HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion
setup /at
=[FileName.xls]Sheet1!A1
以上の作業は、それにかかる時間と修復しようとする情報の価値を充分検討してから実行すべきでしょう。
また情報の修復程度に、過度の期待を持ってはいけません。
これに懲りて、今後は絶対にFD上にあるファイルを直接開かないように!
=LEN(TRIM(A1))-LEN(SUBSTITUTE(TRIM(A1)," ",""))+1
=LEN(TRIM(ASC(A1)))-LEN(SUBSTITUTE(TRIM(ASC(A1))," ",""))+1
=LEN(SUBSTITUTE(TRIM(A1),"あ",""))
A B 1 a103 a103 2 a101 3 a103 a103 4 a102 5 a105 a105 6 a105 7 a104 8 a103と、データがあるとき...
B1=IF(ISERROR(VLOOKUP(A1,A2:A$999,1,0)),"",A1)
=IF(ISERROR(VLOOKUP(A1,A2:A$999,1,0)),IF(A1="","",A1),"")
="Ren "&A1&" "&B1
という式を設定する。{\fonttbl{\f2 \fswiss\fprq2 \fcharset0 Arial;}{\f1 \fmodern\fprq1 \fcharset0 Courier New;} {\f4 \fcharset128 \'82\'6c\'82\'72 \'83\'53\'83\'56\'83\'62\'83\'4e;} {\f3 \fcharset128 \'82\'6c\'82\'72 \'82\'6f\'83\'53\'83\'56\'83\'62\'83\'4e;}}のように書かれています。
\'82\'6c\'82\'72 \'83\'53\'83\'56\'83\'62\'83\'4eが16進数Shift-JISコードで表現されたフォント名です。
\'82\'6c\'82\'72「ゴシック」が
\'83\'53\'83\'56\'83\'62\'83\'4eと、なります。
\'82\'6c\'82\'72 \'82\'6f\'83\'53\'83\'56\'83\'62\'83\'4eは「MS Pゴシック」です。
\'96\'be\'92\'a9と、なります。
文字 | Shift-JIS16進コード | 例 |
「ソ」 | 835C | ソニー |
「噂」 | 895C | 噂の真相(うわさのしんそう) |
「浬」 | 8A5C | 200浬水域(200かいりすいいき) |
「欺」 | 8B5C | 詐欺(さぎ) |
「構」 | 8D5C | 構成(こうせい) |
「蚕」 | 8E5C | 養蚕(ようさん) |
「十」 | 8F5C | 十月(じゅうがつ) |
「申」 | 905C | 申告書(しんこくしょ) |
「曾」 | 915C | 木曾郡(きそぐん)「曽」の旧字体 |
「箪」 | 925C | 箪笥(たんす) |
「貼」 | 935C | 貼付(てんぷ) |
「能」 | 945C | 能力(のうりょく) |
「表」 | 955C | 一覧表(いちらんひょう) |
「暴」 | 965C | 暴力団(ぼうりょくだん) |
「予」 | 975C | 予定(よてい) |
「禄」 | 985C | 元禄(げんろく) |
こうしてみると、「十月度休暇申告予定一覧表」などけっこう使いそうな文字があるなぁ...