Welcome party for Ms.Chiri  (04/04/04)



今年の春は変な気候。暖かくなったかと思えば急に冬に逆戻り。
私は寒いのが大の苦手。冬眠はまだまだ続きそう・・・・
・・とそこへ「ちりさんが来るよっ!」の声に、むっくり起きあがる♪お目目ぱっちり(笑)
爆睡してても、すぐさま駆けつけるところなんか、災難救助に向かうレスキュー隊より機敏だ(誉めるところです)

ちりさんの拠点はアメリカはろすあんじぇるす・・
ロスだよ!会えるの?すごいっ!!
仕事関係で日本へ出張の合間を縫って、栗橋遠征を計画。これまたすごいっっっ!!今や、うさぎの首都は埼玉か?(爆)
その他わらわら集合組もみな遠方(^^;; 海を渡ってくる方に比べりゃ、河の一本や二本どーってことナイね(^^)




*ちりさん歓迎会そのいち:ありす邸*


到着の知らせを受けたRUMIさんが、その他ぱやぱやさんとラパンで駅までお迎え。
そして、はるばる来ていただいたちりさんを玄関で三つ指ついてお迎えするその他(笑)
みかさん、かぐやさん、ラン子。できた留守番でしょー?>RUMIさん
 


姫は大好きなバナナをもらってぱくっ
おいちい(^^)あぐぅ

バナナをぱっくりいただいたところ
動く口元がねちゃねちゃ言ってそう(笑)


下はこんなん(^^)
まっすぐタッチできたねー
でも、太股筋肉足りないよー
女の子は下半身どっちりしてなきゃ(笑)
ありすちゃんのしっぽの裏が真っ白なのは
みなさんご存じですよね?
でも、表が真っ黒だって知ってました?
私は新鮮な驚きに、嬉しくなってしまい
ついパチリ


時々ケージに入っても、
すぐ出てきてみんなの中へ・・・
ちりさんにもすっぽり抱っこされて、
とてもフレンドリーになったあーちゃんでした(^^)


おお、不幸自慢の同士よ
私を置いて行く事なかれ

あ、よく見れば、
その他組はみんな同士だ!よね?ねー

ちりさんは、ありすちゃんの●を物色。
「ここまで来て、噂のデカ糞をもらわずに帰れない」と、生産したてほかほかを手にしてにまぁ〜〜(^m^)
あーミルにも黄金のデカ●時代があったのになー ザンネンだわぁ〜〜
しかし、未だかつて、海を渡った●!!!!そんなのあった?太平洋ですよっ ちょいと。
私はね、絶対指輪を作ると思うよ。ブラックパールですのーおほほほっ・・
ほのかに香る枯れ草のにほい・・殿方を虜にする魔性の指輪ぁ〜
なんちって・・(^^;;

ありすちゃんの接待上手にはビックリしました(^^)
いつもは大好きなバナナなのに、たくさんもらい過ぎちゃってしばらく見たくない?(^^;
おかげで、可愛いお口やもふもふのお腹もみ〜ちゃった♪
なんと、抱っこもさせてくれたんだよ〜〜〜一瞬だけど・・ んでもシアワセーー(*^^*)うれしーー!!


*ちりさん歓迎会そのに:P−2邸*

Pちゃん、ひさしぶり〜〜元気そうで嬉しいよぉ
Pちゃんは、忙しいママYukkoさんの言いつけを守り、接待に余念がありません。
みんなの周りをくるくる回り、「あ、この人が一番のお客様だ」>タッチ(^^)
またみんなになでなでスリスリし、「あ、この人が今日のゲストだ」>タッチタッチ(^^)
と、ゲストにご挨拶を忘れません(笑)
ゴハンをちびっと食べる口元も、きょとんとしたおめめも、おねだりするお手手も、小さくってかわぃ〜〜〜〜
ふにゃっと抱っこされた恍惚感も、ピクッと立てたお耳も、ダチョウの卵のようなまぁるい背中もふわっと白いお腹も、
うさぎだよね?と、確認したくなる人なつっこさ(^^)
Yukkoさんを追いかけて、パタパタ走る後ろ姿は、何ともたとえようがありません。

・・・・・・・さて・・っと・・・これだけ誉めればみなさん。
かなり可愛いP-2ぼっちゃま像を浮かべましたねソーゾーできましたね?!(よいしょ、よいしょっと)

そーです。画像ありません!(T.T)
(^^;;;;;マグニチュード8位だった?あの時の地震・・・・ すっごいブレ方でしたの。えーもーおさしんが・・・・・・・(;^^A
長かったね〜〜〜〜(^^;;;;;;;;





春のいたずらに、今年は桜の花がとても長い間じらされて、
そして、3月下旬に開花したにもかかわらず、まるでちりさんの帰国を待つかのように満開の時期をここで迎えました。
残念ながら、この日は冬を思わせるような冷たい雨。でも、心の中に満開の桜がはらはら舞ったに違いありません。
その他にちゃっかり便乗させてもらって、私の中にも暖かい春風が・・・

RUMIさん、ありすちゃん。Yukkoさん、Pちゃん。みんなに春をありがとうね〜〜〜
その他のみなさん、バックアップご苦労様(笑)
そしてちりさん、今度はロスでみんなを待つように!(なんか、よぼよぼツアーになりそうだけど・・(^^;;)
その前に、また会いましょうね〜〜



Introduction