感想編 ことば悦覧in京都 記録集 

 2009年8月07日 俺クチャーに参加した被取材者の感想集       home 

  魚谷繁礼  門藤芳樹 山本麻子 岩崎泰 柳沢究   森田一弥 浅見俊幸 満田衛資  川勝真一 岡田栄造 榊原充大
 山崎泰寛  牧野研造  俺クチャー  

番外編  名古屋 小林聖明  東京 太田浩史 松島潤平

 感想集  その01

初めに

ことば悦覧in京都の聞き手であるサトウトシヒロは狂人なのか ・・かもしれないか? 精神が病んでいる人とはなにか?精神科医の春日武彦さんの著書より

1)精神が病んでいる人とは何か?「
その人にとって、事物の優先順位が常識や良識から大きく逸脱しているとき(参照 『健全な肉体に狂気は宿る』 p227)

2)人間が精神的に健康である条件4つ
(同書 p224)

   a−自分を客観的に眺められる能力
   b−
事物を保留(ペンディング)しておける能力
   c−
秘密を持てる能力
   d−
事物には別解があり得ると考える柔軟性

●上記条件に照らせしてみると 1)はインタビューなどし生活に必要な銭を稼ぐ行為を ほとんどしてないからこの条項に適合してる  2)も適合しているので  病んでいるけど健康者だね。 病と健康の両義に所属している
くえない病餅ってことだろう。 精神科医からみる病の定義に属さない俺人間生き様 正常な人間生活から悦脱した!おかしな人間であることが 判る。 

同時に思うのは「
人は病を成長させるために生まれ来たんで、病むそ増産させるために産まれてきてるので、それに抗うと死んでしまうだろう。 病は治ることはないのだから、治さずともよい」と考えているし「俺の病はお前の病、お前の病は俺の病だ」と抜かし 楽しんでいるのである。 ここまで来ると馬鹿としか言いようがない。 そういう者を目撃して、他者はどんな感想をもったのだろうか。以下そのプチ記録

皆さんの感想) 被取材者の感想語りは 会場に居た人左回りの順です

 
魚谷:佐藤さんのめんどうみました・・ ガヤガヤが 魚谷さん記録へ 門藤さん記録へ・記録でき次第リンク張ります。以下 同)

佐藤
:はい次 あれ門藤さん。無いの!
門藤:僕は適当に生きてきた感じがすごく

佐藤
:適当に生きるのは素晴らしいんですよ。今日の俺クチャー話は、まともに生きてきたような振りしてるけど、全部嘘だから、昨日考えた話なんで。はははは 会場わらい はい門藤さん。今日参加している皆さん門藤さんのこと知っているの? じゃ自己紹介してください。

門藤:構造設計をやっている、門藤ともうします。
佐藤:俺クチャーしながら大人の教育もしなければいけないから大変だな〜 会場爆笑 カンパ一杯してよ〜 会場鎮まる し〜んしん
 
門藤:僕は・・インタビュー受けたんですけど、仕事の話とかに成らなくって。趣味の話だとか、それが段々インタビューを受けている内に、僕のカウンセラーみたいなもので、自分の仕事の仕方とか。そういうもの見透かされたような感じがしたです。奇異な感じがした。

佐藤診療費おいてってね
門藤ふはははは。楽しかったなと思います。

佐藤:2008年、去年からこういう事をやっているんですけど、東京、金沢、仙台、それから横浜、大阪。だいたい100人ぐらい聞き取っています、おばーに。やっていると思うんですけども。京都が一番 連なりがスムーズです、歴史とか古い建築と、近世期や戦後からのお店が今も在る、小さなババシャツ屋さんもあるんで好いね。互いに問題を抱えているけども大人の対応にて、まとまりが好いと思いますね。それで博士論文が2冊と修士論文が1冊いただけたっていうのは無かったですね。いきなり初対面から論文の説明とか、そういう話に展開するのは東京でも無かった。ちょっと面白かったです。

それから、これは後で判ったことだけども、日本全国どこでも同じなんですけれども。魚谷さんは京都大学を出てらっしゃるので、その関係で集まっているということなのですが。僕が来た事によって、名前なんだっけ?2日前に会ってその後、数人から 多量言葉を聞いたので忘れちゃって 失礼、ゴメンね

浅見浅見です  (浅見俊幸さん記録へ)

佐藤:浅見さんが、乱入して来て、多摩美大(武蔵美の間違え)なので、浅見さんの事を皆さんでもって可愛がって欲しいという感じですね。

皆さん「京都なんか」と思ってらっしゃるかもしれませんが、これ以上建築的パブリック・パワーが=建築スフィアーていうのかな。建築スフィアー・パワーってのが有るとすれば、他には無い少ないので。自分たちで壊さないようにしてください(冒頭参照)。とういうのが7日間 の僕の感想です。

    浅見さんに話しもさせず とんでしまう佐藤



                   (山本麻子さん記録へ)
はい。だれだっけ。竹口さんだ。 

竹口:竹口と申します・・
佐藤:もっと大きな声で語りかけて下さい、聞こえないです
竹口:まったく作っていること以外で、あんまりその話するっていうのは、慣れてないっていうか。とは言っても何かあの

佐藤:何の話をするんですか、自分の事 俺のこと、。ああそうか竹口さんの話ね。そうです

竹口
:自分の感想です、雑誌とかで誰に伝えているんだろうかと考える機会はあるんだけれども。それを対話のキャッチボールで、即興で何か、するっていうかね話を面白くするのはなかなか、大変だな〜と思いまし

佐藤:そうか〜素人に聞き取られそいつにと喋るのは疲れるということですね、簡単に言うと
竹口:いえいえ、即興で考えるのは難しいです  はあ

佐藤:なるほど。はいつぎ


満田ぼそぼそぼそ  (満田衛資さん記録へ)

佐藤:なになに? 立ってしゃべってください 会場爆笑 ワイワイガヤガヤ

満田:佐藤さん長時間お疲れさまでした。
佐藤:こちらこそ 迷惑さまでした 今後の作業時間の方が圧倒的に長いんだけど

満田
:なかなかインタビュー受けられそう無い、なかで、色々メールで交流し言われて、そのなかですこし、その段階から何となく佐藤さんの人となりっていうのを僕なりに感じいるものがありまして。やはり意志をもって行動しなければならないな〜ということを感じまして。インタビュー頂いて。インタビューってのは聞かれることがはずなんで。それはまあ、そのなかで色々佐藤さんを感じることも出来たので。まだ僕自身のこともやはり把握しきれるものでもない

佐藤:5年後に向けた宿題をだしてしまったからね
満田:楽しかったいうよりは佳い時間をつくっていただけたな〜と思っております。

またこちらの方に来るのに軍資金を求められているので、来年ちょっと大阪の方でアーキフォーラム・シリーズを担当さして頂くことになってますんで、是非その中で。だいたい5万円です

佐藤:いいですね〜え5万円、宿は有るから。会場ガガがハハ爆笑 岡田先生の家も俺の家だから ハハ母 ああまた来た ケイタイが成る すみませんもうちょとしたらこちらから電話します。 かじょう ガハハハハハアハ 
満田:是非 お呼びしたいと思ってます
佐藤:本当ですね!?

満田:来年の冬ぐらいにがいいかな〜と思ってます
佐藤:わかりました よろしくお願いしま〜す
満田:よろしくお願いします
佐藤:はーい嬉しいな〜


  (牧野研造さん記録へ)

牧野
:京都で設計をしております牧野ともうします。図々しくも佐藤さんにお電話差し上げて、聞いていただいて、どうもありがとうございました。
佐藤:いいえこちらこそ。

牧野今日お昼に私の事務所に来ていただいたんですが、そのときからまだ4時間ぐらいしかしてないので、レクチャーをうかがいして。今日は・・語の佐藤さんと口語体の佐藤さんと、二人の佐藤さんを見ることができて、どちらも大切で貴重な体験ができどうもありがとうございましてどうもありがとうございました。

佐藤:愛されちゃったよ、こまったな〜女の子なら佳かったな〜 会場ははあははは、こんどはだれかな。森田さんかな

  (森田一弥さん記録へ)
森田:あの〜京都の北の方で、森田です。わざわざ遠くまで来ていただいて
佐藤:いいえこちらこそ

森田
:もちろん撲 普段やっている仕事の話とかもしたんですけど。まあこれから佐藤さんに執拗に聞かれたのはこれから社会に対してどうやってお前は仕事していくのか?ということ。色々話をしまして。

しかも5年後渡って来られるということで証拠を残したんで。お前は5年度何やってんだということを、来ていただける、聞いていただけるということなんで

。なかなかそういう事って無いですね。インタビューって聞きっ放しだけど。5年後のお前はどうなんだって、なかなか無いので。そのときまでに何が出来るかな〜って僕の中でも楽しみです。頑張って生きたいな〜という気持ちを頂きました。ありがとうございます

佐藤:いえいえ。はい。岡田先生です


 (岡田栄造さん記録へ)

岡田:えーと京都工芸繊維大学の岡田です。私はインタビューしていただく前の日に、川勝の家で隣に寝てた
佐藤:いきなり一夜を共にした仲ですガハハハハ

岡田:そもそも、佐藤さんが京都に来るって知って、佐藤さんはホームページで30才前後求むって。
佐藤ハハアハハハ
岡田若干 

佐藤岡田さんは求められてない 会場爆笑
岡田しかたね〜な〜
って
会場 がはあははは
佐藤一夜を共にしたからね、しょうがね〜や

岡田
:もうありがとうございます。やっぱりね。人に話を聞いてもらうことというほど贅沢な事はないと思うわけです。それで私も最近いくつか取材をしていだだくような事があって、話をしるんですけど。だいたい取材って、話し方とか決まって来るわけですよ。自分で。

佐藤
:ストーリー作っちゃう、自分がそれを演じちゃう はははは

岡田:それで。何だけど。佐藤さんに話すときそんな手が通用するわけけない!って
佐藤がはははあは
岡田って判ってますよ。で話しているんだけど、でもそこで、自己認識として、自分のストーリーが・・思わされたりして。そこがけっこう 厳しかったね。以上です

佐藤:俺が聞きたい事を聞こうとするから、相手を傷つけちゃう。なんたって記録し続けるるる、野次馬だからしょうがないですね。どうもありがとうございました。  次 榊原さん


 (榊原充大さん記録へ)

榊原
:はい 河原町三条っていうところで、事務所をやっていて。佐藤さんが家に泊まってはる、初めて泊まって頂いたのは。去年、今年

佐藤:今年の3月7日


榊原
:「また来る」とおっしゃっていたんで。本当にまた来て頂いたんで、インタビュー凄く緊張したんですけど。お酒を呑んで話している佐藤さんも見たんで、また5年後話を聞いて頂けるようになります。
佐藤:よろしくお願いします


 (岩崎泰さん記録へ)

岩崎
:岩崎と申します事務所に来ていただければ好かったんですけれど
佐藤いやいや河原が楽しい 乱入者 多数で好い〜
岩崎:鴨川で、セミの鳴く中で草刈り機にも襲われながら
佐藤:凄い乱入振りだったね、即興うまれる悪条件がいい

岩崎
:ありがとうございました。え〜と京大の・・なんですけれども。色々あってお茶室の設計をしてる。普通の建築の方は茶室に関して拒否感というか、敬遠される方多い。それでも何か建築であることにはかわらない。佐藤さんに話をしたら当時の政治状況を調べろと言われて。研究者を訪ねろ!そういう言葉をいただいた、・・自分としてもまあそういう話をして、また5年後お会いして
佐藤:こちらこそ、宿題あるじゃない。秀吉

岩崎:利休と、その話し聞きながら、
佐藤:その報告話も聞かせてください、5年後に
岩崎:よろしくお願いします、ありがとうございました
佐藤:いいえ


 (川勝真一さん記録へ)

川勝:
前回来ていただいた時は、すでに二次会終わって。ベロベロでいきなり泊めてくれって言われて。会場わらい それで、そのまま朝4時ぐらいまで呑んでいた。その時ほとんど下ネタ はははははは何だこのオヤジは状態しかなかったんで。今回。

佐藤:覚えてね〜やおれ

川勝:今回
佐藤:下ネタバージョン出来るけど
川勝:インタビューしていただいたら、古山正雄先生に乱入されて
佐藤:古山先生に乗っ取られた。乱入され続ける!川勝だな
川勝:インタビューしてもらえたら好いな〜って。今回家に来て頂いたので。インタビューしているの見て。やっていることも凄く参考になって
佐藤:ああふるまえ見てた。そうか。

川勝
:また今度
佐藤:二泊ありがとうございました、ああ 今晩ある 3泊か。今日は朝まで喋って、寝ないつもりだから泊まらない。ありがとうございました。そういう事でまた5年後来ますから、会場のだれか泊めて頂戴 と言いたかった、言ったよ。はははあは


 (柳沢究さん記録へ)
柳沢:柳沢です。佐藤さん来ていただいて、7時間ぐらいお話ししていたんですけども幸せ建築家という呼び名を頂きまして。幸せだったんだ〜というのを 会場はははははは 話受けて佳かった〜 あはははあは インタビュー4時間話していた割には、僕の話した内容というのは、子供の時代の部活の話ぐらいだったので、ぜひ5年後にまた続きを楽しみにしております。

佐藤さんのことはホームペ−ジとかで拝見してたいですけど。この人は建築をやっているはずなのに、何でそういう、最近は話を聞いてばっかりいりんだろう?もはや建築家と名乗る必要はないんじゃないかというふうに僕は思っていたんですけどね。

実はお会いして話してから、インタビューそのものが建築活動であることが凄くよく解って建築には色々なありかたが在るんだと知れたの凄く好かったなと。

佐藤:ありがとうございました。ちょっと付け加えると。人間って歴史的存在なので、その歴史的存在の、人間の感情のグラディーションというのを記録することによって、その人が存在しているという他者が共有できる記憶を作る。憶をつくるために記録するわけですよ。だからもっとも感情=言葉っていうのは直ぐ消えるけど文字は遠くまでとどくので、建物つくる、よりその人の感情を熱心に記録し続けることをしたいと思う。おれはもうジジイだから建築作ってもしょうがないので。そういう若い建築家の思いというか考え方っていうのを記憶するために記録しているので。できることなら、もうちょっと言うと現代社会が俺たちが抱えている問題を同時に可視化したいので、建築家の成功事例は、ヤナの実をいうと。

柳沢さんが5年後に離婚して 会場あはははは破綻して京都の五条の大橋の橋のしたで居ると、おれは現代社会はあんなに幸せだった男が 会場は 何で?!こうなったかということを、みんなの問題として考える。ああ奥さんがいるのにこんなこと言っちゃ悪いんだけども。実はそういうことを知りたかった、知りたいん、んですよ。

なんでこんな事を言い出すかというと 京都でインタビューしたいってメールしたら「私は受けるレベルではない」との内容で返信メールが来るんですよね。

何でもない、レベルのない奴が建築家に成っていく、建築家になれない、その事を言葉=文字の記録にしたいんですよ。

今 さっきから何度も電話が掛かってきているのは、名古屋の失敗、いやいやや途中 挫折しそうな人なんだと。まだ聞き取りしてないけど。4年前に優秀な成績で卒業して、有名建築事務所に勤めたんだけれども「建築なんかやってられね〜聞かないで欲しい」」といって俺を避けようとするメールもあったし、そういう噂を聞いたので、彼に電話して「とにかくお前何言っているんだ」と「お前の悩みは俺の悩みだ」だし「お前の失敗は俺の失敗なんだ」と「お前の病は俺の病なんだ」と。だからチャント記録しておかなければ駄目なんだと言ったら。

じゃー失敗になるかもしれない事例だけど実名で公開しましょう。ということで明日に、名古屋駅に帰り道 寄って、嫌になった有名アトリエ事務所か知れないけど、そいつの名前を太字赤字で書いて公開するぞ〜とはりきっているわけです。

そういう事で柳沢さんの成功も好いけど、未熟でも関係ない。なんでもいい、建築系に生きている人間の言葉でいい。歴史的存在だからそれを記録したいということで理解していただきたい。

柳沢さん五条橋の下の話をマジ受け、誤解しないようにね。俺のホームページ見た人は、権威有りを感じるかも知れないけど、そういう意図はないの、関係ないので。俺は佐藤さんに会ってインタビュー採られたから、凄い人間になったんだなんて、絶対に思わないで欲しい。よろしく。


 (山崎泰寛さん記録へ)

山崎
:建築編集をやっている山崎と申します。
佐藤:ああ京都で 一番長い、4時間喋った人だ
山崎:色んな事を考えたんです。・・今回なんか夏休みって感じで。
佐藤:建築界のオジサンて名付けられた

山崎福島からオジサンやってきて 会場ははあはははは 話聞いて帰っていったな〜みたいな感じ。だから日常じゃないんですけども 5年後。あとやっぱり人の話を聞いたりすると、佐藤さんがこうやって全国 金沢とか話を聞くっていうことだけをされている、っていうのはけっこう。この人新しい仕事つくったんじゃないかな〜と気がして。面白かったです。面白くっていうと褒めているんですけど
佐藤:ははあははは
山崎:早く、また5年後、僕はここに居るかわかんないけど
佐藤おっかけて行きます

山崎:追っ掛けて来るんですか?
佐藤:失敗しておいて
山崎失敗したくないですね 会場 ははあははは またこの後2次会ってのがある、佐藤さん質問受け付けたくないって言うんですよ。生意気だな〜と思って。会場はははははは

佐藤:これだけ言ったら受け付けちゃうわ
山崎;それで今日迎えたんですけど。そろそろ終わりなんですね
佐藤:丁度10時だ

山崎:なのでこの後四条河原町の方でやるので、大阪方面の方も終電まで
佐藤:ああカンパの話もして

山崎:自分で言わないでください。あと明日誕生日なので、

  会場おめでとう 拍手パチパチパチ ワイワイガヤガヤ

柳沢:今日佐藤さんどうもありがとうございました。
佐藤:いやいやどうも、。あと集合写真を撮りましょう 


  
撮影 川勝真一さん (下の写真の 最も右上の人です)

(アナウンス)

柳沢
:集合写真の前にちょっとだけアナウンスで。こちら会費500円頂きます。会場費引いて残額佐藤さんに、京都に来て頂いている交通費とカンパ、もうちょっと佐藤さんにインタビューして貰って文字起こしまで。あと京栄ビル8階ただでお借りして場所つくっているんですけども、オーナーの方に無償で借りているので、このビルわりと空き室が沢山ありまして設計事務所やったりしている方、是非入っていただいたらとお願いしてくださいと言うとで ガヤガヤガヤガヤ

川勝:岡田さんと一緒に扉プロジェクトというのをやってまして、建築関係の人はご存じだと思うんですけども。ろっかていの扉コンペというのが、・がやがや 開かれたんですけども。実施コンペに関わらずもそれが中止になって。そのまま終わらせてしまうというのは・・関係の人達で、動くことで「作ろうじゃないか」ということで今活動してますから。実際は新しい敷地提供をしてくださる方っていうのを、今捜していることろなんですけども。・・お願いしています。パンフレット用意してあり、後ろに書いてありますので。よろしくお願いします

柳沢:はいじゃ

佐藤:集合写真ね、それから2次会でインタビューしてない人に5分間インタビューするから、受けたい人は申し出て下さい。
柳沢:質問したい人は
佐藤:集合しながらでも話しますので

 ガヤガヤワイワイ 
質問ある人 はいはい ガヤガヤ はああはははあは と並び集合写真を撮るのであった
。 



     撮影 堤真也さん (上の写真のもっとも 右 上の人です)

 データ入り用の方はメールくださいませ 送ります 1MBメールで送れるるのでしょうか?


皆さん5年後の2014年夏にお会いすべく
   ・・お姉ちゃん第一  健康第二!でお互い暮らしましょう


  お世話になりました ありがとうございました  文字起こしばんばります



ことば悦覧in京都にて接したかたやweb観客などからの 8月09日以降  感想メールなど どしどし押しかけメール歓迎 

文字の大きさが上手くそろわないので、そのままにします

 09 81 18
 感想が多くなったので新たな感想頁つくりました




2009年8月17日 0:06
アルファヴィル一級建築士事務所にて竹口・山本と一緒に頑張る1番の小池智久です。

蒸し暑い日が続いた京都の日々から帰還し、(ブログによれば珍道中だったようですが:笑)さぞお疲れのことと思います。不躾ながら感想等メールさせていただきます。

先日は蚊が多い中、当事務所に来ていただいてありがとうございました竹口・山本のインタビューでは「空間がきれいと決める権利は事務所内の誰にあるのか」という、
日々僕たちも感じている事務所の問題を数分で明らかにされた佐藤さんの観察力に驚きました。横耳で聞いているだけのつもりだったのですが、ほぼ全部を覚えてしまっています。
(その後の事務所員の写真撮影では完璧に横を向いてしまっていますが。。。)

また、8月7日のレクチャーでは佐藤さんの過去の活動や自邸、星座型居住(?)など興味深く聴かせていただきました。現実問題として、問題の共有とアウトプットの大切さを確認できました。中でも、町(限界集落)おこしと自邸の話が自身の興味と相まって楽しめました。
佐藤さんの、パブリック性を強めた自邸やアウトサイダー的な路上パフォーマンスの場の提供は「開放」という言葉が大変しっくりくるような気がしました。社会の開放 自身の開放 植物の開放(佐藤さんの自邸が蔦で埋まっていましたので:笑)

建築だけをやっていては本当の「解放」がないのを実感させられます。

僕は24才になった今でも、日々、自身を開放できる場所を見つけられていないと思います。海外一人旅やヒッチハイク、野宿にも挑戦したことがありますが、自身の殻に篭るばかりでまだ「解放」という場所を見つけられていません。

話が大きく反れましたが、僕は学部を卒業して今の事務所に就職しました。
卒業論文では自身の地元である岐阜県南西部の輪中地域において、堤防やインフラの整備前である明治時代の集落立地を調べました。集落立地の地理的要因として堤防までの最短距離などに着目し、それを数値化して処理することで各種要因の強弱等も考察することができました。

輪中地域は昔から洪水の常襲地帯であり、堤防やインフラ等が整備された現在も尚、人間活動によて生じる河床堆積物の上昇や地盤沈下、地下水位の上昇など、水害の恐怖に悩まされている土地であります。逆に、昔からの洪水のおかげで土地のほぼ全域で農業が営めるという肥沃な大地が生まれました。また、昔は第一次産業が人々の生活の中心でしたが、最近では輪中の得意な地理や歴史を生かした第三次産業が発展してきています

そこで、卒業制作では この地域が三重と愛知の境であることも考慮し、専用住宅に加えて、道の駅と農業体験施設の両プログラムを持った橋をかけました。敷地調査の段階で論文と関連付けつつ、地盤沈下や河床高さの増加率に加え、この土地は0m地域であるので地球温暖化による海水面上昇率を調査しました。そして、この土地に人が住めなくなるタイムリミットを約200年後と設定しました。また、自然堤防と呼ばれる洪水によって運ばれてきた堆積物による微高地の位置を調査し、堤防や自然堤防を橋の構造体とすることを考えました。


こうして、断面的に存在する二層の大地を持つ風景が生まれ、(洪水時は水上集落となりうる)昔からの記憶を継承しつつ、未来への展望をも含めた土地を計画しました。これを計画した自身もどれくらいの効果が期待できるか分かりませんが、故郷の過去と未来を十分考える事ができました。

僕の計画は建築的スケールを超えているものだと自覚しながらも、建築と土木、建築とランドスケープが組み合わされば大きな影響を与えられるのではないかと考えていました。自然災害に対しては、抗うのでなく共存しよう、と。

自身のこういった思考経緯のために、佐藤さんが言われた「建築に力はない」という言葉に強く共感しながらもそれを何とかして見つ出せる人間なりになりたいと思いました。
よく、自邸を作るのが建築家の夢だと言われますが、僕の夢は、4,5世代前から住み続ける「岐阜県羽島市」のような小さな街を、建築の知識を生かして活性化させることだと思います。(建築の知識だけでは露足らず、大変に苦心を要するものだとは思いますが。。)
そのためにも 佐藤さんのように歩き回り、人と密に交わることでその人々を通して自身や土地と向き合うことの大切さを実感しました。



次に来る際(5年後?)は独立しているはずなので是非インタビューに来て下さい。是々非々、夜もお供しますので。また佐藤さんと話せることを楽しみにしております。長文に加え、大変に分かりにくい文章で申し訳ありません。文字お越し、大変だと思いますが頑張って下さい。あと、是非長生きして下さい。

長い感想感謝です! なるほど理解していただいてありがとうござます。 若さはいいですよ日々大切にしてください、若さを惜しんで暮らすようにね 。 5年後小池産をキーとてい新しい若者リンクをつくり聞き取りしたいと思いますのでよろしくお願いします


2009年8月13日 13:22

佐藤さん
今回はわざわざ静原までお越し頂き、ありがとうございました。 あまり深く考えないまま、大風呂敷を広げてしゃべってしまったので、あとで五年後があると聞いて、もう少し考えてしゃべれば良かったと思いましたが、後の祭りです。

しゃべったことの半分は達成できるようにがんばります。

佐藤さんのレクチャーも、いくつかの言葉が深く心に刻まれていて、あのような機会があってとても良かったです。 ご要望にお応えするために、次回までにはもう少し静原にとけ込んで、広い家を貸し切れるように精進しておきます。
それではまた、お会いする日まで。

森田一弥
....
森田発の面白い話文字起こしおまちくださいませ。5年後に半分も!それって実現し過ぎですよ(笑)私は何も変わってない、んで置いてきぼりにされたような感じが生まれそうですね 静原にとけ込んで暮らしている様子は 面白そうですな、鶏とか山羊だとか山羊チーズだとか作ってくださいませ。食い気が先で申し訳ないです


2009年8月13日 12:28

佐藤さん こんにちは。RADの榊原です。先日は楽しい時間をありがとうございました。

佐藤さんの忘れ物、昨日ゆうパックで郵送しました。着払いにしていますがどうかうらまないでください。

それではまたお会いできる日を楽しみにしてます
RAD
榊原 充大

忘れ物受け取りました、色々御迷惑おかけしました、5年後またお話聞かせてくださいませ RDAの方の話も充実させておいてくださいませ


2009年8月12日 20:53

佐藤敏宏さま

柳沢です。先日は一年で最も暑い京都にて、長い時間お付き合いいただきありがとうございました。またお疲れ様でした。岡田さんもおっしゃっていましたが、人に話を聞いてもらえるのは、ほんとうに贅沢な時間であると思います。

「幸せ」というキーワードというか宿題は、意表をつかれました。今後しばらく頭から離れないかも知れません。

ワイワイ会は企画してよかったです。よければ5年後もやりましょう。橋の下ででも。それでは。

柳沢究


動物てきポストモダンや不可能性の時代に「幸せ」ってキーワードは色々考える枝やデータベースを検索していけるのでいいと思いましてね。それを、3年ごとにグーグル画像で最初に出てくる「幸せ」画像比べできるし。ユーチューブでも比べても 面白いと思うんですよ

幸せなんですから、まずは奥さんと毎日時間を惜しんでですね、 性交渉したり オモロイ話をし合うったり 共に子供を世話したりして幸せはげんでてください。 豊かな性生活を持てない人間には 豊かな対話生活を得ることはありませんですよ 

僕は毎日 珍歩を手入れしているのですが 柳沢さんは自分のも奥様の飛騨のそれも 丁寧に洗浄し清潔になる薬など塗り 美しく保つべくキチント手入を怠らないようにしてくださいませ。頭より金玉の手入れが肝要ですよ これが幸せ者の義務行為です

話変わりますが
不幸せなにのに、充実しているように見えてしまう建築家も居るし、実態じゃないイメージなので 多様に楽しめ分析できるので、いに楽しんでください


5年後は 今回の人人とは 五条の橋の下でも好いですし、静原間借りでもいいんですが、同じ場所で毎日定時に始めて定時に終わり後ワイワイ

聞きたい人は、都合の良い日その寝泊まりする場に来てもらって 今年のデータがあるので、観客はそれを読み込みし持参し今回の被取材者の話を聞くと同時に質問攻めにしてもいいと考えています。

なにしろl今回の記録で共有し語れる文字を手に入れたんですからね。活用方法は多数考えることができると思っています

新たな若者、今回の方々は35〜40才になってしまうので2014年に30才の人の開設事務所には 私がその寝場所から出向き 今回のようなように数人に聞き取り 夜は2009年の人にみんなで聞込む そうしよう!したいとと思っています

マトメのための ワイワイ会は 学生さや奥様などに御手伝いいただきですね、 スペシャルゲストを決めて 2日間ほどに 渡って建築あそびを実施てお見せしたいと考えます 2014年においてアクチュアルなテーマはその時にならないと判りませんので 保留しておきましょう




2009年8月11日 22:14

佐藤 敏宏 様

このたびは、色々とお世話になり有り難うございました。暑い中、おかまいもしませんで失礼いたしました。それでも、賀茂川と比叡山、如意ケ岳(大文字)の東山の山並みが見え るあの場所はとても好きな場所なので、そうした景色を見ながら色々とお話ができた のではとても嬉しいことでした。

ただ、草刈機の邪魔は想定外でしたが(笑)。

学生時代は菊眞さんにかわいがっていただき、豊和さんや大島さん新田さんの「春秋塾」にも少しだけ参加させていた だいたことがあったのでなんとなく佐藤さんには似た空気を感じ、初めてお会いしましたが、どこか懐かしい感じがしました。

色々縁があって茶室の設計などという一見保守的に見えるようなことを していますが私自身は、佐藤さんがまさにおっしゃられたように「アクチュアルな建 築」として捉えていてそうした経験をもとに、いつか本質的に新しい日本の建築ができればと 思っています。

「伝統とは何か。それを問うことは己の存在の根源を掘り起こし、つか み取る作業です。とかく人は伝統を過去のものとして懐かしみ、味わうことで終わってし まいます。 私はそれには大反対です。伝統ーそれはむしろ対決すべき己の敵であり、また己自身でもある。そういう激しい精神でとらえ返すべきだと考えま す。

過去といっても、過ぎ去り、すべて終わってしまったものではない。自 分の責任において創造的に見返すべきモメントなのです。自分の全存在で挑み、新しくひ らくものです。過去は自分が創るのです。ちょっと異様な発言に聞こえるかもしれませ んが。

そのようにして瞬間瞬間に創られて行く過去だけが、生きて、伝統にな るのだと私は思っています。」(岡本太郎「日本の伝統」より)

それでは、文字起こし、大変だとは思いますが、楽しみにしています。また五年後には、もっと面白い話ができるように頑張ります。それでは。

岩崎建築研究室 岩崎 泰

追伸
お茶のお稽古の時には、先生がお菓子の注文をして、あの和菓子屋さんがお稽古場まで配達してくれますので私が着物を着て買いに行くことはありませんので、あしからず(笑)。でもHPはあのままのほうが面白いかもしれませんね。 それにしても、言葉で何かを伝える、ということは
難しいことだなと思いました。


岩崎さんはアクチャリティーに満ちた建築をつくっているという理解が 周囲の人々の深まると思うからです 町家についても同様な構えであって欲しいわけです

歴史研究も同様で再解釈によって過去を現在に換え批評する行為だと考えています そこのとが 現在の社会に警鐘を鳴らしたり、取り入れ不備な条項を考えたりなどシステムなどを換えようとする行為だと思っています

文字起こし頑張りませんが ばんばり ます.
5年後再会楽しみです

和服で和菓子を会茶の練習に行くと書いたのは 嘘ですがその方が岩崎さんと京都の関係を強く示せると思ったからです

myhpは嘘の内容が多いのですが真実を書くことが困難なので楽しんで許していただければ幸です




2009年8月11日 17:52

佐藤敏宏様
 
満田です。
先日は、暑い中の京都巡り、大変お疲れ様でした。その後、無事、福島には着かれましたでしょうか。
 
佐藤さんとの楽しいひととき(合計3とき?)を過ごすことができたことには、大変、感謝しております。忙しい合間をぬって(というよりもこじ開けて)時間を作った甲斐があったと思っております。
 
私の知る限り、広島と福岡にも、佐藤さんが声を拾うべき若者たちがたくさんいます。
5年後の京都もいいですが、彼らの声の採取もまた、重要なことだと思います。


広島も福岡も 雑誌見てないので情報も 手掛かりはありません。、縁があれば お会い出来ると思ってます。 ゆる構えでおります、いろいろ紹介いただければ、それなりに端緒がつかめるかもしれませんです



2009年8月11日 12:17  佐藤敏宏様

岡田栄造です。京都滞在、お疲れ様でございました。土曜日に川勝 の家で目覚めたら誰もおらず、またそれがよかったです。楽しい夏 休みが終わったようで寂しいなあ、と思いながら外に出たら、これ から夏本番というような暑さでした。

佐藤さんの「俺クチャー」、最初から聞くことが出来なかったのが 悔やまれます。路上パフォーマンス?の記録を佐藤さんのホーム ページで探してみています。まだ見つかりません。佐藤さんのお話 は自邸のところから聴くことが出来たのですが、パブリックとプラ イベートについてのお考えや、制度に対するときの態度、それらが あらゆる活動に一貫していらっしゃること、私がこうありたいと 常々何となく思っていることばかりでした。

5年後、とても楽しみです。静原いいですね。もうすぐ完成する私の 新しい家には路地のような空間がありますので、ぜひとも泊まって いただいて、路上としての評価をいただければと思います。

これからも佐藤さんの日記を楽しみに読んで参ります。よろしくお 願いいたします。
   岡田栄造



京都に6泊しかしてないのにですよ、その間 3泊も一緒に寝た仲になちったので、親戚以上の腐った関係ですから、7日の晩の「俺クチャー」の音2時間ほどと使用したhtml4本を DCに焼いて送ります 4本のhtmlの内容は 1番目が俺の生い立ちと土湯温泉で行った路上パフォーマンスなどを主催し犯罪者が出てい路上と自由を知ったこと。2番目は 25年目にして専門家の前での初語り「自邸BOX1」について。3本目は寺山修司舞台をなぞりかつ哭旗(国旗)を図式につかってつくった「BOX11」。4本目が予算が一千万円でつくれと言われた「千万家」(せんまんいえ)です

5年後は静原の空き家をかりて、建築あそび1週間実施しながら、自由に来ていただいて、聞き取り後テーマを決めて講演会なども開いてみたいと、思いました おかだ先生の家も勿論俺の家だ なので使わせていただきます


2009年8月11日 9:57

おはようございます。ことば悦覧in京都、本当にお疲れさまでした。ホームページにアップされるのを楽しみにしております。僕としては、嫌がる(嫌がるフリ?)佐藤さんを押し切って自邸についてお話いただいたことが重要でした。ぜひまた(もっと)お話ししたいです

 
山崎泰寛

とうとう自邸について語ってしまいまいた



2009年8月11日 7:18 佐藤さん

京都での約一週間お疲れ様でした。なかなか刺激的な数日間。インタビューというのも初めてでいろいろと考えるいい機会になりました。自分自身5年後どうなってるのか全くわからないところが楽しいですね。

そして、佐藤さんのおかげで、知り合うことができた人や、久しぶりに再会するひとがいたり ある意味外から人がやってくることの力を見た気がします。 親戚のおじさんというコンセプトもとってもいいですね。これから文字に起こされていくの楽しみにしています。

忘れ物送りたいので住所教えてください。よろしくお願いします。川勝(真一)

パンツや靴下、それに充電器、ロッカテイのプロジェクトの資料もついでに送っていただければ嬉しいです



2009年8月10日 22:47 佐藤様

こちらこそ、普段の仕事ではなかなかゆっくりと話す機会のないようなことがらについて ああでもないこうでもないとお話できて楽しかったです。

俺クチャーは途中で失礼してしまって申し訳なかったのですが次にいらしていただいた折に、またお話うかがえるのを楽しみにしております。

   山本麻子

いやいや迷惑おかけしました。 竹口さんに不法ふうにシャベリ場を占拠されてしまい 山本さんと じっくり語れなかったのが辛かったです。欲求不満気味です。5年間待つことにしました。、5年後はぜひ 差しでワイワイお願いします 


2009年8月10日 6:39 佐藤敏宏様

先日は事務所にお越しいただきありがとうございました。駆け出しの私にインタビューを受ける機会を与えていただき、その上、生意気な発言も温かく受け止めていただいて、懐の深さに感激 しております。

レクチャーと飲み会の折に、写真を撮らせていただいておりましたので、お送りします。写真の腕前が残念なのですが、記録としてご査収下さい。

それでは、これからも、ご活躍を楽しみに日記を拝見いたします。今後とも宜しくお願いいたします。

   
   牧野 研造

積極的かつ ちがえるほどくコンセプト共に面白かったです、資料もありがとうございました文字起こし ばんばります 


 9日23時08分 佐藤敏宏様

お世話になっております。今日は楽しくお話させていただいてどうもありがとうございました。僕の方も佐藤さんへの理解が深まって非常に有意義な時間でした。文字になるのを楽しみにしております。

取り急ぎ、今日撮った写真をお送りしますね。ご査収くださいませ。その他記事にするうえで必要な画像等ありましたらご遠慮なくお申し付け下さい。

それではお互い引き続き頑張っていきましょう! 
 
 松島潤平

近々続き編である、「記録すると記憶する事への欲望って何だ?」そして家庭の事情や 他者との死別のことなど ワイワイし音取りし文字に直して記録したいと思いましたのでよろしく お願いします