聖戦総合評価Aクリアの記録

第六章　光をつぐもの

キャラクターデータ

ステータス一覧

装備品一覧

攻略データ

進撃手順

セリス大進撃・その１

セリスはまっすぐ東に全速力で走る。細身の剣で敵を受け、攻める時は風の剣の間接攻撃で削っていく。ガネーシャからの第2部隊とは一度にぶつからないように、山脈の東側に来たら、山裾沿いに南下して、ガネーシャ城を目指す。
ロドラドは、セリスが削った敵にトドメを刺しつつジグザグに敵との間合いを測りつつ進む。2ターン目は、ティルナノーグ東側の森の上に待機する。オイフェ達が登場したら、セリスの後を追いかける。歩数の少ないロドラドが、全ての敵を取りこぼし無くトドメ刺すような感じだ。
ガネーシャからの最終部隊は、まずセリス一人が突っ込み（戦闘場所は道を避ける）、適当に迎撃で削った後、ガネーシャ城方面にトンズラをこく。セリスはそのまま城下のアーマーを倒し（ディムナで援護）、ハロルドと風の剣の間接攻撃で戦う。残った敵は、後から来たオイフェ達でトドメを刺す。
最終部隊を倒しきったらトリスタンは一番北の村の解放に（盗賊は、村に行く前にセリスで倒す）、他はヨハルヴァ隊北東の崖下に集結する。ヨハルヴァ隊と平行にソードファイターとオイフェを並べる。ユリアはまず真西に行き、次のターンでマナに話し掛けてもらう。
兄妹会話は、条件が整い次第すぐ行う。

セリス大進撃・その２

ガネーシャ制圧の次のターンでは、セリスは入城し、風の剣を売って、細身の剣を修理する。そして、ロドルバン達のいる方に走る。フェミナは、行動範囲内にいる山賊をバサークの剣で一発叩いておく。アミッドはまっすぐにリボーに向かう。トリスタンはガネーシャの守備につく。
ラドネイは、ヨハルヴァを説得する。説得する前に、ヨハルヴァの部隊の来た端にいる方のユニットを倒してしまった方が、盆地内北側の村に同盟軍が行ってしまう確率が減る。ヨハルヴァが仲間になったら、ロドルバンは単独で盆地内の村の盗賊を倒しに行く。トリスタンは、戦場が決まってガネーシャが襲われる心配が無くなったら、全速力で南下する。ヨハン隊は、ヨハルヴァ隊にまかせっきりにせず、マメに倒してから、イザーク攻略に南下する。

セリス大進撃・その３

ロドルバンは、自分が救った村を解放し、金を貰ってからセリス達の後を追う。ディムナはスキルリングが貰える村を、フェミナはソファラからイザークへの道筋にある村の盗賊を全て倒して進む。解放するのは、盆地の中の村だけ。山の南側の村は、マナとアミッドに解放させる。
セリスとオイフェ、トリスタンは一足先に、イザーク東側の狭い道の所でシュミット隊を塞ぐ。いわゆる穴熊戦法だ。背後から手槍オイフェとディムナが少しずつ敵の数を減らし、歩兵及びフェミナが追いついたら、総攻撃をかける。指揮官支援があれば、トリスタンでも手斧なら回避できる。ラドネイのステータスアップイベントも行う。
ヨハルヴァ軍の生き残りはシュミット隊にも攻撃を仕掛ける。彼らに道を塞がれないよう、待ち位置や敵の数の減らし方に気をつける。ここまででセリスのレベルが2桁になっていれば、シュミットに攻撃されてもセリスはもつ。危なければ、斬鉄の剣装備のオイフェに壁を交替してもらう。シュミットは、ヨハルヴァでトドメを刺す。攻撃より帰還の方が優先されるので、一人になったらみんなで囲い込んでおけばいい。
イザークを守るアクスナイトは、フェミナとセリスで削って、ディムナでトドメを刺した。ディムナはステータスアップイベントを必ずこなすこと。

セリス大進撃・その４

さて、ダナンは城の自動回復で、アミッドが毎ターン攻撃してもHPはちっとも減らない。オイフェを回復させ次第リボーに向かわせ、セリスの到着に合わせて倒す。セリスが来るまでは、毎ターンアミッドやフェミナに攻撃させて、貴重な経験値を稼ぐ。トドメはめぐりが良くて、アミッドで倒せた。
マナは山裾の村に金を貰いに直行、ユリアはセリスからリザイアを貰っておく。

戦闘の記録

何が一番つらいって、やはり乱数調整だ。気を抜くと、みんな平気で成長無しレベルアップするもんな。セリスも速さと腕力は気をつけないと、次の闘技場が勝てない。最初の方は回避なんかも気にするし……。
マナとユリアは兎に角杖を振り振り。フェミナとアミッドはHP1でも削って経験値稼ぎ。なんつーか、急に規模が小さくなったような気がする。せこいね、こりゃ。