業務日誌(2002年11月その1)

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11月10日 (プチ日誌)


 東京都水泳協会主催の第4回日本泳法競技会に役員として出席してきました。
招集係に審判にこき使われて疲れた疲れた(^^;




11月9日 (プチ日誌)

 本日は毎年10月にある弁護士会の無料法律相談会の担当で江東区の相談に行ってきました。行ってみたら我が事務所の弟弁君(榎本弁護士)も来ていてびっくり。

 風邪が進行中。熱は出ませんが北風が身体に凍みます。皆様もお気をつけて。




11月7日 (プチ日誌)

 風邪引いちゃったみたいで元気がありません。グスグス。

元弁護士、3500万円横領容疑で逮捕

 株取引の失敗で負債を抱え込んだのがが一つの原因という報道も。
 バブルに踊った弁護士の淘汰はそろそろ打ち止めと思っていましたが………暗澹。

「帝京大学には全く関係のない人物ですのでコメントの出しようがありません」というコメント

 と言っても、関連高校の法人元会長なんですけれど。顧問弁護士が指導した結果のコメントだとしたら、ちょっとセンスが悪いのでは?
 「当大学に直接関係ない人物の件とは言え、事実であれば遺憾」くらいは言っておいた方がマスコミ対策としてもいいんじゃないかと。




11月5日 T23HDD交換

 またパソコンオタクネタです。興味ない方は無視してください(笑)

 私はパソコンは当初からノート派なので、いわゆる「自作マニア」ではありません。

 しかし、ノートパソコンでもできる改造があります。それはハードディスクドライブ(HDD)の交換です。

 かつて、560のHDD交換にトライして以来、新しいノートを買ってしばらく経つと、特に必要に迫られなくとも交換にトライしてしまうのが習性になってしまいました。

 特に最近のThinkPadは、そのようなマニア向けに最初からHDDの交換がネジ1本でできるようになっているので、以前に比べると非常に簡単です。

 と、いうわけで、昨年末に買ったT23も、48GBと現在でも相当大容量のHDDを積んでいるにもかかわらず、不幸にも私というオーナーを得たばっかりに開腹手術を受ける羽目に………。

 交換するHDDはもちろん、IBMの最新最高のHDD、ノート用最速(5400rpm)最大容量(60GB)のTravelstar60GH(IC25ATCS)。最新と言っても値段もこなれてきましたので、9月始めに購入しました。

 T23はウルトラベイにセカンドHDDを内蔵させられるので、ここに新しいHDDを突っ込み、データの移転はPartitionMagicというソフトでパーティションのコピーを行えば、OK。

 ………のはずでしたが、なぜかコピーの最後でエラーが出てしまいます。おかしい、600EでもX20でもこの方法で何の問題もなかったのに。

 元のHDDにデフラグをかけてみると、これも途中でなぜか電源が切れてシャットダウンしてしまう。ありゃりゃ。

 何が原因かわかりませんが、とりあえず一番最近にインストールしたプロアトラスWの大容量データがいけないのかも知れないと思い、これをアンインストールしたところ、デフラグはできるようになりました。しかし、パーティションのコピーは相変わらず不能。

 何度も試行錯誤しましたが、ついに成功せず、断念していました。ところが、10月になり、PartitionMagicがバージョンアップするとのこと。早速購入してインストールし、コピーにトライしてみたところ、何と、新しい方のHDDの「パーティションのジオメトリが壊れているのでこのソフトでは認識できません」という謎のメッセージ………

 おいおい、おまえの旧バージョンで作成したパーティションなんですけど(^^;

 仕方がないので、Win98の起動用フロッピーでDOSから起動し、久々にFDISKコマンドを使ってパーティションを削除し、もう一度PartitionMagicで操作し直すと、今度はようやくコピーが可能になりました。、とここまできたのがさっきです。2ヶ月もかかってしまった。やれやれ。




11月4日 司法過疎

 政府がリーガルサービスセンターと称する巡回相談所を作る方針だそうです。

 気軽に法律相談、サービス拠点を全国に
全国どこに住む市民でも法律サービスを気軽に利用できるようにするため、政府は「リーガルサービスセンター」(仮称)を整備する方針を固め、本格的な検討に入った。各都道府県に一つ以上の拠点センターをつくり、スタッフが市町村を巡回する。問題を抱えた市民が、裁判やその他の紛争解決手続きに関するサービスを身近な場所で受けられるような仕組みを目指す。

 この理念が実現されるならば、喜ばしいことですが、どうして今までできなかったのかな、とも思います。

 私は盛岡で司法修習を行いましたが、そのときに強烈に印象に残っている「司法過疎」の光景があります。

 岩手県は弁護士どころか裁判官の常駐しない名ばかりの「地裁支部」が多くある県でした。本庁の裁判官が、今日は二戸支部、明日は久慈支部と週1回出張して裁判をこなすのです。

 週1回しか裁判官が来ませんから、当然支部の事件は遅々として進みません。週1回しか裁判官が来ないので、弁護士も居着かず司法過疎がさらに助長されます。

 問題の「光景」とは、修習指導担当の弁護士について、ある朝、宮古支部での事件に出廷しに宮古行きのバスに乗ったときです。

 同じバスの中には、相手方代理人、そしてあろうことかこれから宮古支部に出張する担当裁判官までいたのです。なあんだ、これならバスの中で弁論期日が開けてしまうではないですか。

 いや、ちょっと待て、足りない人がいる。そう、書記官だ。何のことはない、我々は全員、宮古の書記官に詣でに行っているようなものだ。

 そんな冗談が誰からともなく出たものです。

 弁護士にとっては笑い話で住みますが、宮古在住の依頼者にとってはたまった話ではありませんよね。

 問題は、これまでの最高裁は、ひたすらこのような過疎地域を見捨てる「合理化」を進めてきたことです。例えば、簡易裁判所一つとっても、私が子供のころは全国に575カ所あったはずですが、数年前に大幅な統廃合で100カ所以上減らされました。東京区部もただ1カ所に統合されてしまいました。

 最高裁だけが悪いとはいいませんが、お役所の場合、このような「過疎切り捨て」の根拠の決まり文句は「予算」です。リーガルサービスセンターなるものも、それに見合った予算が付くかだけが心配です。




11月3日 (プチ日誌)


 連休を利用して温泉に行ってきました。骨休めのはずが、やはり渋滞に巻き込まれて疲れが溜まっただけのような(^^;

 今年は桜も早かったですが、紅葉も早いようで、高地ではもう半ば散ってしまったようで、それ以上に驚いたのが、道の路肩に雪が積もっている!!という状態。

 片品村ではもうスキー場がオープンしたそうで、なんか季節が1ヶ月ずれてるみたいですね。




11月1日 (プチ日誌)

 キツネ目の宮崎さん、時々面白いこと書くなーと思ってましたが、これはまさに同感。

竹中・木村ラインで年間20万件超『自己破産』は唯一の『徳政令』や!

 ま、弁護士費用を踏み倒されるのは勘弁して欲しい気もしますが(^^;