春秋会北京旅行記 その6
2002/4/12〜15にかけて、東京弁護士会春秋会の昨年度執行部で訪問した北京紀行(の、あくまで個人的な紀行文)です。 4月14日(その2) 昼食会場のビルの入口と店の入口。何か、食ってばかりいるような気がします。 さすが中国? 左:昼食といえども手を抜かず、毎回趣向が違うのが中国のすごいところ。 本日は宮廷料理だそうです。 ウエイトレスの方は朝鮮民族系の方で、衣装もコスプレ(?)です。 右:「福」が逆さまに………逆さにすることで、福が逃げないようにするのだとか。 さて、次なる行事は人力車による市内巡りです。 ご覧のとおり、タクシーの運ちゃんのようなおじちゃんたちが人力車を連ねて運んでくれます。 左:今では少なくなった旧市街の町並みのガイドを受けます。 右:すかさず集合写真を撮る懲りない面々。 左:そして遂にバスは国賓館釣魚台へ! さすがに警備は厳しく、一度入ると翌朝まで外部へ出られないそうです。軟禁状態! 右:我々の泊まる第10楼。 左:部屋は意外と(失礼?)普通です。 右:大広間で記念撮影。 豪華ディナーでの晩餐会。 小林幹事長の謝辞と曹さんの答辞です。 晩餐会の後、釣魚台探検の夜の散歩に出かけました。 桃の木(?)がライトアップされてため息が出るほど綺麗です。 「釣魚台」の字が掲げられたお馴染みの岩の前で記念写真<夜バージョン> (ヤンキーな格好をしている人がいますが気にしないように) その5へ その7へ |