myweb1110006.jpg
myweb1110005.jpg
myweb1110004.jpg
4.後索路
識される繊細な触圧覚や振動覚、意識されない筋肉の筋紡錘や関節からの深部知覚を伝達する。(深部感覚伝道路ともいう)延髄で左右交差している。
5.脊髄視床路
温痛覚や粗大な触圧覚(識別力の無い感覚)を伝える伝道路。脊髄(胸髄)で左右交差している。
この他の脳につながる神経についても左右の交差性については興味あるところです。
尚、中脳、橋(きょう)、延髄を合わせて脳幹といいます。
脳幹までは脳の一部であり、脊髄と接しています。
『邪気にあたる』ってこのこと?!
 先日、主人の叔母(87才)が肩にヒビが入り、2週間程入院していました。退院して片手が使えないと不便だろうと思い、私たちの家に数日間泊まってもらいました。 病院では3日間くらい殆ど夜眠れなかったようで、かなり衰弱していましたが、私が『足揉んであげるね』と言うとすごく喜んでくれました。
揉み始めて左足が終わる頃から急に私の腕が痛くなってきて、叔母の足は小さくて薄いし力をそんなに加えなくても施術できるのに、何でこんなに手が痛いんだろう、と思いながら右足も揉んで肩や背中も軽く揉んで、終わった頃には、叔母は『生き返ったみたいやわ、ほんまにありがとうな…』と嬉しそうに、見るからに元気を取り戻した感じでした。ところが私の体がどんどん重くなり、しんどくて、しんどくてたまらなくなってきました。これは『邪気』をもらってしまったのかな?、と自分で勝手に思ったんですが、『邪気にあたる』ってこんなに分かりやすいものなんでしょうか…。 
                  (これはEE水晶ブレスで予防できます。編集子)
page3
myweb1110003.jpg
myweb1110002.jpg
myweb1110001.jpg