めのう二刀流無痛台湾法足もみのすすめ |
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台湾式の元祖 呉若石神父の足を 揉む ICR・世界38ヵ国 に会員をもつ。 |
無痛台湾法の確立 1988年台北にて台湾式足もみ健康法(若石健康法)を習得しその普及と教育指導活動に携わり、 1990年-1998年国際若石健康研究会日本支部執行会長を経て、それまでに培った手技法・ 健康理論に資格取得したはり・灸師の技術を加え、1998年に独立して「日本足健アカデミー」を設立 現在「日本足部反射区健康法協会」と改称し、「治療室ピエドール」と合わせて運営。 独立以来「より効果的に、より痛みを無くし、より素早く」を目指し,今日の折田式と言える 無痛台湾法を確立。その全身の血液循環の滞りをなくしたうえでの足の反射区治療は独開発した画 期的メノウ(瑪瑙)の二刀流と針を使わない経絡治療との合体した如き無痛台湾法となり完成した。 ※めのう二刀流はめのう石の持つ、人の血液、リンパ液、氣、その他体液の流れる渦を、心臓から 押し出された直後の勢いを足指の末端まで保つ効果を持ちます。 健康の秘訣はただ一つ、古人が伝える「血の巡りを常に保つ」ことです。 そのことを究極的に実現します。 無痛台湾法の実践手引書『折田式足もみ健康法』 台湾足もみの元祖・呉若石神父推薦 台湾足健労組連合 陳明人氏推薦 「私は彼に何回か足もみをしてもらいましが、毎回その方法は深化していました。 それはとりもなおさず、常に研究心を落ち、治療のより高い満足とより早い効果 を目指していたことをしめしています。・・・」(同書推薦文より抜粋) 2014年9月発刊 シロクマ社 ISBN978-4-906761-7 定価本体1,680円 ICR(国際リフレクソロジスト評議会)世界大会 2017年大会(第16回大会)台湾・台東市にて開催(10月19日〜22日)され 講演タイトル「無痛台湾法とメノウの併用で足の反射区を活性化する」を発表 しました。 大会内容は コチラ |
折田式無痛台湾法を学ぶ(従来の痛い台湾法の手技法をが見事に昇華しました) |
スペシャル めのうコース |
健康コース | 専門コース1 予科課程 |
専門コース2 専門課程 |
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手技の奥技を極め、筋肉の何たる かの確たる概念を持って、メノウの 波動を最大に活かした全身のバラン スを筋膜調整法で極める |
自分の健康は自分で守るため 正しい反射区の位置 反射区揉み方 を学ぶ |
自分の足は勿論 家族・友人・知人の足も 揉めるようになり 基礎医学理論も身に付ける |
専門家として確かな技術と 効果を出す足もみを極め、 西洋医学・東洋医学の 理論の根幹を勉強する |
無痛台湾法実践グッズ |
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