ネパール王国

国名:ネパール(尼泊尓)【NEPAL】
首都:カトマンズ(加徳満都)【KATHMANDU】

 我が中華人民共和国の南の隣国。我が国との関係は良好。面積、14.71万平方キロメートル、人口1960.5万人。
 などと、ぱんだらしく始めてみましたが、中国とご縁がある前は、ひたすらネパール恋しの人でした。渡航回数6回、この数字は日本、中国に次ぐ数字であり、滞在日数も同じく第3位のはずです。
 
 今の私にとっても、やはりネパールは初恋の人のようなもの。では中国は?多分出会うべくしてであった老婆(これ、らおぽーです。おばあさんという意味ではなくて、中国語で女房とか奥さんの意味。誤解のないように)。
 中国とは公私ともども極めて深い関係にありますので、誉めてみたり悪口を言ってみたり、好きとか嫌いでは表せない関係になっています。そんなところが私をして「老婆」と言わしめる原因です。
 が、ネパールに関して言えば好きの一言で終わりです。

 極めて平和な山国(山だけではありませんが)。多数の民族、文化をもちながら、世界各地で繰り返される民族紛争とは無縁の国。もちろん貧困や環境など、たくさんの問題は抱えているはずですが、ともかく私にとっての桃源郷でした。

 ところが2001年6月の事件。ヒマラヤの小国が世界に与えた衝撃は大きかったと思いますが、私に与えた衝撃も非常に大きなものでした。犠牲になられた王族の方々には深く哀悼の意を表します。(実は我が居室にはネパール王室一家の写真が飾られているのです)

 今回の事件による混乱、以前から散発していたマオイスト(共産ゲリラ)の活動等、今後のネパール情勢から目が離せません。マオイスト…毛沢東主義者…、中国もとんでもないものを輸出したものです。意図的に輸出した…などとは思ってないですけど。こちら中国の共産主義は、どんどん現実的選択をしているというのにねえ。 

ネパール農村紀行

 最後にネパールを訪問したのが1999年5月〜6月。平和なネパールへの想いを込めて、こんなものをのっけてみました。
 本当の理由は、鉄道紀行を過去の文章からUPしている最中に見つけ出したということなのですが(笑)

戻る
HOME