| ３月を静かに舞わしてみる |
何だか、インターネットでの買い物、というかAmazonでの買い物が酷いことになっています。いったいいくら使ったのだろう……。カードの明細が怖いな。B'zのDVDを購入したり、DVD付きコミックを購入したり、インターネットラジオのCD版を購入したり、漫画やらCDやらを立て続けに購入してしまいました。ほとんどが、前に予約していたものが届いただけなのですが、ちょっと買い過ぎですね。ちょっと自省します。とはいえ、3月は3月で買う物がいろいろあるのですけれど。困ったものです。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の29日目です。まだまだゲーム三昧です。せっかく攻略本を（Amazonで）購入したので、じっくり読んでみたところ「ガーデニング」のイベントを行っていないことに気がつきました。という訳で、何か微妙なところにある、花屋さんに行ってみました。そうすると、なんだかダンジョンに行ってほしい（正確には花が元気を無くしている理由を教えてほしい）とお願いされたので、ダンジョンを探してそこを冒険してみました。ていうか、このダンジョンからどうやら「毒気」のようなものが流れているのようなのですが、ダンジョンはギャロウズさん家の裏手なんですよね。ギャロウズさんのところいは被害が出ていないのでしょうか。というか神官の家系なんだから、すぐに気がついても良いような気がしました。
でもってダンジョンを攻略。ダンジョンは迷路にはなっていないので、まあ難しくはないのですが、結構どきどきしました。というのは、ダンジョンの最奥ボスがいるものの、そいつを倒した後、パーティの全員のHPが1のままで、ダンジョンを脱出する必要があったからです。結局戦闘はなるべく回避して（ボスを倒した後の戦闘は１度のみ）、何とか脱出することができました。
その後、花屋さんに戻ると、何でもガーデニングをしてくれることになりました。うーん、だから村に時々いる行商の人はドラクエ風にいう「やくそう」を売っていなかったのですね。奥が深いです。いや、奥は深くないですが。何となくガーデニングを始めたところで、今日の冒険を終了としました。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の30日目です。そろそろ本編も進めようかな、と思い直し新興宗教の本部に向かいました。というのは、馬を買っている村で、オープニングで主人公に関わった少年に「そろそろに本編を進めろ」と暗に言われてしまったからです。でもって、宗教本部に行ったところ、ダンジョン冒険の依頼を受けてしました。正確にはダンジョンを破壊しろということらしいのですが。うーん、完全に便利屋稼業ですなあ。ストーリが進んでいるようには感じません。ゲームのはっきりとした目的も分かりませんし。
仕方がないので、依頼通りダンジョンを探して、ダンジョンの中を冒険です。うーん、ダンジョンの入り口が斜面にあるとは思わなかったので、見つけるのに苦労しました。しかし、ダンジョンの中は比較的すんなりと進むことが出来ました。でもってスイッチを入れて冒険も終了です。うーん、ダンジョンの最奥でボス戦にはならずに、さらに帰る際にはタイムアタックだったので、きっとダンジョンの入り口で最後にボス戦なんだろうなあと思っていたら、案の定ボス戦でした。しかし、そんなに苦労すること無くボスを倒すことが出来ました。今日の冒険を終了としました。
ところで、このダンジョンで「ジャンピングスニーカー」（名前は違うかもしれない）というアイテ 大きなバネを取り付けたものをイメージしてしてしまいます。ゲーム上では、こういうアイテムを手に入れないとジャンプすることも出来ないというのは中々歯がゆいですが、まあ、そんな大げさなものではありません。第一、実際ホッピングシューズでは垂直跳びをしても大して高く飛べないような気がします。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の31日目です。昨日手に入れたアイテムは、ジャンピングスニーカーかと思っていたら、どうやらラジカルスニーカーというものらしいです。うーん、ラジカルというと化学の「フリーラジカル」をイメージしてしまうのですが、きっと関係ないのだろうなぁ。それにしても何で「ラジカル」なのだろう。ラジカルに「飛ぶ」とか「ジャンプする」とかいう意味があるのかなあ。
そんなことを考えながらも、いろいろの昔冒険したダンジョンを回り直してみました。というのは、確か始めの方のダンジョンでラジカルシューズ用のジャンプ台（その台の上でジャンプするとさらに大きくジャンプできる台）を見かけたのを思い出したのです。で、早速「ゴブズアジト」というダンジョンでジャンプ台を見つけて、その先でアイテムをゲットしました。うーんボス戦になるのかと思ったのですが、そんなことは無く、宝箱に入っている「石の何とか」というアイテムを得ることができました。何かアイテムを眺めてみたら、いつの間にか既に「石の〜」というアイテムを持っていたので合計２つになりました。うーん、このアイテムは何かストーリに関係あるのかなあ。
でもって、タダで休めて武器を改造できたりする「クライヴさんの家がある村」を拠点にして、いろいろとダンジョンを回っていたのですが、宝石いっぱいのダンジョンの先で「石の〜」シリーズのアイテムをまたゲットしました。うーん、こんなところなかなか気がつかないと思うのだけどなあ。このシリーズの使いどころも良く分からんし。そういえば、全世界の宝箱の個数を教えてくれる謎の宝箱にもあったのですが、何も変化なし。これも謎だなあ。というところで、かなり時間を使ってしまったので、今日の冒険を終了としました。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の32日目です。まだまだ、ダンジョンの再冒険です。一通り、ダンジョンを見て回ったのですが、まだまだ入れない部屋があって、再びこなくては……という感じでした。でもって、ギャロウズさんの実家によったところ「石〜」の使い方というか、意味を教えてもらうことができました。なるほど、何かストーリに関係するのですね。という訳で早速南の神殿にいって、屋上で「石」シリーズを使用したところ、ガーディアンロードを手に入れることができました。まあ、ボス戦のようになりましたが、その辺はあまり苦労せず。きっと、向こうも手を抜いてくれたのでしょう。
しかし、ひとつ謎が。どうももうひとつ、石シリーズがありそうな感じです。南の神殿でも使っていない像がひとつあったり、ガーディアンの数からしてももうひとつあるとちょうど良い感じです。明日はもうひとつの「石」を探そうかなと計画を立てて、今日の冒険を終了としました。
『アップルの人』（新潮文庫：宮沢章夫）を読了。私も多分、世間一般からみればアップルの人だとは思うのですが、自分ではあんまり意識していません。第一、仕事ではWindowsを使用していますし。そんな感じなので、この本の著者と共感するところもあり、へえ、そんな解釈なのかと頷くこともありといった感じでした。MAC POWER誌で連載していたコラムなので、何話かは、うっすら覚えていましたね。何の抵抗もなく、すらすらと読めてしまったのは、きっと著者の書き方が自然だったからでしょう。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の33日目です。とりあえず石探しです。うーん、各村々を訪れると「石」に関する様々な情報が貰えるのですが、なんかそれが既に取った石の話なのか、今探している石の話なのかはっきりしません。まあ、村人ははっきり答えているので、それをメモっていないこちらが悪いのですが。うーん、既にガーディアンロードに変換させてしまったので、良く分からなくなっています。格闘場の情報らしい話もチラホラ聞こえるし。
とはいえ、何となく怪しい情報を得ることが出来ました。なんだか炭坑っぽい村での情報です。ABYSSとかいうダンジョンが村の南にあるらしいのですが、ここが怪しそうです。それにしてもこのダンジョンだけ英語？アルファベットなのは謎です。それまでのダンジョンはすべて「ひらがな」「カタカナ」「漢字」だったのになあ。「ABYSS」ですか、アビスとでも読むのでしょうか。
ダンジョンの場所もいまいち分からないので、とりあえず攻略本を読んで場所を確認しました。ずいぶんと回り道をしなければ、ダンジョンにたどり着くことができなさそうです。しかも、ダンジョンは100層なんだとか。なんだか果てしない話です。とりあえず「石」は10層目の中ボスを倒せば良いようなので、明日挑戦してみましょう。ということで、今日の冒険を終了としました。
なんか合成写真みたい。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の34日目です。今日は週末なのでゆっくりとABYSSの攻略ができます（だいたい土日が休みになる職場の為）。という訳で、十分に準備をして、いざ出陣です。
ダンジョンに突入（というほど大げさではありませんが）すると、何だか解説メッセージが流れました。いわゆる「神の声」ですね。というかシステムの声といってもよいかも知れませんが。いったらセーブが出来ないことや、戻ることが基本的にできないなどの解説がありました。まあ、その辺は攻略本の情報通りです。でもって、先に進んで、ダンジョン開始です。
しかし、何でしょう。ダンジョンというか異空間というイメージですね。フロアに５個程ある「ジェム」という宝石をすべて取ると、次のフロアに続く扉が開くのですが、簡単な迷路のようになっているようです。ダンジョンの迷路というと周囲が壁に囲まれたものを想像してしまうと思うのですが、このダンジョンの迷路は床を踏み外したらそのまま落下してフロアのスタート位置に強制的に戻されるというものです。まあ、落とし穴ではなく、見えている床を歩いている分には安心なのですが。
うーん、精神力の勝負になってきているような気がします。通路が１マス分しかないから割と慎重に歩く必要がありますし、かといってゆっくり歩いているとすぐに敵にエンカウントしてしまいます。エンカウント率は普段のダンジョンよりも高いかもしれませんね。敵の中にもお金を盗んでいくようなガッカリな敵もいて、「ダー！」と何だか爆発しそうな、ストレスの溜まるダンジョン攻略です。
といっても１時間も掛からずに10層目までたどり着くことができました。10層目まで何の変化もありませんでしたね。変化は迷路の形が変わったくらいでしょうか。これを100層分やる際には、相当の覚悟が必要のような気がします。まあ、それでも中ボスはすんなり倒して、「石」アイテムを手に入れることができました。10層目ではダンジョンの入り口に戻ることができるので、そこでダンジョンの入り口に戻り、今日の冒険を終了としました。
まだまだ、こんな写真です。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の35日目です。昨日、新しく「石」を手に入れたので、南の神殿でさっそくガーディアンロードと交換しました。ちょっと戦闘もあったような気がしますが、あんまり気にしません。これで、ガーディアンロードは全部そろったのでしょうか。ギャロウズさんの故郷でも何の反応もないので、何かもう少しありそうですね。「スーパーガーディアンロード」になるとか。無いか。
とりあえず、次の予定というかストーリの目的というか進め方が分からない（もしくは忘れた）ので、とりあえず新興宗教の本部に行ってみました。というのは、次の仕事が入っているかもしれないな、と思ったからです。で、いってみたところ、特にそんな話は無く、本部の階段の所にいた宗教の教徒（構成員？）に突然ギャラを貰ってびっくりという感じでした。そうか、この間のギャラを貰っていなかったようです。
ついでに本部の地下をうろうろしていたところ、突然戦闘になりました。「何だ？」と思って、慌てて攻略本を読んだところ、どうやら隠しキャラのボスに当たったようです。正確にいうとボスの近くで敵が出現するグッズを使用してしまったので、隠しボスが出現したみたいです。戦闘になってしまったものは仕方がないので、あわてて体勢を整えてボス線を行いました。
このボスは見た目、ゲームのセーブをする機械（ロボット）にそっくりなのですが、まあ、人形みたいな感じです。攻撃力はそんなに強くないので、パターンさえ作ってしまえば、全滅することは無いのですが、HPが非常に多く、攻撃してもなかなか倒すことができません。実際１時間近く攻撃をして、やっと倒すことが出来ました。戦闘のときに経験値が倍になるアイテムと獲得するお金が倍になるアイテムを使用していたところ、結構びっくりな量の経験値を得ることができて、主人公達のレベルが一気に４〜５つ上がりました。しかし、あまりに時間が掛かったので、今日の冒険を終了としました。
これは携帯電話で撮影したもの。
昨日の花の写真をアップしているときに気がついたのですが、携帯電話で撮影した写真のデータは色が派手目に表現されていますね。コントラストが強調されたという表現とはちょっと違うのかもしれませんが、デジカメで撮影した画像と比べるとはっきり写っている印象があります。携帯電話のカメラ機能は人物を撮るときに最適化されていると思うので、その辺に理由があるのかもしれません。気のせいかもしれませんけど。
このサイトで公開しているような写真では、デジカメと携帯電話の写りの違いを感じるのは難しいです。これはデジカメがコンパクトタイプでしかも古い(2001年に発売されたもの)ためかもしれませんが。携帯電話は2007年秋のモデルなのでそこそこ新しいですし。本格的に写真をやろうという人以外は携帯電話で十分な時代なんですね。まあ、例えばお父さんが子供の運動会の写真を携帯電話で撮影していたら、ちょっとびっくりしてしまいますけど。それもそのうち違和感がなくなるのでしょうか。きっとそうはならないでしょう。逆に無駄にハイスペックなカメラばかりが並びそうな気がします。
今の時代の「子供の運動会」といえば、ビデオカメラで撮影する方がポピュラーなのかもしれません。まあ、どっちでも良いのですけど。私の使用している携帯電話はデジタルビデオカメラ機能もありますが、滅多に使用しません。うーん、この機能のうまい使い方はないかな（考え方のベクトルが間違っている気がする）。
さて、『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の36日目です。昨日「隠しボス」の存在を知ったので、それらを倒すことにしました。これは完全に攻略本頼りです。今日は、前に冒険したダンジョンに再び行って、そこの隠しボスと対戦しました。まあ、なんだかんだいってこのダンジョンは３回目です。始めに訪れたときに出現した土星のような球体が「隠しボス」の目印だったようです。でもって、さくっと対戦。うーん、昨日の隠しボスと同じで異常にHPが多いので時間だけがかかります。けれどある程度パターンを作ることが出来たので、全滅するような心配は無く、安心して、ボスを倒すことができました。経験値２倍のアイテムも使用したので、また主人公のレベルも上がりました。まあしかし時間はかかりました。昨日よりも時間が掛かったかもしれません。そんなこんなで、今日の冒険を終了としました。
これは携帯電話のデジカメ機能で撮影したもの。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の37日目です。今日も隠しボスと対戦です。今日は入り口が２つあるダンジョンの先にある小さな小屋（大きな小屋は無いと思うけど）にいる隠しボスです。うーん、ダンジョンを越えないとたどり着けないというのが既に手間ですね。（元）敵の本拠地近くだからなのか、ロンバルディアでも着地するところがないので、行くことが出来ません。
それでも何とか（というか敵は弱いので時間が掛かるだけ）小さな小屋にたどり着いたら、早速、隠しボスとの戦闘です。相変わらず，攻撃力は強くないのですが、HPが多いので時間だけが掛かります。しかし、３回目なので馴れてきました。時間だけが掛かってサクッと倒してみました。うーん、こいつら隠しボスってあんまり意味が無いようで、それがまた面白かったりしますね。まあ、それはそれとして、今日の冒険を終了としました。
ところで、先日電車に乗る前に何か暖かい飲み物を買おうと思って駅のホームの自動販売機をみたら、「午後の紅茶」のHOT専用があったので買ってみました。買ったのはレモンティーです。缶コーヒーのHOT専用はよく見ますが、紅茶のHOT専用は初めて見たような気がします。昨シーズンもあったのでしょうか。もっとも何が違うのかは謎です。おそらく、砂糖の量が微妙に変えてあるとか、違いはその辺でしょう。飲んでみても違いは分かりませんでした。まあ、午後の紅茶は午後の紅茶ですからね。
私は紅茶よりもコーヒーなのですが、紅茶の方がさっぱりしているので、ときどき紅茶も飲みます。そろそろ、花粉症本番なので、水分補給は欠かせなくなってきます。
私鉄の特急電車。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の38日目です。今日も今日とて隠しボスとの対戦です。今日は西部劇の村のようなところの井戸にいるボスです。井戸の中に潜んでいるのにボスというのはちょっと首を傾げてしまいますが、まあ、とりあえずボスである巨大なイカとの対戦です。４度目なので同じ流れで……と思っていたら、攻撃が強いです。あっという間に主人公が倒されてしまいました。何とか生き残った他のメンバーで主人公を復活させた後、作戦を立て直しました。攻略本を読み直し、このボスはどうやら水の攻撃をしてくるので、水属性の攻撃を無効するアイテムをあるだけ主人公たちに装備させて、最善を尽くしてみました。
そんなこんなで、何度が全滅しそうになりながらも、何とか全滅しないパターンを作ることが出来たので、何とかボスを倒すことが出来ました。ものすごく時間が掛かってしまいましたけど。何かものすごくHPが多かったですね。全滅しないパターンさえ作ることが出来れば、後は時間との勝負という感じでした。大変疲れたので、隠しボスを倒しただけで、今日の冒険を終了としました。
それにしても、このHPのみ異常に多い敵というのはすごく違和感があります。きっとゲームバランスが悪いということなのでしょうが、なんか、物語の一部を楽しむというよりかは戦闘を機械的に繰り返す感じが「ゲーム」ではなく単なる作業を感じさせるからでしょう。大昔のそれこそ「ファミコン」のゲームではこういう作業を繰り返しさせるゲームが数多くあったような気がします。最近はコンピュータゲーム開発の技術が増してゲームバランスに非常に気を使うようになっているはずですから、こういうことは少なくなっているのです。このゲームでも本編ではなく、「隠しボス」という形でマニア向け（？）に出現させています。コンピュータゲームも確実に今のゲームの方が良くなっています。まあ、個々の事例は良く分からないので、平均的にみるとそうなっていることでしょう、という希望的な予測ですけれど。
同じ位置から撮影した写真が既にありますね。こっちは携帯電話で撮影したものです。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の39日目です。今日も隠しボスとの対戦……と思ったら、ストーリを進めることができました。何かたまたまにギャロウズさん（？）の実家に寄ったら、ストーリが展開して、何やらギャロウズさんの弟（妹かもしれない？）さんと歴史博物館に行くことになりました。まあ、博物館といてもダンジョンなのですけど。で、歴史を学びながらダンジョンを進んでみました。
連続モノのドラマやアニメ・ゲームで、ときどきこういう展開がありますね。ストーリの序盤では気を引かせる為に謎にしていた「それぞれ歴史」をストーリの中盤である程度公開して、話に奥行きを持たせる技法というのでしょうか。そんな感じです。
敵との戦闘の方は、楽というか何か手応えが無い感じです。主人公たちのレベルが上がりすぎてゲームバランスを少し崩してしまったかもしれません。まあ、そういうことはこちら（プレイヤ）が気にすることではありませんが。実際には主人公のグッズで超加速していたので、ほとんど戦闘をする必要がなかったのですけど。でもって最後、唐突にボスとの戦闘になりました。きっと生きているだろうなあと思った予言者たちと戦闘……と思ったら、何か違いました。何か小手調べを今更された感じです。しかし、やっと今後のストーリ展開が見えてきたので、今日の冒険を終了としました。
これで、今年の梅の写真は終わり。
そういえば、という訳ではないのですが、ファミリーレストランです。割とファミリーレストランとは縁のない生活をしているので、実際に食事をするのは年に１〜２回程度です。まあ、一人では行く気がしないですし。で、行きなれていないからだとは思うのですが、行かない理由のひとつに、いまいちファミリーレストランは何のレストランだか分からない為、行くきっかけがないというのがあります。
例えば、ラーメンを食べたくなったら、私はラーメン屋さんに行きますし、牛丼が食べたくなったら、牛丼屋に行きます。ハンバーグが食べたくなったらハンバーグ屋に行きます。うーん、ファミリーレストランって何が食べたくなったら行くところなのでしょうか。洋食屋の代わりでしょうか。すべての料理が平均点（もしくは平均点以上）の無難なもので、すごい不味い物も無い代わりに面白みに欠けるというイメージがあります。まあ、偏見ですけど。
まあ、私自身、ファミリーレストランに行かなくても何も困りませんし、大勢の人間が集まったら、いろいろな種類の料理のあるファミリーレストランに行った方が無難なのは理解できますけどね。大勢で食事をすることなんか、ほとんどないからなあ。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の40日目です。昨日なんとなくストーリが見えてきたので、進めようと思ったのですが、その前に一個やっていないことを思い出しました。思い出したのは「何とかパズル」です。というのは地図をみるとパズルのある場所が点滅することに気がついたのです。でもって見つかったパズルから一個づつ解いていくことにしました。しかし、意外にめんどくさい。10個程解いたところで、今日の冒険を終了としました。うーん、冒険なのか、このパズルを解くというプレーは。
まあ、ストーリの方は何となくクライヴさんの「思い出」の話なのでしょうか。そんな気配です。
公園の片隅にSLが展示されていました。
シュークリームがお菓子（洋菓子）の中では好きなのですが、多分多くの人に好まれているお菓子だと思います。何故、皆さんに好まれるのでしょうか。まあ、甘くて美味しいからなんでしょうね。フォークやスプーンを使用せずに手軽に食べられるのも良いところです。感情のままに答えると「単純に美味しいから好き」な訳ですが、そこに理由はないのでしょうか（順序が逆かもしれない）。まあ、どうでも良いですけど。
クリームパンや最近では（というか大分前から）たいやきにクリームが入ったものがありますが、それらとシュークリームとの違いは何でしょうか。焼いたシュー生地のさくさくとした食感とクリームのトロッとした食感が「美味しい」と感じるのかもしれません。では、クリームパンやたいやきが嫌いかといえば、そんなことは全くなくです。うーん、作ったことが一度しかないので、フワッとした感じでしか分かりませんね。まあ、私はシュークリームを食べたいときは、大抵モンテールの洋菓子を買います。で、モンテールのホームページを見たところ、やはりシュークリームが商品列のトップに置いてありますね。人気あるんだなあ。リッチだったらコージーコーナーとかシュークリームの有名な洋菓子店で買うのですけれど……。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の41日目です。「パズル」の続きです。何カ所が場所が分からなかったところは攻略本を読みつつすべてをクリアしました。うーん、疲れた。結局、ロンバルディアでも行けないところがあって、ある決まった駅から電車に乗って行くところあって、そこは苦労しました。何せフィールド上の敵がやたらと強いのです。うーん数が多いのでかなり面倒。まあ、馬に乗って移動できるので、それだけが救いですね。
パズルの方は時間が掛かりつつも、何とか解くことが出来ました。で、全部解いたらどうするのかと攻略本を読んだところ、パズルの制作者に会いに行けば良いことが分かりました。うーん、この辺は完全に攻略本頼りですね。制作者である駅員に会ったところ、アイテムを貰うことができました。「EXファイルキー」というものです。これで２個目です。さてさて、どんな効果のあるアイテムなのでしょうか。まあ、悩んでも始まらないので（多分攻略本に答えは書いてあるはず）、今日の冒険を終了としました。
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』の42日目です。「パズル」で遊んでいたので、本編の方を忘れてしまいました。えーと、どこまでだったかな。……そうそう、クライヴさんの話でした。場所を流して、そこのダンジョンを冒険するようです。でもって、捜してみました。まあ、地図の場所をみると、思いつくのが数カ所しかなかったので、そこを順番に見ていったところ。すぐに見つかりました。よかったよかった。ってちょっと待てよ、前にそのダンジョンを冒険したことのあるクライヴさんも一緒なのに、なぜ教えてくれないのだろう。場所くらいすんなり教えてくれても良いのになあ。もしかして、何かの伏線でしょうか。
とりあえず、ダンジョンの中を冒険です。何かいろいろありつつも無難にダンジョンをクリアしてみました。うーん、ジェット君大活躍です。つまるところ、前にクライブさんが来たときにはジェット君のようなグッズがなかったので中を十分に探索できなかったのでしょうか。うーん、何かクライブさんの話はもう少し膨らみそうだったのですが、こんなモノなのでしょうか。それとも、これ自体が何かの伏線なのかなあ。
クライブさんのお師匠さんの死体や亡霊が出てくるのかとちょっとドキドキしました（嘘です）が、そんなことはなく無事にダンジョンをクリアしたところで、今日の冒険を終了としました。