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地図を広げると、鹿児島の南方約120km洋上に浮かぶまあるい島とさつま芋を斜横にしたような島が二つ並んでいます。 前記のまあるい島が屋久島で、さつま芋のような島が種子島です。 洋上に浮かぶ島と記しましたが、いざ屋久島に上陸すると、海抜1000m以上の山々が40座以上も連なる、まさに山獄の島である。 日本列島をたてに凝縮したような、亜熱帯の気候から北海道までの気候を一つまとめた島です。 作家林美子の浮雲に書かれている、1ヶ月35日雨が降ると言うより島のどこかで雨が降り、違った場所では雲の中から陽が射している、天気予報が当たっていて、当たらない気象庁なかせの環境をもっている島です。この環境(一日の温度温度変化、おいしい水)に注目し、茶の栽培を決意し昭和60年より植栽し、現在600日(6町歩)に至っています。 もちろん 製茶工場も自園所有です。

 

販売業者 株式会社 屋久島白川茶園
代表取締役 代表取締役  白川 満秀
取締役 白川満正
東京本社・連絡所 東京都葛飾区亀有1-10-7-603号
製茶工場
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鹿児島県熊毛郡屋久島町志戸子858-13
製茶工場 Tel・Fax:0997‐42‐1333
MAIL:shirakawa-chaen@docomo.ne.jp
創業 昭和46年3月(創業34年)
資本金 300万円
主な事業内容

・日本茶、紅茶等の製造及び販売
・茶器類等の販売
・屋久杉特産物の販売
・前各号に付帯する一切の業務