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版 |
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記 事 |
892 |
2019年6月30日 |
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ここしばらく気温が低く推移して、今日は雨の予報だったが雨が夜のうちに降り、今は、ところどころ青空が見えている。こんな天気なので、昨日、曇り空だったが洗濯を済ました。今、ブーゲンビリアが満開で、ハイビスカスも咲き始めている。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理が、一応順調に進んでいる。あと110枚の画像が残っている。他のチョウに比べて、画像処理が進むのにつれて、思っていたより多い種類になってきた。どれくらい多くなるかは、あともう少しである。
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891 |
2019年6月23日 |
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久し振りのまとまった雨が降り続いた。今日は今のところ雨が上がっているが、午前中は、まだ安心ができない。今日は、こんな天気なので洗濯は明日以降になるだろう。そう言えば昨日、GWに蒔いたリンゴの芽が出て来ていた。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理が、そろそろ終わりが見えてきている。もう少しの頑張りか。先日、玄関前でウスバカゲロウが目の前を横切って行った。すぐ行く手を塞いで掴まえた。まだ種類は調べてないが、こんなところにもいたのが嬉しい。
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890 |
2019年6月16日 |
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昨日から雨が降り出し始めている。久し振りにまとまった雨になりそうである。気温は、平年並みだが、やはり陽がないと少し肌寒い。明日は、最高気温が15℃とのことである。お花には、ちょっとお日様が欲しくなってきた。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理が、進んでいる。去年までなら今月中に終わるのだろうが、今は、多分来月までかかるだろう。それでも、やっと終わりが見えてきている。ただ資料不足なので、不明種もかなり多いので、断定的な種類数は確実ではない。
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889 |
2019年6月9日 |
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今日は、少し雲が多いが洗濯をした。気温は、ほぼ平年並みになっているが、やはり高めに推移している。昨日、我が家のテラスの網戸にモイワサナエが止まっていた。こんな所にもいたようである。そして、ベニシジミも翔んでいた。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理、既に紹介しているタテハチョウたちの他の国で採集したのを、やっと画像処理が終わった。これからは、初めて画像処理するタテハチョウたちの番になった。夏が終わる頃までには終わるかな。
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888 |
2019年6月2日 |
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6月に入った。エゾハルゼミの聲も、だんだん近付いてきたように感じる。近所では、モンシロチョウしか見なかったのが、先日ルリシジミを見た。もしかしたらオオモンシロチョウも翔んでいるみたいである。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理が、今も続いている。なかなか終わらないが、そんなことでめげたりしない。そんな中、先日、画像処理をしていたら撮ったはずの画像が見つからない。冬になったら、もう一度撮影し直しである。
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887 |
2019年5月26日 |
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まだ5月である。今日も30℃を超えるだろう。5月は毎日20℃を超える暖かい日が続いていたが、今は、暑い日が続いている。春植えの種子が芽を出してきたので、これからが楽しみである。宿根草も蕾を付け始めている。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理をしている。今までに登場したタテハチョウたちの残っている画像の処理が続いているが、もうそろそろ終わりに近付いて来て、次は、初めてのタテハチョウたちの画像処理が始まる。
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886 |
2019年5月19日 |
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暫らく晴れが続いて風も強いので、かなり乾燥が進んでいる。花壇の宿根草は、かなり伸びてきているが、2週間前の蒔いた花の種子は、今が、芽出しの時期であるが心配である。今年の花壇は、どうなるだろうか。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理は、今も続いている。目新しいチョウたちではないので、なかなかわくわく感が得られないがすべて処理するまで続けるしかない。全ての処理が終わると、何かが見えてくるだろう。
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885 |
2019年5月12日 |
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今日は朝から晴れているが、冷たい強い風が吹いている。多分、明日からはもう暖かくなるだろうと思っているが、最近の気候は良く分からない。ハイビスカスを除き屋内に置いていた花たちは、今は屋外なのだが、少しダメージを受けているのもあるようだ。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理を続けている。あと3分の1ほどなのだが、もともと数が多いので、処理する画像は、まだたっぷり残っている。でもこれで全てなので、何とか終わりまで進めていきたい。もう少し、もう少し。
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884 |
2019年5月5日 |
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暖かくなった。今日も青空が広がって、絶好の洗濯日和である。室内に置いていた花たちもテラスに出した。ただ夕方、まだハイビスカスは室内に取り込まなくてはいかないが。もう少し気温が下がる日が出てくるだろう。
まだまだ東洋区のタテハチョウたちの画像処理をしている。夏が終わる頃には終わらせたいところだが、どうなることやら。庭の花壇の手入れも、今一番忙しい時なので、なかなか時間が取れないでいる。今日も、もう少し庭に出る。
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883 |
2019年4月28日 |
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寒の戻りも今朝で終わった。もう最高気温が、10℃以下になることはないだろう。最低気温も5℃以下になることは、少ないだろう。今日の青空を機に、花壇に今年の花を植えてゆくつもりである。久し振りの青空である。
東洋区のタテハチョウたちの画像処理をしている。まだまだいっぱい残っているので、慌てても仕方がない。庭の花壇に植える毎年咲く花に付いても調べているので、時間がなかなか採ることができないでいる。もうすぐ5月。
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882 |
2019年4月21日 |
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20℃を超えた先日、モンシロチョウが翔んでいた。虫さんの季節がやって来たようだが、まだ最低気温が3℃ほどなので、花々の球根や種子は、まだ植え付けるには早い。あと10日ほど待たないと駄目であろう。
タテハチョウたちの画像処理を進めている。このままいけば、あと3ヶ月ほどで終わるかも知れない。その後も、画像処理が残っているが。1年分のパソコンデータのバックアップは、今週中に行いたいと思っている。
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881 |
2019年4月14日 |
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やっと安定した晴れが訪れている。昨日、今日と洗濯物は、外干しである。5月中旬並みの気温だと、やはり暖かく感じる。こんな日だと、花の種や球根を植えられるが、まだ気温は上昇下降を繰り返しそうである。もう少しの辛抱か。
標本の後片付けは終わってないのだが、東洋区のタテハチョウたちの画像処理も始めている。そう言えば、年に1回のパソコン内のデータ整理もしなくてはならない。最悪を想定して、データのバックアップをしたりするのである。
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880 |
2019年4月7日 |
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そろそろ気温も平年並みに戻ってきて、今日は、今のところ晴れ上がっている。日当りの良いところのクロッカスは、もう終わってしまったが、ほとんどの所はこれからであろう。洗濯物は、そろそろ外干ししたいのだが、今日も室内干しである。
標本の追加撮影を終えて、今は、それの画像処理をしている。それに伴う後片付けも、来週中には終わるだろう。それが終わると残っている東洋区のタテハチョウたちの画像が始まる。それと今年の庭造りを、本格的に始めなくてはならない。
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879 |
2019年3月31日 |
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2日前にも雪が降り、やっとその雪も消えた。寒の戻りがまだ続いていて、極端から極端に大きく揺れ動く天気が、相変わらず続いている。ただこれももう少しの辛抱だろうか。その後の気温は、平年並みと言う予報である。
新熱帯区のシロチョウたちのデータ収集を昨日終えた。今回分は、これで終わりにする。この続きは、秋以降に乾燥し始めてからである。多分、まだ2〜3年分の作業が残っている。明日からは、昨年分の片付けや標本撮影などの雑作業をする。
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878 |
2019年3月24日 |
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雪が庭から消えてしまったのだが、昨日今日と、2日間続けて5〜10センチの雪が降った。寒の戻りになって、この雪は、多分明日いっぱいは消えないだろう。これが例年並みの三寒四温であろうか。3月中は、こんな気候であろう。
新熱帯区のシロチョウたちのデータ収集を続けている。今回のデータ収集は、ここで終わりにするつもりである。あと1週間余りで終わり、来期は、新熱帯区のマダラチョウたちから始めることに決めた。ここで慌てても仕様がない。
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877 |
2019年3月17日 |
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昨日の朝は5〜6センチの雪が積もっていたが、雪はその日のうちに融けてしまった。そして今朝も3センチほどの雪が降っていた。3月もまだ中旬なので、雪はまだ降るのである。そして今、青空が広がってきたので、この雪もすぐ融けるだろう。
新熱帯区のシロチョウたちのデータ収集をしている。キチョウたちの分はやっと終わったが、ラベルの書き直しが多いので、やはり今後も時間がかかりそうである。この作業は、この冬はあとひと月ぐらいであろうか。まだまだ残っている。
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876 |
2019年3月10日 |
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今日は、晴れ。例年より暖かい日がまだ続いている。庭の花壇の残雪は、あと15センチほどになっている。一週間後には、すっかり消えていることだろう。明日からの3日間は雪が降るようだが、多分湿った雪ですぐ融けることだろう。
新熱帯区のシロチョウたちのデータ収集は、まだキチョウの仲間である。まだ満足してないが採集時よりもかなり資料も増えてきたので、当時の同定が間違いだらけであったことが分かった。ラベルの書き直しに、かなり時間がかかっている。
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初 |
2001年5月14日 |
ホームページ開設 |
−開設に当たって−
2年半前計画したホームページが、ほぼ計画通り(内容は、ともかく)開設に漕ぎ着けることができました。サラリーマンとして、ライフワークである昆虫採集(収集ではありません)の成果として、昆虫館を建てるには、先立つものがありません。まして、訳の分からぬ本を出版することも、正気の沙汰ではありません。ところがです。デジタルの世界が著しい発展を遂げ、インターネットが瞬く間に、普及してきました。私は、そもそも科学文明には、あまり興味がありませんし、金儲けには、全く興味がありません。温もりのある生き物(昆虫をミイラにしているくせに)の方が、好きなのです。生活資金稼ぎのために、やむを得ず電機関連の仕事はしていますが、心の中(頭の中かも知れないが)には、いつもチョウが舞っています。
そのような経過の中で、I氏からも奨められてホームページの開設に至りました。2年半という期間は、一見長そうですが、私にとっては、ライフワークに費やす時間を差し引くと、あっという間の2年半でした。パソコンさえも興味のなかった人間が、よくぞここまで辿り着けたと感慨深いです。
多くの子どもたちに、”夢は、まだ輝き続けられる。”ことを訴えたくて(大人の男性には、特にサラリーマンには、全く期待してない)、視力があまり良くないにも関わらず、CRTを凝視続けています。
いかがなものでしょうか。まだ、画像は非常に少ないです。文章中にも織り込んでゆくつもりでしたが、開設に間に合いませんでした。これから徐々にですが追加していきます(サラリーマン生活中は、余り期待しない方がいいかも知れないが)。また文章は、暫くの間は、以前書いたものが主ですが、内容的には古めかしいものではありません。どうぞ、いつまでも見守っていて下さい。
2001年4月23日静岡県沼津市にて 森みつぐ
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