音遊人 TOP

音遊人
みゅーじん


〜 第19回 〜 2004.08.06 Fri

ギタリスト

押尾コータロー

←第18回 第20回→




音遊人(みゅーじん)

この番組は、YAMAHAの提供で お送りします。







今回は、とある多忙なミュージシャンの
一日を追いかけてみることに。

ギタリスト、押尾コータロー。


この日は、午前中からラジオの公開生放送に出演。
まずはごあいさつ代わりに ギターの演奏を披露。


彼は2002年、「 STARTING POINT 」でメジャーデビュー。
その後、モントルージャズフェスティバルに3年連続で出場。

国内だけでなく、海外でも
注目されているギタリストなのです。






僕はもうちっちゃいときからうちの父親とか母親が
やっぱりベンチャーズを聴いてたんで、あの
「テケテケサウンド」聴いてて、だからその
いわゆるギターのインストロメンタルじゃないですか。

たしかに歌の世界は、歌詞が、
すごくストレートに伝わってきて
わかりやすいんですけどやっぱりそういうのもあって、
インストロメンタルっていうのもこう、
同じように残っていきたいな〜って。
その中で僕ががんばれたらいいのかな
と思うんですけどね。






続いて午後。

首都高速に乗り、横浜に向かった彼は、
ここでも、ラジオ番組の収録に、
ギターを持っての参加です。


しかし、彼はなぜ、ギターの
テクニックにこだわるのでしょう。






恋人に告白するときとか、なんかこう
特別な人に喋るときって言葉選ぶじゃないですか。
それがやっぱりボキャブラリーだと思うんですよね。

それが音楽でも、同じような表現をするのに、
いっぱい言葉を知ってる方が、表現力が豊かになるから。

そんな難しい言葉を喋ってるとかじゃなくてね。
こういう言い方をすれば、美しい表現っていうか、
そういうの 音楽の世界にもあって、だから
テクニックっていうのがあるのかなと僕は思うんですけどね。






それは、大切な人に伝えたい
美しい言葉のように。


彼は、これからもそのギターを通して、
さまざまなボキャブラリーを
増やしていくに違いありません。



そして 午後9時。
彼の一日は無事終わりを告げたのです。


音遊人
押尾コータロー







この番組は、YAMAHAの提供で お送りしました。



PAGE TOP