足もみは心と体のビタミンi(愛)
足部反射区健康法
運動器不安定症
「運動器」とは聞きなれない言葉ですが、消化器や循環器に対応する言葉で、骨
や筋肉、関節などの体を支えて動かす役割をする身体の器官のことです。これらの
運動器が動きにくくなったり、痛くなったりすることが「運動器不安定症」で2年
前から病気として認定され健康保険が適用されるようになりました。
足が体をしっかり支えられなくなると転倒や骨折の危険性が高くなりますし、それが元で閉じこもりに発展する可能性も高くなります。また、寝たきりになったりして介護が必要になります。従来はこのような足の筋肉や関節の異常の症状は、往々にして「年ですよ」という診断で病気としてはみられませんでした。しかしこのような症状を早期発見し予防することで、転倒や骨折を防ぐことが介護を減らすことに役立つと考えられるようになりました。
若いときよりも運動量が極端に減って、筋肉が衰えることに加えて、ふとした怪我や事故などが原因となって体を支えられなくなるケースが多いです。20歳を過ぎると誰でも筋肉は齢とともに衰えていきます。一番衰えが著しいのが太腿の筋肉です。太腿は体の中の筋肉で一番大きい筋肉ですが、使わなければ一番に衰えていきます。しかし、齢以上に衰えないように、日頃の運動を心がけなければなりません。 20年も昔は日常の生活のなかでかなり体を動かしていましたので今よりは足腰が達者だったのです。畳の生活で立ったり座ったりを良くしていましたし、ふとんの出し入れもしていました。和式トイレで毎日一定時間しゃがんでもいたのです。そういう意識しないで行っていた簡単な動作が健康寿命を支えていたのです。ウォーキングをしなくても家の中の動きで充分だったのです。それを思い出してタタミは無くともカーペットやフローリングの床の上で短時間の正座や胡坐などは積極的にしてください。また朝刊を3分間しゃがんで読んでください。椅子に座る以外の座り方を少しで良いですので毎日してください。
【運 動】
@片足立ち
Aその場足ふみ
【足もみ】
@足首周囲を揉む
   風呂の湯舟の中で足首をもう片方の膝に置いて回す。         
A膝周囲を揉む
   膝・膝裏や太腿に手を当てて軽く揉む。日頃つい手が行くように癖にする。
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