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羽生十九世名人誕生

 残す永世称号は『永世竜王』のみ。
 マスコミの論調を見た限り、今年の秋に渡辺竜王は──羽生七冠挑戦時(僕の感覚では7,8年前の事だけど、もう12年も前の事だ。あの一時的なバカ騒ぎは何だったのだろう?)の谷川王将のように──敵役に仕立て上げられそうです。
 もっとも、羽生名人が竜王戦の挑戦者になるかどうかまだ判りませんけどね。
 ちなみに渡辺竜王も今年の防衛戦に『永世竜王』が懸かっています。
 果たして初代『永世竜王』を懸けた戦いは実現するんでしょうか?


 所用を済ませてからパチンコ屋さんへ。
 自宅を出る際、所用に気を取られていてケータイを携帯し忘れた。何だかなぁ。
 一応、一回りして、これといったのがないので、懲りずに某店で春夏秋冬。
 で、少ない投資で食いついてくれたものの、回りは足りないわ、スルーチャッカーの通りが悪くて電チューサポート中に玉が減るわで、大当たり2回分の玉を流して終了。
 O店へ。
 何だか知らんが、冬ソナの釘がえらい開いている。朝のメールで知らせろよ(と、その時思ったが、後で調べたらちゃんとメールに書いてあった)。この店、寄りの調整が酷いんで、ちょっとくらいヘソが開いてもダメなんだけど、流石にこれだけ開けばというくらい。という事で、空き台の中から目クソ鼻クソの寄りを見比べて、一番まともそうな台を打ち始める。
 打ち始めてから、果たしてこの寄りだとどのくらい回ってくれるんですかねぇ、と思いながら左の方に視線を移すと、そこには我が目を疑う光景が・・・。

 スルーチャッカーの入口に玉が引っ掛かってますがな(汗)。

 釘曲げで営業停止を喰らうご時世によくやりますわ。
 流石に、後から流れてきた玉が当たればスルーチャッカーを抜けるけど、これでは電チューサポート中に玉が減る事は必至。あとはどれだけ回ってくれるか。
 で、貯玉再プレイ限度まで打ったところで26回/千円あったけど、お金を遣うのは止めておいた。
 この店は、わざわざスー海の確変50%仕様(初当たり確率が甘い)を導入しておいて他店と差別化を図りながら、それを裏にしてたようなえげつない店ですからねぇ、用心するに超した事はない(実際、それで痛い目に遭っているし)。
 もっとも、冬ソナは時間効率が悪いんで、このくらい回ってくれれば負けたってたかが知れてますけどね。
 まあ、別にパチンコが好きな訳でも、お金に困っている訳でもないですから、ムキになって打つ事もないかな、と。

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未承認 2014年07月20日(日)05時57分 編集・削除

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未承認 2014年07月27日(日)13時04分 編集・削除

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未承認 2014年10月14日(火)08時23分 編集・削除

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