★『世界の中心で、愛をさけぶ』最終話vol.1★ 2004/9/10(金)放送
【1】「助けてください」17年前のあの日のように、明希の回復を祈るサク 【2】17年間肌身離さず大切にしてきた、亜紀の骨紛も雨で流されてしまう 【3】最終話は清々しい青空 【4】意識を失った亜紀を、おぶってでも飛行機に乗り込もうとする
ここでも1話で現在のサクが倒れるシーンと対になっていますね
【5】亜紀はまだ大丈夫だという、潤一郎の言葉を聞いた直後、サクも過労で倒れてしまう 【6】亜紀にはもはや手の施しようもなかった 【7】段々と薄れていく意識の中で 【8】「そ・・・ら・・・」
人が亡くなる時にしばしば使われる手法ですが30秒ほど無音状態
【9】「ウルルに・・・捲い・・・て・・・」 【10】「サ・・・ク・・・ちゃん・・・」 【11】無音のまま、夜明け前のアジサイの丘 【12】2年D組の教室
【13】亜紀の机 【14】たこ焼きパパさん 【15】亜紀の17回目の誕生日に、サクに告白した堤防 【16】画面が完全に真っ暗になったあと、点滴を受けるサクへ
「安らかな最期だったって!笑ってたって!幸せそうだったって!」 「こんなの全部ウソだって、言えよ!」
【17】亜紀は夜が明けるまでに亡くなっていたのだ 【18】亜紀の死に目に会えず、半狂乱になるサク 【19】「最後にアンタの名前を呼んだって!」 【20】亜紀の祭壇
【21】安らかな死に顔 【22】すっかり抜け殻状態に 【23】亜紀の戒名 【24】お通夜は亜紀の祖父母やおじさんおばさん、いとこたちと過ごしたのだろうか
享年は数えではないのかな?
【25】参列者たち 【26】2年D組のみんなも 【27】本当に短い人生でした 【28】いよいよ最後の別れが近づき、花に埋もれる
「す、好きでした・・・」 「いってらっしゃい、亜紀ちゃん」
【29】ボウズも亜紀のことが好きだった 【30】スケちゃんの発案で、亜紀のためにとボウズが買ってあげたニット帽 【31】クラスは違ったスケちゃん 【32】陸上部の大会で、テンションを上げるために亜紀が聴いていた『リンダリンダ』も収録されているのだろう
「亜紀・・・また一緒に、一緒に走ろう」 「がんばったねえ、廣瀬」
【33】陸上部でも苦楽を共にしてきた、ともよは唯一無二の親友だった 【34】向こうの世界でも精一杯走れるように 【35】担任の谷田部先生は、陸上部の顧問でもあった、 【36】ホイッスルを添える
「なんだよ、なんで俺生きてんだよ」 「亜紀、起きて!亜紀!亜紀!」 ちょっとやり過ぎのような気が・・・
【37】みんなで亜紀を送っていた頃、サク1人は雨に打たれながら街中を駆けずり回っていた 【38】これで本当に最後だと思うと号泣し、何度も亜紀の名を呼ぶ綾子 【39】別れの時 【40】出棺
葬儀が3回も出てきたドラマって・・・
【41】斎場へ 【42】亜紀の肉体はこの世から消えてしまった 【43】亜紀からの最後のメッセージが吹き込まれたテープを手渡す 【44】「屈託のない、ともよの明るさは私の憧れだったんだよ。ともよの笑った顔、好き・・・大きな声も好き。だからいつまでも変わらないでね」

【TOP】 【vol.2へ】 【vol.3へ】