ソウル55号  SONG LIST  

 ブンブン(=アフロ)の勝手な解説(=自我自賛、言い訳、独り言など)付

 Real Playerで試聴できます。聴く事の出来ない方はこちら

 

ふろ・・・ライヴ定番曲。1stCDにはシークレットトラックとして5曲目に入っている。ふろのない学生の頃の自分を歌った曲。

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みそしる・・・やっぱ(死語?)アイ・アム・ジャパ二−ズだもん。ちなみに私は白味噌派です

ソウル55号のテーマ・・・メンバー皆で作った曲。ライヴのイントロダクションとしてよく演っていた曲。

Lovin'you・・・前のバンド(愛の奴隷)時代の曲。元のバラードから軽快なミディアムにアレンジし直した。

川沿いの道を・・・当時、仕事から帰ってくる彼女を自転車で駅まで迎えに行ったものでした。わりと評判いい曲。

夕立ち・・・まるで松本隆のような詞とサザンソウル調の曲。いや〜名曲。(←バカ、オモイアガリ)

ソウルど〜んといってみよう・・・脱どん底、がんばろうぜ的なズンドコR&B曲。

新しい朝・・・ソウル55号流フリーソウルの代表曲。“BABY,BABY・・・”のところはみんなで歌いましょう。

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ジェットコースター・・・キャッチーなサビ、そしてマーヴィンそのもの(?)の間奏。全体的にはジャミロクワイ(なわけねえよ)

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Woo,baby・・・これぞソウルバラッド。フィリー系の涙モノ。もう止まりません。

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1・2・3・・・これまた怒涛のズンドコ節炸裂状態。

愛のテーマ・・・“新しい朝”の原曲。

さあ、これから・・・初夏の早朝のさわやか?さを思わせるヤングソウルグルーヴの迷曲。

どこへ・・・“走り出した汽車にのって・・・”って、いったいど〜やって乗るの?飛び乗るの?おまえはJチェンかっつ〜の?バラード。

ミケンのしわ・・・全サラリーマン諸君に捧げるエレジー。

心の花・・・初期の代表曲。めずらしくポジティブな詞、フォーク調の曲。

あじさい・・・初期のスピード感溢れるロックナンバー!!(のつもり)。

快楽・・・JBも真っ青(な、わきゃないbyタモリ)ファンク。

外は白い雪の朝・・・吉田拓郎もびっくり!ラヴラヴソングの中にも青春の終りの切なさを詠った名曲。(←またかよ〜)

だめだこりゃあ・・・チョーさん(ドリフタ−ズ)も開いた口がふさがらないズンドコロック。

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別れのファンク・・・スライ風ファンク+野坂昭如。これぞ4畳半ファンク!!

UFOキャッチャー・・・ミクスチャー的要素もとりいれたヘヴィーなファンクナンバー。(←??これじゃ全然意味不明)

つらい気持ち・・・モテナイくんの気持ちがキミには、ワカルカナ?ワカンネエだろうなあ。

て・ゆうか・・・こんなオレを癒してくれっ!55号お得意??のファンキーロックなのだ!

SWEET SOUL MUSIC・・・これぞスタックス!アーサーコンレイか、はたまたRCサクセションか?ん〜どっちにも残念ながらおとる!

屋上で・・・こんなん出ました(古い!)。55号の18番?(オハコ!)?サザン・ソウル・バラード、泣かせます。

ことば・・・こんなん出ました(またしても古い!)。55号の100番?(オハコにゃほど遠い!)?フィリーソウルのつもりが・・・泣いてます。

古典芸能・・・山田ク〜ン、座布団もってけ!by“笑点”。クールなファンクにあなたも“昇天”??“暴動”に入ってても・・・バカ言うでねえ。

雨のにおい・・・“冷たく暑い争いはいやだ・・・”腐った世の中に一石を投じる、ソウル55号流フリーソウル。ああ、マーヴィン! 

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ド・ギ・モ・・・祝・ストーンズ来日。ということでスピード感溢れる?ロックンロール!!(のつもり)。ぬかれました!2009.7.4LIVE音源

ソウルトレイン55・・・ハッシャオーライ!ソウルトレイン。ただのブルースじゃんかって。・・・・正解!されどブルース・・・!

馬の骨・・・55号流、“JUNPIN' JACK FLASH”のつもりが、らしくないということで騒動に発展?いわくつきのろっけんろう!2009.7.4LIVE音源

葛飾リバーブルーズ・・・中川って川があります。それを歌ってます。こち亀といっしょです。2009.7.4LIVE音源

FAT’S 発奮(what's happen!)・・・55号流、ディスコミュージック!ダイエットの歌ですよ!「減るならHEAVEN!減らぬならHELL!」さあ、みんなで大合唱しよう!

125番街のマリーの床屋・・・そうです、ニューヨークのハーレムを歌いました。そうそう、Yes,We,Can!

人生・・・ネガティバーの私は明日より昨日を行きます。改めよ!ということで中年賛歌!

相合傘・・・昔、鈴木雅之か久保田トシノブのために作ったのですが、当然ボツ。歌詞が90年代。歌うのがコッパズカしい!

指名手配・・・これまた55号流、“HONKY TONK WOMEN”のつもりが、今度は意外としっくりきました。ブルースロックに乾杯!

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