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火曜日の

真夜中の王国03


〜 第3回 〜 2003.04.15 Tue

ゲスト : 国仲涼子


←第2回 第4回→


 

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オープニング

(左から 晴彦くん、美樹ちゃん、チエちゃん / 3人立って並んで)


 こんばんは〜♪
 こんばんはぁ。(3人同時に)
 こんばんは〜♪

 「真夜中の王国」火曜日。はじまりました。パーソナリティーの 今井美樹です。

 はい。加藤晴彦です。そして

 三井智映子です♪ 今日もよろしくお願いしま〜〜す。

 よろしくお願いします♪

 お願いしま〜す。

 ところで、

 はい。

 加藤さんは、

 はい。

 ご自身が、こう主役をされた、あの ドラマとか映画とかで、

 えぇ。

 「主題歌 歌ってみないか?」って言われたことないんですか?

 あっ。「歌ってくれないでくれ」って話は〜

 うっふ。(笑)

 ふふ。(笑)

 あは。(笑) しょっちゅうですけども〜。えぇ。

 歌ってみたいと、でも思ってる。

 いや でも世の中は求めてないんで僕は、(笑)

 うはは。(笑) そんな。(笑)

 ふふふふ。(笑)

 あの〜、そこまでは。はい。(笑) ま 一応ね。はい。(笑)

 ふははは。(笑)

 あの〜、(笑) そんな、でしゃばりなことはしません。は〜い。(笑) 大丈夫です。(笑) っていうか、今井さんはね?もう、

 はい。ですよねぇ。

 えぇ。な はい。何度か。させていただいたことあるんですけど。結構緊張するんですよね。

 あ そうなの?

 そうなんですかぁ?

 ほんとに、その「ドラマの主題歌」っていうのは、なんか それこそ、ドラマを、「なんかあたしの歌が、壊しちゃいけない!」なんて思っちゃうから。

 ドラマのイメージって結構それで変わったりしますよね〜。

 そう〜 かもしれないね〜。う〜ん。

 そうですか。

 そうなんですけど。

 は〜い。

 はい。んふっ。(笑) それでは、「真夜中の王国」、スタートしま〜す。


 

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(トークのピックアップ 先出し映像)

 歌〜に関しては全く〜初めてだったので、

 ふぅ〜〜〜ん。

 あの「歌う」っていうのに しても、レコーディング〜

 う〜ん。

 とかにしても、もう全然わかんないまま、「録ろう」ってことになって。

 えぇ。

 でも「あたしの歌のせいで、『ちゅらさん』を台無しにしてはいけない」(笑)

 あはっ。(笑)


 国仲涼子さん。国仲さんは、1979年 沖縄県生まれ。2001年に出演した朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」のヒロイン役で注目されます。
 その後も、ドラマ・CMを中心に活躍。そして、現在、前作で誕生した7組の夫婦を描いた「ちゅらさん2」が、月曜ドラマシリーズで放送中です。
 また そのエンディングテーマ曲「琉球ムーン」を国仲さん自身が歌い、歌手デビューも果たしました。




(画面左から 並んで 晴彦くん、美樹ちゃん、右の向かいに国仲涼子さん / 3人ともソファーに座って)


(トーク・テーマ)

[ 気持を込めて歌いました ]


 国仲さんの、出身地。沖縄。

 うん。

 そのまま仕事に、ドラマになったっていうのはこれどういう感じなんですかねぇ。

 あぁ〜〜どう〜・・・でも初めは、この全部が「沖縄弁」で、セリフも言うっていうこと、

 うん。

 になってて、なんかやっぱり、高校のとき 話してた言葉なので、

 えぇ〜。

 な〜んかちょっと「恥ずかしいな〜」とか。(笑)

 うんうん。

 えぇ。

 あと、あの「ちゅらさん」の〜ときに、ロケで沖縄行ったんですけど、

 うん。

 なんか、「友だちとかに、見られちゃったらどうしよう〜」(笑)だとか。

 うふっ。(笑)

 あぁ〜ん。

 すごいなんか 知り合いが、もうほんとに その辺を歩いてたので、

 うん。

 恥ずかしかったです けど〜。うん〜。

 でも、こう東京出られて、

 はい。

 忙しい中、こう ちょっとそん中でも、「ほっ」とするね?

 うん。

 うんうんうん。

 あの〜、ロケとはいえ、「ほっ」としたりこう〜、「あ〜思い出したり〜」とか、「あ こんなことあったな〜」とかって、国仲さん自身も、

 あっ、

 すごい、

 うん〜。

 楽になれたんじゃないですか?

 そうですねあの〜、やっぱり沖縄の〜ロケが一番自分の中で、リラックスして撮影、に入れたかな〜

 う〜ん。

 う〜ん。

 っていう感じがしたので。う〜ん。だからそういう、気持ちもなんか自然に、この沖縄の、高校のときずっと歩いてた道だとか、

 う〜ん。

 そういう〜ところでロケするとやっぱなんか、自然になんか、「リラックス〜♪」したり。

 うん。

 できたので。

 慣れました?東京は。

 ん〜〜ん うん。はいだいぶ。(笑) うふふふ。(笑)

 もう何年ぐらいになるんですか?

 え〜っと18〜のときに出てきたので、もう5年〜

 あぁ〜。

 はい。

 じゃあもうそろそろ、

 そろそろ

 えぇ。

 そうですね。

 うふふ。(笑)

 ふふふっ。(笑)

 まだ、ご両親からとかあのFAXで、「保証人にはなるな」とかっていう、

 あっははは!は。(笑)

 はははは。(笑)

 僕 来たんですよ。

 はっはっはっはっはっはっはっは。(笑)

 ちょうどそれくらいの時期に。4年5年ぐらいのときに(笑)、

 う〜ん。(笑)

 ちょっと慣れてきた頃にね。(笑)

 と〜 えぇ。(笑) 世代もこう二十歳(はたち)越えてくると、

 んふ。(笑)

 いろいろな人が寄って来るからぁ、(笑)

 あぁ〜。

 あっはっはっは。(笑)

 んふふふ。(笑)

 「保証人にはなるな」って、この まだ 来てないですか?

 いや それはないんですけど。(笑)

 あっは。(笑)

 じゃ じゃあ僕が先に言っちゃおう「気をつけてくださいね」

 ならないよねぇ〜ぇへへ。(笑)

 えぇ。(笑)

 絶対危ないですからね。気をつけてください。(笑)

 ははは。(笑)

 気をつけます。(笑)

 えへへ〜。(笑) まぁ、早速なんですが、その

 はい。

 「ちゅらさん2」の 話をちょっとお聞きしたいんですけども、

 はい。

 その前作とは違って今回 は「夫婦」という、

 はい。そうです。

 あの 最終回が、

 うん。

 前回の、

 はい。

 は あの〜、結婚されて、

 はい。

 あの〜 その後の!

 その後の。はい。

 話。

 はい。

 ということで進むみたい 進んでいるんですけども。

 はい。

 あの〜「夫婦が テーマ」って言ってもなんか、

 う〜ん。

 一瞬、ん〜 ね「夫婦」って言われ・・・

 んふ〜。(笑)

 で ねぇ ちょっと、

 経験〜が ねぇ。

 そうですね。

 ねぇ。(笑)

 えぇ。

 やっぱり おありじゃないと イメージがねぇ。

 私は〜ないんですけどこのドラマ上では あの〜結婚して 子供もいる役なので、

 はい。

 でもあたしたち夫婦に、特別何か問題があるっていうわけじゃないんですけど、あたしの周りの、方たちが、全部もう夫婦になっちゃったっていう

 うん。

 設定になってるので、うん それを、見て「ほんといろんな夫婦がいるな〜」っていうことを勉強させられるっていうか。うん。

 あの、ご計画はもちろん〜 まだそんな・・・(笑)

 んっ・・・(笑)

 んっはは。(笑)

 (笑) (晴彦くんに肘鉄砲食わして)

 そんなの〜(笑)なんか なんで芸能記者みたいな

 あはははは。(笑)

 おかしいですけど あ いや、でも「結婚」とかやっぱり「夫婦」というものに対してのあこがれはどうですか?今回。ドラマを通して。

 う〜〜〜ん。

 何か感じました?

 そうですね〜、う〜ん。ほんとにいろんな夫婦がいるな〜って。

 う〜ん。

 女の人が強かったり〜、

 ほんとにそうですよね〜。。。

 う〜ん。でも〜、やっぱり男の〜人が、「大黒柱」なのかなって

 う〜ん。う〜ん。

 思わせ たり。う〜ん。

 (美樹ちゃんに対し) どうなんすか? 女性の方が強いんじゃないっすか?

 んふふふ。(笑)

 い・・・

 やはり・・・

 どうなんでしょうね。でも やっぱり〜女の人はさりげなく「縁の下の力持ち」の役割が、

 あぁ〜ん。

 ん〜〜〜ん。

 絶対にあるんじゃないかしら。

 そういう女性いいですねぇ!

 (ほんの一瞬の間)

 そうですか?(笑)

 んほほほほほ。(笑)

 いやいや(笑)わからないっすけどあの、(笑)

 ほほ。(笑)

 でも こう やっぱり、支え、支え・・・

 う〜ん。

 合いながら まぁ生きていく、おふ

 う〜ん。

 二人ですからね。

 えぇえぇ。

 「夫婦」というものは。




月曜ドラマシリーズ

国仲涼子 「 ちゅらさん2 」 の映像 (約54秒)




 あの〜、話の中では、半年後ですよねぇ。

 はい。

 でも〜撮影は、っていうかオンエアーは

 ねぇ。

 2年空いたじゃないですか。

 う〜ん。

 あぁ〜そうですねぇ。はい。

 あの〜 ぜん「朝ドラ」からいうと。

 うんうん。

 どうでした?なんか一瞬〜、こう〜入りやすかったのかぁそれとも、まぁ話の中では半年なんでぇ、

 う〜〜ん。

 そういう経験もね

 うん〜。

 なかなか役者をやっててもぉ、

 あぁ〜〜ぁ。

 そういうパターンっていうのはなかなか、ありそうで無いんでぇ、いかがでした?

 そうですねあの「ちゅらさん2〜」が、じゃあ「決定しました」って、

 はい。

 あたしが聞いたときには私は他の役 のお仕事をしてたので、

 はい。

 なんか「えぇ〜また、こういう役 できないよぉ」とかって

 うん。

 思ってたんですけど、

 あぁ〜。

 うん 全然実際に、その現場に入ると、やっぱりみんな、「みんなが居てぇ、なんかあたしの役がある」って感じだったので、うん〜みんな出演者が、全員集まると、自然に、役作りになったんじゃないかな〜と思って。

 実家に帰るような感じだったのかもしれないですよね〜♪(笑)

 そうですね〜。すごい久しぶりだったので。

 あぁ〜〜〜。

 「家族」っていうかぁ〜。

 う〜ん。

 なるほどね〜。でも そういうのっていいですね仕事しながらも、

 いいですね〜〜♪

 う〜ん。

 なにかこう、

 う〜ん。

 う〜ん。すごいあったかいもの

 自分の えぇ〜。

 う〜ん。

 気持ちの中にあったものに一回 戻るみたいな

 う〜ん。

 そうですね〜。

 ところがあるといいですよね〜。

 は〜い。

 うん〜〜そうですか〜。

 うん。

 まぁでもあの〜その「チェック」という〜、「オンエアチェック」なんですけどもぉ、

 はい。

 まぁ、我々もそう〜なんですけど、

 はい。

 ちゃんとされ〜るんですか?

 できた〜時点で あ、一応あの〜 ビデオをもらうんですけど、まず〜そのビデオを観てぇ〜、であたしはできるだけ 放送をオンタイムで観るように、

 う〜〜ん。

 素晴らしい。(拍手)

 してるんですけどぉ。

 うん〜。

 でもなかなか・・・

 素晴らしい。。。

 じゃあ朝観てたんですか?

 うん。朝〜もう観てました。はい。

 それで撮影に行くっていう感じ。

 いや、あ メイク室で 観てたり、

 あ〜〜そうかそうか。

 してて。

 あの「8:15」(8時15分)っていうのが、(上の方に空中で指で書きながら) 横にある〜のを見るのが こう、

 うっははははは。(笑)

 あははははは。(笑)

 ちょっと なんか〜、(笑) ちっちゃい頃から だいたいどの 家庭でも、

 う〜ん そう。(笑)

 あ〜 はいはい。

 絶対あのかたちじゃないですか

 んふふ。(笑)

 んふふ。(笑)

 「朝ドラ」と、「斜め左上」?

 うふふ〜。(笑)

 うん〜。(笑) 時計がね。(笑)

 「8:15」みたいな。

 えぇ「8:15」(笑)

 ところがあるんでぇ、(笑) 不思議ですよね?

 うん。そうですね〜。

 大人になって、えぇ〜(笑) なんか。

 朝のタイマー み タイマー代わりになってね。(笑)

 うふふ。(笑) う〜ん。

 そう〜。で ね ストーリーもちゃんとこう〜、追って観れるっていう。

 う〜ん。

 あれでいちんち(一日)始めるとね。僕もなにげにこう〜言っとけば「『朝ドラ』のオファー来るかな?」っていう。

 んっはははは!(笑)

 んあっ。(笑)

 ねぇ。大人になるとそういう知恵もついてくるんですよねほんとに嫌ですね〜ほんとに。(笑)

 ほんとです。。。(笑)

 そうでございますが(笑)そして!この、「ちゅらさん2」なんですけども、

 はい。

 エン・・・

 今回はねぇ。

 そう今回は。

 はい。

 歌を。

 はい。エンディングテーマで。

 ねぇ。エンディングテーマを歌われて。

 はい。そうなんです。すいませんなんか。。。(笑)

 いかがでしたか?

 えぇ〜どうなん・・・で

 「琉球ムーン」。

 す そうなんですけど〜。

 あの〜、聴かせていただいて、

 あぁっ。。。

 はい。僕も聴かしていただきました。

 すいませ。。。

 もうすごく〜、すごくいい声で。で 思っていたよりも

 う〜ん。

 とっても力強くって、あの〜「あ、この方は〜、歌、好きだったなっ?」っていう感じでぇ。(笑)

 えぇ〜。。。? ほんとに。。。?

 ずーっと〜ほんとに歌を、好きで、歌われてたりしたのかな〜と思ってたんですけど。

 あ〜いえ全然もう。

 あ そうですか〜。

 歌〜に関しては全く〜初めてだったので、

 ふぅ〜〜〜ん。

 あの「歌う」っていうのに しても、レコーディング〜

 う〜ん。

 とかにしても、もう全然わかんないまま、「録ろう」ってことになって、

 えぇえぇ。

 で〜 初めっから、あの〜「ちゅらさん」のエンディングテーマって、決まってたのもあって、

 はい。

 すごいプレッシャーがあって、

 そうですよね。

 「あぁ〜どうしよう〜」と思って。でも「あたしの歌のせいで、『ちゅらさん』を台無しにしてはいけない」とかって思って。(笑)

 あっははっ。(笑)

 「でもがんばらないとな〜」とかって思いながらやったんですけど〜。




♪ 国仲涼子 「 琉球ムーン 」 PV (約1分19秒)




 この曲を持ってたとえば、テレビの番組で う 歌番組出てみたりとか、

 はい。

 ちょっとなんか、

 う〜〜ん。

 ファンの人たちの前で実際に歌ってみたりとかそういう〜、計画とかってあるんですか?

 いや〜今のところ は ないんですけれど。

 でもきっとあるよ♪ うふふふふふ。(笑)

 え〜? うふふふ。(笑)

 カラオケとかで「歌ってくれ」とかもないですか?

 うふふ。(笑)

 友だちから。

 いやいや〜。あっ それはあるでしょうねぇ!

 そういう場合は〜 ど・・・

 カラオケ〜、

 あっ。

 屋さんに行ってね〜。

 はい。

 う〜ん。

 そ〜 それ、でも〜 ま、自分の話をしてもしょうがないですけど

 いやいやもう どうなんですか?

 私自分の はん 曲歌うのってすごく〜苦手で、

 あっ、はぁ〜〜。

 元々、カラオケ屋さんにそんなに行かないんですけどドラマの打ち上げのときぐらいしか。

 はい。

 自分の歌うたうと なんかこう楽しんで歌えないんですよね。マ マジになっちゃうっていうか。

 あぁ〜〜〜。あぁ〜ん。

 うふふふ。(笑) あぁ〜。

 うん だから「違う人の曲だったらいくらでも歌うのに」っと思うんですけど。

 あぁあぁ〜〜。

 いや でも見てる人はそんなことないですよ「ここだけしか見れない」っていう

 んっはは。(笑)

 んふふ。(笑)

 ことで見てるはずですから全然ね?

 そうですね。はい。

 そうなんですね周りはね。「ほんとに歌って くれ」っていう気持で、

 うんまぁ〜ねぇ〜〜〜〜。

 あぁいうのは言ってるんですよ。ご本人結構、嫌な方多いですよね。(笑)

 う〜ん。

 う〜〜〜〜ん。ねぇ。

 う〜ん。

 あたしは結構苦手なんですけどね〜。

 もう金払ってでも見たいと思いますもん。

 ふふふ。。。(笑)

 ん〜ふふ。(笑)

 ほんとにねぇ!

 は〜い。んふ〜。(笑)

 そこだけですからぁ。ねぇ 酒とか飲みながら歌ってるわけでしょ?

 あ〜はっは。(笑)

 う〜ん。

 そんなの見れないですからね〜ぇ。

 う〜ん。

 これからはきっと。たくさんのオファーが。あはは。(笑)

 ありますよぉ〜。ガンガン。

 来ると思いますけど。

 (笑) (頭を掻いて)

 沖縄からねぇ?友だちから電話あって、

 う〜ん。

 「電話の前で歌ってくれ」とか〜。

 あっはっはっ。(笑)

 えぇ〜まぁ〜でも〜どうですか。歌と、今回ドラマ。まぁ芝居の方。

 う〜ん。

 まぁ「難しい〜」っていうのもありますし、

 う〜〜ん。

 どっちかが、また好きになったとか〜、どう感じました?

 う〜ん。この「琉球ムーン」のぉ、歌詞〜、もやっぱり、沖縄の、なんか、この、離島の〜 海を思い出すような 歌詞で、でそういうところはちゃんと「気持ちを込めて歌わな なきゃいけないな」と思って。でも初めはもう、とにかく、「上手く歌おう上手く歌おう」(笑) っていうことに精いっぱいで あもう全然、歌詞なんか、もうわかんなかったんですけど、

 うん。

 でも、ちゃんと気持ちを、込めてその気持ちを、聴いてる〜方たちに、「伝えることができれば」っていう、ことで 歌ったので、うん そういうところは 芝居も に〜 似てる〜かな〜っていう。

 う〜〜ん。

 気もして。うん。

 そうですよね〜。

 どっちが難しいとかなんか比べるものじゃないですよね〜。

 そうですね〜。

 あぁ〜〜。

 それぞれに、

 はい。

 やっぱり表現ですからね〜。

 う〜ん。

 素晴らしい〜。なんか、いいですね。そういう、また、なんか「ほわ〜ん」とした感じがいい〜じゃないですか。

 いや でもあたし国仲さんって実はすごく芯の強いなんか、あんまりこう、「ふわ〜」っと、

 ふふふ。(笑)

 あたしたち印象でね?

 はい。

 「ちゅらさん」のイメージあるけど

 えぇ。

 実はとっても芯の強い人なんじゃないかな〜っと思うんだけど。

 んえっ? そうですか?

 どうなんですか? 結構、こう 普段の、一人の女性として。

 なんか ふわ「ふわんふわん」なんか友だちに、なんかすごく〜、いつもなんか、「もぉ〜、」あの〜「支えてなきゃいけないんだから」って思われるタイプ っていう、

 もぉ〜、「パンパン!」(洗濯物を干すときの仕草) 洗濯物「パンパン!」みたいなね? ふふっ。(笑)

 感じでもないでしょ?

 いやいや 全然ないです。

 ねぇ。

 全然ないですね。

 すごくしっかり、もう、

 ほぇ〜〜〜。

 なんか「テキパキ」っていう感じの方(かた)のような気がする。

 うん。んふふふ。(笑)

 ね〜。だからきっとこれからも、あの〜 なんていうのかしらもちろん「ちゅらさん」という、

 う〜ん。

 あの〜、もう、国仲さんにとってもうある種、「影」みたいな?

 う〜ん。

 たぶん、ずーっとついてくる、あの〜「分身」のような

 う〜ん。

 存在だと思うんですけど、

 はい。

 そういう存在〜が ありながらも、

 ん〜。

 あの〜、なんか、「自分の足で我が道を行く」っていう感じでね、

 う〜〜ん。

 どんどんどんどん、

 う〜ん。

 いろんな役柄とか、

 はい。

 歌 歌もそうかもしれないし、

 はい。

 闊歩されていくんじゃないかなと思うんですけど〜。これからのなんか 展開とかっていうのも、いろいろ、

 ん〜〜。これから・・・。

 楽しみなんですけど。

 そうですねぇ〜。なんかもっといろんな役〜、

 う〜〜ん。

 う〜〜ん。

 をしたいな〜と思って。もう全然、「ん〜まだまだいけるだろう!」とかって思ってるので。(笑)

 う〜ん。んふ〜。(笑)

 う〜ん。

 そうですよねぇ〜。

 それを重ね〜 ることが今は一番。

 そうですよね。

 うん。はい。

 は〜ぃ。そんなわけでまぁいろいろお話し聞きましたけれども。

 はい。

 ここで、国仲さん

 はい。

 にとって なんか「大切なモノ」を、

 はい!

 今日、お持ち いただいてる

 はい。

 ということで。はい。

[ 私の大切なモノ ]

< 寄せ書き >

 これ〜〜〜

 お。お持ちしましょうか。

 なんなんでしょうか。。。

 なんですけど。

 はい。

 あ、すいません。

 あ、ありがとうございます。(画面は「寄せ書き」の静止画像のため、この間のやりとりは不明)

 え〜とあの、

 色紙(しきし)に、

 はい。あの「エランドール賞(※)」を、
(※)エランドール賞:日本の映画やテレビで活躍した新人俳優、プロデューサーに贈られる賞

 はい。(美樹ちゃんと晴彦くん2人でその色紙を持って眺めている)

 あ〜はぁ。

 あの いただいたときに、この「ちゅらさん」のスタッフの方(かた)から、

 へぇ〜〜〜〜♪

 はぁ〜〜〜。

 「おめでとう」、のメッセージを、その色紙に、書いてくれて〜、もらったんですけど。

 すごい。

 うれしいですよねぇ〜〜♪ほんとに♪

 す〜っごいうれしかったですねこれは。

 ま あの〜「色紙」とか、

 う〜ん。

 なんか なんか〜・・・

 「色紙」って もらうとすごいうれしいですよね♪(笑)

 うふふ。(笑)

 いつ いくつになっても〜、

 うん♪ うふふふ。(笑)

 うれしいですよね。

 ね〜♪

 とくに今ってもうメールだとかパソコンだったりとか

 そうですね〜。(ハモって)
 そうですね〜。う〜ん。

 このコンピューターの文字が多い中〜、

 う〜ん

 う〜ん。

 こういう、もう なんか、「そんな キレイじゃなくてもいいや〜」みたいなもう

 う〜ん。

 気持ちが入ってるっていうのって

 す〜っごいうれしくて〜。

 すごいうれしいですよね〜。

 は〜い。ずっと飾ってますそれは。

 ねぇ〜。

 はぁ〜〜〜。ちゃんとこんな、こんなかたちでね。(色紙をカメラの方に向けて) 素晴らしい。これほんとの宝物ですよね。

 そうですね。たまにこれ見て、「ふ〜うふうふ♪」とかって。(笑) (色紙を眺めてにやける様子)

 あはははっ。(笑)

 あはは。(笑) 「がんばろう」と。うふっ。(笑)

 そうですよねこれからの国仲さんにとってもそうですよね。また ちょっと こう、

 そうですよね。

 う〜ん。

 気持ちが落ちたときに

 はぁい。

 見ると「がんばろう」って。

 これはすっごいうれしいです。

 はぁ〜〜〜素晴らしい。ほんとに あの〜、素晴らしいスタッフの方に、

 はい。

 囲まれながら。

 そうですね〜。

 やられて いたということが

 う〜ん。

 すごい、これ見てわかりますけども。

 ね〜。ほんとに 「大家族」っていうか、

 んふふ〜♪(笑) そうですね。

 素敵な家族だったんだなと思いますよね。

 は〜いこれはすごいな〜。。。

 ふふん♪

 なんか 最近、色紙もらいました?(美樹ちゃんに対して)

 いや (笑) いただい・・・(笑)

 うふっ。(笑)

 書くことは〜あるじゃないですか〜。

 う〜ん。うふっ。(笑)

 そうですね。でも「寄せ書き」ってうれしいですよねほんとに。

 うれしいですね〜♪

 うん。

 寄せ書き そう〜。「サイン帳」とかねぇ、小学校のとき

 ね〜ぇ♪

 うんうんうん。

 ありましたよねぇ。

 大事なものありがとうございました♪(色紙を国仲さんに渡して)

 ありがとうございます。

 なんかまぁあの〜、これからも、いろんなまぁ展開がね?

 はい。

 はい。

 またもっとどんどん知らなかった、「国仲涼子さん」という、

 はい。

 一人の女性としても、もっと磨きをかけてもっとさらにさらに輝いて、いて、ください。

 はい!

 はい。今日はほんとに

 ありがとうございます。

 ねぇ。いろいろありますけども。

 楽しみにしてます。

 えぇ。

 はい! ありがとうございます。

 歌もやってください♪ぜひ。

 あは♪(笑)

 うふふふ。(笑)

 はい。んふふ。(笑)

 がんばってください。

 ありがとうございました。

 どうも ありがとうございました。

 どうもありがとうございました♪

 はい。はい。はい続いては、え〜チエちゃんの、「エンターテイメントニュース」です。




エンターテインメントニュース / 三井智映子




 

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(左から 晴彦くん、美樹ちゃん / 2人とも高い丸椅子に腰掛けて)


 はい! チエちゃん(笑)どうもありがとうございました!

 どうもありがとー♪

 チエちゃん早く、(おいでおいでして)

 は〜い!

 戻ってきて。

 んふ。(笑)

 (チエちゃん走って戻ってくる)

 マッハで戻ってきたのね。

 マッハで。(笑) (右の丸椅子に腰掛ける)

 うふふふ。(笑)

 んふふふふふ。(笑) はい。

 はい続きましては特集で〜す。

 はい。今週は「ライブ特集」です。え〜今夜は3月に「YO-KING(ヨー・キング)」さんが企画したライブ 「TODAY」の模様を 昨日に引き続きお送りします。

 はい。今夜は「YO-KING」さん、そしてこのライブに参加した、えぇ、(膝の上のメモを見て) 「Theピーズ」を中心にお届けします♪ それでは!

 どうぞ。
 どうぞ。(3人同時に。手を差し伸べて)
 どうぞ。




YO-KING PRESENTS

「 TODAY 」2003.03.08 Zepp TOKYO ライブの模様




 

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エンディング

(左から 晴彦くん、美樹ちゃん、チエちゃん / 3人立って並んで)


 はい。今井さんいかがでしたか?今のライブは。

 ね〜〜! あたしライブずーっと観に行ってないからぁ、

 えぇ。

 とくにああいうなんか スタンディングの (首を縦に振って)こういうやつ、

 あ〜ぁ。

 観ひぃ・・・(笑)

 あ結構行かれる イメージではないですけどねぇ。

 結っ構ねぇ、

 結構もう、全身

 う〜ん。

 振り回す感じが。

 え〜いや振り回しはしないけど結構好きです。

 は〜意外でしたそれは。

 うん。

 なんか し 静かめな、僕みたいにクラシックとか〜、

 あは? あそうですか?(笑)

 いや嘘ですけど。

 ははは。(笑)

 誰もツっこむ人がいないんで嘘ばっかり言うときもあるんです(笑)

 あはははは。(笑)

 ははは。(笑)

 ごめんなさいあの〜、でも、そういうイメージはあまりなかったんで、

 う〜ん意外「意外と」っていうか好きです。

 ほ〜〜〜。

 う〜ん。ここのところ行けてないんで、ちょっと〜 行きたいですよね〜♪

 またこの番組始めてから ますますその気持ちが

 ね〜〜♪

 強くなりましたね〜。

 いやほんとにほんとに。う〜ん。

 は〜い。あと〜、今日ゲストに来ていただいた、国仲涼子さん。

 はい。

 はい。

 いかがでした?

 すっごいチャーミングな方で。

 なんか、

 う〜ん。

 透明感がありますよね。

 ね〜♪ う〜ん。すごく。

 「あのまんまでいてほしいな」っていう感じがありますよね〜。

 そうですよね。

 う〜ん。

 でもあのなんか、目がね。すごく芯の強さを感じるんで。

 お!

 う〜ん。

 それは今日、おっしゃってましたね。

 う〜んすごくねぇ、

 なんか あるんですねやはり。

 なんかだって真っ直ぐな まなざしだったから。すごく楽しみな女優さんですよね〜♪

 これからもね

 はい。

 応援したいと思いますけども。

 はい。

 ところでですねぇ、今日は4月15日で。昨日! 4月14日は

 はい。

 何の日で、だったでしょうか!

 んははは。。。(笑) (前屈みになって)

 だったでしょうか〜。

 は〜い! そうです、今井美樹さんの、

 いやぁ〜だぁ〜ははは。(照)

 ・・・っ回目の誕生日で〜す!(スタジオ中から拍手) ヨーっ!

 いやぁ どうも。(笑)

 おめでとうございます。(晴彦くんから花束贈呈) おめでとうございます。

 いやぁ〜ありがとうこざいます。(笑)

 おめでとうございま〜〜〜す!

 どうもありがとうございます♪(笑)

 あの〜 まぁ、改めてですけども。

 えぇ。わぁうれしい〜♪ 40歳になりました。(笑)

 あっ、

 えぇっ!

 大丈夫 なんですかそれは。

 あ全然平気です。

 あ そうですか。

 はい。

 あのちょうどねあの〜、初めて言いますけど「ウサギ

 そう。

 チーム」なんですよね。

 んふふ (笑)「ウサギコンビ」なんですよね。(笑)

 「ウサギコンビ」

 そうなんですかぁ!

 そうなの。(笑)

 はい。そうなんですよね。

 あ ごめん。あたし「ワンちゃん」でした。

 うははっ。(笑)

 い「イヌ〜」ですか?

 「イヌ」ですぅ〜。

 んふっ(笑)かわいい。(笑)

 じゃあ〜まぁでも〜ほんとに、

 そうなんですよねぇ〜〜。

 いや相変らずお綺麗なままで。

 とんでもないですよぉ〜。(笑)

 なんかこう、ほんとに、

 えぇ。見えないですよね。

 なんか、どんどん〜、こう充実して かれるっていう、

 いやいやいや。。。

 あの〜 こういうふうになりたいですね。

 そんなもう。。。(笑) がんばります!(頭に手を当てて) もっともっと精進します。(笑)

 いや でも〜、ひとつまたいいときに、こういうお仕事さしていただいて。

 ね〜。いや ほんとありがとうございます。どうもありがとうございました。

 これからも改めてですがよろしくお願いします。

 どうもありがとうございます♪

 は〜ぃ。

 はい。番組では みなさまからのお便りを お待ちしています。ご意見・ご感想、またゲストのリクエストなどどんどん送ってください。そして 情報満載のホームページもチェックしてくださいね♪

 はい。

 携帯電話からアクセスする場合は、ホームページアドレスの最後に「k/(ケー・スラッシュ)」を 付けてください。

 はい。そしてそのホームページにはですねぇ放送予定や「うごくおまけ」が付いておりますので、そちらの方も、

 (笑)

 チェックしていただきたいと思います。

 はい。ということで、え〜今日はここまで。

 はい。

 はい。

 え〜明日の「真夜中の王国」は、鴻上尚史さんと酒井若菜さんでお送りします。お楽しみに♪

 それでは。さよなら〜〜〜。

 さよなら〜〜〜♪

 さよぉ〜ならぁ〜〜〜〜♪

 おめでとうございます!(拍手)

 ありがとう〜♪(笑)

(上からの引いた映像 / 晴彦くんとチエちゃん、美樹ちゃんに拍手を送る)





BACK STAGE
〜 国仲涼子 〜

 加藤さんは、すごいムードメーカー的な存在で、楽しかったです♪ あの〜、今井さんはぁ、あの すごい あたしは、歌が好きです。実は。(笑) ファンです♪(笑) ありがとうございました。んふふっ。(笑)


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