執筆経過＆予告

十周年まであと少し……。

こんにちは、Karaです。
本日は更新の前にこちらを書いてます。もう一度推敲を掛けて、なるべくお昼前にUPしたいです。作品もいよいよクライマックス。ラストまで気を抜かずに頑張りたいです。やっと、よーやっと、このシーンが書けると思うと嬉しい……。本当に長かったです(>_<)

そして！
その一方で、サイト開設十周年記念のイベント？も間近に迫ってます。今回は「初心に戻る」ということで、まっさらな新作をご用意しました。とりあえずラストまで書き上がってはいますが、読者様とのやりとりで新たな発見があればどんどん加筆していこうと思ってます。
企画頁の枠組みも仕上がりまして、当日を待つばかりです。２/２６、この日は家族で出掛ける予定があるため、フライングでちょっと早めにUPすることになるかも。
今月の１３日から密かに続けている「新作連日UP」もそろそろ２週間。とりあえずの目標は１ヶ月なので、この先も頑張ります〜そのほとんどは「小説家になろう」さんにUPしている海底系新作ですが。こちらも続きを頑張らなければ！

それではいただいた拍手コメントのお返事は続きから。今回は「返信不要」さんが多かった！せっかくたくさんいただけたのに、お返事ちょっとで悲しいかも。お気遣いはとても嬉しいのですが、たまには絡ませてくださいね〜。


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そろそろ、完結に向けて（+お知らせ）

こんにちは。
お陰様で「その微笑み〜」もそろそろ終わりが見えてきました。とはいえ、これはいつもどおりに「作者的に」です。読者様を長いトンネルの中に放置しておりますが、頑張ってレールを敷きますので待っててください(>_<)たぶん、今週もちょっと早くUPできると思います。

それから。
「小説家になろう」さんにて、海底系の新作をUPしてます。今回のはちょっと変化球で「沙緒の章を現代風に書き直したらどうなるだろう？」との試みから始まりました。ようするに自作品のリメイク？そんなわけで、サイトにUPするのに抵抗があり、投稿サイトを利用させてもらってます。
リメイクとは言っても考えているうちにどんどん別作品になってきました。もしかすると、そのうち本家にもUPするかも……です。

とりあえずは＊こちら＊からお入りください。

この作品の導入部をある方にお見せしたら「現代のお嬢様がヒロインなら、地の文をもっと軽くした方がいいのでは？」とのアドバイスをいただいたんです。うーん、これでもずいぶんと軽くしてるつもりなんだけど……海底系はどうしても文章が堅苦しくなりがちで困ります。

それではいただいたコメントの返信は続きから。
たくさんの拍手もありがとうございました、本当に励みになってます！

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少しずつ、前進！

書いてます、なんだかあまり進まないんですが。
お正月ボケから抜けきってないのか、それともいきなり火がついてしまった読書熱で気がつくと頁をめくっている自分がいるためか、……微妙なところではあります。
ともかくは一歩一歩、少しずつでも文章を打ち込んでいけばいつか更新分溜まるはずですから、挫けずに頑張りたいです。
海底系もちょっとだけ書きました。予定では竜王家の使用人同士のオフィスラブっぽいのになるはずだったのに、気づいたら螢火や秋茜の元同僚、すなわち「戻り女」であるヒロインの話になりました。幸せになるためには障害がいろいろありすぎて、それでも負けてなるものかと必死に頑張る強気さで突き進む。私も彼女から勇気がもらいたいなと思ってます。
まだ導入部も導入部ではありますが、一話分溜まったらお披露目するつもりです。
「その微笑みに囚われて」も舵取りに悩みつつ進行中。そろそろ一気に話を動かす地点に来ますから、そしたらあとはゴーですね（笑）。

あ、そうそう。
「繋がって、ときめいて。」もこっそり更新してます。サイトに移そうかなとも思うのですが、なんか機会を逸してしまって(^_^;)うーん、どうしようかな。私としては、ご覧いただけるならどんなかたちでもオッケーかなと思いますが……読者様の立場になると、サイトとなろうさん、どちらがアクセスしやすいのでしょう。

ではでは、いただいたコメントの返信は続きから。皆様、いつも本当にありがとうございます。
更新のたびに拍手を押していただけたり、メッセージまで添えてもらえたり。やっぱサイト更新はいいなあと思います。「読んだよ！」の声、これからも是非、届けてくださいね。ちょっと行き詰まっているときでも「待っててくださる方がいるなら頑張ろう！」と思えちゃうので。

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今年も大変お世話になりました！

クリスマスが終わったかと思ったら、もう新年へのカウントダウン。本当に毎日があっという間に過ぎていきます。
普段はほぼ週一更新をキープしている当サイトですが、年末年始ということもありまして、この先一月の半ばくらいまでお休みをいただこうと思います。もしも突発的になにかが書けたらUPすることも考えられますが、とりあえずは冬休みが明けた頃から執筆作業再開とさせていただく予定です。
来年の二月はサイト開設10周年を迎えますし、それに合わせてなにかイベントみたいなモノができたらな〜と思案中。残念なことにちょうどプライベートが大変な時期に当たってしまいあまり大袈裟にはできないと思いますが、実現可能なところとしては毎日更新とかでしょうか？　そのためにも頑張って書き溜めないとですねー。と、その前に今の連載を終わらせないと！

それでは少し早いですが、年納めのご挨拶を。
今年も皆様には大変お世話になりました。個人的にいろいろあった一年でしたが、過ぎてしまえばどれも「必要なことだったのだろう」と納得できる気がします。
今年には終わらせたいと思っていたシリーズがまったく片付いていないのが心残りですが、来年こそはそちらを頑張りたいです。
現代物では「ヴィーナス」シリーズと「仕上げに〜」をラストまで書くことが第一目標。その上で次の扉を開けていきたいと考えてます。
海底系の方は、新作をお出しできたらと考えてます。未だに三つあるネタのどれにしようか迷いまくってまして（たぶんセフレものが一番有力ですが）早いところ方向をはっきりさせたいです。
来年はふたつのサイトに全力投球したいと思います、皆様応援よろしくお願いいたします！

それでは、いただいたコメントのお返事は続きから。更新時の拍手もありがとうございます、とても励みになってます！

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海底系番外、脱稿しました！

先日から、ちまちまと書いていた海底系の番外がとうとう書き上がりました。
今回書いてたのは「花になる」の脇役、八重と暁高の話です。本編のふたりはほとんど出てきませんが、私らしくぐたぐたと煮え切らない感じの話になったかな(^_^;)
身分や境遇にがんじがらめになっている〜みたいな設定をがっつり書けるから海底系っていいです。
暁高がつかみ所のないキャラなところがちょっと気になりますが、少し寝かせて読み直してからUPしたいです。季節的にも秋から冬なので、今お出しするのがベストですね。

それから。

まだこれは構想段階なのですが、海底系の初期作品、つまり「秘色・沙緒の章」からになりますか、そちらを順番に改稿作業を進め「小説家になろう」様に投稿しようかと思ってます。もちろん、改稿はサイト掲載の部分にも反映しますが、濡れ場シーンとかも入れちゃおうかなと（それだとムーンライトノベルズ様の方になるか）。もともと沙緒の話はかなりギリギリだったから、思い切ってがっつり行っちゃうのもありかもデスねー。
もちろん、今手がけている作品もありますし、そのほかにも１０周年用の連載とかぼちぼち手がけて行かなくちゃなので、すぐに取りかかれるわけではありませんが、ここらで思い切るのも大切かなと。
また、作業が進みましたら、随時ご案内したいと思います。

では、いただいたコメントの返信は続きから。皆様いつも本当にありがとうございます！「読んだよ」の「ぽちっ」もとても励みになってます。
そういえば、「玻璃の花籠」書籍プレゼントにいただいたコメントのご紹介の続きも近日中にやりたいです。改めて読み返すと、ますます海底熱が上がりますね〜！

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