過去データ保存「蔵」
★過去のトピックス ・2005宵山パーティーアルバム(05・07)・2004宵山パーティーアルバム(03.07) ・本堂ビフォア・アフター(03.04) ・花まつりコンサートアルバム(03・04) ・「宵山パーティー・アルバム」(02.7月) ・近辺桜アルバム(3.30) ・フォトアルバム「大善院 炉開き」(11.16) ・寺院過去 |
★今月の言葉バックナンバー 05・08他力の生活は最後まで努力せずにはおれない生活なのです 05・07 念仏の中で阿弥陀仏に抱かれている自分がここにいる 05・06 悲しみの深さの中に真の喜びがある 05・05 内に目を向ければ向けるほど外の世界が広がってくる 05・04 再びは通らぬ一度きりの尊き道をいま歩いている 05・03 かぎりない智慧と慈悲こそ仏の本質である 05・02 光を蒙っていながら蒙っていることに気づかない 05・01 全ての人に今日があるあることかたき今日である 04・12 めぐりあいのふしぎに手を合わせよう 04 11 心は妄念消えざれど身は本願の中にあり 04・10他力の生活は最後まで努力せずにいられない生活なのです 04・09深く生きる人生それは目覚めて生きる人生 04・06すべてのひとに今日があるあることかたき今日である 04・05 永遠に亡びないものが只一つ私の上に活躍して下さっている ・04・04念仏の味の深まるとともに人生の味も深まるのである ・04・03 お念仏というのはつまり自分が自分に対話する道 ・04・02 我々は知らなくても仏に願いをかけられ望みをかけられておる ・04・01 「生かさるるよろこびにおう春の梅」 ・03 12「人生は長さじゃない深さです幅です」 ・03・11「人生は如来に合わせていただく道場である」 ・03.10 仏は遠い存在だけでなくそのまま近い存在である ・03.09どれほど道があろうと自分が登るとなると一つです ・03.08「どういう境遇におかれても生き抜く力それが信心」 ・03 07「 内に目をむければむけるほど外の世界が広がってくる」 ・03 06 救われるとは完全に生かされることである ・03・05「 人が何よりも執着せんとするものが自己である」 ・03 04 人も草木も虫も同じものはひとつもない同じでなくてみな光る ・03.01「 汝自らを知れそして汝自身であれ」 ・02.10「約束できることなどなにもなし念仏のみまこと」(鈴木章子) ・02・09「ともすれば二度の御礼も欠くるなり三度の箸は忘れざる身も」 ・02.08如来の本願は「人間よ、本当の人間になってください」という願い ・02・07「苦をまぬがれるにはその苦を生かしていく道を学ぶことです」 ・02.06「人と生まれた悲しみを知らないものは人と生まれた喜びを知らない」(金子大榮) ・02.05「捨てうる限り捨てよう 捨てられぬものが自分に余りに多い」(宮地 義亮) ・02.04「花びらは散っても花は散らない形は滅びても人は死なぬ」(金子大榮) ・02.03「人と生まれた悲しみを知らないものは人と生まれた喜びを知らない」(金子大榮) ・02.02「どんな人間でも助かる法でなければ自分自身は助からない」(大河内了悟) If it were not Dharma thatsaves any human being wtatsoever,I myself would not be saved. ・「元日や今日の命に遭う不思議」(木村 無相)(2002.1月) ・「人生における苦しみは全て如来の励ましである」曽我量深 (2001・11月) ・「許す許さぬは外への視点視点を内に転ずれば私も許されている」 (鈴木章子)2001年10月 ・「煩悩をやめることはできぬけれど煩悩と知ることはできる」(仲野良俊)2001・9月 ・「浄土は常に自分の背後にある」(川上清吉氏) 2001年・8月 ・「明日の目的のため、今日を生きているのではない。今日が全部だ」 (安田理深 師) Do not live this day for tommorow's goal.Today is everything.(2001年・7月) |