過去ログっぽいの

最新の日記

＜この番組のおかげで病院大好きになりました＞

「『たけしの本当は怖い家庭の医学』って番組知ってるか」
「ああ、知っているが」
「今週のテーマが『本当は怖いアゴの音』だったんだがな」
「アゴの音・・・」

「アゴの音・・・」

スイート･チン･ミュージックを喰らったら
迷わず病院で検診されることをおすすめします。
早期治療があなたを救うのです。

05,8,31

＜うわああああああああああああああああ＞

有馬　：うわああああああああああああああああああああああ
ヒロシ：うわああああああああああああああああああああああ

05,8,26(2)

＜以前一度機会を逃した時事ネタ＞

「“ピアノマン”、忘れた頃にまた騒動になっているな」
「当初からネタじゃないかって話はあったよね。」

「・・・でな、俺、あれが誰かにとても似ている気がしてならねえんだ」
「あ、わかる。俺も前から気になってた」

「ねえ、ピアノ弾ける？」
「ふうぅぅうぅぅ～？」

05,8,25

ヒロシ：・・・うん、ここにこの画像があるってことは、
　　　　買ったのかトイザらス価格で８０００円を！！
有馬　：だってしょうがないじゃん見事に投げ売られてたんだよ！
ヒロシ：３０００円くらいか！
有馬　：１５００円ですよ！！
ヒロシ：それはびっくりだな！！

05,8,19

＜み・の・が・し・た＞

「月曜のＲＡＷの再放送がなんで２４時からじゃねえんだ！」
「俺に言われてもねー」

「テメェじゃ話にならねえ。ビショフに直接文句言ってやる」
「いや、時間変更になったのはビショフのせいじゃないし・・・」

「なんだい、アンダーテイカー。
　スマックダウンの人間がビショフさんに会うなら、僕を通してからにしてよね」

ﾄﾞｺﾞｫ
「うるさい黙れどけ」
「ちょっ」

05,8,16

＜おかげさまで４周年＞

有馬　：普段拍手からのコメントをいただいているお礼いえないのでここで。
　　　　いただいたコメントは全て嬉しく読ませていただいてます。
　　　　励みであり更新への活力でもありますよ。
ヒロシ：どのネタが受けてるのかの参考にもなるのよね。
有馬　：そうすね。自分で撮ってて楽しかったネタは評判いいすねやっぱ。
　　　　でもここでぶっちゃけるとですね、
ヒロシ：最近一番反応あったのが「踏み台SHOKOH」だったのよね。
有馬　：ネタの内容じゃなくて初FLASHだったからだと思うことにしておく。
　　　　４コマ系ネタもっと頑張ります・・・。

05,8,15

＜衝動買いそのいち＞

「ケイン、こいつ拾ってきたんだがウチで飼っていいか」
「自分で世話できるならいいよ。イヌ？ネコ？」

「みかん星人」
「返してらっしゃい」

05,8,4

＜世の中の黒ローブを見ると全部兄貴に見えてくる不思議＞

05,7,31

＜先週のSMACKDOWNの放送全て見逃したので時事ネタに逃げる＞

「有害指定から大分経つが、未だに神奈川県知事のブログは賑わってるな」
「ゲームの話題に触れるたびに凄い数のコメントが付いてるよね」

「ところで、なんでこのゲームが規制されなきゃならなかったんだ」
「無抵抗の一般市民を撃ち殺すだのチェーンソーで切り裂くだの、
　挙句死体に追い討ちできるだので子供には危険過ぎるからだろうね」
「･･･」

「無抵抗の一般市民撃つゲームがダメならこれもヤバくないか？」
「いや、少なくとも無抵抗じゃないよねこれは」

「でも実名で登場する女性に向かってグレネードランチャー撃ち込むんだぞ」
「うー･･･ん」

05,7,25

＜みずほのＣＭの「みーずほさん、みずほさん♪」でお願いします＞

「テーイカーさんテイカーさん♪」
「？」

「ちょっぴり気になることがあるー♪」

「夏でもコートを着ていたらー♪」

「むーれまっせん？」

「なんだありゃあ」
「30分くらい練習してたって言ってたけど」

05,7,21

＜フィクションだし個人的な感想だし＞

トンコ「3人目はまさかとは思うが」
ジェリ「ここはハリウッドが近いからな」
クリ「お、脅かすなよ！」
「だよな、そんなわけないよな」「ハハハハハ！」

～試合後～

クリ「誰だよロックが来るって言ったヤツは！」
ジェリ「言ってねえよ！でも俺もロックかなとは思ってた！」
トンコ「やめておけよ2人とも。どうせトドメ刺されたの俺だし･･･」
ジェリクリ「黙ってろヤギ！」
トンコ「！？」

05,7,19

「スマックダウンに来たいんだって？」
「そうだ！スマックダウンにはカナダが足りないから俺が必要なんだ！」

「でもベノワが移籍してきたよね？」
「もうカナダは足りてるっての」

「ということでお前はもういらないよな」
「もういらないよね」
「もういらないっての」

「うわあああ誰がスマックダウンに行ってやるもんかー！」
「いらないもんな」
「いらないもんね」
「いらないっての」

05,7,14

＜ＪスカイからＪスポーツへの移行期に流れたＣＭ、
　　『汗さん（正式名称不明』のメロディーでお願いします＞

「兄ちゃん、兄ちゃん♪」

「どっおして～、そんなに奇襲に弱いの～♪

　っていうか俺が助けてあげたこともあったしね。何？ヘタレ？」

「･･･それ～はね～♪」

「俺が知るかコイツいい気になりやがって」
「あっ兄ちゃんごめんなさい顔はやめてボディにしｔｺﾞﾌｯ」

05,7,11

某所で見かけたスパスタ話の続き。

最初にいたのがトリー、クリスティ、ステイシー、リタの４人。
一緒にいた兄さんと「このあとエッジがリタを迎えに来ちゃうんですよ」
と冗談を言っていたら、ミステリオ、チャボ、エッジが到着、って、
やっべー本気でエッジ来たしリタ笑顔で迎えてる。

うわースパスタがいっぱいだーと思いつつ、ふと人の気配を感じて振り向く。
目の前にジェリコ。小さい。凄い小さい。180cm無い。間違いない。

そして誰かが「HHHだ」と。「WOOO!」とか聞こえてきてまさかな、と思う。
見ればハンターさん（背広）、ネイチ（背広）、バティスタ（私服）の3人。
流石にこの3人（特にネイチ）が来ると店内の客が騒ぐ騒ぐ。

席から遠巻きにその状況を眺めていると、意外な光景を見る。
・ネイチが葉巻（これは想像通り画になる！）
・ハンターさんが葉巻（健康志向と思ってたのでなんか驚き）
・レイレイが葉巻（・・・ええ！？）
いつのまにかエディさんが居ました。タンクトップ姿で太い腕が強調されて。

そこにJBLとオーランドが加わりWWEご一行の一角は大所帯に。
JBLは帽子被ってない以外はあのままの背広でした。
この辺りから人が集まりだして（近づく度胸はないけど）近づけない状態。

レイレイが一角から抜け出してトイレに入り、直後にオーランドが近づく。
中にレイレイが入っているのが解ると、ドアをココココココン、とノック。
さらに電気のスイッチを入切入切カチカチカチカチ。
レイ「誰ー？」オーランド「ジェリコー」
速攻バレてたみたいです。

あとはジェリとチャボとハンターさんが中指突き立てながら笑ってたり、
テンションがノってきたジェリが叫んでいたり、
JBLは帰るときには相当酔っ払ってました。階段もまともに下りれなくて。
後ろから付いていくオーランドがちょっと心配そうにしていました。

スーパースターズの素を見れてかなり幸運でした。
バティスタには改めてお礼を言いたいです。
明日からレポ再開します。

05,7,4

＜バティスタはいい人オーラが出てました＞

ばーてぃすた！

公演後、某所でご飯食べてたらもの凄い勢いでスパスタ来襲。
しかし当然ながらWWEご一行様は別エリアで近づけず。
どのみちサインを頼む勇気も写真を頼む度胸もないので席から見てたら、
こちらに気づいたバティスタが笑顔で手を振ってくれて。
さらに、

ｄ（゜т　゜)ｂ
ｑ（゜т　゜)ｐ

まで見せてくれてやべえこのひとちょういいひと。

WWEエリアを出てトイレに行こうとこちらに歩いてきたバティ。
一緒にいた兄さんと（ ´∀｀）ノ（　・∀・）ノとタッチを求めてみる。
私に対して「ぱんっ」くらいの力量に対し、兄さんには「パーン！」な勢い。
さすがに女には加減してくれたようで。いや本気でやられたら多分肩逝く。

で、そのとき確かトイレにはジェリコが入っていたのかな。
中で電話してるらしくしばらく出てこない。

有馬　：そのときに写真撮らせていただけませんかとお願いしたら、
　　　　上の画像のようにちょっとポーズをつけてくれました。
　　　　この状態でこちらが礼を述べるまで固まってるバティは可愛かったです。
ヒロシ：バティスタいいひと？
有馬　：違う。ちょういいひと。
　　　　試合で鉄階段持ってよろけてたのなんかどうでもよくなりました。
　　　　他いろいろ、オーランドがミステリオに仕掛けたいたずらの話とか明日にでも。

05,7,3

＜気に入った一枚・１日目＞

自分「ひるがえるコート」フェチなんで。

有馬　：医者行ったら体の痺れは「首の骨が飛び出てる」とのことでしたが、
　　　　なんか湿布貰っただけだったんで今日も暴れてきます。
ヒロシ：いいのそんな処置で！？
有馬　：とりあえずこれから１日目のレポ仕上げますよ。
　　　　またあとで更新します。

05,7,2(1)

＜プロジェクト・JIMUSYOはそこそこ順調に進んでます＞

「最近、試合よりも精神的ダメージの方が大きいよ」
「まあ今週のはさすがにな・・・」

「ときに兄者、それは何」
「これか。事務所に置こうと思ってるんだが」

ＥＣＷ！ＥＣＷ！

ﾄﾞｺﾞｫ
「こうか？」

05,6,21

有馬　：ほとんどジャケ買いに近いです。
　　　　中はモータヘッドと試聴したら凄いことになってるぽかった「Walk」目当てで。
　　　　いやしかしサンドマンさん(　ﾟ∀ﾟ)むっはー。
ヒロシ：部屋に飾る気100％でしょ。
有馬　：Σｄ(ﾟ∀ﾟ)

05,6,20

＜SDがネタにならないので名古屋ネタをひっぱってみる＞

「どうしたの、そのモリゾー」
「名古屋行けなかった代わりにトンコに言って連れてこさせた」
「大変だねトンコも」

「キッコロって一緒じゃないの？」
「さっき『王者達を紹介してくれ』って聞かれたから会いに行ったかもな」
「へえー。キッコロってプロレスに興味あったんだ」

「･･･え！？今のベルト･･･ええ！？」
「あ！こいついつの間にかタッグ王座持ってる！」

05,6,15

＜兄に嫌がらせをしてみるシリーズ外伝
　　　　～ケインを掘り出してみた編～＞

「や、やっと出てこれた･･･」
「もー探したよ、ケイン」

「見つけてくれたのはありがたいが、俺に何か用事でも？」
「面白いものが出てきたんでぜひケインに見せたかったんだ」
「ほお？」

「レイレイに見せたらすっごい爆笑しててさー。ってあれ？出てこないの？」

●●●
拍手多くいただいたのとネタが浮かんだので調子に乗って3日間続けてみました

05,6,12

＜兄に嫌がらせをしてみるシリーズ外伝
　　　　～便乗して嫌がらせしてみた編～＞

「なあテイカー、本当にケイン知らない？おーい？」

05,6,11

＜兄に嫌がらせをしてみるシリーズ
　　　　～何も言わずに勝負してみた編～＞

「テイカー、ケイン見なかった？」
「さあ、知らんな」
「血と土の臭いがするけど」
「関係ないな」

05,6,10

＜時事ネタ扱ってみたらなんかもうわけわからなく＞

「日本じゃ相撲レスラーの兄弟喧嘩が話題になってるな」
「仲違いは周囲が迷惑するか面白がるかだけなのにね」
「けどこの兄弟の不仲っていうのは、レイレイにとっては
　さいたま公演で試合するにあたってとても使える要素になるのさ」
「どういうこと？」
「テイカーとケインの破壊兄弟と組むよな」「うん」

「今まで組んだことの無い人間と敵に立ち向かうには、
　何よりも信頼関係の構築が重要さ。つまり、こういうこと」
「･･･そううまくいくかな？」
「大丈夫さ。じゃあ２人が喧嘩始めるのを待ちに行こう」

「劇場版Ｚガンダムなかなかよかったな」
「新画で描かれたアッシマー本当いいね」
「また10月に見に行くだろ？」「もちろん」

「･･･さっきからお前らはなにをしてるんだ」
「喧嘩しないの？」
「は？」

05,6,6

さいたま２日目

INTER-PROMOTIONAL 6-MAN TAG
Rey Mysterio, Underaker, Kane vs. Eddie Guerrero, Edge, Kurt Angle

「久々に組めるね、兄ちゃん！」
「うっとおしい。近づくな」

「ミステリオも一緒なんだってね。俺会ったことないんだけど」
「番組違うからな」
「みんなミステリオは背が小さいって言うけど、本当にそうなの？」
「・・・そうか、お前は知らないんだよな」
「え？」

「いいか、ここだけの話だぞ。ミステリオだが・・・」
「なに？」
「RAWの連中は知らないであろう秘密があるんだ」
「マジで？」

「実は普段のレイレイは手のひらサイズなんだ。
　だが試合の間のみ巨大化し人間並みの大きさになれる能力を持っている。
　そう、アイツも俺達と同じ特殊な力を持った存在なのさ」
「そうか！だから一見接点のなさそうな俺達と組むことになったんだね！」

05,6,3

名古屋中止にヘタれてたらRAW見逃したので

＜兄に嫌がらせをしてみるシリーズ
　　　　～テイカーの本名はマーク・キャロウェイだから編～＞

「兄貴、話がある」
「珍しいな。何だ」

「マーくんって呼んでいいか」

05,5,31

http://analyze.at.webry.info/200504/article_6.html#comment

角付きリムジンと合体してケンタウロス・メカJBLも
オーランド、バシャムズと合体してグレート・メカJBLも無理ですが、
メカJBLゼロカスタムくらいは完成させてみたいと思います。

サイトがWWEに傾くきっかけは氏から頂きました。
本当にありがとうごいざました。

05,5,26

＜兄貴いないとSD!見る張り合いが無いなと＞

くまー

「腰のためによりよいマッサージをと思ってクマ連れてきました」
「・・・こんなクマに俺が揉まれクマーﾓﾌﾓﾌ」

05,5,19

玩具イベント「じっせん」に兄貴が潜入してみました。　※　画像クリックで拡大。

有馬　：十数人で玩具持ち寄って記念撮影したらとんでもない事態に。
ヒロシ：どれがどれやら分からない。
有馬　：あのエイリアンも私。
ヒロシ：Σ(；・∀・)！？

05,5,5