うーん、なかなか話が進みませんね。あまりのじれったさに作者である私の方がヤケを起こしそうになってます。でもそんなことをしていても始まらないし、皆様に見捨てられないように頑張っていきたいと思いますー。
ようやく涼しくなってきましたので、執筆にも弾みをつけたいところ。海底系の新作もヒロインの名前とか決まってきましたので、ぼちぼち書き始めたいと思います。
年明けの2月にはサイト開設10周年があります。それに向けての準備などはまだまったくできていないんですが、皆様と一緒に楽しくその日を迎えられたらなと思ってます。
いろいろ回り道とかしてきましたが、これからはサイト運営に焦点を絞って頑張っていきますね。あ、もちろん本家もこちらも!
ではでは、いただいた拍手コメントのお返事は続きから。こちらへの書き込みが久しぶりになってしまって、お待たせしてしまった方もいらっしゃいます。本当にごめんなさい(>_<)
皆様からの拍手、コメント、メッセージ、本当に励みになってます。いつも本当にありがとうございます!
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ええと、まずは……「玻璃の花籠」の書籍プレゼント企画が明後日の21日までになっております。もしも、まだ迷われている方がいらっしゃったら、是非ご参加くださいませ。ただいまの倍率は3倍にちょっと欠けるくらいです。
今回は初めて海底系の作品が書籍化ということで、皆様の思い入れがひしひしと伝わってくる熱いコメントばかりです。長い間、細々と積み重ねてきた成果をちゃんと分かってくださる方がいるって、すごく励みになりますね。幸せになりすぎて「やっぱ、次回作は海底系か?」と考え始めてます。うーん、悩みますね……。
さてさて、そして「憲ちゃんの彼女」の更新です。今回はがっつりシーン。なにがどういう風にがっつりなのかは読んでみてのお楽しみで。「またこのパターンか〜」と呆れている方も多いのでは。でも、憲ちゃんに他のパターンは思いつきません(>_<)私だって、うっとり色っぽいシーンが書きたかったよ〜っ!
そろそろ、今回の連載にもゴールが見えてきましたので、通常の更新に戻ろうと思います。とにかくは続きを書かなくては! しばらく離れていたので頭がうまく切り替わるかちょっと不安です。
ではでは、いただいた拍手コメントのお返事は続きから。返信不要のコメントも大切に受け取りました。皆様、いつも本当にありがとうございます。
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週末バタバタしていて、ちょっと間があきました。「憲ちゃんの彼女」2話目のUPです。本編ではヴィーナス祭りの告知がされた頃ですね。佐々木さん、早くも盛り上がっていますが、方向が微妙に間違っているような……まあ、そこが彼の微笑ましいところかもです(そうなのか!?)。さて、この続きがどうなりますか、お楽しみに。
そして、書籍ブログでは「玻璃の花籠」の書籍プレゼントの応募が開始されてます。今回はいくつかのお願い事項があるため、すごく低めのご応募になると思います。もしかしたら規定数に満たないこともあり得るかな〜まあ、そのときはそのときで。8/21までの応募期間となっておりますので、どうぞよろしくお願いします!
それでは、いただいた拍手コメントのお返事は続きから。今回は拍手数もとても多くてびっくりでした。皆様本当にありがとうございます!
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半月ぶりの更新です〜そして、執筆自体はほぼひと月ぶり……自分でもどうしちゃったんだと思うほどのスランプが続いてますが、それでもどうにか書けてすごく嬉しいです。
やっぱり私には、サイトでの「一話ずつ書いてはUP」のスタンスが一番あっているんだなと実感してます。書き溜めればどんどんUPしたくなっちゃうし、ラストまで書ききってから連載しようなんて思ったら、絶対に途中で座礁してしまうと思う……読者様と二人三脚で、いつも沿道からエールを送られてないと駄目なんだなあとしみじみです。
これからも順調にいくかどうかはわかりませんが、着実に歩み続けてゴールできるように頑張りたいと思います。今回もきっと大丈夫、きっとたどり着けるでしょう。
また、書籍ブログの方で詳しくお話ししようと思いますが「玻璃の花籠」の書籍化が決定しました。温かい励ましのお言葉をくださった皆様、本当にありがとうございます。8月下旬の発行予定になっておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。
だんだん「囚われて」いっている様子ですが、それどころじゃないんだって! すっかり方向を見失ってるっぽい千里です。次回はもう少ししゃっきりしないと駄目ですねー。
ムーンライトノベルズさんへの「水面に揺れて」の移行、ただいま十話まで終わりました。でもこの話って二十六話までありましたよね? むー、少しスピードを上げた方がいいかなあ。
これくらいの箇所を書いていた頃は「終わるのか? この話って、ちゃんと決着するの!?」とびくびく怯えていた気がします。それでも、最後には「すとん」と降りることができましたから、良かったなと。
海底系は書いているときにはなかなか波に乗れずに苦しくて、毎回「どうしよう、どうしよう」なんですねー。それなのにこうして書き上げてしまうと「また新しいのを書きたいなあと思ったりする。のど元過ぎればなんとやら、この忘れっぽさがサイトを継続させる秘訣かも知れません。
先日ふと、秋茜と同時期に都から戻された側女話をぼんやり考えてたんですね。今度こそ幸せになる!と意気込んで嫁いでみたらとんでもない、みたいな感じで。貴子みたいな頑張るヒロインになりそうですね。相手役はどんなタイプにしようかな。
……まあ、まだまだこちらは構想の初期段階です(>_<)
それでは、いただいた拍手コメントのお返事を続きから。あっちにまとめちゃおうかとも思ったのですが、分けてみました。
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