更新

「シンデレラの赤い靴」第7話。

ええと、更新したあと2時間ほどサイトTOPからのリンクが7話ではなく6話に繋がっていました。その間にお出でになった方はごめんなさいですっ。今はちゃんと直っているはず。ああ、恥ずかしいっ。

何だか、いきなり豹変した「先輩」です。いやー、なんなんだ、この人。きっと突っ込まれるから、その前に自分から突っ込んじゃうぞっと。彼の心境は私の中では丸わかりですが、これじゃ未来じゃなくてもびびりますよねー。そのせいか、いまいちロマンス〜って感じになってないし(笑)。
もうここは開き直って、完結後に「裏話」行くしかないですね。言い訳みたいで情けないけど、まあいいか。何だかとっても楽しそう(←え)。

次回はいよいよご期待のシーンに、、、なることを祈っててくださいませ。ちゃんと書けるかな? それが一番心配。

「シンデレラの赤い靴」第6話。

今週も無事、続きをUPすることが出来ました。でも予想通りのところまで進んでません(汗)。え〜これだけ?って自分で突っ込んじゃって、一体どこで区切ろうかだいぶ悩みました。もうちょっと前のところでぶった切ることも考えたんですが、二話続けて彼の嫌みな台詞で切るのもどうかなと思いまして。8話で終わるか不安になってきました。でも長めにしてどうにかするか、9話目も同時にUPするかで切り抜けようと思います。うーん、仕上がり次第ですね。
歴代のヴィーナスの中でも「振り回され度」がナンバーワンな彼女、うだうだと受難の日々を送っています。自分の力じゃどうにもならない場所で話が勝手に進行してるってすごく嫌な気分だろうな〜とか想像しつつ。上手い具合に波に乗れた方が楽に生きられる気もしますが、そうできないところが自サイトのヒロインの悲しさなんでしょう。うう、申し訳ない。

海底系の新作、UP済みの作品を読み直しつつ世界観を思い出してます。入り込めばあとは簡単ですが、そこに辿り着くまでが長〜いっ! 実は、今でもこのサイトを立ち上げるきっかけとなった「玻璃の花籠」への感想をいただいたりするんですよ、びっくり。これだけ作品数が増えてくると細部を忘れてしまっているものも少なくありません。でも読み出すと夢中になったりして。目下「自家発電」してるお手軽管理人ですっ。

来週はどうにか「本家」も更新したいなともくろんでます。あちらの日記もこそっと書いてますので、良かったら覗いてみてくださいね。全くオフの関係ない話をしてますが(苦笑)。

朱に散る、後日談。

お待たせしました、ようやく更新です。連載の続きではありませんが、海底系の小話をお楽しみいただけたら幸いです。

思ったように復活できずにすみません。PCが元通りになったのもつかの間、またまたオフで手の放せない事態が訪れてしまい、しばらく更新が不定期になりそうです。今回はいつまでに、と宣言できないのが辛いところでまあ「来るべきものが来たか」という感じかな。

それでもたまにふっと半日とか暇が出来るので、そこでどうにか頑張ってみたいと思います。あちこちに不義理ばかりで本当にごめんなさいっ。

「瓢箪から松ぼっくり」第2話

どーにか今週も更新にこぎ着けました! 毎度のことながら、ものすごい達成感。まあこれだけのことで幸せになれちゃうってすごいですね(笑)。
先週の更新は一日遅れになってしまった上にあちこちにリンクミスやらあって、本当に申し訳ございませんでした。UPしたものの、その後も一日一回のメールチェックくらいしかPCを開けなかったのでなかなか対処できなくてすみません。でも助かりました! ご指摘くださった皆様(一カ所につき複数のご指摘をいただいている辺りが情けない)、ありがとうございます。

先週から始まりました「ヴィーナス」の新しいお話、「瓢箪から駒」をもじったタイトルです(見れば分かるか)。さらに「ありえないだろーっ!?」って雰囲気を出したいなと思って。実は、この次の話(初代ヴィーナスと例の副社長のやつ)もタイトルが決まってましてそっちは洋風に?「シンデレラの赤い靴」と言います。まだ一行も書いてませんけど、そんな感じで。

……話戻って。

前回の「七夕の恋人」景子さんが四番目で、初めの話の寧々が五番目のヴィーナス。ってことは今回の美咲は??……ですが、まあまあその辺はおいおいに。そろそろ主任の顔も見たくなってきましたが、何しろ書きたい話が多すぎてどこから手を付けたらいいやらです。

「花になる」のもう一話も書いてはいるんです、でも全然進まないっ! 楽しみにしてくださっている方も多いのですが……何というかマジでグダグダですよ? やっぱりあの手のキャラは私の手に負えないみたいです(撃沈)。まだしばらくは掛かりそうなので、ご了承くださいませ。
海底系の新作も三つくらい候補がありまして、どれにしようかな〜って感じです。たまには年齢層が高めがいいかな? うーん、でも上手くまとめられるかちょっと心配。

そして、本家っ! こっちも放置でごめんなさいです。来週こそは少し進むといいなー。いただいてるコメントの返信も週末にしま〜す。

一話、付け足しました……

先週完結したはずの「七夕の恋人」。頂いたコメントなどを拝見していて「で、会社は、イベントはどうなったの??」というご質問がすごく多かったんです。まあ、そりゃそうだろうなあと思いまして。書き上げたときはふたりの気持ちがきちんと通じ合ったのでオッケー出しちゃったんですね。ま、回りのことをよく考えない性格がこんなところに???
それで、プラスαとして一話分書き上げた訳ですが、何だかこれって本編の中に入れちゃった方がしっくり来るなあと思いまして。急遽、10話目として組み込んでしまいました。何だか紛らわしくて申し訳ないです。とりあえず、今回のところは付け足しなので興味のある方のみご覧いただければ宜しいかと。らぶらぶとか、そういうの無縁ですし……。
それにしても、主要キャラ以外が出張る作品でしたねー。まあ、番外編だけに次々絡み合っていく感じです。あれだけ目立っておいてこのままにはしませんから、大丈夫ですよ副社長(笑)。……あ、タクシーの運転手さんはそのまんまちょい役ですが。
次回は副社長のお相手である初代ヴィーナスの話を予定していましたが、今回の最後で何だか嵐が来そうなのでまずはその辺をちょこっと書いてみようかと思います。読み切りか前後編でさくっと(希望)。

8月と言うことで、田舎は例年の如くお盆月。あれこれ忙しくなりますので、更新が抜ける週も出てくるかと思われます。そのときは「しょうがないなあ」と既存の作品をご覧下さいませ。

あ、お返事また溜まってます。暇を見て、少しずつお返ししますね。