めのう二刀流・無痛台湾法 と イー鼻呼吸

無痛台湾法・台湾式足もみ   メール治療予約はコチラ　　　　携帯　090-4958-8676

台湾式は痛みのでるように揉むから痛いのだ

台湾式足もみは痛いから効果があるのではありません。 　揉む技術を工夫・昇華して痛み無く出来るのです。 　「治療方法」は国民性によって変わります。痛さを感じるように治療した方が効果があると思う 　国民性ならば、痛みを伴う方法が一般的です。 　日本人の一般的国民性は、痛さの手前の痛た気持いい程度の刺激を良しとします。 　初めて足もみを始める方に

技術力を高めると無痛になる

痛みの原因は力を入れて揉む、揉まねばならぬ、という条件の元に揉んでいるからです。 　痛みの原因は痛み物質（サブスタンスPなどという老廃物）が筋肉・組織にたくさん溜まっている　　せいです。その状態で揉んだりすると痛く感じるのは当たり前です。　　　 。 　揉む前に血行循環を良くしてそれらの物質を排泄してから揉むと痛みは減少します。 　更に、揉むときにイー鼻呼吸をしながら揉むと痛みが半減します。

天然石のめのう（瑪瑙）は＋16の波動値を持つ

足にある反射区の硬さ・柔らかさの程度は揉み手の訓練によって養われます。 　最終的には手による反射区刺激で施術の仕上げをしますが、詰まった血管の解しや、 　血行不順の原因となるしこり解し、硬いスジ解しには、手だけではなく、天然石めのうを用い、 　その痛みの無い気持よい効果が無痛台湾法の特徴です。 　痛みが無く気持良いその使い心地は、東南アジアでは2千年の昔から伝統的に家代々で受け継がれ　て使われています。 　日本ではその取れる量が少ないため、生活の道具としては普及していませんが、他の東南アジアの　国々の人はその天然石めのうの効果を、足もみだけでなく全身・頭皮までのマッサージに利用して　います。 　これから始める方に

めのう二刀流　見える反射区刺激法（折田式無痛台湾法の画期的手法）

めのうの持つ波動を最大限生かした使い方で、消えた反射区を取り戻し、元気に再生して、 素早く健康を取り戻します。 めのう二刀流は二つのめのう石を使い、左右上下からしこった反射区を挟み込んで血行を良くする方法です。 めのう二刀流は、素手での揉み方とは比較にならないほど痛みは感じませんし、解れかたも早く、血行が回復します。