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2025年1月19日 |
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陽がたっぷり射し込んでいる。今朝は、今冬一番の冷え込みみたいであるが、日中はどんどん気温が上がってプラスの気温となる。これから1月いっぱいは、真冬日を抜けて日中プラスとなる冬日になりそうである。一月先の気温である。
昨日、玄関でハナカタバミの白い花が1輪開花した。去年11月に玄関に取り込んだときから蕾が付いていたが、開花せずに萎れてしまっていた。やっと開いたが、まだ蕾ができるだろうか。真冬日を抜けると、他の花たちも動き始めるだろう。
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1181 |
2025年1月12日 |
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陽がときどき射し込みながら今日は、平穏な一日になりそうだ。2月中旬までの天気が、気温が高め雪が少なめになると予報が出た。平年では、気温が底をつき、雪が多く降る時期になるのだが、今冬は一月前倒しになったのだろうか。
先日、7ヶ月前に葉挿ししたセントポーリアのボニータピンクに、蕾が出てきた。花が咲くにはあと半月かかるだろうが、これで2鉢とも咲くことになりそうだ。玄関の赤いアザレアが、一輪花を開きそうになってきた。
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1180 |
2025年1月5日 |
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1月も、もう5日経つ。元日の朝には、15cmほどの雪が積もっていたが、その後、平穏な日が続いていた。今度、大雪になりそうなのは、月曜から火曜にかけてのようである。15cmほどなら大したことではないが、どうなるだろうか。
ハイビスカスが、今日も2輪咲いている。親株がずっと咲いていたが、挿し木で増やした子株も蕾が膨らんできた。これからどんどん日が長くなってくると、玄関などに置かれた他の花たちも花を咲かすことだろう。
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1179 |
2024年12月29日 |
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今朝は曇り空だが、雪がちらほら舞っている。雪はあまり降らないが寒さが続いているので、積雪は10cm程度のまま推移している。大晦日辺りに北海道に南岸低気圧が通るみたいなので、この辺りも大雪になるかも知れない。
先日、セントポーリアのボニータピンクが咲いた。前回咲いてから2年近く経ち、親株は枯れたがその株元から育った株である。これで全品種5種が、今咲いている。ハイビスカスが今日も1輪咲いた。この一週間で7輪目である。
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1178 |
2024年12月22日 |
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今日も、雲間からお天道様が見え隠れしている。今のところ雪は少ないのだが、かなり冷え込んだ日が続いているのでなかなか融けないままである。今晩から明日にかけて雪が降りそうだが、どうなるだろうか。
オレンジ色のハイビスカスの花が、今朝1輪が咲いた。多分、ここ一週間で10輪ほどの花が咲きそうだ。ピンクのブーゲンビリアも仄かに色づき始めた。本当にアブラムシがいないのはいいものだ。
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1177 |
2024年12月15日 |
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昨晩、少し雪が降ったが、まだ5cm程度、午後になるとまた雪が降るよだが、どうなるだろうか。真冬並みの気温が続いているので、雪はなかなか融けない。相変わらず、キツネの足跡が庭に付いている。
赤紫色の花を咲かせるセントポーリア・マイコの花が咲き始めた。今、4品種が咲いている。ハイビスカスもときどき咲いているが、やはりアブラムシは1匹も現れていないので、管理が楽である。
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1176 |
2024年12月8日 |
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雪がちらついている。まだ積雪は5cmほどだが、気温が低いままなので、多分このまま根雪となるだろう。今朝、その雪の上にキツネの足跡が残っていた。家の周囲をぐるっと回って、庭を通ってゆく。
2か月前に葉挿ししたセントポーリアのコラとアレスが、ほぼ同時に芽が出てきた。冬の終わりには花を咲かすかも知れない。これで全品種の予備ができそうである。家の中では、暖房のない所でミニシクラメンとガーベラがいっぱい花を咲かせている。
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1175 |
2024年12月1日 |
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12月に入った。今日は晴れ、雪は薄っすらと積もっているだけで、多分暖かくなる明日には融けてしまいそうである。降っては融けて降っては融けてを繰り返している。でも、もうそろそろ根雪になりそうである。
セントポーリアに付いていたオンシツコナジラミは、アブラムシみたいに繁殖力が強くなさそうなので、何とか手を掛けたら減らすことができそうである。今年は、ハイビスカスにアブラムシが付いていないので大変助かっている。
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1174 |
2024年11月24日 |
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昨晩からの雪、今朝雪は止んだが、15cmほどの雪が積もっていた。今冬、初めての家周囲の雪かきをした。ただ、この雪も明日からの暖かさで、週末までには融けてしまいそうである。根雪は、まだ先のようである。
先日、セントポーリアのコラが咲き始めた。白い縁取りのある濃い紫の華麗な花だった。問題が起きた。サラの葉にオンシツコナジラミが発生していた。良く見たら、全ての品種にも。買ったときのおまけかと思われる。
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1173 |
2024年11月17日 |
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今日は雨、暖かい雨が降っている。明日明後日は、ぐんと冷えて雪が降るようだ。昨日最後の庭の片付けをしていたら、休憩中に小さなブルーシートをカラスに盗まれてしまった。先月は、園芸用の赤い手袋片手を。
エキナセア、ガザニア、ガイラルディア、コレオプシス、キンギョソウ、多分明日からの寒波で花が終わりそうである。ただハナカタバミの花が咲きそうになっている。居間のハイビスカスが、また今日花を咲かせた。
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1172 |
2024年11月10日 |
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久し振りに今日は、青空が広がっている。先日の雪は花壇からもなくなったが、今朝は霜が降りていた。ただ今日は、気温が上がるとのことなので洗濯物を外干しした。今回が最後になるかも知れない。
すっかり冷えてきたので、花壇の花をほとんど処分した。ただエキナセア、ガイラルディア、ルドベキア、コレオプシス、そして秋明菊がまだ咲いている。ただ今度、寒波が来て雪が降ると枯れてしまうだろう。
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1171 |
2024年11月3日 |
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11月に入って、毎日時雨模様となっている。今朝も雨で庭は濡れていた。これから1週間、あまり天気が良くなく、火曜からは最高気温は10℃以下になりそうだ。この秋初めて、洗濯物は室内干しになった。
今年5月末に、売れ残って7割引きで売っていたセントポーリアのアレスとコレを購入して、何とか暑い夏を越えたら先日アレスの中心部が濃いピンクの白い花が咲き始めた。コレも蕾が付いていて、再来週には咲くことだろう。
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1170 |
2024年10月27日 |
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今日から天気は崩れて来そうである。まだ今日は、薄曇りで気温も18℃くらいまで上がりそうである。明日の雨で。また一歩秋が深まりそうだ。昨日から庭では、白い綿を付けた雪虫が飛び始めている。
昨日、1月に売れ残っていた品種の分からないセントポーリアを買ったが1輪咲いた。親株は夏に枯れてしまったが、葉挿しで育てたのが咲いて、ピンクのサラと言う品種であった。これから室内では、いろいろ咲きそうである。
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1169 |
2024年10月20日 |
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今朝は、今秋最低の2.8℃まで気温が下がった。今は晴れ上がっているのだが、曇っていたからか花壇に霜が降りることはなかった。今日は10℃位、明日は晴れるので朝はまた冷えるだろう。霜が降りるかも?
昨日、寒さに弱いハイビスカスやブーゲンビリアなどを物置に入れた。明朝まで寒さが続くので、物置の中で2日間待つことになる。暖かい今年は、その後、2週間ぐらいは外置きにしていても良さそうだが、その間に、冬の準備である。
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1168 |
2024年10月13日 |
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朝晩はすっかり冷えて来て、暖房が欠かせなくなっている。昨晩は雨が降って、朝はあまり冷えなかったが、暖房は欠かせない。今は、青空が広がって秋空そのものである。平年より高い気温が続いているが、もう10月中旬である。
先日、秋植えの球根を植えたのだが、翌日キツネに全箇所を掘り返されていた。球根を食べることはないのだが、せっかく植えた球根があちこちに散らばっている。昨晩も1ヶ所、またやられた。ふかふかの土の所を、狙っているようである。
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1167 |
2024年10月6日 |
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今日も青空が広がって、気温が20℃を越え、たっぷりの日射しで室内は27℃を越えそうだ。今年最後の扇風機の登場となりそうだ。明日からは、最高気温も10℃台となって、一段と秋も深まってゆくことだろう。
昨日、やっとずっと咲き続けていたアシダンセラの花が終わった。夏の開花期間は2日間だったが、最後の花の開花期間は6日間もあった。秋植えの球根を植える時期なのだが、なかなか時間がなくて準備が出来ていない。
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1166 |
2024年9月29日 |
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今日も青空が広がって、窓から射し込む日射しが熱い。早朝はストーブに火が入り、日中は扇風機が回っている。南向きの部屋は、まだ暖かい日が続いている。ただ今週末には、扇風機を片付けることになるかも知れない。
8月初めに、やっと芽が出たニチニチソウが先日、白い花を咲かせた。10月中は、楽しませてくれるだろう。その後鉢植えにして、冬の間は屋内に置いて、来春、花壇に植えて、5月からずっと咲いたらいいと思っている。
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1165 |
2024年9月22日 |
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一気に、昨日から一段と寒くなってきた。今日は、雲が広がっていて日射しは期待できない。今朝、この秋初めて扇風機を置いたままで、ストーブを点けた。明日まで寒いとのことなので、明日の朝も暖房を点けることになりそうだ。
菊の花も開き始め、紫の宿根アスターの蕾も開き始めてきている。一方、熱帯系のアシダンセラやチグリジアも咲いている。暑さの苦手なロベリアは、またいっぱい咲き始めている。今春、種から育てたエキナセア2種が、やっと咲きそうである。
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初 |
2001年5月14日 |
ホームページ開設 |
−開設に当たって−
2年半前計画したホームページが、ほぼ計画通り(内容は、ともかく)開設に漕ぎ着けることができました。サラリーマンとして、ライフワークである昆虫採集(収集ではありません)の成果として、昆虫館を建てるには、先立つものがありません。まして、訳の分からぬ本を出版することも、正気の沙汰ではありません。ところがです。デジタルの世界が著しい発展を遂げ、インターネットが瞬く間に、普及してきました。私は、そもそも科学文明には、あまり興味がありませんし、金儲けには、全く興味がありません。温もりのある生き物(昆虫をミイラにしているくせに)の方が、好きなのです。生活資金稼ぎのために、やむを得ず電機関連の仕事はしていますが、心の中(頭の中かも知れないが)には、いつもチョウが舞っています。
そのような経過の中で、I氏からも奨められてホームページの開設に至りました。2年半という期間は、一見長そうですが、私にとっては、ライフワークに費やす時間を差し引くと、あっという間の2年半でした。パソコンさえも興味のなかった人間が、よくぞここまで辿り着けたと感慨深いです。
多くの子どもたちに、”夢は、まだ輝き続けられる。”ことを訴えたくて(大人の男性には、特にサラリーマンには、全く期待してない)、視力があまり良くないにも関わらず、CRTを凝視続けています。
いかがなものでしょうか。まだ、画像は非常に少ないです。文章中にも織り込んでゆくつもりでしたが、開設に間に合いませんでした。これから徐々にですが追加していきます(サラリーマン生活中は、余り期待しない方がいいかも知れないが)。また文章は、暫くの間は、以前書いたものが主ですが、内容的には古めかしいものではありません。どうぞ、いつまでも見守っていて下さい。
2001年4月23日静岡県沼津市にて 森みつぐ
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