更新

「指先に雨音」第６話

更新できましたー、ぜいぜいっ。

とりあえずタイムリミットなのでこれで。メール＆コメントのお返事が溜まりまくってますが、明日やりますー。皆様、本当にありがとうございますっ！

「指先に雨音」5話目＋お知らせ。

やったー！　久々に「猫大王」の更新ですっ。もうひとりで「嬉しい！嬉しい！」と浮かれまくり状態でヤバイです……はしゃぐのは完結してからにしろ、って感じですね（苦笑）。
更新は昨日の夕方だった訳ですが、早くもひとことフォームからぽちぽちいただいてほくほくです。今回は嵐の前の静けさ、よーしいよいよ動くぞーっ！と大張り切りです。でも、空回りになりませんように。
次回の更新はどっちが出てくるか、現時点では分かりません。完結までの道のりは今回の「指先に〜」の方が早そうなのですが、前回の更新で鴻羽を出せなかった鬱憤も解消したい！なんやかんや言っても、あの手のキャラが好きみたいです、管理人（苦笑）。だけど好きすぎて上手に動かないんですよねー。

さて、話は変わりまして。

先日、1月15日より当サイトのご入室年齢制限が「R15」から「R18」へと引き上げられました。サイトとしては何年もずっと悩んでいたことなのですが、昨今のオンライン小説サイトの状況変化を考えて思い切った次第です。どうぞご理解とご協力の程お願いいたします。
サイトTopとご案内、また小説一覧や各作品扉のTopにもその旨を表記しました。リンクサイトさまには個々にお知らせが出来ずに恐縮ですが、もしもお気づきの際には変更をお願いいたします。

で、この先は「年齢制限」に関する私的な見解。

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「花になる」第八話

定期更新には一日早いのですが、体調の良い日とそうじゃない日が極端なこともありまして行けるときにGo！です。なんか話が進んだような後戻ったような……微妙な感じですね。さてこの先はどうなることでしょう……？？？
次は大王を動かせるかなーどうかなーというところ。そのときの気分で進めやすい話の内容が変わるので、するするっと動いたところに行こうと思います。「本家」とあわせると主立った連載が４つですが、（私的には）それぞれの色がだいぶ違っているのですよ。ご覧になる方には「全部同じじゃん」かも知れませんけど（苦笑）。
今は「猫大王」と「白い約束」がなかなか進まなくて悲しいです。でもいつか必ずするするーっと上手に言葉が出てくる時期に来るはずなので辛抱強く待ちたいですね。今までもそういう難産作品はいくつもあって、でも完結まで書いてみると結構ちゃんと仕上がってますから。

年末年始にいただいたコメント。「海底系が好きです、そっちの更新をお願いします」という内容が続いて「そうかあ」と納得していると、直後に「現代物が好き！」と届いたりしてびっくり。同じ人間が書いてますから、どっちを誉められても希望されてもとても嬉しいですｖ　「何サボってるのよ、やる気ないの？」みたいなお叱りにはちょっとへこみますが、それでも更新を楽しみにしていただけるのであれば！と脳内変換してます。さまざまなジャンルをご希望の方がいて、せっかちさんものんびりさんもいて、それが当然ですものね。
せっかくサイトチェックにおいで下さって「また更新がない！」とお怒りの方は、是非是非UP済みの作品をお楽しみいただけたらと思います。もちろん、「本家」へのお越しもお待ちしておりますよ！

体調の方へのご心配もありがとうございます、本当にご迷惑お掛けします。いただいたメールには順にお返事させていただきますから、今しばらくお待ち下さいね。

では、また近いうちに。

ありがとうございます！

今週もどうにか更新にこぎ着けることが出来ました。「猫大王」は次のシーンと上手く繋がらなくなっていて悩み中です。多分しばらく寝かせると続きが出てくると思いますので、今しばらくお待ち下さいませ。

更新再開に寄せてコメント下さった皆様、本当にありがとうございました。返信不要の方ばかりなのでこの場を借りてお礼を……と思いましたが、どんな言葉でお伝えしたらいいのかどうしても考えがまとまりません。今は一日でも早く、作品を最後まで書ききることを皆様への恩返しにしたいなと思ってます。

今後の予定ですが、年内に本家サイトの方をあと一度は更新したいので、しばらくそちらに専念したいと思います。

すっかり寒くなりました。

ついこの間、キンモクセイが咲いていたと思っていたんだけどなー。公園の植え込みの木々もすっかり色づいて、辺りはすっかり冬支度。今日は朝からどこかで落ち葉焚き？をしているらしく、風向きで煙がこっちに来るので洗濯が外に干せませんでした（泣）。久々の在宅日、しかもお天気は今日までと言うことなのでちょっとがっかりです。まーこういうことはお互い様ですから、仕方ありませんね。

では、先々週と先週の更新について少し。

10/26「ゆく春によせて」（散りゆく後日談）
６月に実施しましたアンケートのお礼をようやくUPすることが出来ました。藤華と鷲蘭の「その後」については以前からご要望がとても多くて、今回の作品もとても緊張しました。期待はずれでがっかりさせてしまったら、ゴメンナサイ。色々なカップルがいるので「らしさ」を出そうとしても何か難しいですー。

11/2「花になる」第四話
わー、四話でここまでしか行かないのか！というのが本音。思っていたよりも長くなりそうです。このふたりが最後どうなるかは前出の作品でネタバレしちゃってますので、ちょっと失敗したかなーとも。でもあの頃は兄妹全員分書くとは思ってなかったし、しょうがないかな。まあ、その分思い切りじれったくしてみます。と言うか、どうしたらこのふたりが歩み寄れるのか現時点ではかなり謎。私自身も楽しみつつ、続きを書いていきたいと思います。このままだと年内完結はちょっと難しいかな？

多分、私自身がイライラしているんだろうな。言葉のやりとり、気持ちの共有が上手くいってないなあと思うことがこの頃とても多いです。こういう場合、原因は自分の中にあることがほとんど。早く浮上したいと思います。「小さな幸せ」が自然に思い浮かばなくなったら、ヤバイですよね。
自分の置かれた立場をよく考えて、丸投げしないように踏ん張りたいです。