2002.2.24 まるごとコブクロ1時間〜狸小路でルールルル〜

 小渕 「まるごとコブクロ1時間パート3。狸小路で」
 
2人  「ルールルルルルル…」

 小渕 「コブクロの小渕健太郎ですっ」
 
黒田 「黒田俊介ですっ」
 小渕 「えー、久しぶりでございます」
 
黒田 「はいっ」
 小渕 「北海道のみなさーん」
 
黒田 「ついにこれ、このシリーズ、パート3まできましたよ」
 小渕 「はーい。前回聞いてもらえましたかー? もう前回、すごい好評だったということですけれど」
 
黒田 「ねー。ま、今回はあの、狸小路がルールルルルル(笑)」
 小渕 「はい(笑)」
 
黒田 「ま、ここにいくまでに30分くらい(笑)」
 小渕 「はい(笑)」
 
黒田 「サブタイトルは何にするのか?という会議が行われたんですけど(笑) 結局イマイチ出ず!(笑)」
 小渕 「出ず!(笑)」
 
黒田 「狸小路だルールルルルルと(笑)」
 小渕 「一番しょーもないやつに決まりましたけれどもですねー(笑)」
 
黒田 「アハハハハ(爆笑)」
 小渕 「えー、僕らコブクロ。久しぶりの北海道ですけれどもっ」
 
黒田 「うん」
 小渕 「今回はなんとですね、新曲を持って参りましたー。4枚目のシングル。コブクロ。『風』。もーう、もちろん聞いてもらったと思うんですけど。ラジオの方から。もちろん、もう
      お手元にあるかたもあるんではないでしょうかねー。10日前、2月14日に発売になりましたけれども。4枚目のシングルでございますっ」
 
黒田 「はい」
 小渕 「あのですねー、もうなんですか? 寒い時期がまだまだ続きますけれども、北海道は。ま、関西とかはま、ちょっとづつあったかくなってきてるんですけども」
 
黒田 「はいはいはい」
 小渕 「まだまだ冬が抜けきれないというか。ま、冬っていうとちょっとこう淋しいイメージもあるじゃないですか?」
 
黒田 「うんうん」
 小渕 「ま、それを乗り越えたとこにある春みたいなのをですねー、待ちわびる感じが。えー、ま、恋愛をねこう、フと思い出す雰囲気とちょっと似てるかなという感じがしてですねー」
 
黒田 「そーうですね。あと、僕らはま、今関西に、あのー、住んでるわけじゃないですか」
 小渕 「はい」
 
黒田 「僕ら関西人が待ちわびる春と、こっちの北海道の人が待ちわびる春のその切実さって違うと思うんですね、やっぱり」
 小渕 「やっぱ絶対にね、違うと思う」
 
黒田 「うん」
 小渕 「僕らも肌で感じたのは、この間のインストアライブ。玉光堂さんに来た時に、や、実際ほんっっっとに寒かったしー。ちょうど…」
 
黒田 「すごかったですよ。極寒でしたね」
 小渕 「2月9日、吹雪がねなんか1週間ぶりくらいにこう、すごく吹いた日だったんですけれどもー」
 
黒田 「はい」
 小渕 「やっぱりほんとの寒さっていうのを知ってですねー、改めてこう。まー、あの屋根に積もってる雪とかも見たり。路肩のあの雪のかたまりとか見てね、これやっぱりすごい
      なーと。僕らではなかなかこう体感できないところを、こう、体感さしてもらったんですけどもー」
 
黒田 「そうですねー」
 小渕 「やっぱり、待ちわびる春の重みっていうのは全然違うと思うんですがー。えー、北海道の皆さんにもどんな風に届くのかな、という。すごい楽しみにしておりますー。えー、
      2月14日、出たばかりの! 僕らの4枚目のシングルですけれどもっ! まずは音を聞いてもらいたいと思いますー。聞いて下さい、コブクロで」
 
2人  「風」
 

 
♪ 風 ♪

 
黒田 「お送りしたのはコブクロで『風』でしたー」
 小渕 「はいっ。アコースティックギターがですねー、全面に出て。イントロから思いっきり入ってるわけですけれども」
 
黒田 「はいはいはい」
 小渕 「ま、路上はもちろんアコースティックギターを持っていたんですけれどもー。その辺からこういろいろとー。去年アルバムを作って」
 
黒田 「はいっ」
 小渕 「バンドのサウンドを追及し、いろんなこうー方面の方とのセッションとかもさしてもらったんですけれども。やっぱりそこでいろんなものが見つかってですね」
 
黒田 「はい」
 小渕 「こーう、やっぱり楽器1つ、アコースティックギターを持って歌うっていうのって、なんかすごい気合いが入るというかねー。まー、簡単に言うとなんかね…うーん」
 
黒田 「なんかね、結構、僕らこうアコースティックでもう3年…」
 小渕 「うん」
 
黒田 「3年半くらいになるじゃないですか、やり出して」
 小渕 「はーい」
 
黒田 「結構飽和状態になる時って毎回あるじゃないですか」
 小渕 「はいっ」
 
黒田 「もうなんか、あーこれ以上どうしたらええのやろ、ってとこにぶつかってはまた、あー、こうなんか!っていう。なんかリフレッシュされる時があって。それの繰り返しなんで
      すけど。結構僕、去年の秋口ぐらいですかねー、このレコーディング前にまたそういう状況に。飽和状態になったんですけど」

 小渕 「うん」
 
黒田 「やっぱりでも、この、レコーディングとかすると気持ちもリフレッシュしますね」
 小渕 「そうですねー」
 
黒田 「逆に少ない音数の時の方がシビアに」
 小渕 「うーん」
 
黒田 「なんていうんですか、1つ1つの音が聞こえるっていうか」
 小渕 「そうですね」
 
黒田 「はーい」
 小渕 「今回の曲は実はそうはゆえですね、ピアノで初めて曲を作ってみたんですよ。僕、小渕がですね」
 
黒田 「あらまっ」
 小渕 「っていうのも、なんかこう、ギターっていうのは手癖もありますし」
 
黒田 「はい」
 小渕 「行きやすいコード進行に行っちゃいがちな感じがするんですけども、初めてのそういう楽器を持つことにより。やっぱりこう、手なんかもなかなか動かないんですけど、その中
      で生まれるメロディーっていうのはなんかまるでこう、ほんとに生まれたばっかりの。なんかこう、ま、子供がしゃべる、みたいなね。一言目のあのなんか感動みたいのが自
      分の中にもあってー」
 
黒田 「そうですね」
 小渕 「久しぶりでしたね。なんか」
 
黒田 「やっぱこう、なんか知らない街にいきなり行って街を歩くようなもんですよね。なんか大阪行ったら行くとこ一緒やけど、やっぱ東京とか行くとどこ行っていいかわからへんか
      ら違うとこ行ってしまう、みたいなね…」

 小渕 「うまいっ」
 
黒田 「黒田が…黒田が言いました(笑)」
 小渕 「(笑) いうといた方がいい(笑)」
 
黒田 「(笑) 黒田が言いました(笑)」
 小渕 「ま、そういう感じで『風』はメロディーから作っていったんですけども。ことですね、詩ということになってくるとー。やっぱりこう、悩んだわけで。なぜかっていうとですねー、メロ
      ディだけでめっちゃ春の感じがしたんですよ」
 
黒田 「はいはいはいはい」
 小渕 「僕自身。ま、黒ちゃんも春って言ってたわなー?」
 
黒田 「うん」
 小渕 「その中でじゃあ、春。春、春、春って言えば言うほどもう限りないテーマが出てきてー。もう、すごいこう増えちゃってですね。じゃあどうしよう?と。そっから紙にこう、いろんな
      春への想い。例えば恋を想い出すこともそうだし。ま、辺にこう薄着しちゃう感じとか。詩にももちろんそのまま入れてるんですけど。なんかその辺がね、あったかいけど切な
      い、で、寒いけど嬉しい。こう、春のあの感じがね。すごいどーしても出したい。なんかこう、フとこう悲しくなって涙が出ることもあるしー」
 
黒田 「あと、こう、今回はそのラの段階で。メロディだけ出来てて、全然詩が出来てなくてラララでとりあえずバックの音録って、歌とったじゃないですか。ラララでね」
 小渕 「そうですねー」
 
黒田 「それを、オケを聞きすぎたっていうのもありますよね」
 小渕 「あっ! そうそうそう」
 
黒田 「ラララやとー、その、じふりが完璧なんですよね」
 小渕 「まーねー」
 
黒田 「(笑) これ以上ない状況になってる中で、それに日本語の詩をのせるっていうのはスゴイやっぱ難しいことですよね」
 小渕 「そう。その一歩上いかないと、そのもっと奥の深い所を聞き取ってもらえないので、歌は。そこら辺をちょっと今回は頑張って。えー、ま、詩では僕はほんとにかなり、一番今
      まで書いた曲でも納得がいってるというか」
 
黒田 「はい」
 小渕 「もうこれ以外の詩が当てはまらないというところまで、いい意味で煮詰まったしー。もうやっぱり、そこまでやっぱやりたいですね」
 
黒田 「今回はよー煮詰まりましたね僕ら」
 小渕 「まー煮詰まったねー」
 
黒田 「(笑) ほんっまにすごかったですよね」
 小渕 「もう鍋でいうたらカラッカラの状態やね」
 
黒田 「あの、カレー粉がこう鍋の底にひっついてる状態ですよね(笑)」
 小渕 「そうそう(笑) じゃがいもとかもうね」
 
黒田 「いや、ほんまに」
 小渕 「カラッカラになってる感じ」
 
黒田 「お互いどうしたらいいかわからへん状況っていうの、何回もなりました。でもなんか、それがあったからこそですよね」
 小渕 「そう。嬉しかったですよ、なんか。ここまで音楽とこうねー、真正面とぶつかり合ってー、自分の曲なのに。それにこう、いい意味で苦しんで出すっていう作業はこれからも
      ずっと続けて行きたいし。だから今歌っててすごくこう気持ちいいし、かわいいし。ほんっっまにいっぱい聞いてほしいなと思ってる曲です。なんかこーう、僕らの原点という
      か。やっぱこういう音楽っていうのはずっとやっていきたいなーと思ってます。でもこれ、オーケストラ入ってるじゃないですか?」
 
黒田 「はいはい」
 小渕 「弦が。17,8人の生の弦が入ってるんですけど。バイオリンとかビオラとかチェロとかね。あれがやっぱ後半たたみかけるようなところで、詩の世界もこうグッと広がるんで。
      えー、この『風』!!」
 
黒田 「はいっ」
 小渕 「ばんばん応援して欲しいなと、思っておりますっ!」
 
黒田 「はいっ」
 小渕 「それじゃあ、次聞いてもらう曲なんですけれども。これもアコースティックギターで3年…2,3年ぐらい前…2年ぐらい前ですかね」
 
黒田 「そうですねー」
 小渕 「書いた曲なんですけれども、えー、ちょっとこうかわいい恋の歌を。好きといいたいけど言えないカップルの歌なんですけれどもですね」
 
黒田 「はいはい」
 小渕 「去年出しました『轍』という。えー、セカンドシングルのカップリングに入っています。聞いて下さい。コブクロで」
 
2人  「遠まわり」

 
♪ 遠まわり ♪

 小渕 「まるごとコブクロ1時間パート3、狸小路でルールルルル」
 
黒田 「ルールルルル ル ルールル ル ルールルルル」
 小渕 「ムカツクわ!」
 
黒田 「なんかスクラッチしてるっぽいやろ?(笑)」
 小渕 「なんでスクラッチ(笑) ムカツクわー」
 
黒田 「ル ルールル ル ルールル…」
 小渕 「(笑) うるさい!」
 
黒田 「(笑)」
 小渕 「コブクロの小渕健太郎です」
 
黒田 「(笑) 黒田俊介です」
 小渕 「はいっ。2人でお届けしてますけれども」
 
黒田 「よかったー。ちょっとずつサブタイトルがうけつつある」
 小渕 「(笑) うっそやー(笑)」
 
黒田 「(笑)」
 小渕 「うっそやー(笑)」
 
黒田 「(笑) ほんま(笑)」
 小渕 「ぜんーぜんうけてないですよ」
 
黒田 「巻き返してきてるよ」
 小渕 「はい」
 
黒田 「はいはいはい」
 小渕 「えーっとですね、2月の9日、玉光堂パルス21さんでですねー、インストアライブをさしてもらいましたー」
 黒田 「うんっ」
 小渕 「いっぱい来てくれてどうもありがとうっ」
 
黒田 「ありがとうっ」
 
2人  「(拍手(^-^)//""パチパチ)」
 小渕 「えー、久しぶりの。ま、2回目だったんですけども。パルス21さんはですねー。前回もすごいこう、あの、好評で。気に入ってもらってですねー」
 
黒田 「そうです、そうです、そうです」
 小渕 「またこう呼んでもらってライブをさしてもらったわけですけれどもー。よかったですよね、あのライブ。僕はすごいよかったんですけど」
 
黒田 「やっぱあのー、僕ら自身が久しぶりじゃなかったですか? あれくらいの距離でインストアライブするの」
 小渕 「うん」
 
黒田 「まず新鮮やった。あとね、やっぱね、北海道やから!」
 小渕 「それはねー、俺も今言おうと思った」
 
黒田 「(笑)」
 小渕 「うーん」
 
黒田 「絶対、なんかこう…わからへんがな(笑)」
 小渕 「(笑) なーんやねん!(笑)」
 
黒田 「(笑)」
 小渕 「違うねん、違うねん。実はすごい過酷なね、こう、道路状況だったんです、あの日」
 
黒田 「あっ、そうです、そうです」
 小渕 「吹雪いてるしー」
 
黒田 「すごかったですねー」
 小渕 「やっ、ほんとすごかったんですよ。だけど…」
 
黒田 「いや、僕だって、まじで。あの、なんていうんですか、あの、道路脇のチャリンコが…自転車が雪で埋まってるの見てビッッックリしました」
 小渕 「(笑) そう(笑)」
 
黒田 「こんなことあんねや!おもた」
 小渕 「もう、すっっごかったっすよ。何台もチャリンコあったんですけど。まー、あの、それをかきわけてみんな来てくれたわけでですねー」
 
黒田 「はいはいはいはい」
 小渕 「ま、別に雪はかき分けてないですけど(笑)」
 
黒田 「だって、おばあちゃん、チャリンコ乗ってたやつ止まってたからね」
 小渕 「全然聞いてないから! 止まってないから!(笑)」
 
黒田 「埋まってたからね、おばあちゃん(笑)」
 小渕 「生きてのかそれ。大丈夫か、ほんま、それ(笑)」
 
黒田 「(笑)」
 小渕 「えー、そんな中で、そのー、当日ですねー、コブクロ。みなさんへのアンケートを準備してたんですよ」
 
黒田 「あ、そうそうそう」
 小渕 「こちらから。それにいっぱい答えてもらってますのでですねー」
 
黒田 「はいはいはいはい」
 小渕 「どんなん来てますか、黒ちゃん」
 
黒田 「えー、こちらはですねー、えーこちゃん、15才」
 小渕 「はいっ」
 
黒田 「受験まで頑張ろう、という気持ちがこみ上げてくるようなライブでした」
 小渕 「おっ! そうや。今、受験のね。もうでも試験終わって。ま、発表はまだですけどね」
 
黒田 「そうですね。こちら、最後まだもう1行あるんです。全ての曲に感動しました」
 小渕 「(拍手)」
 
黒田 「あっ、エコーかけて欲しいなココ」
 小渕 「アハハッ(笑)」
 
黒田 「全ての曲に感動しました
    
 ( しっかりエコーきいてます)
 小渕 「(笑) うるっさいわもう(笑) 何回言うねん」
 
黒田 「いやいや(笑) これの方が雰囲気出てるやん、なんか(笑)」
 小渕 「そやなー。あのー、ま、5曲歌いましたけど。よかったですよねー。僕ほんっとねー、特に『風』を…えーとー3曲目に歌ったんですけど」
 
黒田 「はいはいはい」
 小渕 「なかなか2人でアコギであの、1本でやるって機会まだ少ないんですけど」
 
黒田 「これってでも、まだほんまに2,3回とかそんなんですよねー」
 小渕 「えー。まだ数えるほどなんですけど。なんか良かったなー、というのと。ま、後半にかけて盛り上がってきてね」
 
黒田 「うんうんうん」
 小渕 「えー、他にもきてますっ。なんかありますかねー?」
 
黒田 「えーと、こちらはですねー、ラジオネームちからさん。17才ですね」
 小渕 「はい」
 
黒田 「えー、またこれは本日のライブの感想なんですけど。最高でした。黒田さんまであと10pくらいです」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「(笑) 全然関係ない(笑) 身長ですね」
 小渕 「えーとねー、黒ちゃんまであと10pくらいってことは、9合目くらいまで来てるね。山でいうと」
 
黒田 「(笑) あっ、そやね」
 小渕 「えー」
 
黒田 「こっっからがね…」
 小渕 「こっからがしんどいですよね(笑)」
 
黒田 「いや、その辺でやめといた方がいいと思うよ。ちからくん」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「その辺やったらまだね、あのー、国内で充分生活できるね」
 小渕 「(爆笑)」
 
黒田 「例えば服、靴」
 小渕 「なるほど」
 
黒田 「靴下。いろんな面でね。そこを越えると、異人と呼ばれるようになるから(笑)」
 小渕 「異人やねや(笑)」
 
黒田 「(笑) まず何が違うか。ホテルのベッドから足が出る」
 小渕 「(笑) 出るねー」
 
黒田 「そして、ビジネスホテルのお風呂の天井に頭が当たる」
 小渕 「これ、当たるー」
 
黒田 「いろんーな障害が出てきますよー」
 小渕 「出てきますよー」
 
黒田 「あと、ユニットパスのトイレの戸締めたら、ものっすごい足が狭い」
 小渕 「足がせまーい!」
 
黒田 「飛行機、国内の…国内線のとこ、足ものっすごいせまーい」
 小渕 「ものっすごいせまーい!」
 
黒田 「だから、ちからくん。その辺で止まっといた方がいいんじゃないかな?」
 小渕 「はーい(笑) というわけで、それから質問2というのがですね。今あなたの周りで吹き荒れてる風はなんですか?」
 
黒田 「はいはい」
 小渕 「っていうのも質問したんですけどもー。ちょっとエコーいいですかねー?」
 
黒田 「またエコー(笑)」
 小渕 「
コブクロ
     
 エコーつき(笑))
 小渕 「えー、嬉しいじゃないですか。こーゆーのねー」
 
黒田 「あっ、吹き荒れてる風、コブクロ。なーるほどね」
 小渕 「そうですよー。それからねー。あっ、くれたのはですねー、ばんばんさん。他いっぱいこれくれてたんですよ。コブクロって書いてくれてる人多いんですけど。それからね、
      さちこさん、20才のね」
 
黒田 「さちこさん」
 小渕 「恋という名の嵐が吹き荒れてる。いーですね、こんな。ゆうてみたいね、これ」
 
黒田 「あれっ? 吹いてないんですか?」
 小渕 「ぜんーぜん吹いてないよ」
 
黒田 「僕、いっつも吹き荒れてますけどね」
 小渕 「すっっごい(笑)」
 
黒田 「(笑)」
 小渕 「もう、砂まみれで見えへんもん。黒田くん」
 
黒田 「いつも、前が見えないぐらい恋がしたい」
 小渕 「お前しか見えなーい」
 
黒田 「(笑)」
 小渕 「ゆうてみたいわ」
 
黒田 「お前すら見えない(笑)」
 小渕 「(大爆笑) アホか、お前は!(笑)」
 
黒田 「あかんやんけ(笑) あかんやんけ(爆笑)」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「何に恋してるかわからへんねん(笑)」
 小渕 「なんじゃそら(笑)」
 
黒田 「恋に恋してんねん。まだ俺(笑)」
 小渕 「そうそう。かわいいじゃないですか。
それから一番多かったのがこれなんですよねー。えー、これはですねー、たけさんとかですね。他も吉田ひろみちゃん。他もたくさん
      くれたのが、就職活動ということでー」
 
黒田 「あっ…うわ、ヤな響きやな、就職活動。ヤな時期がきましたねー」
 小渕 「(笑) 黒田くんは逃げて、逃げて、逃げてたからねー」
 
黒田 「僕は(笑) いや、でもね。あれですよ。一発目の学生卒業から就職する時の就職活動は。僕、倍率ねー、すごいですよ」
 小渕 「うん」
 
黒田 「えとねー、えーっとね…それも思い出せん」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「(爆笑)」
 小渕 「ちなみにあれやろー? まー、専門学校でー」
 
黒田 「はい」
 小渕 「就職は一番最初に決まるタイプやろ? 黒田くんみたいなのは」
 
黒田 「そっ。一番最初に決まって。100人中9人とかそんなん」
 小渕 「一番最初に決まる子て、一番最初に辞めんねんな」
 
黒田 「そう(笑) 俺やん(笑)」
 小渕 「(爆笑)」
 
黒田 「あかん(笑)」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「ほんでね、就職してまー辞めまして。そっからですよ、僕の中での不景気が!」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「はじまったのは(笑)」
 小渕 「(大爆笑)」
     
 笑い声裏返ってる(笑) さんまさんのよう(笑))
 
黒田 「バイトで面接受けてね、連続で29個かな。んで30…ちゃう。28個落ちて9個目に小渕くんと出会って、小渕くんに履歴書書いてもらって受かったんです(笑) ねー?」
 小渕 「(笑) ほんま見せたいわ。あの履歴書」
 
黒田 「なんで!? あれはもう、精一杯のなんか…」
 小渕 「面白かった。趣味とかもう、なんっにも書いてないんですよ。そういう自分をアピールすることをね」
 
黒田 「あれね、あれおかしいよ。なんかね、僕、そーゆーところが日本のね学歴社会のあかんとこやと思う」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「俺はね日本を切っていきたいねん、もう。バッサ、バッサ!」
 小渕 「そうなんや(笑)」
 
黒田 「履歴書なんかで俺の何がわかるんじゃ!!」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「言いたい。ほんでね」
 小渕 「うん」
 
黒田 「僕思うんですよ。試験管の人ね。行くじゃないですか。僕ぐらい面接通になると、もう、何聞かれるかわかるじゃないですか」
 小渕 「うん(笑)」
 
黒田 「だいだい、趣味のとこなんかあんまり聞かれへんでしょ?」
 小渕 「うん」
 
黒田 「例えば、趣味野球って書いてて『あっ、野球してるんだ』とかゆえへんやん」
 小渕 「うん」
 
黒田 「ほんだら別に書かんでえーやん」
 小渕 「いや、そーうやけど(笑)」
 
黒田 「(笑) 思うねんけどね」
 小渕 「ま、そやけどなー」
 
黒田 「ほんでね、あのー、小学校・中学校の卒業とか書いてるやん、みんな」
 小渕 「えぇ」
 
黒田 「なんなん? 俺、晴海台中学校出身なんやけど、『あっ、はる中なんだー』とか誉められたことないもん、俺」
 小渕 「当たり前じゃ!(笑)」
 
黒田 「必要ないもん。俺の中で」
 小渕 「そういうことじゃないねん」
 
黒田 「ぜんっぜん必要ない(笑)」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「だから書かない!」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「ほんで、ゆわれるやんかー。『あれっ、趣味の欄書いてないけど』。『あっ、趣味は野球です』って答える。それでええやん」
 小渕 「メモ欄か! そこは。ほんだら」
 
黒田 「(笑) もう、お前が書けや!て思う」
 小渕 「(笑)」
 
黒田 「今聞いたお前が書け!て思う」
 小渕 「えー、ラジオの前のみなさんは決してマネをしないように」
 
黒田 「(笑) そーゆー所を埋めた時に、僕は29回目で受かりました」
 小渕 「というわけで! 就職活動というのが一番多かったのでー、あのー、まだまだこれからこう、実らしていきたい、自分の夢とかですねー、描いてる夢なんかはぜひ叶えて
      欲しいんですけども。ちっちゃくてもいいので1個ずつこう、進んでほしいな、と。毎年こう、しんどい時がくると思うんですけどもー」
 
黒田 「そうですね」
 小渕 「次の春にはまた絶対自分がこう、何かを勝ち取るんだという思いで聞いてもらえたらな、と思います。えー、それじゃあ、僕らのデビューシングルを聞いて下さい。コブクロで」
 
2人  「エール」

 ♪ YELL−エール− ♪





 
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