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テニスの日
イベント参加のページ
2007.10.28更新
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2007年度の様子です
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去年のテニスの日のＴシャツを着た妻
このシャツのおかげで思いがけないラッキーに出くわします。
今年も東京・有明会場での10分間ボレーボレー大会に出場しました。
我々は専用の14〜16番コートだったのですが、他のコート（全部で６０面有る）でも一斉にやるみたいです。
でもって、我々の結果は約４分で落球してしまいました。
ここのコートでは２７組中の３番でした。
妻の考えだした、ラケットを短く持っての至近距離でのボレーボレーは１０分間を達成できる可能性がありましたが、
廻りの注目を浴びているというプレッシャーに私が負けてしまいました。
でも、今年はそんなことはどうでもよく感じられました。それは．．．．．．。
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メイン会場の様子
プロも記念撮影
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メイン会場の様子
10分間ボレーボレー達成者の表彰式
今年はプロと組んだジュニアが多く達成したみたいです。
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メイン会場の様子
硬式テニス対ソフトテニスのエキシビジョン・マッチが行われていました。
使われていたボールは硬式ボールとソフトボールの中間のピンクのジュニア用のボールのはずでしたが、
何故だか松岡修造さんのサーブの時だけ突然黄色い硬式ボールに変身していました。オー、ミラクル！。
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メイン会場の様子
突然、旗を背中に立てて会場をうろつきだした松岡修造さん。
常に皆を楽しませようと考えているみたいです。
ジュニアもゲストも大喜び。
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催し物も終わり、後ろ髪を引かれながら帰宅の戸に着いた時に、
なにげなく寄ったボレーボレー会場だった15番コート。
そこでは一般者対象のテニス・レッスンが行われていました。
うらやましそうに見学している我々夫婦に関係者から「良かったら参加しませんか」の一言が！。
「ハイッ！喜んで」と、着替えをする時間もおしかったので、ジーパンのまま参加してしまいました。
ラリーの練習をしていた時に突然歓声が上がりました。
松岡修造さんがコートに現れたのです。
そして、直々の玉出しレッスンが始まりました。
「ナイス・ショット！」の掛け声をもらって興奮する武内夫婦。
たった数分のことだったのだけれども一生の思い出になりました。
そして、修造さんはあっというまにコートから去って行きました。なにしろ６０面コートが有るのですから。
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その時にお世話になった方と、そして何故か雑賀昇副会長にツーショットを御願いする妻です。
後から聞いた話ですが、妻の着ているティーシャツが幸運を呼んだみたいです。
来年は午前中からのレッスンに誘って頂きました。
ありがとうございました。
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