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2003.12.29

 今日の我が家は大掃除

 今年最後の日曜日だが、特に出かける予定もないので朝から我が家の大掃除と相成った。

 年末の大掃除なので、不要な書類や、書籍なども思い切って整理したが、よくこれだけたまったと思うほど多くの不要品が出てきた。

 明日が最終のゴミ収集日なので少々焦り気味で整理したが、夕方近くなんとか一段落してほっとしたところだ。
そのため今年最後のスポーツジムに行く時間が無くなってしまった。
 でも久し振りに大仕事したので今日のビールはうまいと思うよ。

 ところで有形のゴミはもちろんだが、今年一年脳裏に残っている厭な想いも一緒に明日回収に出してしまいたいものだが。

 もっとも今年は個人的にはたいした問題も起こらずほっとしているが、イラクへの自衛隊派兵や年金改悪、景気低迷の中でのリストラによる失業者や自殺者の増加など社会的には問題も多く、そのほとんどが未解決のママ来年への持ち越しだから、まったく世間の動きから目を離せない状況が続くことになるのだろう。

 特に自衛隊の海外派兵は大げさにいえば戦後60年間守り続けた平和主義国家から、普通の国家への転換となる重要な年になるだろうし、新年早々それに対応した心の準備も始めなくてはならなくなりそうだ。

2003.12.22

 今日は冬至、ゆず風呂へ

 今日は一年間でもっとも昼が短く、夜が長いといわれる冬至だ。
 ということは太陽の昇る高さが一番低いためで、したがって物の影が一番長くなる日でもあります。
 日本では昔からこの日はカボチャを食べ、ゆず湯に入る風習があります。

 都合がつけば、ほとんど毎日通っているスポーツジムのジャグジー風呂にも、この日はいっぱいのゆずを浮かべてあって、本当にいい香りがして、大変気持ちよかった。
 このジムはときどき季節に応じて、菖蒲、オレンジ、生姜、スギ等を浮かべてくれるのでその時々の季節を感じさせてくれるので最高だ。

 風呂にゆったりと浸かりながら、戦後60年間戦争もせずひたすら国造りに専念できた平和のありがたさの反面、最近の急激な国是の大転換に非常に危機感を感じながらも、一部の政治家の誤った野心を暴走させないようしっかりと見張っていけないと思った。

 最近平和ボケといって批判する人もいるが、平和ボケほど平和なことはない。
 
 平和ということがどんなに素晴らしいことか、紛争国の当事者に一度日本に来てもらって皆が平和ボケになったらどんな素晴らしいことかと、幼稚な考えに浸りながら、ゆず湯入りながら日本の平和のありがたさを感じた一日だった。

2003.12.18

 連チャン忘年会で2日酔い?

 17日は元会社の友人6人で梅田の「浪速ろばた八角」で忘年会。

 入社年、年齢も全然違うが在職中何らかの交わりを持った友人ばかりなので話も弾んだが、ちょうど忘年会シーズンのピークなので店は大繁盛で、決められた2時間があっという間に過ぎてしまい少々消化不良気味で少し物足りなかった。

 最近は予約をすると何故か2時間の時間制限付きなので困る。
 でもこの店はC&C加盟店なので飲食代から20%OFFになり大助かりの店なのだ。
 かなり飲み食いしたと思ったが、お陰で一人あたり3,200円で済んだ。

 18日は同期入社3人組の忘年会。同期三人といっても年齢が違い、僕だけが年金生活者で他の二人はまだ現役で最後のご奉仕の真っ最中。

務地が離れているので半年ぶりの再会だ。

 例によって阪急服部駅近くの「久寿司」で会食。この店は普通の街のお寿司やさんだが、寿司ネタだけはなにを食べても申し分なく新鮮で美味い。

 段も明瞭会計なので安心して飲食できる。腹ごしらえできたところで早々に切り上げ、
後は例によって美人ママ?さんのスナックでカラオケ。

 定年後はほとんどカラオケなど行く機会がないが、半年ぶりのカラオケで楽しませてもらった。

 別れ際に今度は中華料理屋でラーメンをたいらげ終了。全員よく食うよ。
 お陰で体重増加間違いなし。明日からの減量を考えるが後悔先に立たずというところ。

 現役時代の忘年会などは時として会社の愚痴や不平などが話題に上りがちだが、そのような時代はすでに終わったので本当に楽しめる忘年会ができるのがいいよ。

2003.12.15

 今日もまた映画

 今日は朝から現在NHK朝ドラ「てるてる家族」の舞台になっている池田の栄町商店街の一角にある池田中央シネマへ「ラスト・サムライ」という映画を二人で見に行ってきた。

 例によって、Y新聞社の販促用招待券だが最近は整理券として500円の支払いが必要になり、どこもだんだんと費用にはシビアになってきたみたいだ。

 日米同時放映として話題を呼んでいるが、トム・クルーズと渡辺 謙がなかなか好演してしていた。時代設定は一応明治初期で西郷隆盛をモデルというらしいが、アメリカ映画なので実際の背景や筋道などは説明不可能なところもあるが、2時間ほどの上映時間にもかかわらず飽きさせないで見せるところはさすがだ。

 二人の好演からするとアメリカでもなにかの大賞でも取るのではないかという気もする。
 それにしてもここ数日は高倉健の映画なども含めて映画づくしの日々が続いたので少々視力が落ち気味だ。

 ところで、ここ2.3日テレビ、新聞でフセイン氏拘束で大騒ぎしているが、人間は追い込まれると不思議と狭いところに逃げ込み逃げ場を失ってしまうのだなーと感じたが。

 捕まった日は12/14日で日本では忠臣蔵討ち入りの記念日?で吉良上野介が炭小屋で捕まり、オウム真理教の教主も中二階で捕まり、フセインさんも土嚢の中とは人間共通の性質なのかも知れませんね。

 それにしても生け捕って困るのはむしろアメリカ軍の方かも知れない。今後の扱い方を誤れば誇り高きアラブ人の自尊心にキズを付け、ますます反米感情が燃え上がりテロ激化の様子も懸念されます。

 それにしても、拘束の必然性はなんなのだろう。イラク人自身のクーデターなどでの拘束なら理解できるが、他国に一方的に攻め込み侵略したのが米英なのだから、戦犯はむしろ米英の方だと思うが国際政治は本当におかしなものだ。
 まさにPower Politicsの世界だ。

 もしフセインさんに過去の人道の罪をとうのならば、かってアメリカによる日本への原爆投機による無差別殺人の方が大罪だし、近くはアフガンやイラクでのクラスター爆弾などでの一般住民への無差別殺人を敢行しているアメリカブッシュ大統領の罪の方が大きいと思うが。

 まーどちらにしてもフセインさん拘束で現在のレジスタンス(テロではない)が収束することはとても期待できず、むしろ活発化し派遣される自衛隊の危険度は一段と増すと覚悟した方が正解とちゃうか。

2003.12.12

 今日は図書館巡り

 定年後は自由時間がたっぷりあるので、図書館をよく利用するようになったが、我が町豊中市は何故か図書館が12ケ所もあり、それぞれ内容に特色があるので使い分けて大いに利用させてもらっている。

 ゆっくりと新聞、雑誌、週刊誌を読むなら、近場の「岡町図書館」、「ほたる図書室(公民館内)」などを利用しているが、特に駅ビルにある「ほたる図書室」は開設したばかりなので清潔でしかもゆったりとして気持ちがいい。

 徒歩30分程度なのでウォーキングを兼ねて最近よく利用することにしている。
 今日も午前中に訪れ、新聞5紙を読み、最新の週刊誌を読んだ後は同ビル内にあるスターバックスで昼食を兼ねてコーヒーを飲みながらのんびりと優雅な時間を過ごした。

 午後から自宅近くにある岡町図書館で、CDと雑誌を借りた後、今度は2駅先の庄内幸町図書館へ高倉 健主演の「駅 STATION」を見に行ってきた。この図書館はさほど大きくはないが毎月無料の映画を上演しているので暇つぶしにはもってこいだ。

 昨日から高倉 健主演の映画を4日連続の上映だが、明日もまた「居酒屋兆治」の上映があるので見に行く予定だ。

 ところで現在趣味と、実益とボケ防止を兼ねて株式投資を自宅のパソコンを利用してやっているが、9月中間決算の配当を支払う会社からの通知がたまったので図書館に行く途中の郵便局で配当金を受け取った。

 最近は先行きの見通しがつかないためか、中間配当を見合わす会社が多くなったが、それでも集まると結構大きな金額になるので、ボーナスのない年金生活者には大助かりだ。

2003.12.08

 今日は何の日? 
 そうなんです。今から62年前、私達の父祖が「ニイタカヤマノボレ」の暗号をもとに、真珠湾のアメリカ軍基地に先制攻撃を仕掛け、戦艦アリゾナなど11隻を撃沈、航空機400機を一気に破壊し、攻撃成功の「トラトラトラ」との暗号を打って祝杯を挙げた開戦記念日?なんです。当時は大騒ぎだったのでしょうね。いまなら六甲降ろし?

 当時私は妊娠7ケ月の母親のお腹の中で気持ちよくすやすやと眠っていましたのでよくわかりませんが。

 でも昔の首相は勇気がありましたね。軍隊も強かったらしいです。(もっとも最初だけですが)
 それにしても、当時も軍事超大国のアメリカにケンカを仕掛けるとはたいしたものです。

 今の平和国家に育ち、オペラをこよなく愛する首相にはそんな勇気は勿論ありません。

 日本国民よりアメリカ合衆国大統領のボチとしてかわいがってもらった方が居心地がいいのかも知れません。
 少々国民に犠牲が出たとしても「日米協調」、「テロに屈するな」とお題目を並べ、アメリカの意向を先読みして、お金は勿論自衛隊も派遣しますと約束する事が、我が身の安全を維持する最善の策と思っているのでしょうね。

 また「国民の多数意見も間違っていることもある」との思考の持ち主の前には、多くの国民がいくらイラクへの派兵反対と叫んでも「カエルの面にしょんべん」程度なんでしょう。

 もしかしたら平成の立派な東条英機さんになる資格だけはあるかも知れません。

 でも案外小心で、いろいろなことに気を遣っているかも。

 早めに造幣局?に何個程勲章製作を依頼しておいたらよいかとか、一人9,000万円の弔慰金を何人分予算化しておかなければならないとか、弔辞で20秒間の絶句をあと何回やらなければならないとか、棺桶に掛ける国旗の大きさはもう少し大きくてもいいのではとか、棺桶を担ぐ人はふらつかないようもう少し体格のいい人を人選すべきだとか、自分の息子を先にイラクに行かせろと難題をふっかける人もいるがどうしょうかとか、いろんなことを考えて首相も少しノイローゼ気味になっているのではないかと心配だな。

 でも派遣される自衛隊員にはすべて「君死に給うことなかれ」と与謝野晶子と同じ気持ちで祈っている人がいることもお忘れなく。

2003.12.01

 いよいよ師走ですが
今年の師走はなにか変ですね。


 気候にしてから12月の厳しい寒さが全然感じられない。
 やはり寒さを感じながら襟を立て、1年間やり残した事を来年に持ち越さないよう走り回る気持がこれまではあったように思うのですが。

 それにしても先月末はひどかったですね。
 まさかと思うH2Aロケットの初歩的な技術ミスによる打ち上げ失敗、イラクでの日本外交官2人の銃殺、とどめは地銀大手の足利銀行の破綻とまさに衝撃十分な3連発の大事件発生でした。
 
 この3件すべてが今の日本の危機管理の甘さを示しているのではないでしょうか。

 特に外交官の死は本人達の危機管理意識の甘さと油断も当然あったでしょうが、それよりもイラク国民からの派遣要請がないのは勿論、国民の大多数が反対や疑問に思っている自衛隊の派遣を、日米協調、国益という言葉に置き換えることによって自分が約束してしまったブッシュ・アメリカへの義務を果たすために、状況も充分把握せずに声高く叫んだ結果、本来殺される必要など全然ない人が犠牲になってしまったということです。

 首相は「あり得ないことが起こった。憤慨に堪えない」とシラーと言っていたがなんと責任感のない人なんだろうか。

 懲りずに「テロに屈しない為に自衛隊を派遣する」と念仏のように繰り返しているが、今のイラクで起こっている現実は、テロの段階を超えて米英国を中心とした占領国に対するイラク国民のレジスタンスに質的変化してきていることを認識するべきではないだろうか。
 テレビでしか見ることはできないが、一般のイラク国民の表情からして、占領国に対するまさにレジスタンス戦争に入っていることは確かだと思う。

 それならば現在の自衛隊は法的にも派遣などできないのではないか。
 個人的な約束よりも、日本人の犠牲者をこれ以上出さないことが、2人の外交官の死に報いる唯一の方法だと思うが、残念ながら首相も外務大臣も逆の事を考えているようだな。

 当初の人道支援の目的からは遠く離れ、今では派遣することのみが目的とされてしまっている。

 実際派遣させられる自衛隊員は全く命の保証は無いのだから本当に気の毒だ。苦しい財政の中から多額の税金を拠出し、命まで取られるほど日本人はイラクに対して悪いことをしたわけではないだろう。

国 連や赤十字までもが既にイラクから撤退している現在、どうしても派遣したいのなら、「このような大儀があるのだから死ぬ覚悟で頑張ってこい」と納得させられる十分な説明義務が自衛隊員はもとより国民にもあって当然だと思う。
        (イラストはwebページよりお借りしました)


2003.11.27

 今年最後の紅葉巡り 香嵐渓へ

 26.27日に夫婦で旅行社のツアーで香嵐渓、八ヶ岳、富士五湖巡りとかなりの遠距離旅行を楽しんできた。気象庁の天気予報も一部ではずれ、お陰で天気も良く全くの旅行日和だった。

 今回の目的は以前から念願だった紅葉の名所である愛知県足助町の”香嵐渓”の紅葉見物だった。

 今年の紅葉は全国的に色づきが悪いのであまり期待できないかなーと思っていたが、でもちょうど見頃で見事な紅葉が見られた。特に巴川にかかる「待月橋」近辺の河原の紅葉は全国的にも有名でさすが見ごたえ十分な迫力があった。

 翌日の山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖の富士五湖巡りは天気予報では曇り→雨の予想だったが、見事にはずれてお陰で雪をかぶった見事な富士山を望むことができた。

 でも、本栖湖への途中、富士山のすそ野に拡がる自殺場所としても有名な「青木ヶ原樹海」では、バスガイドさんの説明で、これまで毎年警察の捜索で見つかる自殺者は平均60人強だったが最近ではリストラの影響もあって300人を越すようになったので、発表も辞めてしまい捜索もしなくなったそうだ。

 それ以降どれほどの人がこの樹海の中で亡くなっているかわからないと言っていたが、昨年も全国で3万人を超えているのだからものすごい数の自殺者がこの樹海で静かに眠っていることを想像すると、なんか旅行気分も吹っ飛んでしまいそうな感じだった。
2003.11.23

 今年は紅葉異変?

 今年も昨年とほぼ同時期に有馬の瑞宝寺、京都嵐山、箕面の紅葉見物に出かけたが全くの期待はずれに終わった。
 ほとんどのところが見頃の時期なのに、緑のままだったり赤く染まってもくすんだ赤色で昨年の目にも鮮やかな紅葉とは雲泥の差があった。

 今日も箕面公園の紅葉狩りに出かけたが、ここは5,000本以上のイロハモミジや山モミジが全山を染めるので、シーズンになると毎年40万人以上も訪れる紅葉名所だが、色づきも50%程度で青いままだったり、赤みもどす黒く、先がやけどのように枯れて傷んだ葉も多く、滝近くの売店の人の話でも、こんなひどい状況は最近では初めてだと言っていた。

 特に関西では今夏の日照不足と寒暖の差が少なかったため、十分な光合成ができずに、木全体に十分なエネルギーが蓄えられなかったのではないか。
 
 そのため紅葉する為の要素を切り捨ててしまって、冬に向かってエネルギーの消耗をできるだけ押さえようとして、早々と落葉準備に入ってしまったのではないかと思う。

 この調子では26日から行く香嵐渓の紅葉見物も残念ながらそんなに期待できないかも知れない。

2003.11.22

 
今日は「いい夫婦の日」らしい

 僕たちは1971年(昭和46年)に縁有って(というより一方的なこちらの希望で)結婚し、もう32年の歳月が経ってしまった。

 いまも一つ屋根に一緒にいるということは、幸いにも相性が合ったのだろう。いや合わすように努力してきたのかも知れないな。

 子育ても終わり、会社勤めも終了し、ふと気がつけば還暦も終えて今は完全な年金生活者。
 これからの人生は自分のために使ってもいいかなと思ってふと隣を見ると、これまでの長い人生を共に歩んできたパートナーでまだまだ元気で明るい女房がいる。

 子育ての一時期は人並みに悩み苦労もしたが、それ以外はたいしたトラブルもなく、お互いを理解し合いながら案外楽しくやってこれたのかな。

 と一方的に思っているのだが、果たして相手はどう考えているかは解らない。
でもここまできてしまったら、これからお互いが別々の人生を歩むことは恐らくもう不可能だろう。

 どちらのお迎えが早いか解らないが、それまでは二人で思いっきり楽しく明るく歩んでいきたいな。

 幸いいまは二人とも身体の調子も良いので、お互いの趣味にあまり干渉しないようにしながらも、できるだけ2人でいる時間を大切にしていきたいと思う今日この頃。

            
2203.11.21

 今週は血圧が上がったよ

 今週の月曜日には株価が大きく値下がりし、日経平均があっさり10,000円を割り込んでしまった。その後も値下がりが続き一部戻したとはいえさえない一週間だった。

 定年退職後は趣味と実益とボケ防止の為少しばかり株式投資を楽しんでいるが、今年はかなり成績が良かったので、その儲けで新車を買ったり、投資資金を増やしたりして気分も良かったが、月曜日の暴落の時は一気に数十万円の含み益が無くなるなど一瞬ひやっとした。

 今日までになんとか元に近いところまで戻すことができて、少しほっとしているがあまり急激な変化があると普段でも高めの血圧が上がって困るよ。

 持株はすべて現物株なのでかりに値下がりしても売却しなければ実害はないので心配することは無いが、血圧だけでなく心臓にもあまり良くないよ。

 後半は優良株で値下がりした銘柄をかなり購入したのでこれからの値上がりが楽しみだが。

 それにしても現在の不況の長さはどうみてもやはり異常だ。
 最近政府側から統計上で景気回復の兆しが見え始めたと盛んに伝えられるが、まだまだ景気回復の実感が感じられないのが国民の本音だろう。

 勿論景気は山・谷の繰り返しなのだが、谷の期間が長いときこそ政治の出番なのだが、こんなに長期間にわたって無策のまま放っておくような政権には一日も早く責任を取って退陣願いたいものだ。

 国際貢献や国益などとえらそうな事を言う前に、今やるべき事は現在の不況を真っ先に克服し日本経済の建て直しにすべての精力を注ぐべきなのではないか。

 そろそろ国民の我慢の限界が近づきつつあることを為政者は気づくべきだ。

2003.11.16

 豊中市民ハイクで京都へ

 11月の市民ハイキングの行き先は、本来ならちょうど紅葉が映える季節の京都だったので大いに期待していたが、どうしたことか今年の紅葉は夏に寒暖の差がなくだらだらと終わったせいか全く見栄えがしなかった。

 昨年の素晴らしい紅葉が脳裏に焼き付いていたが、今年は有馬温泉も京都も全然駄目だった。恐らく今週に予定している箕面も駄目だろうと思うとがっかりだ。

 ハイキングの方は今回の参加者も多く100名を越す大集団となった。

 シニアの男女も多かったがみなさん大変元気で平日のウォーキング活動の成果が出ているようだった。
 コースは阪急嵐山駅から京福電鉄の「花園」で降り、一路妙心寺に向かう。妙心寺は臨済宗妙心寺派の総本山で境内は16万uもあり境内には40以上の寺院があり南門から北門に抜けるだけでも500mあるほどばかでかいお寺だ。

 妙心寺を抜けて今度は仁和寺に向かう。仁和寺は世界文化遺産に登録されていることでも有名だが、八重の遅咲きの御室桜も有名だ。今回はウォーキングが目的なので、この裏山にある成就山の八十八カ所霊場を一気にまわることになった。

 勿論山の中なのでアップダウンの連続で11月だというのに汗びっしょりとなった。

 仁和寺を後に、枯れ山水の石庭で有名な龍安寺の前を通り、華やかな北山文化を今に伝える金閣寺(鹿苑寺)まで足を伸ばした。

 金閣寺も近年金箔を張り替えたこともあって、燦然と輝く様はやはり見とれてしまう程の美しさだ。庭園も毎年今頃の季節は紅葉の美しさで金閣寺に劣らないほどの美しさであるはずなのだが今ひとつと言うところだった。

 金閣寺から等持院まで歩き、京福電車で嵐山まで帰ったが、天気も良くなかなかのハイキング日和だった。今日は歩行数27,000歩ほど歩いたので約2日分の運動をしたことになりそうだ。

 紅葉巡りは期待したほどでなく残念だったがなかなかいいハイキングだったが、明日あたり足が痛くなるかも...

2003.11.12

 久し振りにミナミで飲食

 阪急宝塚線3人組が珍しくミナミの道頓堀の近くのバーで飲酒。

 普段は梅田あたりでの待合いが多いのだが、唯一現役サラリーマンのY氏の勤務先のビルに集合した。

 梅田と違って、ミナミは飲食店のオンパレードで、夜になると赤い灯、青い灯と唄われたネオンが本当に美しくまぶしいくらいだ。よく共倒れが起きないものだ。

 現役氏は以前の会社をリストラの影響で退職を余儀なくされたが、今度の再就職先が皮肉にもリストラやその他で辞めた人たちの就職をサポートする公共機関に勤務しているというから、考えようによっては苦しみもわかって適職かも知れない。

 仕事は忙しいらしいが、それだけ不況が依然深刻な状況であるということだろう。

 普段は居酒屋あたりでちょっと一杯と言うところなのだが、最初からカラオケ兼備の飲み屋さんだから少し勝手が違った。

 隣の2人連れの一人が「ああ、新撰組」という古い歌を歌ったので、お連れさんに「今度のNHKの大河ドラマは「新撰組」だそうだが、公共放送のNHKが幕末のまさにテロ集団を題材に取り上げるとはとんでもない。最近NHKのほうにも抗議の電話がかなりかかっているそうですよ」といったら、しばらくして「我々は実はNHKに勤めています」といわれてしらけてしまった。

 でもよく見るとどこかで顔を見たような感じもしたが...

2003.11.11

 今年もまた有馬温泉紅葉見物に!

 珍しく今日で3日連続の雨だった。
朝からかなり強い雨が降っていたので予定していた有馬への紅葉見物も延期しょうかなと思っていたが、小降りになってきたので少し時間を遅らせて出発した。

 昨年の同日に有馬温泉地区にある「瑞宝寺公園」に行ったがあまりにも見事な紅葉だったので今回も夫婦で訪れたが、今年は寒暖の区別が無くだらだらとした気候だったためか、カエデの発色も今ひとつというところで少々失望した。

 この地は秀吉が利休を伴い茶会を楽しんだ場所としても有名だが、園内には約2,000本のカエデがあり、本当に見事な紅葉が見られる処なのだが...

 帰りは例によって、有馬ビューホテルの「日帰り温泉」に立ち寄り、「金泉」、「銀泉」の温泉にゆっくり浸かって、演劇を見物し帰宅。
火曜日だというのに大勢の入浴客が来ていたのには驚いた。

2003.11.10

 なにー!投票率が60%切れ?

 選挙結果も出たが、相変わらずの投票率の低さには本当に腹が立ってくる。
 自分は20才に選挙権を得てからすべての選挙での投票を欠かしたことはない。

 民主主義国においては選挙権の行使は国民の重要な義務ではないか。
 今回の選挙でも、もし投票率が70%台に乗せていれば間違いなく政権交代が実現し、日本の将来がかなり変わっていくことになったろうにと思うと少し残念だ。
 本当に惜しい機会を無くしたものだ。

 今回も若年者の棄権率が特に高いと言われているが、今の政治に不満・不平を言う前に自分の義務を果たしてからにしてもらいたいものだ。

 同時に現在の投票システムももっと合理的な方法、投票しやすいやり方に変えていく工夫も必要なのかも知れない。

 投票所も駅のターミナル近くに設置するとか、自分のパソコンからインターネットを経由して投票できるようにすれば投票率は飛躍的に向上するだろうと思う。(セキュリティー等の対策は勿論大事だが)

 そうなれば特に若者や女性の投票率は一気に上がると思う。
 でも投票率の向上は今の政権政党に不利に働くことは確実なのでやる気はないだろうな。

 今年の選挙はいわゆる「マニフェスト」選挙と言われたが、今後も引き続き政権を担当する自民党が、本当に「マニフェスト」の中身をスケジュール通り実行できたか検証するために次の総選挙まで残しておこうと思う。

 開票結果を今朝の午前2時過ぎまで見ていたのでさすがに日中眠くて仕方がなかった。

2003.11.04

 総選挙真っ直中!

 紅葉見物の季節到来というのに、立候補されている候補者の皆さんにはそれどころではないですね。
 今回は政権交代選挙とか言われているがもう一つ盛り上がりがないようですね。
 でも選挙は水物。終盤なにかのきっかけで一気に盛り上がるかも知れないと期待している一人ですが。

 これから投票日に向けて、有力候補者に対してあらゆる誹謗中傷が飛び交う事でしょうが、我々有権者は冷静に考え投票しなければなりませんね。

 ところで、インターネットでも選挙情報に関して役に立つ情報や、でたらめな情報が多く流されていますが、なかなかおもしろい情報もありますね。
 中には腹の底から笑ってしまうパロディー情報もあったりして。

 中でも右のホームページは出色ですので一度覗いてみられたらいかがですか。

 クリックすると直接見られますが13日までの期間限定らしいのでお早や目にくどうぞ。


 ここ2.3日のテレビのニュースは親殺し、強盗など暗い話題のオンパレードだ。
 やはり今の日本はどこかがおかしな方向に進んでいるのだろう。
 もう少し明るく、楽しく生きたいものだ。

 今ニュースステーションで民社党の仮想閣僚名簿の発表をやっているのでここで中断です。

2003.10.26

 市民ハイキングへ参加!

 今日は朝から秋独特の抜けるような澄み切った快晴で、まったくのハイキング日和だった。

 豊中市主催の市民ハイキングが開催されるとの事だったので、二人で参加してきた。
 「豊中百景・健康づくりふれあいウォーク」と銘打って近くの千里川をゆっくりと歩くのだが普段はなかなか行かない場所も多く新しい発見も多かった。

 豊中駅前の大池小学校から千里川沿いを約9キロをゆっくりと歩く行程だが、天気も良かったせいか集合場所には老若男女約600名ほども集まり大ハイキングとなった。

 朝10時に出発し、途中2ケ所のスタンプポイントを通過し、午後2時半までに到着地の千里中央駅に着けばいいのだが、僕らは年は取っていても足は丈夫なので昼食を途中の公園でゆっくりとっても午後1時前には到着地点に着いてしまった。

 時間も早かったので、そこから万博公園まで歩き、公園内に最近開店した天然温泉のあるスーパー銭湯「おゆば」でのんびりと浸かって疲れをとり、湯上がりにはビールを一杯引っかけていい気分になって帰路に着いた。

 普段から豊中近辺は自然も多く、気軽にいけるハイキングコースも多く大変環境に恵まれ、福祉もかなり充実している都市だと思っているが、そのせいかお年寄りも多く市の財政状態も大変苦しいという皮肉な状況であるらしい。

2003.10.20

  早速紅葉見物に行って来た

 朝から天気が良かったので、二人で西日本で一番早く紅葉の季節が訪れるといわれる奈良県と三重県の県境にまたがる大台ヶ原山麓に紅葉見物行って来た。

 この大台ケ原一帯は標高1,600m位の高原地帯で、年間降水量が国内最多雨地帯なので如何に晴天の日に来るかが大切だ。

 先日買った新車での初めての遠出であったが、なかなか快調なドライブだった。
 途中、完成したダムに水を入れたら周囲の家にヒビが入ったといって現在新聞なので大騒ぎになっている「大滝ダム」を通過し、山上の駐車場に到着したら平日だというのに既に満杯でうまく最後の1台に間に合って助かった。

 今回で3回目だが、3年前に知人3人と来たときは最初から雨に降られ大変な目にあった。

 2回目は昨年の6月の新緑の時期だったが、幸い天気も快晴で日出ケ岳や絶壁の大蛇ーからの雄大な眺望と、正木ケ原の原生林の倒木などの光景に大変感銘したので、今年も紅葉の時期にまたやった来てしまった。

 特に原生林の倒木や枯れ木は景色としては素晴らしいのだが、昔の伊勢湾台風の時に倒れたものや酸性雨や野生の鹿が樹皮を食べてしまったのが枯れてしまったのが原因だといわれると複雑な気持ちになってくる。

 10キロ程度のコースだが、山あり谷ありの起伏に富んではいるがコースはよく整備されていて中高年者のハイキングコースとしても最適だ。

 4時間半をたっぷり楽しんで、帰りは吉野の上北山村にある秘湯「小処温泉」の露天風呂にゆっくり使って帰路に着いたが、なかなか楽しいハイキングだった。

2003.10.18

 こんな「改革推進内閣」の大臣で大丈夫?

 きのう(17日)の道路公団の総裁「聴聞」については、やはり関心があってテレビを見て後で実際の聴聞の内容をインターネットの記事で読んだが、予想通り国交省側の完全な敗北?だった感じがする。

 一人の人間の首を切る理由としてはあまりにも抽象的で、お粗末な解任理由だったからだ。

 解任理由だけでなく政治的に利用しょうとした意図も明らかだし、ここまで自分のプライドを傷つけられたら総裁側が徹底抗戦を叫ぶのは当然だろう。

 もう失うものをなにもなくなった者が開き直ったときの強さは、先日の元外務官僚の天木直人氏と同様だ。

 これまで総裁の国会答弁などから受ける印象では確かに悪役の権化に見えたが、実際はスケープゴートにされる悪役を一人で請け負っていたようにも感じる。内情はかなり複雑らしい。

 特に解任理由の最大の要因であったと思われる「幻の財務諸表」問題についても総裁側の釈明に分がありそうだとわかると早々と解任理由からはずしてしまうなど国交省側のお粗末さが目立った。

 もう少し国交省側もしっかりと答えられる理論武装をしないと、裏になにか他の目的があるのではないかと逆に国民に不信感をもたれることになるのではないか。

 それにしても今回は担当大臣のお粗末振りは目に余った。
 街頭演説でも目つり上げて「私がせっかく辞めるべき道をちゃんと教えてあげているのに、言うことを聞かなかった」などと絶叫している姿を見ていると、権力を傘に思い上がったこんな大臣が国政の一環を担っているのかと思うと情けなくなってくる。

 まるでチンピラ大臣といわれても仕方ないような激高振りを見るとこちらの方が大臣としての資質が無いように思えてくる。むしろ解任の順番が逆ではないかな。
 会談の重要な問題を含む内容をテレビで軽々しくしゃべるなど本当に軽い大臣だ。

 折角内閣を改造し、首相が「改革推進内閣」と声高に叫んでも、これまでで一番の軽量内閣に見えて仕方ないのだが。

2003.10.16
 
 10は神無月?神在月?

 10月も半分過ぎると日中も大分寒さも感じられるようになってきた。

 古来から10月は神無月(かんなづき)といって、10月10日に全国の神様が出雲(島根県)に集まってきて、会議を開くので出雲以外の国に神様がいなくなってしまうことに由来しているらしい。

 この会議は10月10日の「神迎際」、翌11日の「神在際」と続き、17日夕刻の神様がお帰りになる時に開催される打ち上げ際=「神等去出」(からさで)際まで続くらしい。
 当然出雲ではこの月を「神在月」というふうに呼んでいるらしい。

 今の全国知事会議のようななものかも知れないが、神様達の話の内容は「男女の縁結び」ということになっているらしいが、実際は今の市町村合併みたいな内容だったのかも知れない。

 それよりも本当のところは10月には全国の稲刈りも終わるので、一杯やりながら今年の収穫の報告会だったのかも知れませんね。

 まーどっちにしても神のみぞ知るでどうでも良いことですが、神話にはなにかロマンがありますね。

 昨年12月に松江に「松葉かに」を食べに行ったついでに出雲地方にも立ち寄ったが、さすが神話の国といわれるだけあって興味のある神話がいっぱいあって一度よく調べてからもういっぺん行きたくなったところだ。

 ところで、久し振りに読んでみたい本があったので家の近くの書店に行ったが、新刊書なのに何処にも置いてなかった。

 大手出版社刊行にもかかわらず取次店に頼んでもなかなか入荷しないらしい。もしかしたら関係者が買いまくっているのかなと思ったりしたが、さすが梅田の紀伊国屋書店では少しだけ入荷していて買うことができた。

 10月9日に発売された「さらば外務省!」(講談社刊)という本で「私は小泉首相と売国官僚を許さない」というなかなかセンセーショナルな副題だが、今年8月に外務省を実質的に解雇された天木直人氏(前レバノン特命全権大使)が35年間の在任中の外務省官僚のでたらめ振りを実名で告発しているものであるが、キャリア外交官で内部を直接知り尽くした者の告発内容であるのでなかなか納得性がある。

 真面目さ故にはじき飛ばされ、もう失うもののない人の凄さというものは怖いなあーというのが印象だ。

 田中真紀子前外相がかって伏魔殿と呼んで改革に取り組もうとしたが、よってたかって引き吊りおろされた理由もなんだか推測できるような気がする。

 はまた元に戻ってしまっているだろうが、この本の内容を精査しもう一度徹底的に改革に取り組む必要があるのではないかと思う。

 明日17日は道路公団の藤井総裁の聴聞会が開催されるが、もし解任されたら「さらば道路公団!」という本でも出版し、徹底的な政官癒着の構造を国民の前にぶっちゃけてほしいものだ。

2003.10.09

 今日は朝から秋特有の透き通るような青空だ。

 午前中は例によって本日の株価動向をパソコンでチェック。

 最近の円高の傾向はますます加速し、ついに109円台に突入してしまったが折角の景気回復の芽もつぶされてしまうのではないかと心配はするが、我が家の家計には直接の影響はあまりなさそうだが、持株中の輸出関連株がちと心配だ。

 でも今日はあまり値動きがなさそうだったので、かなり値上がりしている鹿島建設株の売却と先日の売却値より下がっていた三菱電機株の購入を指示して外出した。(帰宅後確認したらすべて約定できていた)

 いつもの年金者スタイル?でリュックにお茶と着替えを入れて箕面公園にウオーキングに出かけた。もうすぐこの山も紅葉が真っ赤に山を染めるだろう。駅から滝までゆっくり歩いて40分程度
で いけるので自然の散歩道としては最高の場所だ。

 帰りは駅前にそびえ立つ箕面スパーガーデンの温泉でゆったり。
 入浴後は舞台で演芸を見てのんびり。
 
ここの温泉は正真正銘の天然温泉で、つるつるとしたなかなか良質の温泉で気に入っている。
 特にいまはやりの露天風呂はないが、ばかでかく大きい温泉風呂でのんびりできるのがよい。

 入浴料も1,300円と決して安くないが、朝日新聞の朝日メイト(年会費1,630円)という友の会の会員になっているので、この施設を年間16回も無料で入れるので大助かりだ。

 これから紅葉の季節になるが、おそらくまた何回か来ることになるだろう。
 家から徒歩だと1時間かかるが、電車でも180円区間だから助かるよ。
2003.10.04

 我が家にマイカーがやってきた!

 今日、18年間乗り慣れたマイカーとお別れし、新しい日産サニーが我が家にやってきた。
 今回が恐らく我が人生にとって車を買う最後になるだろう。

 思えばマイカーは3代ともサニーとなったが、家族2人で使用するにはちょうどいい大きさだ。
 今風の形ではなく、昔からのセダンタイプだが、一番車らしくて僕は好きだ。

 前車はエンジンなどのトラブルも全然なく素晴らしい車だったが、高速道路で105キロを出すと「命の鐘」がチンチンと鳴り続けるのには参った。(昔はこの鐘が標準装備だった)

 今度のサニーもおそらく期待通り走ってくれる予感がする。

 価格も手ごろで年金生活者にはちょうど良いクラスではないかな。
 今回も最上グレードのスーパーサルーンを選んだがなんと行っても内装・設備に比較して格安だったのでないかなと思う。

 価格は1,533,000円から値引き300,000円+下取り100,000円。

 特に下取り価格はあまり期待していなかったのでおお助かりだ。18年間も乗れば逆に廃車料を取られるのかなと心配もしたが。

 更に特典として50,000円分のオプション券と何故かIC電器調理器までいただいた。
 これは日産70周年記念と9月決算月が影響してしたのかも知れない。

 これからもあまり無理せず安全運転に徹して、いろいろな場所を訪れてみたいものだ。


2003.10.01

 本来は今日から衣替えが始まる日だが、最近は特に一斉に衣替えとはいかないようだ。

 寒いと感じる人は早々と長袖で歩いているし、暖かいと感じる人はまだ夏に近い服装で歩いている人もいる。
 会社勤めをしているときは、特に女性社員の制服が一斉に衣替えになると新鮮な気持ちになって気も引き締まったものだったが。

 また今日から1ケ月間「赤い羽根共同募金」がスタートしたが、最近は駅前でもあまり見かけなくなったのではないかな。
 以前はどの駅前にもボーイスカウトやガールスカウト、学校の生徒などが並んで盛んに募金の呼びかけをしていたものだ。

 でも国会中継のテレビなどを見ていると議員の中には胸に「赤い羽根」を付けている人もいるが、まさか自分で寄付をしたとも思えないのだが。
 胸に付けた赤い羽根のワンポイントをおしゃれだとおもっているのかな。

 この募金運動は1947年から始まったらしいが、時代と共に徐々にこのような運動も薄れていくのかも知れませんね。

 また今日は「コーヒー」の日でもあるらしい。
 日本へのコーヒーの伝来は鎖国時代の出島(長崎)からと言われているが案外昔から日本人は楽しんでいたようですね。
 
 3時になったからコーヒータイムとするか。


 夜は梅田で元会社の友人と一杯やったが、時間の経つのも早くあっというまに3時間近くが過ぎてしまった。

 一人は早期退職制度で会社を去って既に1年半以上が過ぎ、雇用保険の支給期間も既に終わっており、今は預金を取り崩す生活らしいが、適当な職もなくあきらめの気持が日に日に強くなっているらしい。でも明るさ一杯だったのが救いだった。

 年金支給までかなりの年数があるので人ごとながら早く職を得られることを祈るばかりだ。

 大企業はリストラも一段落し、今期業績をかなり回復し利益も予想以上出している会社もかなりの数に上るが、その原因が人件費の削減の結果であることも多いようだ。

 しかしその裏には心ならずも退職させられていった人たちが少なからずおり、いまだに就業できずに苦しんでいる元社員もいることを忘れないでほしいものだ。