で き ご と |
飛雄馬の心理状態 |
決勝・紅洋戦での敗退に伴PTA会長が激怒。野球部の解散を命じる。 |
理不尽な仕打ちに激しい怒りを憶える。↓(−2) |
伴PTA会長の闇討ち事件が起き、飛雄馬らしき人物が現場で目撃される。伴は、飛雄馬が犯人だと確信するが、闇鍋パーティーを開き全てを不問に伏そうとする。 |
伴のみならず、野球部員全員に疑われ、寂しい気持ちになるが、真実は自分の胸に秘める。↓(−4) |
牧場春彦の家を訪れ、さりげなく真実を告白するよう勧める。その後、自ら青雲高校に退学届を提出。伴は、その直後、牧場からの告白を受け、真実を知る。 |
牧場の家庭事情を知り、事件の全てを自分が背負いこむことを決心する。↑(−3) |
青雲高校を退学後、初めてプロ球団のスカウトが長屋を訪れる。 |
突然訪れた福音に思わず心を踊らされるが、一徹に心の隙間を見透かされ恥ずかしい気持ちになる。↓(−4) |
花形が川上監督に血染めのボールを郵送。甲子園決勝の真実が公になる。川上は勝負に敗れた飛雄馬は巨人には不要と宣言するが、他球団のスカウトが長屋に大挙する。 |
花形が約束を破ったことと川上のコメントにショックを受けるが、正々堂々、川上監督と勝負をして自分の実力で巨人入りすることを誓う。↑(−2) |