日記

「その微笑みに囚われて」24話更新

今週も無事更新できました。続きも半分くらい書けてますので、今年はたぶんもう一度は更新できると思います。
書籍プレゼント企画の終了まで、あと2日あまりとなりました。いただいたお申し込みを一通ずつ大切に拝見し、コメントを抜き出し保存する作業をしてます。
さまざまな作品をそれぞれに「好き」と言ってくれる方がいらっしゃるんだなとしみじみです。
最終作を残しただけの「仕上げに〜」はもちろんのこと、「ヴィーナス」シリーズの続きを望んでくださる声もありました。海底系の新作へも応援届いてます。
長い時間を掛けて地道に積み重ねてきたものが、きちんと皆様に伝わっているんだなととても幸せな気分になれました。
挫けそうになることもたくさんありますが、もうちょっとだけ頑張ってみたいと思います。

それではいただいたコメントへのお返事は続きから。皆様、いつも本当にありがとうございます!


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>2011/12/09 16:34 zhen様
>片側の未来の番外編、〜オンライン作家たちによる【LOVE】アンソロジーVOL4〜で拝見しました〜

こんにちは!チャリティアンソロ本の感想ありがとうございました!早速ご覧いただけたんですね、とても嬉しいです。最後ということでどんな話を書こうかすごく迷って、迷いまくって、最後はこんな感じに落ち着きました。ほっこりしてくださったらとても嬉しいです。
私も早速DLしたのですが、まだ少ししか読めてなかったりします。時間を見つけて少しずつ楽しみたいと思います〜オススメ作品などあったらこっそり教えてくださいね!

>2011/12/10 10:18
>少数派だと思いますが、晶がちょっと不憫です。なんだかんだと晶は結構面倒見がいい。新米マネージャーだから仕方がないが、千里の教育係兼マネージャーという感じがする。晶が千里にこんなに目をかけて、不審者に襲われないか注意をしてあげているというのに、千里はほとんど気がついていない。気がまわっていない。危険な状態なのに、他の男の方を見て自分から視線や注意をはずすのは許せない。もっとこっちを見ろ!!!――といったところなのでしょうか。私はいつでもいい男の味方です。

おお〜っ、晶に応援が来ました!ありがとうございます(>_<)
彼、実は結構な苦労人といいますか、世話焼きさんですよね。私もそう思います。ショウのことだって素直に打ち明ければいいのに変に隠すから怪しまれるんだし……この先ふたりがこれ以上こじれないことを祈るのみです。でも多少はこじれた方が楽しい??
力強いご声援を頂いたので、晶はこれからも心おきなく暴走すると思います。どうぞお楽しみに!

>2011/12/10 10:43
>うわぁ……。ブラック晶降臨ですか?チィちゃんもう食べられちゃうフラグ立ってる気がするし(笑)見ちゃいけないと思いつつ指の隙間からつい見ちゃう様な感覚です。byまるな

真夜中、密室、すべての条件が整ったら、やることはひとつ(そうか?)。据え膳食わぬは〜とも言いますし、ここはみんなで晶の背中を思いっきり押してあげましょう!……って、悪ふざけはいけませんね。これからもぼちぼち進んでいきます。

>2011/12/13 00:27
>いつも楽しく読ませていただいています。ありがとうございます。これからもがんばってくでさいね。

連載を追いかけてくださって、本当にありがとうございます!この先は年末年始ということもありまして、少し不定期になるかとも思いますが、ちょっとずつでも書き進めるようにしますのでこちらこそどうぞよろしくお願いします!

>2011/12/16 10:33
>穂高先生、はじめまして!
ドキドキシリーズ「身代わりフィアンセ」を漫画で描かせて頂いた架月もなです。無事発売されたようで安心しました。
きゅんきゅんする内容でどれもエピソード入れたかったのにページの都合色々と抜粋してしまい申し訳ありませんでした;でも穂高先生の作品に携われて本当に光栄でしたし、何より素敵な恋物語で漫画で描いていても楽しかったです!
個人的にカズくんメインの恋のお話があるといいなぁと思ってますwアイドル設定大好きなので!
これからも素敵な作品生み出してください!
またご縁ありましたらよろしくお願いします☆

うわ、架月もな先生!こちらこそ、初めまして。このたびは本当にお世話になりました。わざわざ拍手コメントまでありがとうございます。
架月先生の作画をひとめ見たときから「この方に絶対に描いてもらいたい」と思っていたので念願叶ってとても嬉しいです。自分のキャラに表情がついて動くなんてとても感激で、自作品であることも忘れてコミックスを見ながらすごくときめいてしまいました。
「身代わりフィアンセ〜」ははじめてシュガーLOVEさんから頂いた仕事だったので、あれもこれもとエピソードをてんこ盛りにしてしまい、チョイスするのが大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。
もし次回作の話を頂けたときには、また是非ご一緒できたらと思ってます。カズくん自身の恋バナもいつか書きたいです。これからもご縁がありますよう、願ってます!