不思議ですね？
床に座るって、イスやソファでくつろいでるより、なぜか和めちゃったりするんですよ。
最近、フローリングの床にローテーブル置いて、「ちょっと和風」してみたり、イスやソファとはちがうモダンなくつろぎ方してみたり....

風合いの変化を愉しみながら憩う ＜クッションチェア/リネン＞

カバーは、ヨーロッパでは頻繁に使われているアイリッシュリネン。美しい光沢が特徴で、ハリがあってサラッとした肌触りは上質の証し。
リネンのカバーは、洗う都度に風合いに味が増していくのも楽しみです。
カバー：麻100%（アイリッシュリネン）　中材：発泡ポリエチレン ビーズ（復元率90％）　中材カバー：綿100％
配色：オフホワイト、グレーカーキ、ナチュラル、ライトグリーン、ピーコックブルー、オレンジ、パープル、ダークブラウン、ゴールドキャメル、ブラック

＜プフＬ＞

デンマークのデザイナー、セシリエ・マンツが「オブジェクツ」コレクション用にデザインした機能的かつとても美しいルックスのプフ。
床座でリラックスしたい時やリビングルームにもう1つ席が必要になった時などに欠かせない、長く愛用できる硬めのパフ。自宅を快適でくつろげる雰囲気に演出できるクッションアイテムです。
ポール・ケアホルムのキャンバス地とクヴァドラ社のRemix地で布張りされており、2つの生地の境目には天然皮革のパイピングが施されています。
デンマークのFritz Hansen（フリッツハンセン）社の商品です。

心地よい時間を過ごすために、くつろげる姿勢で寄りそえる、そんな使い方を考え作られたのが「ビーズクッション座椅子」。腰かけるだけでなく背もたれがあるのでゴロッとしてみるのもイイ！
軽く移動が容易で場所をとらず、 ソファのようにゆっくり座れ、クッションのように気軽にお使い頂けます。 ロースタイルでくつろぎたい、という人に人気のBEAN BAG CHAIR。

スクラップ革およびウレタンフォームの有効活用のために、生産現場のアイデアから生まれたスツール。エコの観点に立ちながらも、スタイリッシュなルックと心地よい座り心地に仕上げています。
内部のクッション材には同じくソファ生産過程で発生するウレタンフォームのハギレを粉砕し、詰め物として有効活用しています。

世界的に有名なオーストラリアのAUSKIN社がアメリカ向けに企画した存在感のある長毛ムートンのビーズクッション。
底面以外すべてムートンで覆われているゴージャスさで、自分だけの贅沢なリラックス空間を愉しめることでしょう。
中材にはマイクロビーズが入っていて、体に程よくフィットします。
ムートンは天然の高機能素材。保温性が高いだけではなく吸湿・発散性にも優れているので年中通して心地よくお使いいただけます。

AUSKIN長毛ムートンビーズソファ　ビーンバッグ　BEAN BAG　92×93 アイボリー・シナモン・ビターチョコの3色【人をダメにする リアルムートン ふわふわ 高級家具 インテリア 羊毛皮】

1913年から続く老舗ベーカリーで働くパン職人の父を持つデザイナーが父の誠実な働きぶりに敬意を表してデザインした小麦粉袋型のビーズクッションチェアです。
長い時間身を預けてくつろげる様、ピュアな天然材料と繊維で手織りされたTeixidors?社の感触の良いカバー生地（外装袋）と発泡ウレタンとリサイクルビーズがたっぷり詰まったインナークッション（内袋）で出来ています。
ブランド名の「03AM」はパン職人の仕事が朝の3時から始める事に由来して名づけられました。
人間工学に基づいたデザインと伝統的な製法が融合した【03AM】のサックチェアは、天然原料や素材を使用し、熟練した職人達の手によりひとつずつ丹念に製作されています。

ソファを置くほどのスペースが無いけれど ロースタイルでくつろぎたい、という人にオススメなのがビーズクッションチェア。 ビーズが座る人の身体に合わせてクッションが形を変えるので、ソファのようにゆったりと寛げます。
上質な佇まいは、スタイリッシュなインテリア空間にもマッチする魅力的なビーズクッションです。