映画と原作・牧原刑事はモルダー捜査官!?
映画の牧原刑事を見てて、日本版モルダー捜査官(注)のような印象を受けました。
少年時代に弟が常識では考えられない焼死を遂げるのを目の当たりにしたため、超能力を抵抗無く受け入れることが出来、捜査会議の席上で青木淳子超能力者説をぶちあげ、笑いものになる牧原刑事・・・・・・。もし彼が、変人のレッテルを貼られて左遷されることがあるとしたら、常識では解決不可能な迷宮入り事件専門の仕事だろうな、と思ったのです。
原作を読むと、牧原刑事は、映画以上に弟の焼死事件に執着し、登場時既に変人扱いされていて、なんだか、ああやっぱり、と感じました・・・・。
(注)モルダー捜査官:「X−ファイル」(米国)の主人公。FBIの、未解決難事件専門のXファイル課の捜査官。妹をUFOにさらわれた過去があり、超常現象事件に関心が高く、スプーキー(変人)と呼ばれている。
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