Ⅰ 2001年7月1日
便名:南方航空CZ3459 機材:A320(B2391)
区間:南寧10:50~昆明11:50
よくよくお世話になるこの航路、以前はスマイル無し、飯無し、土産無しで私からは好かれていなかったこの便、とりえは毎日飛ぶということだけだった。ところが何を思ったか南方航空、ご飯サービスを開始した。この「ご飯」攻撃に私はめっぽう弱いので、最近南方航空を見直している。この中途半端な時間の、おまけにわずか1時間の飛行、それなのに一皿ものだがなんとほっかほかごはんが出るのだ。ちなみにメニューは中華風肉団子に三色ソテーつけ合わせ、ごはん、きゅうりの炒め添え。ついでにA320にはテレビがついている。いつもトムとジェリーをやっているが、きちんと内容の更新はしているようだ。
でも、人によってはわずか1時間の飛行で食事、強制的に見せられる(イヤホンなどあるわけない)テレビを邪魔と感じるのだろうか…。
Ⅱ 2001年7月6日
便名:雲南航空3Q4487 機材:B737-700(B2936)
区間:昆明7:15~中甸8:10
シャングリラ行き。夜明けの遅い昆明でこの時間に出発というのがちと早い。晴れていれば雪山や草原など、見所の多い航路。中甸は標高3300m、中国で3番目に高い空港、チベット自治区を除くと第1位となる。タラップを降りるときに昆明との気候の違いを肌で感じることになる。B737-700はテレビつき、いつも飛行データや地図を映している。この地図の縮尺はやや難あり。遠くインドあたりまで映っていて、肝心の現在位置がわかりにくい。機内サービスは飲み物は雲航オリジナル缶ジュース、お土産つき(ペン、トランプ、カレンダー…)。
Ⅲ 2001年7月8日
便名:中国西南航空SZ4430 機材:B757-200(B2840)
区間:中甸11:55~昆明12:45
99年6月開港の中甸空港、今まで雲航の独占だったが、ついに2001年5月より強敵登場。高原飛行のパイオニア、西南航空だ。この便、週1便ながら成都~昆明~中甸~ラサという飛行経路。チベット自治区とチベット族自治州を結ぶ航路である。でも、ラサ直結空港では一番マイナーだろう。さすがチベット独占の西南航空だけあって、安全のしおりにチベット語標記つき。朝の雲航便が満員とのことでこちらに回った私、でもこの便はガラガラ、機材が大きいだけに少々気の毒だった。時間帯もあったのかもしれないが、紙箱入りのパン、パン、ケーキ、オードブル(ソーセージ、ミニトマト、なぜかつけもの)のセットが出た。満足。ちなみにスマイルもついた。驚き。
Ⅳ 2001年7月12日
便名:雲南航空3Q4183 機材:B767-300(B5001)
区間:昆明15:25~北京18:30
国際線並の長距離路線。タキシング中に珍しく機長挨拶あり。当然映画装置つき。安全のご案内は雲航には珍しく映像で。驚くべきことに各座席にヘッドホンつき。音楽二チャンネル+映画。聞きたくない人は聞かない権利あり。ここ中国では画期的なこと。機内食はトレーで配られる。麺かご飯の選択。麺を選択した場合、面条(きしめんみたい)炒肉絲、オードブル(三色野菜入りソーセージ、即席漬け)、パン、桃ジャム、マドレーヌ、と、やや炭水化物が多め。食前の飲み物はソフトドリンクだったが、食後は青島ビールの選択も可能。総じてかなり国際線水準に近い。ついでにお土産は雲航マーク入りポロシャツ。
Ⅴ 2001年8月14日
便名:南方航空CZ3090 機材:B737-500(B2542)
区間:香港12:45~南寧14:00
一応、国際、地区路線。というわけで飲み物にワインが入っていたことは評価する。が、機内食なし(スナックについたのが金柑の砂糖煮)、お土産もなし。所要時間がこれよりも短い国内線でも(Ⅰ、南寧~昆明)、もうすこしちゃんとしていたぞ!というわけで、このフライトをあまり高く評価できないのであった。香港路線は深(土川)路線や広州路線の3倍近い運賃取っているのだから、今一歩の改善を期待したいところ。
Ⅵ 2001年8月31日
便名:雲南航空3Q4388 機材:B737-700(B2502)
区間:南寧19:20~昆明20:15
この距離では、食事が無いのは物足りないが致し方がない。その代わりにといってはなんだが、雲航トランプがピーナッツと共に投げられる(笑)。お土産にこだわる雲航魂である。機材は例によってよくわからないながらも画面に現在位置が表示される。高度、速度などは見ていて面白い。
Ⅶ 2001年9月2日
便名:中国新華航空XW225 機材:B737-300(B2943)
区間:昆明12:30~景洪13:15
省内路線の雲航に切り込む新華航空。久々の搭乗体験。海南航空グループに入ったことを裏付けるいくつかの変化が。①社名のロゴに海南航空と同じ文字を使うようになった②離陸後、噂の客室乗務員紹介を実施。そして空姐が乗客と話すとき、かがむようにして顔を乗客に近づけていたのが衝撃的だった。日系航空会社では当たり前のことかもしれないが、ここ中国では奇跡を見るようだった。近距離のため飲み物とナッツのサービスのみ。お土産命だったはずの航空会社だが、近距離過ぎるためか、それは無し。
Ⅷ 2001年9月2日
便名:上海航空 FM454 機材:B737(B2632)
区間:景洪17:55~昆明18:40
うわさの上航をついに体験。結果は大したことなかった。ま、これも距離が短くかつ混んでいたせいもあるかもしれないが。まずシートはレザー張りといううわさは、上級クラスのみでYクラスはごく普通の座席。飲み物は一律ココナッツミルク(ナッツつき)。私はココナッツミルクでも良いけれど、選択の余地がないならばミネラルウォーターという手段が普遍的だと思うが…。飲み物の選択ができないフライトは、中国で初めて。ひとつ不思議だったのは私の搭乗券、行き先が上海になっていた。あのまま上海まで乗ってもよかったのかなあ(爆)。
Ⅸ 2001年9月16日
便名:中国西南航空 SZ4436 機材:B737-300(B2537)
区間:貴陽10:10~成都11:00
短距離路線ゆえ、飲み物とビスケット。座席ポケットに山ほど新聞が入っていたが、肝心の安全のしおりが入っていなかった。おいおい。飲み物サービス後、乗務長が前から順に回ってきて、FFPの加算をする。カードを受け取り、ハンディタイプの読み取り機(JRの車内精算機程度の大きさ)に通していく。カードを返却する際、「麻煩(イ尓)了…お手数様です」と声をかけながら作業していたのが印象的だった。乗客の1割くらいはカードを出していたようで、お手数なのは乗務長のほうだが、思いのほかFFP会員が多いことに驚いた。
Ⅹ 2001年9月16日
便名:新疆航空 XO9405 機材:B757-200(B2851)
区間:成都13:40~昆明14:40
5年ぶりの搭乗。長距離路線(ウルムチから)の短距離利用。長距離路線ゆえか、空気式とはいえヘッドホンがあったのは立派。JAL国内線あたりの耳に差し込むやつではなくてちゃんと耳にかぶせるやつ。テレビ画像は基本的に飛行データ。離陸前の安全案内番組がいかにも手づくりっぽい。懇切丁寧すぎて離陸に間に合わない長さというのが可笑しい。
新疆らしくなんとなくエキゾチックな顔立ちの乗務員がいたが、対応はどこか素っ頓狂。まず自社FFPの申請書を積んでいないというのが不思議。FFPの存在をよくわかっていないのかも。ドリンクサービス時に私の中国語を聞き取れず(これは私のほうにも原因ありかもしれないが)私をして英語で注文させたというつわもの。でもドリンクの内容は豊富で、ジュース類がオレンジ、アップル、トマトとそろっていたのは感激(しかもDole銘柄)。おやつはさすが新疆名産干し葡萄。
ⅩⅠ 2001年11月17日
便名:雲南航空 3Q4324 機材:B737-300(B2518)
区間:南寧15:10~昆明16:10
便名こそ違えど、例によってこの航路。トランプと青豆が投げられる。あいにく風邪気味で気分が悪かったため、私にしては珍しくおとなしく寝ていた。が、風邪を引いた時に飛行機に乗るものではないと言うのは事実らしい。離陸の時から鼓膜が張る。というわけで、機内レポートは出来ない状況だった。
雲航お得意のトランプ&豆セット・4324便
ⅩⅡ 2001年11月23日
便名:雲南航空 3Q4531 機材:B737-300(B2958)
区間:昆明9:25~宜昌10:50
離陸前に、乗客の一人が気分悪くなったということで空姐が介抱、結局その人と荷物を下ろし、30分送れて出発。乗る前に気づけよと思ったが、どうやら団体旅行のお客さんだったらしい。ひこーきに乗れると言うことで、興奮してしまったのかもしれない。他のお客をほっぽっていたのはあまり褒められないが、結構頑張って介抱しているようではあった。この便は宜昌経由上海行き。お土産が無かった。雲南航空にしては珍しいが、過去に南寧経由珠海行きでも同じことがあったので、きっと経由地を過ぎてから配っているのではないかと思われる。おまけに上海着の時間から考えて、宜昌~上海間ではお昼がありそうだが昆明~宜昌間では飲み物とねぎ風味クラッカーだけ。食事はともかく、トランプ頂戴!(笑)このクラッカーの味がまたビールにぴったり。なかなかよろしい。でももちろん短距離国内線にビールなし。寂しく健力宝(中国独特のスポーツドリンク?オレンジ味)をいただいた。宜昌空港の正式名称は宜昌三峡空港。大げさな名前に笑うが、着陸前には深く削られた谷や段丘なども拝め、納得。
4531便のスナック。ビールが欲しい。
ⅩⅢ 2001年11月25日
便名:武漢航空 WU439 機材:Y-7(B3442)
区間:宜昌8:30~重慶9:50
武漢航空Y-7型プロペラ機
初めて乗る航空会社。そして中国で初めて乗るプロペラ機。というか、このY-7型旅客機こそ、飛行機トップページで挙げた国産飛行機。初めて乗るY-7にわくわくどきどき。ただ、去年この武漢航空のY-7型が1機墜落しているのが気になるが、あれが最初で最後の事故だし、あのときは雷が原因だったので、今日は問題ないだろうと信じる。あいにく重慶の濃霧のため1時間の遅れ。9時過ぎに搭乗開始。さすがに古さは隠しきれないが、無骨な機体(ロシア製の某機体のコピーらしいと言う噂も…)にはどこか日本のYS-11を感じさせて、妙な落ち着きを感じさせる(なんて書いたら、YSファンに怒られそう…。私もYSファンなので「同じ」とは言わないが、こういう古い飛行機ではジャンボなどに感じられない趣があるということ)。
9:30にゆっくり動き始め滑走路の端へ。いよいよ離陸かと思ったら、プロペラの速度を速めたり遅くしたりしながらたらたらと滑走路を走り、そのままもとの駐機場へ帰ってしまう。この飛行機、出入り口が最後部にあるので、コックピットから機長が出てくる。早速質問の嵐。機長、慌てた風も無く一言「加油(給油)」。おいおいって、私が言う前に周囲の客が騒いだのは言うまでも無い。ちょうど脇には武漢から重慶を目指し、霧のためにここにステイしていた、同じ武漢航空のB737が止まっている。目ざとく見つけた乗客が、「あれに換えろ」と騒ぐこと…。「この機体は国産のY-7型で、向こうはボーイングです。それに向こうには武漢からのお客様がお乗りです」と丁寧に答えている空姐はけなげだ。…が、普段はその不可解な行動に到底ついていけない中国人団体さまでも、今回の彼らの行動について言えば、理解できなくも無い。滑走路まで行って「給油」はないだろう。私自身、この機体は本当に飛ぶ気があるのだろうかと悩み始めているところだった。話をよく聞くと、単なるガス欠ではなく、車で言うところのオイルあたりの問題だったようなのだが、私にはよくわからない。いずれにしてもよろしくない話。
勇ましい音を立てるプロペラと、レトロ感覚満点の機内
ともかく10:03、今度は離陸。離陸の仕方が非常におしとやかというか、Gを感じない風船みたいな上がり方。それでも今度は本気で頑張っているらしく、プロペラ音はなかなか勇ましい。プロペラ機のいいところは飛行高度が低いことで、段丘の村落の眺めを思う存分楽しめた。巡航中の安定感、そして重慶への着陸も、離陸時に感じた不安を忘れるほど安定した飛行ではあった。最初は私も少々びびったが、これなら次回どこかで出会ってもそれほど不安を覚えずに再会を楽しめそう。山西航空からはほぼ引退、北方航空にも後継機が入り始めた(時刻表上では)今、最後の砦はこの武漢航空となりそうだが、中国の誇り、Y-7型には引退まで安全運行で頑張って欲しいとエールを送りたい。ちなみに機内サービスはマンゴジュース+イチゴクリームクラッカー。これならビールが欲しいとは思わない。機内でもらうクラッカーなどはだいたい持ち帰りとなるのだが、速度の遅いプロペラ機ゆえ、重慶到着までにはあらかた食べてしまった。几帳面で丁寧な1人乗務の空姐にも好感が持てた。もっともこの航空会社の空姐が全員そうかどうかは知らないけれど…。
439便の機内サービス
ⅩⅣ 2001年11月25日
便名:中国東方航空 MU5447 機材:A320-200(B2361)
区間:重慶16:20~昆明17:20
昆明~宜昌直行便が週2便しかないことから帰りは乗り継ぎ。しかも重慶~昆明便に昼間便がないことから重慶での乗り継ぎ待ちがずいぶん出来てしまった。街を少し覗きに行って見つけたマクドナルドに吸い寄せられ、久々のマックに舌鼓を打ってからこの便に。チェックイン開始が所定より30分も遅れたのはマイナスだが、東方航空の責任か空港の責任かはわからない。国内線でも、マイルを香港キャセイパシフィックのアジアマイルにつけられるのは、東方航空の大きな利点。手続きも問題なし。ただし、中国国内線搭乗時に私の名前は漢字の中国語読みで登録されているので(居留証に漢字で名前が書いてあるため)、これでしっかり加算されるかどうか興味津々ではある。出発は定刻。このメジャー会社、搭乗は今回が初めて。メジャー=サービスがよくないという先入観があったが、乗ってみればそうでもなく、空姐と空兄(?男性の場合なんて呼べば…)がこまめに機内を回っていた。また機内誌、機内放送などで「東方航空江蘇公司」ということを強調していたので、各分公司の独立性を重視しているのかもしれない。機内サービスはおこしみたいな卵ケーキ、瓜子(中国人の大好きな種)にでんろく豆みたいな糖衣をつけたもの、飲み物。スナックが少し中国らしさを出していた。また昆明到着時に耳つん防止用の飴玉を配っていたが、このとき取ったハミグワ飴もなかなかよろしい味。着陸前のキャンディサービスは初めて見たが、たしかに耳抜きに効果的であり、お客様重視のサービスと感じた。
後日談ですが、アジアマイルに結局加算されず、確認したところ、適用外フライトと言われてしまいました。がっかり。
中国っぽい5447便機内サービス
ⅩⅤ 2001年12月14日
便名:雲南航空 3Q4087 機材:B737-700(B2508)
区間:昆明18:20~中甸19:15
予定時刻は表記のとおりだったが、実際は1時間の遅れ。この程度の遅れは日常茶飯のこの路線だが、今回の理由(機材がまだ到着しない…つまり玉突き遅れ)というのは初めて。当たり前である。今まで常に朝一番の便として運行されていた中甸便が、11月から週に数便、夜便となったのである。これらは時刻表には載っていない臨時便なので、時刻表上では中甸便は減便されたように見えるが、結局毎日最低1便のペースは冬に入っても守られている。条件の厳しい中甸空港行き(標高3300m、周囲は4000m級の丘で囲まれている)の夜便ということで、少々緊張気味だが、まさか有視界飛行ではないだろうから大丈夫なのだろう。どちらかというと夏の昼間便(ラサ関係)は、空気が薄いこともあり離陸条件が厳しいと聞いたことがある。
さて、日没の遅い昆明でも、1時間の遅れのため真っ暗になって出発。完全な夜間飛行となる。サービスはいつも通りの雲航ジュース+記念品(ボールペン)。折角の風景も当たり前だが全く見えない。ただ、搭乗率はせいぜい20%弱で、この路線にしてはめずらしく静か。着陸時に中甸の街を一度通過してから180度方向転換して中甸空港へ。昼間便ではあまりに小さい中甸の街を見落としてしまうのだが、夜便のため漆黒の闇に突然現れた愛しい宝石箱みたいだ。なじみの街だけに、街路の並び方で、「あれが長征路だから、あのあたりが友人の家で、あそこにデパートがあって…」ということまでわかってしまう。この夜景はおすすめ。ただし、夜の中甸空港周辺は、限りなく真っ暗。もちろん機長からは滑走路の誘導灯がしっかり見えているはずだが、客席からは着陸まで何も見えない。今日はテレビ、使っていなかったが、もし使っていても高度計は3280mを指しているはず。ただ、ひとつだけ安心できることは、この空港、見た目は小さいが滑走路の長さが雲南省内のほかの地方空港と比べ異常に長く、3600mもある。例えて言えば成田の第一滑走路並。これは離陸の時に備えているわけで、着陸時はだいたい半分を超えた付近で停止している。ということで、オーバーランの可能性は極めて低い。
雲航ジュースとボールペン
ⅩⅥ 2001年12月17日
便名:雲南航空 3Q4090 機材:B737-700(B2508)
区間:中甸9:10~昆明10:05
帰路はごく当たり前のこの便、と書きたいが、便名を見るとこの便も臨時便らしく、なじみの4488便ではない。機内サービスはいつも通り。今回は珍しく友人の中甸産ぱんだが隣に座っているのが目新しいところ。奴の仕事は旅行ガイドなので、いつもお客さんを見送りに来る関係で、空港は友人だらけ。でも本人が中甸から飛行機に乗るのは今回が初めて。窓際を友人に譲ったところ、故郷が見えるかどうか確認していた。残念ながら丘の後ろに隠れていた様子。でも名所、長江第一湾はしっかり見えていた。
ⅩⅦ 2001年12月24日
便名:南方航空 CZ3460 機材A320(B2365)
区間:昆明12:45~南寧13:40
本年のトリはいつものこの便。
昆明を出発して例によって(シ真)池を見ながら旋回、あとは雲の上を飛行。相変わらずきちんと一皿ほか弁を供給する姿勢は立派。ほか弁を投げるわけには行かないので、必然的に対応が丁寧になり、あいかわらず評判のよくない南方航空だけれど個人的には好きになる一方というわけ。ランチボックスよりも、一皿でも暖かいものに惹かれるあたりが、私の頭脳も中国化?
どうでもよいことだが、中甸ぱんだが私のFFP無料航空券を利用して同行。中甸ぱんだ、広西へ行く、なのである。
CZ3460便、本日のほか弁