|
|
|
版 |
日 付 |
記 事 |
1147 |
2024年5月19日 |
|
今日は、青空が広がっているが風は収まっていて過ごしやすい。気温が平年より高い日が続いているので、室温も徐々に上がってきている。朝、室温は20℃を超えてきた。まだ羽毛布団を掛けているが、そろそろそれから卒業かも知れない。
そろそろ芽生えてない花も芽が出て来て、花壇の花も勢揃いし始める季節である。5月初めにプランターに種を蒔いていた花たちも芽が出てきているが、まだ顔を出してない花たちもいる。すっかり山々は、緑で覆われてきている。
|
1146 |
2024年5月12日 |
|
朝、風がかなり強いがまだ何とか青空が現れている。下り坂の天気、夕方からは雨が降りそうだ。最近、カラスの声が聞こえなくなった。この辺りを縄張りにしていたカラスに、寿命が来たのかも知れない。今年は、カラス対策不要か。
今朝、今年最初の白いクジャクサボテンが咲いていた。これから一月ばかり、40輪ほどの花を楽しめる。1週間前にアブラナ科のオーブリエチア、イベリスに産卵していたモンシロチョウ、そろそろ幼虫が孵化するかも知れない。
|
1145 |
2024年5月5日 |
|
早朝、曇り空だったが、少し青空が見えてきた。今日は、また20℃を越えて暖かくなりそうである。明日から3日ほど、今度は、雨が続くとのことなので、洗濯物を外に干せるかどうか気になっている。
昨日、玄関で越冬させたベチュニア2鉢を花壇に植えた。モヤシみたいに間延びして花を咲かせていたが、残念だが花茎を短く切り戻した。花を咲かせるまで育ってくれるだろうか。花壇の縁に植えているチューリップが、満開である。
|
1144 |
2024年4月28日 |
|
昨日、札幌は、1年で一番高い平年気温を越えた28℃近い気温になった。すっかりたがが緩んでしまったような日が、頻繁になってきた。今夏、どうなってしまうか心配になって来る。エアコンは、どうも好きにはなれないのだが。
昨日、屋内に置いていたハイビスカスなどの鉢を庭に出した。まだ残っているが、かなりすっきりした。昨日の気温で、暑さに弱い庭の花がぐったりしていた。札幌もそろそろ暑さに弱い花を花壇に植えるのは、少し考えなくてはならないようだ。
|
1143 |
2024年4月21日 |
|
平年並みの気温に届かない日が続いている。今日も曇り空、昨日よりは暖かくなるがまだまだひんやりしている。今夏も、極端な気温の変動が続くのだろうか。今回は、暖かくなるのは1週間後になりそうだ。
玄関で越冬させたペチュニアが、青い花を咲かせ始めた。今日はちょっと冷えるので、1週間後には花壇に植えようと思っている。セントーレア・モンタナ、去年、西花壇に株分けしたのが暖かくなって分かったのは、7株植えて全ての株が芽生えていた。
|
1142 |
2024年4月14日 |
|
もう霜が降りることはないだろうが、相変わらず寒暖差が大きい日が続いている。昨日今日明日と気温が平年より10℃ほど高い日が続いているが、まだ4月中旬である。気温は、もう少し様子見かな?
キバナセツブンソウは、萎れてしまった。福寿草も、もう終わりに近付いて来ている。ミニアイリス、シラー・シベリカ、チオノドクサが咲き、原種チューリップも咲き始めている。そして、キツネが土をほじくっていたりする。
|
1141 |
2024年4月7日 |
|
昨日からちょっと風は強いが、暖かくなってきた。南側の塀際に堆く積まれていた雪も、とうとう融けて無くなった。最低気温が5℃以上になったら、屋内鉢を外に出そうとしているのだが、今週はまだ怪しい。
日当りのいい場所のクロッカスは満開で、日当たりの悪いところでもぽつんぽつんと咲き始めた。玄関前のアスファルトの隙間からクロッカス・ピックウィックが1輪咲いた。植えた覚えはないから、どうやって入り込んだんだろう。
|
1140 |
2024年3月31日 |
|
昨日、花壇の雪がすっかり融けて無くなった。ただ家の周辺には、まだまだいっぱい雪が堆く積もられている。今日は、気温は10℃にも満たないが時々晴れ間も広がってきている。早速、今年初めて洗濯物を外干しをした。
雪の下からいっぱい花の芽が出ていた。既に雪の下で、雪を融かしながら成長しているようだ。雪が融けるとすぐクロッカスの花が咲き、春の訪れを告げる福寿草やキバナセツブンソウの蕾が開きそうになっていた。
|
1139 |
2024年3月24日 |
|
やっと、昨日から平年並みの気温になって、雪融けが始まった。まだ花壇には40〜50センチの雪が積もっている。これからは、平年並み以上の気温になるようだから、今週いっぱい、今月いっぱいでなんとか雪は無くなりそうである。
今春は、花が咲くのはかなり遅くなると思っていたら、昨日10日ほど前から雪がなくなっていた壁際の小さな南花壇で、黄色いクロッカスが1輪咲いていた。雪があまり積もらない西花壇も、今日、雪がなくなりそうなので、まずはクロッカスから咲き始めることだろう。
|
1138 |
2024年3月17日 |
|
この時期、平年並みの気温だと雪融けになるが、最近は気温はほぼ平年並み、明日からはまた気温が少し下がってしまう。今冬の雪融けは、かなり遅れそうである。暖かくなるのは、週末まで待たないとならない。
それでも少しずつ暖かくなってきているので、暖房のない所に置かれたガーベラの花が咲き始めてきた。6品種のうち3品種が咲き、2品種がもう少しで咲きそうだ。クジャクサボテンも蕾が現れてきたので、今年もいっぱい咲いてくれそうだ。
|
1137 |
2024年3月10日 |
|
やっと明日から気温が上がって雪融けが始まるのだが、今朝新しく雪が10センチほど積もっていた。今は、青空が広がって爽やかな朝になっているが、明日はべちゃべちゃの道になってしまうだろう。
ホームセンターでは、もう春植えの球根が販売始めている。初めての球根や去年失敗した球根を買うことになるだろうが、花壇の雪融けはあと2週間かかるだろう。花壇の整備は、3月末からになりそうだ。
|
1136 |
2024年3月3日 |
|
低い気温が2週間余り続いている。これから1週間も同じように低い気温になりそうである。雪は大雪にはなってないが、それなりに降り続いている。今年の雪融けは、去年よりかなり遅れそうである。ただ今日は、ときどき日射しもある。
冬越ししているペチュニアとインパチェンスが生き生きとしてきているが、まだ蕾が出て来ない。相変わらずアザレアが綺麗な花を咲かせ、新しい蕾も開きそうになっている。本当に長い間、花を楽しませてくれる。
|
1135 |
2024年2月25日 |
|
一気に気温が真冬並みになっている。まだ2月なので、これで平年よりちょっと寒くなっている位である。雪もかなり降ったが、さらさらの粉雪なので、まもなく来る雪融けの3月に入るとすぐ融けてしまうことだろう。
久し振りに、ブーゲンビリアを3本挿し木にした。20日ほど経つが、まだ葉が2本萎れてない。ただ買ったばかりの品種カリフォルニア1本が駄目だった。濃いピンクの花のブーゲンビリア、何とか根付いてくれたらいいのだが。
|
1134 |
2024年2月18日 |
|
青空が広がって、日射しも強くなってきた。今日から2〜3日、かなり暖かくなる。明日の晩は、雨も降るようだ。今回は、どれだけ雪が融けるか楽しみにしている。花壇の雪も1mを切ることだろう。ただその後、2月いっぱいは寒くなるとのことだ。
ストックのピンクの花が咲き始めた。草丈が60cmと、ちょっと高い。今年、花壇に種を蒔こうと思っているが、どうなるだろうか。玄関に置いてある花たちが、だんだん生き生きしてきている。ペチュニア、インパチェンスもそろそろ蕾が出来るかも。
|
1133 |
2024年2月11日 |
|
朝起きたら、玄関前に雪が20cmほど積もっていた。久し振りのまとまった雪である。ただ明日からは、高めの気温が続くようだ。火水は4月並みとのことで、雪融けがかなり進むかも知れない。一週間後、庭がどうなっているか楽しみだ。
去年の11月中旬に咲き始めたセントポーリアのマイコ、最後の一輪が咲き終わるかと思っていたら、新たに次の花茎が現れ始めた。これって、いつまで咲き続けるのだろうか。だんだん春の日射しに近付いてきたので、花たちも賑やかになってゆくだろうと楽しみにしている。
|
1132 |
2024年2月4日 |
|
今日は、薄い雲間から太陽が顔を出している。寒さのピークが、この先一週間続きそうである。多分その先は、真冬日も明け徐々に気温が上がってきて、雪融けが始まるだろう。今日は立春である。あともう少し。
最近、玄関の階段にネコが糞を塗りつけて行くようになった。2〜3年前まで来ていたネコと同じかどうか、まだ確認は出来てないのだが玄関の縄張り宣言だろうか。春には、2年振りにまた花壇のネコ対策をしなくてはならないみたいだ。
|
1131 |
2024年1月28日 |
|
久し振りに今日は、朝から晴れている。この一週間余りが、寒さのピークなのだが、しばらく暖かくて湿った重い雪が降り続いていた。花壇の上にに積み上げられた雪が、物置の屋根に迫ってきている。ここ6年で一番の雪になっている。
今日からしばらくは、穏やかな日が続きそうである。ただ平年並みの寒さは、やって来そうである。玄関のところに置いてある去年の秋、種から育ててるストックの蕾がなかなか開かない。思っていたほどに草丈も高くなく、まあ2月中には咲くだろうと見守り続けている。
|
初 |
2001年5月14日 |
ホームページ開設 |
−開設に当たって−
2年半前計画したホームページが、ほぼ計画通り(内容は、ともかく)開設に漕ぎ着けることができました。サラリーマンとして、ライフワークである昆虫採集(収集ではありません)の成果として、昆虫館を建てるには、先立つものがありません。まして、訳の分からぬ本を出版することも、正気の沙汰ではありません。ところがです。デジタルの世界が著しい発展を遂げ、インターネットが瞬く間に、普及してきました。私は、そもそも科学文明には、あまり興味がありませんし、金儲けには、全く興味がありません。温もりのある生き物(昆虫をミイラにしているくせに)の方が、好きなのです。生活資金稼ぎのために、やむを得ず電機関連の仕事はしていますが、心の中(頭の中かも知れないが)には、いつもチョウが舞っています。
そのような経過の中で、I氏からも奨められてホームページの開設に至りました。2年半という期間は、一見長そうですが、私にとっては、ライフワークに費やす時間を差し引くと、あっという間の2年半でした。パソコンさえも興味のなかった人間が、よくぞここまで辿り着けたと感慨深いです。
多くの子どもたちに、”夢は、まだ輝き続けられる。”ことを訴えたくて(大人の男性には、特にサラリーマンには、全く期待してない)、視力があまり良くないにも関わらず、CRTを凝視続けています。
いかがなものでしょうか。まだ、画像は非常に少ないです。文章中にも織り込んでゆくつもりでしたが、開設に間に合いませんでした。これから徐々にですが追加していきます(サラリーマン生活中は、余り期待しない方がいいかも知れないが)。また文章は、暫くの間は、以前書いたものが主ですが、内容的には古めかしいものではありません。どうぞ、いつまでも見守っていて下さい。
2001年4月23日静岡県沼津市にて 森みつぐ
|