日記

「君に咲く花」第七話UPしました!

当初の予定ではこれで完結だったのですが、考え直してもう一話書き加えました。あと一話、よろしくお付き合いくださいませ。
また、小説になろう様の年齢制限付サイト『ムーンライトノベルズ』様にて、連載作品を先行UPしています。
「繋がって、ときめいて。」という、ちょっと変わった設定の話です。「猫と大王」とかお好きな方は楽しんでいただけるかな〜と。
よろしかったら、チェックしてくださいませ。
こちらのサイトでは、もうしばらく「その微笑みに囚われて」を頑張りたいと思います。

それでは、いただいたコメントへのお返事は続きから。皆様、いつも本当にありがとうございます。連載が進むにつれて少しずつWeb拍手を押してくださる方も増えてきて、有り難い限りです。本当に励みになってます!


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>2011/10/22 14:46
>海底系の人たちの年齢って、普通の人間よりも精神年齢が高いのですよね?きっと。14歳くらいの少女って普通、八重のようには、周りの状況が見えていない気がします。
八重ちゃん、すっごい苦労人!って感じです。なんかかわいそう。どうか、周りの人に甘えられなくとも、暁高には甘えて、八重ちゃんっていう一面もみせてくださいね。(って八重に話しかけています)
それと残り少なくなってきているようですが、貴子ちゃんの出現をお待ちしています。(貴子ファンより)
作者様、やっぱり海底系好きです。

「君に咲く花」へのコメありがとうございます。いっぱい書いてくださってすごく嬉しいです(^o^)
こちらの世界では13歳で成人を迎え結婚できる歳になるため、現代にたとえるとそこが20歳かそれ以上になりそうですね。八重は大学を卒業して社会に出たくらいの年齢でしょうか。そのくらいの感覚で読んでいただくとしっくりするかも知れません。
結婚年齢が早いということで婚活も早く始める必要があって、なかなか大変そうですね。女の童の年齢から館仕えをして頑張っていた八重は、まるで中学受験をする小学生のようです。これからゆっくりと、幸せになってくれたらなと思います。

>2011/10/24 07:22
>「君に咲く花」楽しく読ませていただいています。八重がはやくハッピーになりますように!!

コメントありがとうございます!連載を追いかけてまで読んでくださる方がいらっしゃるって、本当に有り難い限りです(>_<)そして、誤変換指摘もありがとうございます〜、個人でやっているサイトなのでどうしても気づかないままUPしてしまう箇所が出てきてしまいます。これからも、なにかお気づきになったら遠慮無く仰ってくださいね。

>2011/10/24 14:07
>いつも続きを楽しみに読んでいます(〃^ー^〃)
コメント送るのははじめてなので、感想がうまく出てこないのですが、本も買っちゃうほど好きです!!
これからも頑張ってください(^o^ゞ

こちらこそ初めまして、いつも大変お世話になっております<(_ _)>
「その微笑みに囚われて」楽しんでいただけているようでホッとしました。なかなか先が見えてこないので、読み手の方は私以上に辛いと思います。この先は萌えな要素も取り込みながら展開していくつもりですので、どうぞよろしくお願いします!

>2011/10/24 23:23
>あ〜わかります〜!何気なしにつけたテレビのワンシーンで、かっこいい俳優さんのきわめつけのセリフでカコーンてホームラン出ちゃう時(何の例え?)そんな大ファンのタレントさんのいる芸能事務所にもぐりこめちゃって、はたまた彼のマネージャーになってしまったちぃちゃんは、もう、一生分の運使い果たしてますね(オイ!)だから事件に巻き込まれようとしてるのでしょうか?(違うと思うが・・)続き楽しみにしてます。Ally

おお〜っ、そうなんですね。千里はラッキーが続きすぎて運を使い果たしてしまったのか!ではこの先はどんどん災難が訪れるということですね(邪笑)。社長以下、好みのキャラが多い今回の話なのに、なっかなか思うように進まずに歯がゆいです。もうちょっと、もうちょっとだけ頑張ればどうにかっ!そうやって自分を勇気づけて一行でも二行でも先に進むようにやってます。ゴールテープを切るまではまだまだ掛かりそう、さらなる応援をよろしくお願いします!

>2011/10/24 23:41
>23:41 八重と暁高の恋はこんな風だったのですね。
花になる、の方ではこんな八重の弱い部分を全く感じなかったので、意外で新鮮です!秋の夜長にしっとり、いい感じです。Ally

ふふ、八重にとって貴子はライバルみたいなものですから、そりゃ性格もきつくなりますよ〜(笑)だけど、その分愛情もばっちりだと思います。世捨て人のようになにもかも諦めて生きていた彼女が再生する物語になりましたね。完結まであと少し、よろしくお付き合いくださいませ。

>2011/10/26 10:12
>こんにちは、秋月です。
Twitterか何処かで、あと二話で完結とあった時は、絶対二話じゃ足りない(/ _ ; ) って思いましたが、もう一話増えてホッとしました(^^;;
連載を追いかけるのは久しぶりですが、相変わらず読者を振り回してくださいますね(;´Д`A
続きも楽しみにしています(*^^*)

秋月さん、このたびは本当にありがとうございます!
すっごく期待していただいて……いただいて、申し訳ないのですが……6話と7話の間はエピソードが飛んでます。「花になる」本編に書かれている部分なので端折らせていただきました。お時間があるときに本編もご覧いただけたら幸いです。
次回作は是非、単独でお楽しみいただける内容にしたいなーと思ってます。だいたいの骨組みはできたので、サイト10周年に合わせられるよう今から準備を始めたいと思います。海底系オフィスラブ(しかもセフレ)と想像しにくい感じですが、どうぞお待ちくださいませー。
海底系はどれも長くなってしまうのでお勧めを挙げることが難しいですが、お好みのものからご覧いただけたらと思います。
 
>2011/10/26(Wed) 18:41
>このお話すごく大好きです。続き楽しみにしてます。

「仕上げに恋をひとつまみ」へのお言葉、ありがとうございます!近頃はだんだん海底系寄りに気持ちが移行しているのですが、このようなコメをいただけると「現代物も頑張らなくちゃ!」と引き戻される単純な作者です(^_^;)シリーズとしてきっちり完結まで持っていきたい気持ちはあるので、折を見て続きを頑張ってみたいです〜!