難いが、次の週末では遅いと思われる所がほとんどだった。
 天気予報で、明日は寒気団が南下して、12月中旬並の寒さだと言っていた。 慌てて、こたつを出した。 明日の空模様は、今日ほどとはいかないまでも、撮影は可能そう。 ただ、寒いらしい。さてさて。


2007年11月15日(木)  ツヨシ君の「再婚」

 徳山動物園のマレーグマ・ツヨシ君が、長年一緒に暮らしたレーコに先立たれて1年くらいになるか。 今日、「再婚」相手のマレーグマ・マーヤが徳山動物園に到着したらしい。 対面はしばらく先までお預けのようだが、明るいニュース。
 第3展示室を展示替えした。「四季折々108 コスモス 2007」の第3期展示。 撮影地は下関市豊浦町の豊浦リフレッシュパークで、使用カメラはキヤノンのPowerShot G7。


2007年11月14日(水)  老舗地方百貨店の撤退発表

 今日のローカルニュースで、声を上げて驚いたのが、山口市の百貨店「ちまきや」の撤退発表。 2008年8月31日をもって「ちまきや」は閉店し、全面改装後、10月1日に「山口井筒屋」として開店するのだと。
 「ちまきや」の創業は幕末に遡るらしい。 現在では、山口県内で多分最も生き残っているとはいえ苦境にある“中心商店街”の核店舗として、他の県外資本の大型店が皆撤退した後、 孤軍奮闘状態にあったと思うが、遂に、地方都市(しかも、屈指の人口が少ない県庁所在地)の百貨店が単独で営業していくことを断念してしまった。 別の百貨店になるとはいえ、あの店舗が消滅するのではないから、商店街に大打撃を与える話しではないだろうけど、山口市の商店街の“顔”が地元の老舗ではなくなるのは、寂しいことだ。
 ところで、ニュースで「百貨店事業から撤退」という言い方をしていたが、「ちまきや」は破産も清算もするのではなく、 閉店後の店舗を井筒屋に賃貸する不動産業者に転換するのであるらしい。 呉服屋から興した百貨店が不動産業・・・・違和感、大いにあり。 しかしこれも、時代の移ろいか。
 少なくとも、山口市中心商店街の最後の核店舗が空き家や更地になるのではないことを、良しとすべきなのだろう。


2007年11月12日(月)  「風の外側」

 10日に、下関市でロケが行われた映画「風の外側」の山口県内先行上映が始まった。 10月28日に閉館した下関東宝/下関スカラ座は、「風の外側」の監督・奥田瑛二が支配人となって下関スカラ座シアター・ゼロとして生まれ変わり、 定員を上回る超満員の船出をしたらしい。
 その「風の外側」を、今日見た。見覚えのある風景がたくさん出てくる。 ただ、PG12になっていて、実際に見てみると、なるほどなあ・・。 芸術性は高いのかとも思うが、家族連れで楽しむ映画ではなさそうだ。


2007年11月11日(日)  ほぼ偵察

 昨日は標高の高い旧・鹿野町から阿東町にかけて、今日は光市から岩国市にかけて、カメラバッグを積んで車を走らせた。 紅葉は、まだ色付きつつある途中。 早いイチョウはもう見頃になり、落葉もしていたが、全体的には遅かった昨年に負けず劣らず、遅い。
 2日間、ほとんど状況偵察に回ったような感じだ。


2007年11月 9日(金)  コスモス、第2期

 第3展示室を展示替え。「四季折々108 コスモス 2007」の第2期展示に。 撮影地は、下松市の米泉湖より少し川上に行った辺り。使用カメラは、FUJI FinePix F810。
 明日明後日は、雨は多分降らないだろう。紅葉の撮影をしたいが、平野部はまだだろうなあ・・・・。


2007年11月 7日(水)  朝は寒く

 朝方の冷え込みが、段々秋深いものになってきた。 今朝は寝ている間に冷えたのか、のどがちょっと変で、午前中は時々咳が出た。 午後には暖かくなり、治まったけど。用心用心。
 しかし、紅葉は進んでいない。


2007年11月 6日(火)  「アートふる山口 2007」

 第1展示室と第2展示室を展示替え。 10月7日に撮影したアートふる山口のスナップから10枚、題はそのまま「アートふる山口 2007」。 天気が良くない中、短い時間に歩き、撮影カット数が多くなかったので、今回は1回だけ。
 次は、紅葉の撮影が進み次第、「四季折々109 紅葉 2007」にする予定。


2007年11月 4日(日)  映画2本

 映画館に出かけて、昨日封切りになった映画を2本鑑賞。
 1本目は、「オリヲン座からの招待状」。 閉館する映画館の、昭和30年代と現代を舞台にする作品・・・・とくれば、「カーテンコール」を連想する。 「カーテンコール」は地元ロケ映画(佐々部清監督作品)ということもあり、封切り後すぐに見に行った時にはほぼ満員だったが、 今日の「オリヲン座からの招待状」は、観客数十人。この寂しさが、妙に映画に合っている感じだった。 (客足が遠のき、館内が閑散としているシーンがある。) ラストシーンからエンドロールへと流れる、ピアノが奏でるテーマ曲がきれいだった。
 2本目は、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。冒頭の数分間が、大爆笑だった。 臨時ニュースを伝えるラジオの大写しがファーストカットで、以下、慌てて荷物を手に逃げる鈴木オートの人々、 巨大な尻尾になぎ倒される三丁目の町並み、熱線の直撃で倒壊する東京タワー、 鈴木オートの人々と合流出来た則文が憤怒の形相で見上げた先には、巨大生物〜何とここまで、「ゴジラ」なのだ! もちろん、本当に巨大生物が三丁目を蹂躙するのではなく、劇中の虚構なのだけれど、 まさかここまで本格的にゴジラが試験的復活(フルCGの日本ゴジラは初めて)するとは思わなかった。 冒頭がどうだと全然知らなかったところに、こんな予想外なものを見せられたものだから、大笑いし過ぎて、むせてしまい、しばらく咳が止まらなくなって困ったほど。 この冒頭のお遊びは最高だったが、本編も、大ヒットした全作に劣らぬ出来だった。
 今月は、見たい映画が毎週公開されるので、忙しい。
 (※上の空白部分は、映画をこれから見る人のために、文字色を白にして、ドラッグしなければ読めないようにしてあります。)


2007年11月 3日(土)  青い長門峡

 今季の紅葉撮影の手始めに、長門峡へ。 いつものように、道の駅長門峡側から竜宮淵に向かって歩き始めたが、行けども行けども、色付いた葉が見当たらない。 正確には全然無いわけではないが、写真を撮ろうというほどには無い。 往復11kmくらい歩いて、結局フィルム1本使わなかった。
 今年の紅葉も、スローペースだ。


2007年11月 1日(木)  珍しく外国映画を

 映画の日、珍しく外国映画を鑑賞した。ジョディ・フォスター主演の「ブレイブ ワン」を。 主人公が犯罪者を殺し、世間では謎の処刑人と呼ばれて賛否両論わき起こり・・・・というあらすじが、 昨年の日本映画「デスノート」2部作に似ていることに興味をひかれて。 (“処刑”の道具は、死神のノートではなくて、現実的な銃だけど。) 字幕スーパー版は、映像を見ると同時に字幕を読まなければならないので(英語音声を理解する語学力は無い)、ちょっと疲れるが、 この映画の場合は、意味が全然理解出来なくても、ジョディ・フォスターの“語り”の声を聴くべきだろう。 結末は、「デスノート」ほどには納得しがたいが、見る甲斐の無い映画では決してなかった。
 映画館を出ながら、20代前半の2人連れが「要するに必殺仕事人みたいなものだ」と話しているのが聞こえた。 それは違う。仕事人は仕事料をもらい「仕事」と割り切って殺すが、「ブレイブ ワン」の主人公は無報酬で犯罪者に発砲する一方で、 苦悩もするのだから。



今月の館長日誌に戻る