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5 旅の情報<フィリピン> |
2000年4月7日 森みつぐ
(1) 旅行年 (1)1990年 7月 (2)1991年 5月 (3)1991年12月 (4)1995年 6月
(5)1995年11月 (6)1998年 5月 (2) 旅行先 (1)ルソン島マニラ (2)パラワン島プエルト・プリンセサ (3)カタンドュアネス島ビラク
(4)ルソン島バギオ (5)マリンドゥケ島ガサン (3) アクセス方法 (1)マニラ/マニラ空港 − 直行(フィリピン航空)
(2)その他 − マニラ経由 但し、国際線と国内線の空港は、少し離れた場所にある。 (4) リカンファーム (1)フィリピン航空は、機内でリカンファームの用紙に記入すればよい。
(2)地方の空港は、空港敷地内のオフィスがあるので、到着したら、そこでリカンファームをする。 (5)空港の状況 国際空港では、到着時、出発時の手荷物・預荷物のオープンチェックはない。
入国・出国審査は、特別な審査はない。空港内は、一般客は入れないため静かである。 地方空港では、到着時には荷物はノーチェックだが、出発時は、預ける荷物も持ち込む荷物もオープンチェックされる。スプレー類は、没収。マリンドュケでは、カメラの電池を抜かれた。 (6) 空港アクセス エアポート・タクシーを利用する。 (7) 移動 ルソン島は、大型バスを利用する。その他は、ジープニー、またはトライシクルを利用する。 (8) 食事 食事は、町外れのホテル宿泊が多かったのでホテル内の食堂を利用した。 (9) 宿泊 ホテルは、中級のホテルを利用した。今後は、安宿を利用したいと考えている。マニラ市内の中級ホテルは、今まで利用した中では余りいい感じのホテルはひとつもなかった。 (10)その他 マニラの空港は、混雑していて警察、白タク、空港職員は、日本人だとなんやかんやといちゃもんをつけたり、べったりくっついてきたりで、最後はお金を要求してくる。一番質の悪い空港だったのだが、1998年に行ったときには一変して良くなっていた。
フィリピン航空が倒産してからは行ってないので、今はどうなっているか分かりません。 |
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