今回は、番外編のご紹介。ゴールデンウィークの後半の初日3日に、有志の牧師会で群馬県は桐生市の泉町教会へ出かけてきました。東北自動車道の大渋滞ということで、高速を使わずに行きました。カーナビ、はありませんで、「生きナビ」（島先生の命名）で静江先生と金田が地図とにらめっこし、あーでもないこーでもないと、にぎやかにナビしていきました。約4時間かかりました。参加者の家族も含めて（我が父も同行）全部で12名での学びと交わりでした。泉町教会の礼拝堂をお借りして、その名も佐藤 泉先生（泉町教会の牧師先生）からヘブル語の学びをいただき、その後、証しや教会の課題を分かち合いました。このよ
うな楽しく、充実した時はあっという間に過ぎてしまいます。夕食は近くのレストランで。その後、ライトアップされた藤の花を見に、足利フラワーパークまでドライブ。夜の９時閉園のところでしたが、８時半少し前に滑り込み入園。この季節だけ大いに賑わうのも納得！の藤を見ました。右の写真は白藤で、花のトンネルになっています。初めて白い花の藤を見ました。あとは、一本の藤の木から、何十畳と広げられた藤棚もありました。しゃがんで眺めるのです。他にもいろいろ。ライトアップも幻想的ですが、昼間にも見てみたいなーと思いました（翌週月曜日のお昼にＮＨＫで、あしかがフラワーパークが生中継されてました。期せずして、昼間の風景も見れました(^^)v）。
帰りはスムーズ。1時間半で川口へ戻ってきました。牧師たちの休日でした。
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