ベリト予言『ベテルギウス超新星爆発2033/6/29』
悪魔ベリト公爵は過去と未来の知識を与える。夢の
ベリト公爵は
2つの
絵より美しい。
(下線の文章を何度も押すと絵も全面出ます!)
2019年8月5日の夢のベリト予言「ベテルギウス超新星爆発の時期は2033年6月29日位。
オリオン座ベテルギウスは地球に大変近い星。
ベテルギウスが超新星爆発をすると太陽が二つになると云われる。
マヤ暦を正しく直せば『2033年に太陽は二つになり人類が滅亡する』と云われる。
2033年既に地球温暖化が悪化している。更に2033年6月29日に太陽が二つになる。
北極南極の氷が全てとけて、日本は海に沈没する。
それどころではない。ベテルギウスの強い引力・磁場・磁気が地球に一気に襲いかかる。
エドガー・ケーシーの予言のポールシフトの引き金を引く。
ポールシフトとは北半球と南半球がひっくり返ることを意味する。
エドガー・ケーシーの予言。
西暦を直せば、
『2033年から2036年の間にポールシフトが起こる』。
エドガー・ケーシーの予言が全て当たる。
エドガー・ケーシーの予言『2033年頃、ニューヨーク市が滅びる』。
北半球と南半球がひっくり返り、地震が起こらぬ場所で大地震が起こる。
世界中の核ミサイル連打爆発。『火の七日間』が起こる。
『2033年頃、ニューヨーク市が滅びる』
トランプ氏のせいで世界中『火の七日間』最悪なシナリオが待っている。
エドガー・ケーシーの予言では日本が海に沈没する前に、大地震や火山噴火が起こると云う。
エドガー・ケーシーは、大地震火山噴火が日本のことを意味するとは言っていない。
実際に、世界中で地震が起こらない場所で、大地震や火山噴火が起きている。
毎年、月が地球を遠ざけている。
ベテルギウス爆発で、エドガー・ケーシーの予言が全て当たる。
トランプ氏は2019年頃、暗殺される。
次の大統領が、核を減らすしか手がない」。
悪魔ベリト公爵
は嘘つきの方法8万項目を知っている。悪魔大辞典より
悪魔の契約『堕天使ルシファー』
夢のベリト公爵は黒い服と白いシャツを着ていた。
ベリト曰く「魔界は葬式が日常茶飯事。普段は黒服と白シャツ。絵の赤いシャツは余程の事でない限り着ない」。
CIAよりカトリック総本山バチカン情報の方が速い。
お試しあれ。
