簡単手軽なクッションカバーの作り方で、楽しく手作りしましょう！
手作り応援 インテリアファブリック販売/ご紹介
手作りするクッションカバーに上質の佇まいでインテリアを彩るファブリック
ソファ・椅子張り用の生地からＴＡＫＡＳＡＮが風合い、織り共に高品質ならではの生地をセレクト。多様なインテリアへのオシャレなコーディネートを考えた色柄です。一般のお店では殆ど見ることのないこの魅力的なインテリアファブリックをクッションカバーでアクセントに、スタイリッシュなインテリアをお楽しみください！インテリアファブリック販売ページへ＞＞
春のあたたかいシーズンに、ほっこりする花木が描かれた生地で「らしさ」を彩るお洒落なクッションカバーを手作り！
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是非使いたい日本製の高品質な麻素材「麻100」と「綿麻キャンバス」
高品質なファブリックでクッションカバーを手作りしてみましょう。
お部屋をスタイリッシュに彩るなら、ジオメトリックな柄の北欧モダン生地でクッションカバーを手作りしてみましょう！
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部屋を素敵に彩るクッションにオシャレな北欧の生地
“ぬくもり”と“暮らし”の中から生まれた北欧デザインの美しい生地で、オリジナルのクッションカバーを手作りしたり、カーテンにしたり、オシャレなマルチカバーにも大活躍！！borasやFANNY ARONSEN、marimekkoの人気のインテリアファブリックに加え、スウェーデンからもスタイリッシュな北欧生地をご紹介。 北欧ファブリックの生地販売＞＞
ファッショナブルでエレガントなイギリスの生地
英国を代表するエレガントでキュートな香り漂うテキスタイルブランドの生地をご紹介。人を明るく楽しい気持ちにさせてくれる美しい色使いで、インスピレーションを与えてくれるテキスタイルデザインです。エトワール・ホーム、ハーレクイン、ウィリアムモリスなど、魅力的なプリントのファブリックは、きっと楽しいコーディネートになること間違いなし！ クッションカバーの手作りがきっと楽しくなりますよ☆
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クッションカバー手作りが初めての方はお買得な生地で始めてみましょう！
大人気の「麻100」や「プリント商品」が、柄色豊富でお買い得です♪★お楽しみセール 30～50％オフ★
「在庫限り」の早い者勝ち！！ 売り切れご免の「在庫限り」生地ですのでお早めに。
アウトレットコーナー
刺繍で楽しむクッション手作りキット
綺麗な刺繍で楽しむクッションカバーがイッパイです！どれにしようか迷ってしまうぐらいのカワイイ北欧生地がいっぱい！
高価な北欧生地もお手頃価格のこの「おためし」がおススメです。北欧生地のおためしハーフカット！
クッションカバーや小物、バッグ作りにも使いやすい生地です。
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| お子さまの園グッズ手作りにおススメ、見てるだけでワクワク可愛い生地 | |||||||||||
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自分で手作りするクッションカバーです。
だから、何よりも楽しんで作りましょう！
一般的な45×45、ちょっと大きい50×50や60×60、そして今注目の70×70もイメージに
合わせた作り方ができます。 70×70は存在感があってカッコイイですよ♪
でも、作るんなら出来るだけ上手に作りたいですよね。
そこで、上手く作れるポイント！
●縫い代の幅はきちんと一定の幅で裁ちましょう。
●合印、ノッチは、始めは自分の縫いやすいピッチで。
●ヘラで折り目線をつけるときは曲がらないように。
●アイロンは丁寧にかけましょう。あて布もしましょう。
一つ一つ丁寧に作り方を進めていけば、きっと自慢のクッションカバーが誕生するでしょう！
クッションカバーの作り方 ＳＴＥＰ １
簡単に作れるデザインについて
このクッションカバーは、表側が１つのパーツ、裏側が２つのパーツから作られます。
ポイントは、裏側の上のパーツと下のパーツが中心で重なっているということ。 ここが中芯（ヌードクッション）を入れる開き口となります。
クッションカバーの作り方 ＳＴＥＰ ２
型紙を準備しましょう
ここでは、クッションカバーの一般的な４５×４５cmサイズを例に取り上げ、手作りするための型紙の作り方について解説します。
表側は上下左右各１cmの縫い代とします。 ポイントは裏側です。
裏側は、中芯を入れる開き口を作るため重なり分が必要となります。
この重なり分は12cm程度欲しいので、上下共28．5cmとします。
２cmの縫い代は１cm幅の3つ折りミシンで仕上げます。
クッションカバーの作り方 ＳＴＥＰ ３
「３つ折り」を仕上げましょう
３つ折りの作り方には、ちょっとしたコツがあります。
均等の幅で仕上げるには、ぜひ「へら」を使ってみてください。 １cm幅でキチッとへらで折り目線をつければ、アイロンで折っていくときスムーズに進みますよ！
キレイに折れたらミシンで仕上げて完了です。
★ポイント この時のミシンは、デザインによってＷステッチ等自由に楽しんでください。
クッションカバーの作り方 ＳＴＥＰ ４
表側と裏側を中表に重ねて縫い合わせる
表側パーツと裏側上パーツを中表にして重ね、次に裏側下パーツを重ねて作ります。
四方を１cm幅の縫い代でミシン仕上げする際に、裏側上下パーツの重なり部分は補強の為、２重縫いをしたほうが良いでしょう。
クッションカバーの形がほぼ出来上がってきました。後もうすこしです！
クッションカバーの作り方 ＳＴＥＰ ５
縫い代の始末をする
縫い代の始末は、ロックミシンまたはジグザグミシンで表側と裏側パーツを一緒にかける。
ミシンをかけたら、縫い目にしっかりアイロンを掛けて表に返しましょう。
クッションカバーの作り方 ＳＴＥＰ ６
完成でーす！
作り方の最後の工程です。
縫い代をアイロンできれいに片返ししてあれば、クッションカバーがきれいな形に出来上がりです。
ちょっとぐらい形が曲がってても大丈夫！ アイロンで軽く角と形を整えて中に中芯を入れれば、自分で作ったオンリーワンの“手作りＭｙクッションカバー”が完成です♪
いろんなオシャレな生地で手作りを楽しんでください！！
＊テーブルランナーからクッションカバーへのリメイクも応用編としてご参考下さい。
クッションカバーを手作りする生地は何にしよう！
作るサイズに合わせたヌードクッションも必要。
ここまでずっと見てきて、いかがでしたか？
この作り方だったら、「私も手作りしてみよう！」って思われたのではないでしょうか。
もし、あなたに、そのように思っていただけたならＴＡＫＡＳＡＮは嬉しいです。
手作りするって楽しいですからね♪
そうなると、次は楽しい生地選びですね。
最初は、綿素材。それも多少しっかり感のあるオックスやブロード等が作りやすいでしょう。
いろんな色、いろんな柄、いろんなオシャレ生地がお店には売っています。
その中から、気に入った生地を見つけて自分の部屋を彩る。
きっと楽しく、ワクワクするクッションカバーが完成することでしょう！
★そこで、手作り応援用にＴＡＫＡＳＡＮがセレクトした生地をご紹介します。
折角なので、ここでは生地を販売しているお店ではあまり扱っていないインテリアファブリック
から、素敵な生地をご紹介。 きっとお友達のクッションと差がつきますよ♪
インテリアを彩るために生まれた生地なので、初めての人にも質感や色のバランスなど
コーディネートしやすく、お洒落な仕上がりになると思います。
今注目の北欧ファブリックなどもありますので、ぜひお好みの生地で「クッションカバー作り」と
「インテリアのオシャレ」を楽しんでいただきたいと思います。
★手作りするクッションカバーに合わせたサイズのヌードクッションも必要。
四角形や長方形、円形でたくさんのサイズのヌードクッションがあります。
中身もポリエステル綿や、フェザー、ダウンなど好みのものを選ぶのも、自分のお気に入りになるクッションにはこだわりたいものです。
角型、円形/ラウンド型各サイズのヌードクッションをご案内していますので、どうぞお役立てください。
手作りのお時間をなかなか取れずにお困りの方へ
クッションカバーオーダーメイド製作のご案内
自分で手作りしたくても、なかなかその時間をとれずにお困りの方へ、そんな時はどうぞ「アート手作りクッション工房」へお任せ下さい。
様々なクッションカバー作品を製作してきたTAKASANがクッションカバーをオーダーメイドでお作りするサービスがございます。 生地持込ももちろんＯＫ！
完成するまで、お客様はどうぞゆっくりと心地良い時間をお過ごし下さいませ。
思い描いていたイメージをご相談いただければ、「お気に入り！」となるようなクッション作品製作をお手伝いさせていただいます。
＜クッション/クッションカバー オーダーメイド＞ページまたは＜お問い合わせフォーム＞よりお気軽にご相談お問合せくださいませ。
★ “お気に入り”に囲まれたワクワクするオシャレなインテリアの楽しみや、笑顔、幸せな時間もお届けできるよう、素敵な作品をお作りします！！