たいせい しんきゅういん  THE TAISEI CLINIC OF ACUPUNCTURE




プロフィール





 当院の略歴
 1995年8月
 開院 (秋田市千秋中島町)

 1996年9月
 「世界鍼灸学術大会」(ニューヨーク)参加
 北海道帯広市「東方鍼灸院」と共同で論文「弁証論治を応用した
 眼科治療の標準化」※を発表(筆頭著者吉川正子氏)
 

 1997年11月
 「世界鍼灸学会成立10周年記念大会」(北京)参加
 「東方鍼灸院」と共同で
 論文「癒募穴を用いた膝関節疾患の治療」※を発表
 (筆頭著者吉川正子氏)


 1998年10月
 「世界鍼灸学術大会」(スペイン・バルセロナ)参加
   「東方鍼灸院」と共同で論文「陰陽太極鍼法」※を発表
 (筆頭著者吉川正子氏)
 更に、論文「内耳穴のもうひとつの効果」を独自に発表

 ※これらの論文は、「東方鍼灸院」のホームページで見ることが
  できます。 (リンクのページからどうぞ)

 1999年1月
 中国人講師による「中級中国語会話サークル」設立に協賛


 1999年6月
 中国中医研究院・広安門医院、望京医院(北京)で研修

 2000年11月
 「世界鍼灸学術大会」(韓国・ソウル)に参加
 論文「発作発生後直ちに開始した脳出血の鍼治療」※※を
 独自に発表
 インドネシアの鍼灸専門誌"meridian"2000年12月号に掲載される

   ※※この論文は、学術のページに掲載されています

 2001年2-3月
 中華人民共和国衛生部国家中医薬管理局
 北京国際鍼灸研修センター
 中国中医研究院・鍼灸研究所、望京医院、
 北京中医薬大学附属東直門医院、護国寺医院
 北京市婦産医院、高碑店医院などで研修

 2001年5月30日
 秋田市泉釜ノ町に移転

 2009年1月6日
 北海道苫小牧市北栄町に移転
 「苫小牧本院」「秋田分院」とする



 全日本鍼灸学会会員、全国保鍼連会員


 経歴 院長 加藤 均
 秋田市出身、秋田高専電気工学科を経て、
 長岡技術科学大学に編入学
 1988年同大学院博士前期課程修了、工学修士
 JR東日本入社、民営化後第1期生96人の総代を務める
 同社総合企画本部情報システム部、経営管理部等に勤務
 網膜疾患にかかり、医師から失明若しくは視力の大幅低下を
 宣告されたが、北海道帯広市「東方鍼灸院」で治療を受け回復、
 鍼灸医学に関心を持つ
 1993年北海道鍼灸専門学校卒、国家試験に合格、
 鍼灸師資格取得
 「東方鍼灸院」に勤務

 日本野鳥の会(本部、苫小牧支部)家族会員、ウトナイ湖ファンクラブ会員
 宮島沼の会会員、北海道自然保護協会会員
 秋田タンチョウ友の会事務局長

 経歴 小野寺 尚子
 北海道釧路市出身
 札幌の法律事務所、監査法人に勤務
 当時体質虚弱で、東洋医学に関心を持つ
 1993年北海道鍼灸専門学校卒、国家試験に合格、
 鍼灸師資格取得
 「東方鍼灸院」で研修
 主として、女性疾患を担当

 日本野鳥の会(本部、苫小牧支部)特別会員
 秋田タンチョウ友の会委員(事務局)




大成鍼灸院 苫小牧市北栄町
© Copyright THE TAISEI CLINIC OF ACUPUNCTURE 2005