入り口の凸はすのこで |
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この家のふろはリフォームしたとすぐわかる(建物とアンバランスな)後付けしたものなので、入り口のドアの下に9センチの凸状のものがあるので、
浴室の洗い場にすのこを敷き、内部をフラットにしました。
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蛇口は |
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蛇口はひねると水が出るタイプでしたが、レバーを上下して調節する
タイプのものに変えました。
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浴槽に入るためのリフト |
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浴槽に入るためのリフトは西川産業のバスマスター2000です。
このリフトは浴槽の底に吸盤で固定されていて、移動可能で、どかせば普通の浴槽になります。
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リフトには |
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リフトを背にしてすのこの上に手をおいてよつんばいになり、
足を片方ずつたてて立ち上がってリフトにおしりを載せます。
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すのこからリフトに乗るために |
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リフトにおしりを完全に乗せ、90度体を左に回転させるため、
またリフトからすのこにすべらずに降りるために、
3本のてすりをつけました。洗い場のほうが低くつけました。
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トイレにも |
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トイレにもてすりをつけました。
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ウォシュレットの操作パネル |
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ウォシュレットの操作パネルは、手を握ったままでも
押せるように、大型のボタンのものをつけました。
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